ランサローテ島への行き方

 

カナリア諸島は、アフリカ大陸の北西沿岸近くにある7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カナリア諸島④ランサローテ島」になります(^^)

 

 

「カナリア諸島④ランサローテ島」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

ランサローテ島への行き方 

 

ランサローテ島は、カナリア諸島の中でアフリカ大陸に最も近い島です。「カナリア諸島で最も独特の景観が広がる島」としても有名で、火山地帯ならではの奇景を見ることができます。人口は約14万人。

 

拠点の町はアレシフェ。カナリア諸島の先住民であるグアンチェ族が今も暮らしています。18世紀からワインの生産がはじまり、19世紀から20世紀にかけて次第に主要港へと成長していきました。人口は約57000人。

 

最寄りの空港はランサローテ国際空港(ACE)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

ランサローテ島への行き方 
photo by:Frank Härtelt

 

空港は市内中心部から西に約6km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーです。

■バス
・22番線
・所要時間:約15分
・料金:1.4ユーロ
公式HP

 

■タクシー
・所要時間:約10分
・料金:10~15ユーロ

 

 

テネリフェ島からフェリーで行く

■テネリフェ島の港
 

 

テネリフェ島のサンタ・クルス港から、ランサローテ島へのフェリーが出ています。チケットは「direct ferries」というサイトで予約できます。所要時間は約9時間。

 

■アレシフェの港
 

 

 

ティマンファヤ国立公園

ランサローテ島への行き方 

 

172km²という広大な国立公園で、1730年代に100以上の火山が噴火しました。それにより幾つもの噴火口が残り、島の4分の1は溶岩で覆われ、火山灰で埋め尽くされた地面も生まれました。その結果出来上がった光景は「月面」と称されるほどの奇景となっています(,,゚Д゚)

 

ランサローテ島への行き方

 

観光の方法は「レンタカーやタクシーでビジターセンターまで行って、ツアーバスに乗り換える」という形になります。

 

■ビジターセンター
ランサローテ島への行き方 

 

ビジターセンターでは様々な地熱体験をすることが出来ます。まずは2mの穴に枯れ葉が落とされます。すると…

 

ランサローテ島への行き方

 

あっという間に燃えだしますΣ(・∀・;) これは、地下2mの温度がなんと200℃にも達するためです。続いては地下12mの穴。温度はなんと400℃。そこへ水を入れると…

 

ランサローテ島への行き方

 

爆発音とともに水蒸気の柱があがりますΣ(゚∀゚ノ)ノ そして、ビジターセンターの隣には「El Diablo Restaurant」というレストランがあります。そこでは地熱を使ったカナリア料理を味わうことができます。

 

ランサローテ島への行き方

 

また、公園内をラクダに乗って周るキャメルツアーも出ています。料金は1頭につき2名までで12ユーロです。

 

ランサローテ島への行き方

 

公園は入場制限もあり、ピーク時には待たされることになるので、朝早くから行くのがオススメです。公式HPはこちら。

 

世界のクレーターやカルデラについては「アリゾナ大隕石孔:徹底ガイド」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

ラ・ヘリアのブドウ畑

ランサローテ島への行き方 

 

「ラ・ヘリア(La Geria)」にある「エル・グリフォ・ワイナリー」が作る白ワインは、非常に希少なワインとして高い人気があります。スペイン本土でもなかなか手に入らないため、わざわざ島に購入に来る人もいるそうです。

 

ランサローテ島への行き方

 

島の表面は火山灰に覆われていますが、その下には豊かな土壌があるため、深く穴を掘って1本ずつブドウの木を植えています。その結果、他では見ることの出来ない光景が生まれました(,,゚Д゚) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

ブドウは独自の品種で、樹齢100年を超えるものもあります。エル・グリフォ・ワイナリーではこれらの希少なワインを味わうことができます。公式HPはこちらです。

 

 

ベルデ洞窟

ランサローテ島への行き方 

 

コロナ火山から海底へと続く約7kmの溶岩洞窟です。約1時間のツアーで訪れることができ、迫力の地下空間を見ることができます。入口はこちら。

 

 

溶岩洞窟というのは、元々溶岩で埋まっていた場所が噴火によって溶岩が流れ出たことで空洞になっている場所を指します。

 

 

日本から近い場所では、韓国最大の島である済州島に「万丈窟(マンジャングル)」という世界遺産の溶岩洞窟があります。そして見逃せないのが、近くにある「ハメオス・デル・アグア」です。

 

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ こちらは、同じ溶岩洞窟が整備された施設で、美しいプールやレストランなどがあります。

 

 

陸上部分も非常に美しいですが、地下の湧水洞窟も幻想的です(^^)

 

ランサローテ島への行き方

 

元々この洞窟は、16~17世紀にかけて北アフリカからの海賊の攻撃と侵略に対する「住民の隠れ家」として使用されていたそうです。現在では大掛かりな劇場なども造られ、スペインを代表する観光資源になっています。公式HPはこちら。

 

 

ハリア村(アリア村)

ランサローテ島への行き方 

 

いわゆる「スペインの白い村」に約1000本のヤシの木が加わった村です。これには理由がありまして、村は昔、海賊に襲われてほとんどの木々が燃やされてしまいました。それ以降、村に女の子が生まれたら1本、男の子が生まれたら2本と、ヤシの木を植えるのが伝統になったそうです。

 

 

