
ハママートマインは世界でも珍しい温泉の滝で、死海から車で30分程度でアクセスできます。パッと入って帰ることも出来ますが、時間があれば近くで一泊して、朝一の誰もいない温泉の滝を満喫するのがオススメです(^^)
「ハママートマイン」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・アンマンからハママートマイン
2-1:死海を経由する場合
2-2:マダバを経由する場合
3・ハママートマイン
4・世界の変わった温泉
5・観光の基本情報
6・コメント欄
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はアンマン。ヨルダンの首都で、紀元前17世紀からの歴史を持つ世界屈指の古都です。イエスが洗礼を受けたといわれる「ワディ・ハラール」も車で約50分と近いので、キリスト教徒も多く訪れます。人口は約120万人。
最寄りの空港はクィーンアリア国際空港(AMM)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「死海:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はヨルダン・ディナール(通貨コード:JOD、記号:JD)で、補助通貨は「ピアストル(Piastre)」と「ギルシュ(Girsh)」、さらに「フィルス(Fils)」があります。1ディナール=100ピアストル=100ギルシュ=1000フィルスです。本日のレートはこちら。
・赤:アンマン
・青:死海
・紫:マダバ
・黒:クィーンアリア国際空港
・緑:ハママートマイン
ハママートマインへの公共交通機関は無いため、逆に色々なアクセス方法があります。アンマンから行く場合、死海やマダバを経由していくのが一般的です。
まず、アンマンから死海への行き方は4パターンあります。詳細は「死海:徹底ガイド」をご覧ください。
【アンマン→死海】
①ジェットバスで直接行く
②路線バス+タクシーで行く
③宿発のツアーに参加する
④タクシーチャーターする
【ハママートマインへの行き方】
■①②の場合
死海からハママートマインはタクシーしかありません。片道15~25ディナールです。
■③の場合
死海とハママートマインが含まれた1日ツアーに参加するのが簡単です。料金は80~150ディナール。
■④の場合
タクシーを1日チャーターする形になります。料金はやはり80~150ディナールです。

photo by:Ankur Panchbudhe
マダバは、6世紀に「聖ジョージ教会」の床に作られた「モザイク地図」が有名です。アンマンから行く場合、旅行者がよく利用する「北バスターミナル(ムジャンマ・シャマーリー)」や「7thサークル」から、マダバ行きのバスや乗り合いバスが出ています。
■北バスターミナル
■北バスターミナル→マダバ
・普通のバス
・所要時間:約1時間
・料金:2~3ディナール
■7thサークル
■7thサークル発→マダバ
・乗り合いバス
・料金:1.5~2.5ディナール
・所要時間:約1時間
■マダバのバスステーション
マダバからは、やはりタクシーチャーターになり、往復で30~50ディナールです。
「ハママート」は「バスルーム」を意味するアラビア語です。日本語にすると「マインの入浴施設」という感じでしょうか。英語だと「マイン・ホットスプリングス」で「マイン温泉」。こちらの方がピンときますね。
一帯は世界で最も海抜が低いエリアです。ハママートマインの海抜は-220mほどで、これが死海になると-430mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ

アイコンの場所が公衆浴場で、周辺にいくつかのホテルがあります。公衆浴場はシーズン・曜日・時間帯によってかなり混み具合が違っていて、混んでいるときは夏の市民プールみたいになります(^^;) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
更衣室やシャワールームもちゃんと整備されています。入場料は15ディナールで、営業時間は9時~21時です。こちらは別角度から。
本当に滝に打たれているだけなのがよく分かります。雄大な場所ですね(*´ω`*) 浴槽は上と下に分かれているので、移動するとき滑らないように気をつけてください。ホテルはこちらです。
お湯はもちろん温泉で、滝を見ながらノンビリくつろぐことができます。公衆浴場の方は、やはり男性が多いので、女性でそれを避けたい人はホテルに宿泊して、9時になると同時に公衆浴場に入るのがオススメです。予約はこちらから出来ます。

以上になります。世界でも珍しい温泉の滝。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■ブルーラグーン(アイスランド) |
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世界最大の露天入浴施設で、面積は「50mの競泳用プールが4つ分」の約5000m²にもなります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バーニョ・ヴィニョーニ(イタリア) |
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イタリア屈指の大自然が広がるオルチア渓谷にある温泉で、中世の頃からの歴史があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ムリーノの滝(イタリア) |
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温泉が流れている小さな滝で、その下に石灰華段が出来ています。無料で入ることができて「世界一美しい温泉」と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マタランカプール(オーストラリア) |
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ノーザンテリトリーにある天然温泉で温度は34度くらいです。森の中に澄み切った水が流れる様子は神秘的です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■タバコン温泉リゾート(コスタリカ) |
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地熱に温められて温水プール状態になった川を利用した温泉施設です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ボヘミアの温泉三角地帯(チェコ) |
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ボヘミア西部に位置する「カルロヴィ・ヴァリ」「マリアンスケー・ラーズニェ」「フランチシュコヴィ・ラーズニェ」を総称して「温泉三角地帯」と呼びます。入浴よりも「飲泉」がメインです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パムッカレ温泉(トルコ) |
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石灰華段で有名なパムッカレにある温泉で、中には本物の遺跡が沈んでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブダペスト(ハンガリー) |
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「ドナウの真珠」と称される美しい街並みと、ヨーロッパ屈指の温泉が大人気の世界的観光地です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ヘーヴィーズ温泉湖(ハンガリー) |
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湖がまるごと温泉になっているスパリゾートで、ブダペストから日帰りで行くことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カルディラ・ヴェーリャ(ポルトガル) |
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絶景の宝庫「アゾレス諸島」の森の中にある温泉です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■トラントンゴ温泉(メキシコ) |
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メキシコシティから車で約4時間離れた山奥にある天然温泉施設で、本物の温泉川や巨大な温泉滝など、日本では不可能なスケールで温泉を楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
・日本-ドバイ(約12時間)
・ドバイ-アンマン(約3時間半)
■3~5月/10~11月
ベストシーズン。日中は20~30度前後、朝晩は15~20度前後と過ごしやすく、温泉と外気のバランスが最も良い。春は冬の雨で水量が増えているため、滝に迫力があるのもポイント。食べ物は、春はハーブや野菜が豊富で前菜(メゼ)が特に美味しい時期。秋はブドウなどの「秋の果実」やナッツが旬を迎える。
■12~2月
日中は10~20度前後、朝晩は5~10度前後と冷え込むが、温泉の入浴には最高の時期。雨が降る時期なので、滝は水量が多く迫力がある。観光客は比較的少なく、落ち着いた状況で入浴を楽しめる。食べ物は、寒さの中で温かいスープや煮込み料理がより美味しく感じられる。
2026年初頭時点での「ヨルダン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ヨルダンの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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