トレス・デル・パイネ国立公園への行き方

 

パイネ国立公園はパタゴニア観光のハイライトのひとつであり、総面積は神奈川県に相当する2400km²にもなります。アンデス山脈に位置するため標高も20m~3050mと変化に富んでいて無数の見どころがあります。

 

当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「アタカマ砂漠①各地からのアクセス」になります(^^)

 

 

「トレス・デル・パイネ国立公園①各地からのアクセス」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

トレス・デル・パイネ国立公園への行き方 

 

拠点の町はプエルト・ナタレス。南部パタゴニアのチリ側の拠点となる街の1つで、トレス・デル・パイネ国立公園のほか、オヒギンス国立公園の「セラーノ氷河」や「バルマセダ氷河」などへのツアーも出ています。人口は約2万人。

 

最寄りの空港はプエルト・ナタレスの「テニエンテ・フリオ・ガヤルド空港」(PNT)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はチリ・ペソ(通貨コード:CLP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

トレス・デル・パイネ国立公園への行き方 photo by:Ministerio de Defensa Nacional, Gobierno de Chile

 

空港は市内中心部から北に約8km離れています。市内へのタクシーで、料金は約2500ペソ、所要時間は約7分です。

 

 

プンタ・アレーナスからのアクセス

・赤:プンタ・アレーナス
・青:プンタ・アレーナス空港
・緑:プエルト・ナタレス

 

プンタ・アレーナスに空港はありますがプエルト・ナタレスとは運行していません(最新の就航路線はこちら)。ですが、プエルト・ナタレスとの間に多くのバスが運行していて、プンタ・アレーナス空港からの直通バスもあります。

【①空港→プンタ・アレーナス市内】
■バス
・所要時間:約20分
・料金:約3000ペソ

 

■タクシー
・所要時間:約20分
・料金:13000ペソ

 

【②空港→プエルト・ナタレス】
・直通バスが到着便に合わせて運行
・所要時間:約2時間45分
・料金:7800ペソ

 

【③プンタ・アレーナス市内→プエルト・ナタレス】
・「Bus-Sur社」「Buses Fernández社」のバスが運行
・1日20本程度
・所要時間:約3時間
・料金:7400ペソ~

 

プンタ・アレーナスにはバスターミナルはありません。それぞれのバス会社の前で発着します。プエルト・ナタレスへは「Bus sur社」(赤)と「Buses Fernandez社」(青)から発車します。

 

 

プエルト・ナタレスにはバスターミナルがあり、長距離バスは全てここに集まります。町の中心部からは1kmほど離れていて徒歩だと約15分。タクシーだと約3000ペソです。

 

 

 

 

エル・カラファテからのアクセス

 

 

ペリトモレノ氷河の拠点となるエル・カラファテから、プエルト・ナタレスへの国際バスが出ています。

・複数の会社が運行
・1日数便
・所要時間:約5時間
・料金:15000~40000アルゼンチン・ペソ

 

夏であればエル・カラファテからパイネ国立公園の1日ツアーも出ています。これはそのままプエルト・ナタレスに抜けることが出来るのでオススメです。

 

アルゼンチンの通貨はアルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが、ほとんど使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。

 

 

 

プエルト・モントからのアクセス

トレス・デル・パイネ国立公園への行き方
photo by:Gordon Leggett

 

プエルト・モントからは「ナビマグ(Navimag)」というフェリーが運行しています。3泊4日で沿岸のフィヨルド地帯をめぐるので、人の手が全く入っていない原始パタゴニアの姿を見ることができます(^^) 客室はドミトリーなので多くの観光客で賑わっています。

 

「トレス・デル・パイネ国立公園①各地からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

道中では、1963年に座礁した「レオニダス号」の完全に錆びついた姿を見ることができます。週1回の往復なので乗りたい人は公式HPから早めに予約してください。また、プエルト・ナタレスでは、木の骨組みだけが残された桟橋「ミュエル・ヒストリコ」も景勝地として有名です。