村の人口は約2000人。カナリア出身の作家アルベルト・バスケスは「間違いなく世界で一番美しい村」と讃えたそうです(^^)

 

 

ハヌビオ塩田

ランサローテ島への行き方 

 

スペイン最大の塩田で、様々な種類の塩が作られています。濃度の違いなどから各塩田は異なる色合いをしていて観光客に人気です。

 

ランサローテ島への行き方

 

 

ムセオ・アトランティコ

 

ダイビングスポットで、訳すと「アトランティコ博物館」。メキシコのイスラ・ムヘーレス(カンクン)と同じく水中に様々なアート作品が並べられています。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

ランサローテ島は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「カナリア諸島④ランサローテ島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スペイン
ガイドブック スペインのガイドブック
航空便例 日本-マドリード(約15時間)
この場所の

ベストシーズン

2~3月:リオのカーニバルに次ぐ、世界で2番目の規模の「サンタ・クルス・デ・テネリフェのカーニバル」が行われる。

 

3~5月:気候が過ごしやすい。

 

6月:コルプス・クリスティ(聖体の祝日)という「芸術的な宗教祭」が行われる。広場や道がキャンバスとなり、テネリフェ島のラ・オロタバは、何万本もの花や色染めされた砂で描かれた巨大な「花の絨毯」で埋め尽くされる。そして豪華な銀製の聖体顕示台が、その上を通って街を練り歩き、それによって花の絨毯は壊されるが、その「儚さ」が信仰の深さを象徴するとされる。

 

9~11月:気温が過ごしやすい。海水温は最も高く、マリンアクティビティに最適。

 

【スペインのクリスマスについて】
世界で最も長く「クリスマスのピークが続く国」。12月22日に世界最大級の宝くじ「エル・ゴルド」の抽選が行われクリスマスシーズンがスタートし、1月6日(公現祭)まで続く。これ自体はヨーロッパの他国でも見られる流れだが、スペインは期間が長いだけでなく「12月28日のエイプリルフール的な祝祭(聖無辜の記念日)」や「1月5日の巨大パレード(カバルガータ)」など、国民総出の大型行事が続くため、他国より「終わらない」印象を強く与える。

 

また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■マドリード
欧州でも有数の豪華なイルミネーションに包まれる。「マヨール広場」では市内最古かつ最大のクリスマスマーケットが開催され、伝統的な「ベレン(キリストの誕生を再現したジオラマ)」や「カガネル(トイレ中のポーズをとった人形)」が所狭しと並ぶ。「ナヴィルス(Naviluz)」という「イルミネーションを巡る専用の2階建てオープンバス」が運行され、11月中の予約が必須。

 

■バルセロナ
カタルーニャの文化が色濃く出る。バルセロナ大聖堂の前では、1786年から続く最古のマーケット「サンタ・リュシアの市」が開催され「カガ・ティオ(お菓子を出す丸太の人形)」など、この地ならではのアイテムが見つかる。もちろんサグラダ・ファミリアのマーケットも唯一無二の空間で素晴らしい。

 

■セビーリャ
よりクラシックなクリスマスを体感できる。セビーリャは「ベレンの聖地」で、教会だけでなく王宮、市庁舎、銀行、修道院、さらには警察署や一部の老舗商店までもが、オリジナルのベレンを一般公開し、それをスタンプラリーのように巡るのが冬の風物詩。また、修道院は尼僧が作る伝統菓子(ポルボロンなど)を買い求める人々で賑わう。

 

■マラガ
「ラリオス通り」などで「光と音のショー」が毎晩行われ、近年では「欧州で最も美しいクリスマス」の1つとして認知されており、国内外から多くの観光客が集まる。

 

【スペインのセマナ・サンタについて】
「イースター(復活祭)の一週間前」を意味する「聖週間」のこと。スペインを筆頭にラテンアメリカの国々で盛大に祝われ、厳粛な儀式や、キリスト像を乗せた巨大な「パソ(山車)」を担いで練り歩く大規模な「プロセッション(行列)」が行われる。

 

特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。

 

セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。

 

■シチリア島(イタリア)
「閉鎖的な信仰儀式」としての色合いが強く、「中世の闇」を感じさせる「不気味なほどの厳粛さ」が特徴。

 

■ギリシャ
正教会の「パスハ(復活祭)」は、西欧のカトリックの「復活祭+聖週間」を指し、日程も内容も異なるが、真夜中に一斉に火を灯す「光の演出」が圧巻。

時差 ■本土

・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

■カナリア諸島
・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。
SIMカード 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。
タクシー 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。
配車アプリ 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。
交通カード マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。
トイレ 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「OpenCor」

 

■スーパー
「Carrefour」「Alcampo」「Mercadona」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」「Druni」「Primor」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。

 

■ファーストフード
マクドナルドやバーガーキングのほか、国産チェーンの「Pans & Company」のサンドイッチが人気。

犯罪 スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.
ブエノス ディアス

 

②こんにちは。
Hola.
オラ

 

③こんばんは。
Buenas noches.
ブエナス ノチェス

 

④ありがとう。
Gracias.
グラシアス

 

⑤さようなら。
Adiós.
アディオス

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.
シ・ノー

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.
キエロ イル ア ~

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.
キエロ エスト

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?
クアント クエスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?
マス バラト ポル ファボール?

日本大使館 公式HP
スペインの絶景一覧 スペインの絶景

 

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