
東川紅土地は1990年代から少しずつ知られてきた絶景で、最大標高2600mの山間部に「色彩のパッチワーク」「神々のパレット」と称されるカラフルな段々畑が広がります(^^)
「東川紅土地」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街は昆明。雲南省の省都で、765年からの歴史が残る古都でもあります。石林や九郷風景区への拠点になり、ミャンマーとも国道でつながっています。人口は約610万人。
最寄りの空港は昆明長水国際空港(KMG)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「雲南民俗村と少数民族:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨は人民元(通貨コード:CNY/RMB、記号:¥)で、読み方は「Yuan」。補助通貨は「角(Mao)」と「分(Fen)」。1元=10角=100分で、本日のレートはこちら。
昆明の「東部バスターミナル」から「東川区バスターミナル」へ行き、観光拠点となる「花石頭村(Huashitou Village)」へ行く、という流れになります。以前は「北部バスターミナル」から出ていたのですが、どうやら現在は北部バスターミナルが閉業してしまっているようです。
東部バスターミナルは、市内中心部から東に約10km離れていて、地下鉄やバスでアクセスできますが、地下鉄が簡単・確実・安価で迅速なのでオススメです(^^)
■地下鉄
MRT3号線「東部汽車駅」で下車
■昆明~東川区のバス
・1時間に1本程度
・所要時間:約3時間
・料金:45元
東川区に到着したら、「法者行き」のバスに乗り、途中の「花石頭村」で下車します。本数が少ないので注意してください。
■バス
・1日2本程度
・所要時間:2時間~2時間半
・料金:20元
タクシーでも行ける距離ですが、結構高くついてしまいます(^^;) この場合、むしろ後述する1日チャーターにしてしまう方が良いかと思います。
■タクシー
【東川区~花石頭村】
・所要時間:1時間~1時間半
・料金:100~150元
【1日チャーター】
・300~400元(要交渉)
「紅土地」の名前のとおり一帯は実際に赤土が広がっています。これはオーストラリアのウルル周辺と同じで、酸化鉄を多く含んでいるからだそうです。赤土が最も美しいのは5~6月とされています。

しかし、この地が本領を発揮するのは9月~12月、特に10月~11月です。段々畑に色の違う様々な農作物が植えられることで、1つ1つの畑が異なる色になり、パッチワークでつくられたカラフルな絨毯が大地に敷かれたような景観となります。

もう奇跡的な美しさですよね(,,゚Д゚) 段々畑は長い間に造られたものですが、作物は毎年植えられるわけなので、毎年毎年この絨毯が敷かれ直されるということです。

広範囲に10ヶ所以上の見どころがあるので、観光はタクシーチャーターになります。全部を見るとなると1日では不可能で、出来れば中3日ほしいところです。1日3ヶ所を目安にしてください。タクシーチャーターは上記のとおり1日300~400元です。
こちらは「打馬坎」。まさに「神々のパレット」です。サンライズのビューポイントで、朝の5時半頃に宿を出て太陽を待ちます。4月~11月頃までは同じような景観になるそうです。

緑だけでも色々な種類があって、どこを見ても色鮮やかな世界になっています(,,゚Д゚)

ストリートビューもありました。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
中国の写真愛好家の間では有名な場所なので、シーズンにはたくさんの人が訪れます。

なので観光地として最低限の整備はされているので、個人旅行者も安心です(^^) 波打つ大地に道路がクネクネと伸びています。

ベストシーズンは上記のとおり9月~12月ですが、地図右上の「月亮田」などは田んぼなので、4月~6月には水が張られて鏡張りになります。また、春には桜が咲いてパキスタンのフンザのようなピンクの世界になります。フンザはアンズですが(^^;)

この大規模な畑ですが、収穫は基本的に手作業ですΣ(゚∀゚ノ)ノ なので一面に生えそろっているときも素晴らしいですが、収穫時期は1日ごとに刻々と姿を変えていきます。

ビューポイントの1つである「螺螄灣(かたつむり湾)」には「名物おじいちゃん」がいて、フォトジェニックな写真を撮らせてくれたのですが、残念ながら数年前にお亡くなりになったそうです。
「紅土地大観景」というポイントでは、樹齢1000年以上と言われる「千年古龍樹」が堂々と立っています。
以上になります。神々のパレット「東川紅土地」。ぜひ行ってみてください(^^)
昆明は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■ランドマンナロイガル(アイスランド) |
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ランドマンナロイガルは「土地の人々の浴場」という意味で、天然の露天温泉やカラフルな山肌のハイキングが楽しめます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■イエローストーン国立公園(アメリカ) |
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世界初の国立公園で、地球上の約半分の温泉と約3分の2の間欠泉が存在します。詳細は下記からご覧ください。 |
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■フライガイザー(アメリカ) |
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荒野の中に突然現れる七色の間欠泉で、長い間温泉に含まれる成分が沈殿したことで塔のようになっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブルーメサ(アメリカ) |
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アリゾナ州の「化石の森国立公園」にある場所で、青を基調としたグラデーションという唯一無二の空間になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ペインテッド・ヒルズ(アメリカ) |
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「オレゴンの七不思議」の1つに選出されている絶景で、アメリカの同系統の場所では最も美しいと言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■七色の丘と十四色の丘(アルゼンチン) |
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秘境・ウマウアカ渓谷にある谷で、フォルクローレやリャマ料理なども楽しめます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■張掖丹霞地貌(中国) |
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甘粛省にある地形で、アクセスは大変ですが近年ドンドン人気が高まっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チュルップ湖(ペルー) |
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「南米のスイス」と称されるワスカラン国立公園にあり「七色に輝く湖」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ビニクンカ(ペルー) |
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別名「レインボーマウンテン」ともよばれる七色の山で、近年になって観光化が進んだ新しいスポットです。昔はアクセスが大変でしたが、現在は車で簡単に近くまで行くことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■七色の大地(モーリシャス) |
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土に含まれる鉄やアルミニウムなどの物質が日光に反応して様々な色に変化します。詳細は下記からご覧ください。 |
・日本-昆明(約6時間半)
ただ、実際の最適な移動方法は
・日本-上海(約3時間)
・上海-昆明(約3時間半)
日本から昆明への直行便は極めて限定的(または季節運航)であるため、便数が多く接続がスムーズな上海経由が最適。
■東川紅土地
【5~6月】
麦が黄金色に実り、一方でジャガイモの花が白く咲き、耕されたばかりの深紅の土とのコントラストが最も鮮やかになる。雨上がりの晴天時は土の色が一層濃くなり、写真撮影のベストタイミング。
【9~11月】
「油菜(菜種)の緑」「ソバの花の白」「紅葉」が混ざり合い、一年で最も色彩豊かな「大地のパッチワーク」が見られる。この地で育ったジャガイモ「東川洋芋」は中国全土で有名で、特に収穫期の秋、炭火で焼いた「焼きジャガイモ」は絶品。また、高原の涼しい気候の中で食べる地元の羊肉料理「羊肉火鍋」は、特に秋から冬にかけて脂が乗る。
■昆明
【3~5月】
昆明は「春城」と呼ばれ一年中温暖だが、この時期は花々が咲き乱れ「花王国」の雲南省が最も美しくなる。バラやジャスミンを練り込んだ「鮮花餅」や、食用花を使った炒め物などの「花料理」が最もフレッシュに味わえる時期。
【7~8月】
こちらでもイ族の伝統行事「火祭り(火把節)」が開催。夏の雨季はキノコが旬を迎え、昆明市内には「キノコ街」が出現し、松茸やポルチーニなどの高級菌類を火鍋で堪能できる。
2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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