 

■ミュエル・ヒストリコ
「トレス・デル・パイネ国立公園①各地からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「トレス・デル・パイネ国立公園①各地からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の大規模な山岳系国立公園

■ヨセミテ国立公園(アメリカ)

アメリカではグランドキャニオンに並ぶ人気観光地で、シンボルのハーフドームやヨセミテ滝など無数の見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヨセミテ国立公園③観光の見どころ」徹底ガイド

■バンフ国立公園(カナダ)

カナディアンロッキー観光のハイライトの1つで、ルイーズ湖やモレーン湖など「宝石湖」と呼ばれる美しい湖が点在しています。温泉もあるので日本人にはとても人気です。詳細は下記からご覧ください。

「バンフ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド

■漢拏山国立公園(韓国)

韓国最大の島・済州(ちぇじゅ)島の中央にそびえる山で「はるらさん」と読みます。季節によって色彩がガラッと変わり、頂上にはカルデラ湖もあります。詳細は下記からご覧ください。

「済州島④漢拏山」徹底ガイド

■ガラホナイ国立公園(スペイン)

アフリカ北西部に浮かぶスペイン領・カナリア諸島のラ・ゴメラ島にあります。展望台からの景色も絶景ですが、約200万年前の姿が残る森がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」徹底ガイド

■カオ・キッチャクート国立公園(タイ)

タイで最も有名な聖山で、日本で言う富士山のような存在です。「願いが叶う山」「天国の扉に近づける山」とも言われています。詳細は下記からご覧ください。

「チャンタブリー③カオ・キッチャクート国立公園」徹底ガイド

■キリマンジャロ国立公園(タンザニア)

キリマンジャロはアフリカ最高峰ですが、「特別な技術が無くても登れる山」として知られています。道中には不思議な植物が群生していて見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。

「キリマンジャロ登山①概要と注意点」徹底ガイド

■トンガリロ国立公園(ニュージーランド)

映画「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地としても有名な場所で、ニュージーランドらしい壮大な大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「トンガリロ国立公園」徹底ガイド

■サガルマータ国立公園(ネパール)

エベレストを始めとした世界最高峰が連なる国立公園です。本格的な登山はプロでないと出来ませんが、実はエベレストのベースキャンプを目指すトレッキングは一般人でも可能です。詳細は下記からご覧ください。

「エベレスト街道」徹底ガイド

■リラ国立公園(ブルガリア)

ブルガリアで最も有名な観光地で、リラ山の頂上から複数の湖が並ぶ壮大な景色を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「リラの7つの湖」

■チジュカ国立公園(ブラジル)

有名な「コルコバードのキリスト像」がある国立公園で、大きく3つのエリアに分かれています。眼下の海は「世界三大美港」に数えられていて、コルコバードの丘以外のエリアも絶景だらけです。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ⑧チジュカ国立公園」

■カナイマ国立公園(ベネズエラ)

「最期の秘境」ことギアナ高地が広がる国立公園で、トレッキングを楽しめる「ロライマ山」や、落差世界一の滝「エンジェルフォール」などが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ロライマ山①アクセスとツアーのポイント」徹底ガイド

■ワスカラン国立公園(ペルー)

「南米のスイス」と称される別天地で、南米を語る上で欠かせない「アンデスの山々」を最もディープに体験できる場所です。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス②ワスカラン国立公園」徹底ガイド

■グヌン・ムル国立公園(マレーシア)

広大な面積の国立公園で、世界最大の洞窟である「サラワクチャンバー」をはじめ数々の巨大洞窟もあります。詳細は下記からご覧ください。

「グヌン・ムル国立公園」徹底ガイド

■テーブルマウンテン国立公園(南アフリカ共和国)

