イタリアのルッカへのアクセスと城壁

 

ルッカは壮大な城壁に囲まれた街で、日本では「進撃の巨人」の世界観に似ていると人気です。コンパクトながら見どころは多く、丸1日とってノンビリと観光したい街です。こちらのページでは各地からのアクセスと城壁についてご紹介します。観光の見どころやコスプレなどについては「ルッカ②」をご覧ください(^^)

 

 

「ルッカ①アクセスと城壁」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

イタリアのルッカへのアクセスと城壁 

 

ルッカは紀元前90年に自治都市になった古都で、作曲家プッチーニの出身地でもあります。現在は世界最大級のアニメやゲームの祭典「ルッカ・コミックス・アンド・ゲームス」が行われていることで有名です。人口は約9万人。

 

最寄りの空港はフィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港(FLR)。「フィレンツェ・ペレトラ空港」とも呼ぶようです。国内外合わせて20都市に就航しています。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです。空港から市内への移動は「フィレンツェ①各地からのアクセス」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地ではセントを「チェンテージモ(単数形)」「チェンテージミ(複数形)」と呼んでいます。本日のレートはこちら。

 

 

 

フィレンツェからルッカ

電車で行く
■サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
ローマへの行き方 
photo by:Freepenguin

 

フィレンツェの「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」から「ルッカ駅」まで直通列車が出ています。

・1時間に1本程度運行
・所要時間:約1時間半
・料金:5~15ユーロ
公式HP

 

■ルッカ駅
イタリアのルッカへのアクセスと城壁 
photo by:sailko

 

バスで行く
■フィレンツェ空港

フィレンツェへの行き方 
photo by:Konstantin von Wedelstaedt

 

フィレンツェの空港からルッカへの直通バスが出ています。

・1時間に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:3~5ユーロ

 

ルッカのバス停から旧市街の入口であるサン・ピエトロ門までは約300mです。

 

■ルッカの降車のバス停
 

 

 

ピサからルッカ

■ピサ中央駅
ピサの斜塔への行き方 
photo by:sailko

 

ピサ中央駅から上記のルッカ駅への直通列車が出ています。

・30分に1本程度運行
・所要時間:約30分
・料金:3~5ユーロ
公式HP

 

 

ルッカの見どころ一覧

 

ルッカには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所(赤)を厳選しました。ただ、時間がある方には城壁や門(青)も楽しんでいただきたいところです。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

城壁と門

■ルッカ駅からサン・ピエトロ門

 

城壁があるということは、決まった門からでないと中に入れないということです。観光客はポルタ駅近くの「サン・ピエトロ門」から入るのが一般的です(^^) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

立派ですね(,,゚Д゚) 位置的には城壁の南側で、1566年に建設されました。北の「サンタ・マリア門」と西の「サン・ドナート門」も見ごたえがあります。

 

■サンタ・マリア門(1593)

 

■サン・ドナート門(1629)

 

ルッカの城壁はイタリアで最高の保存状態だと言われています。城壁の上は歩けるようになっていて、並木も整備されています。1周約4kmなので最高のジョギングコースですね。

 

 

これら城壁はなんと2世紀に端を発しますΣ(゚∀゚ノ)ノ 12世紀頃から拡充されだし、16~17世紀にはほぼ現在の姿になりました。19世紀に並木道も整備されて現在に至ります。数人乗りの自転車がレンタルされていて、カップルやグループで行く人にオススメです。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「ルッカ②観光の見どころ」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

イタリアのルッカへのアクセスと城壁

 

 

世界のすごい城壁都市

都市単位でピックアップしているので、城・要塞・ロシアのクレムリンなどは含めておりません(^^)

■サナア(イエメン)

サナアは世界最古の町の1つとされていて、昔から旅人の中で「城壁をくぐった途端にアラビアンナイトの世界になる」と言われてきました。詳細は下記からご覧ください。

「サナア」徹底ガイド

■チェスター(イギリス)

ウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。チェスター様式の建物が並ぶ「ザ・ロウズ」は、映画の世界に入ったようでオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロウズ」徹底ガイド

■エルサレム(イスラエル)

エルサレム旧市街は全長4.5kmの城壁で囲まれています。城壁の上は歩けるようになっていて、11の門と43の見張り塔があり、その内部は4つの地区と「神殿の丘」に分かれています。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム③城壁の門と神殿の丘」徹底ガイド

■ヒヴァ(ウズベキスタン)

中央アジアは城壁によって「イチャン・カラ(内城)」と「デシャン・カラ(外城)」に分けられることが多く、ヒヴァのイチャン・カラは最も有名な場所として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ヒヴァ①アクセスと概要」徹底ガイド

■ドブロブニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と称される美しい街で、旧市街は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「ドブロブニク①アクセスと城壁」徹底ガイド

■カルタヘナ(コロンビア)

コロンビアの有名なリゾート地で、旧市街がグルっと城壁に囲まれています。出入口はフォトジェニックな時計台で、この内外で治安が変わるので注意が必要です。詳細は下記からご覧ください。

「カルタヘナ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ルツェルン(スイス)

スイスでも屈指の美しい街で、元々は街全体を囲んでいた「ムゼック城壁」が900mほど今に残されています。詳細は下記からご覧ください。

「カペル橋」徹底ガイド

■ローテンブルク(ドイツ)

「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気で、全体が城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。

「ローテンブルク②町の見どころ」徹底ガイド

■カルカッソンヌ(フランス)

ヨーロッパ最大の城壁都市で、全長3kmにも及ぶ2重の城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルカッソンヌ②観光の見どころ」徹底ガイド

■マラケシュ(モロッコ)

旧市街のメディナが城壁に囲まれていて、たくさんの門が設置されています。詳細は下記からご覧ください。

「マラケシュ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本~ローマ(約14時間)
・ローマ~ピサ(約1時間)

この場所のベストシーズン

■5~6月
日中は22~26度前後で都市観光に最適。城壁ウォークや、新緑の中でのサイクリングも快適に行える。食べ物では、近郊で生産される上質なオリーブオイルを使った前菜や、トスカーナ風生ハム、地元の白ワイン「コッリ・ルッケージ」が美味しい季節。

 

■9~10月
日中は20~25度前後で都市観光に最適。夏の猛暑と混雑が落ち着き、比較的ゆったりと観光できる。特に9月13日の「聖十字架祭(ルミナーラ)」では、旧市街の教会や建物に無数のロウソクが灯され、街全体が幻想的な光に包まれる。食べ物では、栗を使った伝統菓子や、キノコをたっぷり使ったファッロ(スペルト小麦)のスープが旬を迎え、地元の赤ワインとともに楽しめる。

イタリア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「イタリア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「イタリアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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