
カッパドキアは、広範囲に渡ってキノコ岩などの奇岩が立ち並ぶ世界有数の奇岩地帯です。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カッパドキア④グリーンツアー」になります(^^)
「カッパドキア④グリーンツアー」徹底ガイド:目次
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
カッパドキアは広範囲に見どころが点在しています。また、そもそも「奇岩群」という複雑な地形なのでレンタカーで巡るのもハードルが高いエリアです。ということで、観光は現地ツアーに参加するのが一般的です。
ツアーは「レッド・グリーン・ブルー」の3種類があり、ギョレメ発は「レッドツアー」と「グリーンツアー」が基本です。中1日しか無ければレッドに参加して、中2日あればグリーンにも参加するという感じですね。地図のアイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
■レッドツアー
ギョレメ国立公園内の見どころを巡るツアー。カッパドキア観光のハイライトであり、キノコ岩などの奇岩を堪能できる。所要時間は約8時間、料金は1400~2200ユーロ。
■グリーンツアー
カッパドキア南西部の見どころを巡るツアー。奇岩も含まれているが、地下都市や渓谷ハイキングがメイン。行く価値は十分にあり。所要時間は約8時間、料金は1800~2600リラ。
■ブルーツアー
カッパドキア南東部の見どころを巡るツアー。ギョレメではなくユルギュップが起点になる。所要時間は約8時間、料金は1600~2400リラ。
注意点として、上の地図で示したアイコンは、レッド・グリーンそれぞれの「代表的な観光スポット」を示しています。グリーンはまず間違いなく上記の場所に行きますが、レッドは見どころがたくさんあるので、旅行会社によって中身が微妙に異なります。
なので、値段だけで比較して安いツアーに参加してしまうと「単に巡る場所が少ないだけ」ということがあるので、内容をしっかり確認してください。当ページではグリーンツアーについてご紹介します。
厳密に言うとグリーンツアーで立ち寄る場所ではないのですが、必ず通り過ぎますし、とても有名な場所なのでご紹介します。
ウチヒサルはカッパドキアで最も高所にある村で、14世紀頃からの記録が残っています。村の中心にある「ウチヒサル城」がランドマークで、高さ60mもの岩山をくりぬいて造られました。最盛期には1000人が暮らしていたそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 城の頂上からはカッパドキアを一望できます。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
カッパドキアには30以上の地下都市が確認されています。その中でもデリンクユは最大規模のもので、なんと地下85mまで延びていますΣ(・∀・;) 単に深いだけでなく、内部には教会、食堂、厩舎、ワインセラーなど様々な施設が造られていて、最大で2万人を収容できるそうです。

とても狭い階段などもあり、あたかも映画の世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えます(,,゚Д゚)

各所に通気孔があるので息苦しさはありません。至るところに「↑」「↓」の矢印が表示されているので、万が一ツアーメンバーとはぐれても、上向きの矢印をたどっていけば地上に戻れます(*´∀`;)

紀元前8世紀頃から造られ始め、当初は天然の冷蔵庫としての役割でした。東ローマ帝国時代には現在の規模になっており、20世紀に至るまで「戦争を逃れる人々」が利用していました。
「イフララ村」と「セリメ修道院」の間にある全長14kmの渓谷で、ツアーでは約3kmをノンビリ歩きます。

深さ約100mの渓谷なので、景観はどこを見てもダイナミックです。緑にあふれていて、小川のほとりに動物がいるなど、とても気持ちの良いハイキングになります(^^)


昼食は小川の上に設置された休憩所でいただきます。これがとてもフォトジェニックな場所なのでオススメです(*´ω`*)

グリーンツアーの折返し地点です。赤い建物が並ぶセリメ村には、カッパドキアで最大規模の岩窟教会である「セリメ教会」があります。下から見ても上から見てもスゴい場所です(,,゚Д゚)
内部も圧巻の迫力です。
セリメ村の奥には川があって、その奥にヤプラクヒサル村があります。

ここは「スター・ウォーズに登場する惑星・タトゥイーンのロケ地ではないか」と言われる場所なのですが、本当のロケ地はチュニジアにあるので残念ながら似てるだけの場所です。詳細は「チュニジアのスターウォーズのロケ地①」をご覧ください。
ウチヒサル城の近くにありまして、グリーンツアーの最後に立ち寄ります。「鳩の谷」という意味で、カッパドキアの人々は古来より鳩を飼育して、その糞を肥料にしたり、卵を集めたりしていました。ビジョンバレーの奇岩は巨大な「鳩の巣」で、よく見ると小さい穴がたくさん空いているのが分かります(,,゚Д゚)

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
カッパドキアは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-イスタンブール(約13時間)
・イスタンブール-ネヴシェヒル(約75分)
■4~6月/9~10月
ベストシーズン。内陸性気候で春と秋は最も安定しており、日中は20~30度前後、朝晩は10~15度前後と快適。風が比較的安定しやすい時期で、気球ツアーの催行率が高いのが最大のポイント。また、ギョレメの谷や地下都市の散策も快適に行うことができ、乾燥した空気で視界もクリア。食べ物では、壺焼き料理「テスティ・ケバブ」や、カッパドキア名産のワインを、テラス席や洞窟レストランでゆっくり楽しめる。
■7~8月
日中は30~35度前後まで上がるが、湿度が低いため、そこまで過酷ではない。気球ツアーの催行率は比較的良好なので、まだまだ観光客も多く、全体的に混雑する。
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