
アンコールワットは、カンボジア最大の観光地で日本人にも非常に人気があります。春分と秋分の日には神秘的な景色を見ることができます。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「アンコール遺跡①観光の基本情報」になります(^^)
「アンコール遺跡①観光の基本情報」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・アライバルビザの取得
4・アンコール遺跡に入るためのチケット
5・アンコール遺跡の周り方
5-1:スモールコース
5-2:グランドコース
5-3:遺跡の営業時間
6・東南アジアのすごい遺跡
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はシェムリアップ。アンコール遺跡観光の拠点で、オールドマーケット付近が中心部です。名前は「シャム人敗戦の地」という意味で、元々はシャム王国(現タイ王国)の領土でした。人口は約14万人。
最寄りの空港は、2023年10月に開港した「シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)」。昔の「シェムリアップ国際空港(REP)」ではないので注意してください。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はリエル(通貨コード:KHR、記号:R)ですが、USドルも広く流通していて、観光地では基本的に使うことができます。補助通貨は「カク(kak)」及び「セン(sen)」で、1リエル=100カクです。本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Codas
空港は市内中心部から東に約8km離れています。市内への移動方法は、空港シャトルバス、タクシー、配車アプリ、乗合ワゴン、空港送迎の5つです。
また、上記のとおりカンボジアではUSドルが広く流通しているので、空港での両替はUSドルだけで大丈夫です。ただ「両替のレート」が、日本でする方が良かったりもするので、カンボジアのみの旅行であれば、日本の空港でUSドルに両替してしまうのがオススメです。
空港から市内中心部をつなぐシャトルバスが運行しています。時刻表は空港公式HPのバスのページからご覧ください。
・所要時間:1時間~1時間15分
・1日9便程度
・料金:8USドル
ちなみに、2025年7月から「市内の降車のバス停」が下記に変わっていますので注意してください。
■市内のバス停
■タクシー
・定額制
・所要時間:約50分
・セダンタイプ:35USドル
・ワゴンタイプ:40USドル
Grabでタクシーやトゥクトゥクを呼べるが、空港周辺で待機している車両がそもそも少ないので、車までに時間がとてもかかる可能性が高い。値段はタクシーより少し安くなる。所要時間はタクシーと同じくらい。
・CAMBODIAPOSTで予約が必要
・所要時間:約1時間
・料金:9USドル
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
カンボジアはビザ取得が必須です。オンラインで「e-Visa」を事前申請するか、空港で「アライバル・ビザ」を取得するかで、紙のビザは廃止されています。e-visaの料金は、2025年からアライバル・ビザと同額になりました\(^o^)/
【アライバル・ビザ】
■方法
空港のフリー Wifiをつなぐか、空港にある専用タブレットを使う。
■観光ビザ
・名称:Tビザ
・費用:30ドル
・有効期間:30日
■ビジネスビザ
・名称:Eビザ
・費用:35ドル
・有効期間:30日
【e-Visa】
・公式HP
・日本語選択可能
・観光ビザ:30ドル
アンコール遺跡に入るためのチケット
■チケット販売所
アンコール遺跡に入るには「アンコール・パス」という共通チケットを購入する必要があります。オンラインでも現地でも購入でき、現地の販売所の営業時間は5時~17時です。
■価格
・1日券:37USドル
・3日券:62USドル
・7日券:72USドル
・11歳までは無料
■対象の遺跡
・アンコールワット(スモールコース、グランドコース含む)
・アンコール・トム(バイヨン寺院)
・ベン・メリア
・タ・プローム
・クバール・スピアン
・バンテアイスレイ
・ロリュオス
・プノン・クロム
・プノン・ボック
■対象外の有名な遺跡
・プリア・ヴィヒア
・コー・ケー
・プノン・クーレン など
チケットセンターは、アンコールワットから少し離れているため、購入しないまま行ってしまうと、戻らなくてはいけないので注意してください(^ω^;) 個人で行く場合、タクシーやトゥクトゥクの運転手がチケットの有無を聞いてきて、持っていない場合は寄ってくれます。ただ、もちろん聞いてこない場合もあるので、事前に購入してない場合は、まず最初にチケットセンターに行くことを忘れないでください。
アンコール遺跡群は非常に広いので、タクシー・トゥクトゥク・バイクタクシーなどをチャーターするか、ツアーに参加するかになります。いずれにせよ2つの定番コースがあり「スモールコース(小回り)」「グランドコース(大回り)」と呼ばれます。
どの乗り物を使うかですが、どちらのコースも基本的には1日がかりになるため、安易に料金が安いものを選ぶのではなく、それぞれのメリット・デメリットを考慮して選ぶことが大切です。海外の一人旅に慣れてる方は感覚が分かると思いますが、初心者の方もいると思いますので、下記にざっとまとめます。
■タクシー
・エアコンが効く
・スコールを完全にしのげる
・複数人で移動できる
・荷物が多くても大丈夫
・移動速度が速い
■トゥクトゥク
・エアコンが無い
・屋根はあるがスコールは完全にはしのげない
・普通のトゥクトゥクであれば2人まで
・荷物が多ければ一人が限界
・移動速度はタクシーよりは遅い
■バイクタクシー
・エアコンが無い
・スコールは全くしのげない
・1台につき1人しか乗れない
・荷物が大きいとしんどい
・安定性は最も低いため、悪路、悪天候、運転の荒いドライバーに注意
例えば「舗装されてない道」のとき、雨上がりだと水たまりが出来ている場所もあります。もしそこで対向車にタクシーが来たら、バシャッと水しぶきがかかってしまうかもしれません。そのとき、こちらもタクシーなら全く問題ありませんが、トゥクトゥクやバイクタクシーだと、自分はもちろん、荷物も汚れてしまう可能性があります。
特にバイクタクシーは、最悪、転倒の可能性もあります。もちろんドライバーも転倒はしたくないので、可能性は低いですが、それでも起きてしまうのが事故というものですよね。なので、それらなども考慮して選んでくださいm(_ _)m
アンコール遺跡群のハイライトである「アンコールワット」「タ・プローム」「アンコールトム(バイヨン寺院)」を周るコースです。コアなリピーターの方でない限り、これで大丈夫です(^^)
■アンコールワット(赤) ■アンコール・トム(青)