ケープタウンのハイライトで、標高1086mの見事なテーブルマウンテンです。詳細は下記からご覧ください。

「ケープタウン②テーブルマウンテン国立公園」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な山がたくさんあります。興味のある方は「世界の『旅行で行けるスゴい山』総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい74ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 90日以内の観光はビザ不要。入国時に渡される「PDI(入国許可証)」という紙が、出国や「ホテルでの免罪手続き」に必須なため絶対に紛失しないこと。

 

ただし、PDIはデジタル化が進んでいて、陸路入国では未だほぼ確実に渡されるが、空港ではスタンプだけの手続きで渡されないこともある。その場合は次の2パターンで入手する。

 

①入国審査時に登録したメールアドレス、または航空券予約時のメールアドレスに、PDF形式で送られてくる。

 

②PDIの公式サイトでパスポート番号と入国日を入力し、自分でダウンロードする。

 

PDFを入手した場合でも、できればプリントアウトして紙媒体にしておくのが確実。

 

イースター島へ行く場合、入国前に「FUI(入島フォーム)」の登録が必須。詳細は「イースター島①アクセスとハンガロア村」をご覧ください。

パスポート残存期間 法律的には「滞在日数以上」があれば入国可能だが、航空会社の搭乗拒否を防ぐため、6ヶ月以上が推奨される。
治安 海外安全情報:チリ
ガイドブック チリのガイドブック
航空便例 ・日本-メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ-サンティアゴ(約8時間半)
・サンティアゴ-プエルトナタレス(約3時間)
・アメリカ経由も可能だが、その場合は「ESTA」の取得必須

この場所の

ベストシーズン

夏季の12~2月
時差 ■本土

・5~8月:-13時間
・9~4月(サマータイム):-12時間

 

■イースター島
・本土から2時間遅れ
・5~8月:-15時間
・9~4月(サマータイム):-14時間

 

■マガイアネス州(最南部)
通年サマータイムで固定:-12時間

空港に到着したら
通貨とレート チリ・ペソ(通貨コード:CLP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが使われていません。1ペソ=100センタボス。

 

ATM ■本土

主要都市の銀行やモール内なら問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害や治安の面から使わない。

 

■イースター島
ATMはあるが、絶海の孤島ゆえ、特にハイシーズンは「ATM内の現金不足」が起こるため、本土で十分な現金を用意しておく。ただ、クレジットカードは問題なく使える。

 

■共通
1回の引き出しに対し、手数料が数千円程度かかってしまうため、使う場合は極力まとめて引き出すこと。

SIMカード 大手は「Entel」「WOM」「Movistar」。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制。公認タクシーは黒い車体で屋根が黄色。流しのタクシーも比較的安全だが、夜間はボッタクリや安全性の面から配車アプリ推奨。
配車アプリ 「Uber」と「Cabify」が普及していて、特に「Cabify」が主流。
交通カード サンティアゴで地下鉄と路線バスを利用する場合「bip!(ビップ)」というチャージ式ICカードが必須。残金は返金不可。空港バスは現金払いが可能。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 非常に高い普及率で現金不要な場面が多い。外国人が外貨(USドルやクレジットカードなど)でホテルの宿泊費を支払うと、「付加価値税(IVA):19%」が免除される。このとき上記の「PDI」の提示が求められる。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱4500~6000ペソ。
コンタクト用品 ドラッグストアで購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「OXXO」

・スーパー:「Lider」「Jumbo」「Unimarc」
・ドラッグストア:「Cruz Verde」「Farmacias Ahumada」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)や、コンプレト(具沢山のチリ流ホットドッグ)。


■ファーストフード

国産チェーンのハンバーガーショップ「Doggi’s」が人気

犯罪 南米では安全な国として知られるが、近年は治安が少し悪化傾向にある。サンティアゴや主要都市では観光客を狙った「ケチャップ強盗」なども発生するため注意。
緊急電話番号 救急:131/消防:132/警察:133
チップ 必須です。レストラン:約10%。ホテル(枕チップや荷物運び):1~2USドル。
電圧とプラグ ・電圧:220V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
チリの絶景一覧 チリの絶景

 

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