■タ・プローム(緑)
■チャーター料金
・バイクタクシー:約10ドル
・トゥクトゥク:15~20ドル
・タクシー:25~35ドル
■所要時間
・6~8時間
こちらは、リピーター向けのマニアックな内容になっていて、スモールコースの3つには訪れません。なので仮に、よく分からないままシェムリアップに行き、適当につかまえたタクシードライバーなどから「スモールコース、グランドコース、どちらにする?」と聞かれたとします。
そこで「アンコールワットやタ・プロームなどのメイン遺跡は当然含まれているだろうから、時間もあるし、より多く回れるグランドコースにしよう!」と、グランドコースを選んでしまうと「アンコールワットにすら行けない」ので注意です( ・∇・;)
■プリヤ・カン(赤) ■ニャックポアン(オレンジ)

■タ・ソム(緑) ■東バライ(紫)

■東メボン(黒) ■プレ・ループ(黄色)

■チャーター料金
・バイクタクシー:約10ドル
・トゥクトゥク:15~25ドル
・タクシー:30~40ドル
■所要時間
・約6時間
・プノン・バケン、プレ・ループ:5時~17時
・それ以外の遺跡:7時半~17時半
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
|
■プランバナン(インドネシア) |
|
|---|---|
![]() |
世界最大級のヒンドゥー教遺跡で、ボロブドゥールと共にジャワ建築の最高傑作の一つとされています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ボロブドゥール(インドネシア) |
|
![]() |
「世界最大級の仏教寺院」であると同時に、その形状から「世界最大級のストゥーパ」でもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■コーケー遺跡(カンボジア) |
|
![]() |
高さ35mの階段ピラミッド状の遺跡「プラサットトム」をハイライトとした、約30もの遺跡の総称です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■プリア・ヴィヒア(カンボジア) |
|
photo by:U.S. Embassy Phnom Penh |
タイとの国境付近に位置する遺跡で、崖からは180度のパノラマが広がっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ワット・マハータート(タイ) |
|
![]() |
仏像の頭を木の根が飲み込んでいる場所があることで有名な寺院です。バンコクからのアクセスも簡単で人気があります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■インディン(ミャンマー) |
|
![]() |
ミャンマーの人気観光地「インレー湖」のほとりにある遺跡で、1054もの仏塔が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カックー(ミャンマー) |
|
![]() |
インレー湖の東側にある遺跡で、2478もの仏塔が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■パガン(ミャンマー) |
|
![]() |
アンコールワット、ボロブドゥールと共に世界三大仏教遺跡の1つに数えられています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な遺跡がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい遺跡総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にすごい91ヶ所を7つのエリアに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | ・日本-ハノイ(約6時間半)
・ハノイ-シェムリアップ(約2時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~2月(最高なのは春分と秋分) |
| 治安 | 海外安全情報 カンボジア |
| ガイドブック | カンボジアのガイドブック |
| ビザ | ビザ取得が必要 |
| パスポート残存期間 | 入国時6ヶ月以上 |
| 時差 | -2時間(サマータイム無し) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 日本への電話 | 001(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるカンボジア語 | ①おはよう。
ជម្រាបសួរ.(チョムリアップ・スオ)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 電圧とプラグ | 220V
|
| 通貨とレート | リエル(通貨コード:KHR、記号:R)で、補助通貨は「カク(kak)」及び「セン(sen)」。1リエル=100カク。USドルも広く流通。
|
| 日本大使館 | ・HP |
| カンボジアの絶景一覧 |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

















































