イタリア旅行の基本情報と絶景一覧(目次)

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m

 

 

 

イタリアの基本情報・徹底解説

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

世界最多55件の世界遺産が登録されているイタリア。首都はローマ。公用語はイタリア語で、宗教は主にキリスト教。通貨はユーロで、本日のレートはこちら。


 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

人口は約6046万人。面積は日本の5分の4にあたる30.1万km²。日本との大きさを比べてみるとこんな感じだよ。


イタリアの絶景

photo by:thetruesize.com/

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

紀元前8世紀頃にローマが建設されて、古代地中海世界をリードしていったよ。1861年に今のイタリアが建国され、最初の首都はトリノだったんだ。見どころは無数にあるけど、トスカーナ州のオルチャ渓谷は圧巻の景色が広がっているよ。


 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

それでは観光の基本情報をまとめるよ。南北に長い国なので、結構気候や文化が違うよ。下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。


1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数

 

2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード

 

3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧

 

ビザ関係 シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:イタリア
ガイドブック イタリアのガイドブック
航空便例 ・日本~ローマ(約14時間)

・ローマ~バーリ(約1時間)

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

トラベル

カレンダー

【概要】

南北に細長いイタリアは、北部(冷涼なアルプス山脈)、中部(温暖で歴史都市が集中する丘陵地帯)、南部(夏に乾燥して冬は温暖な地中海沿岸部)に大別される。地域ごとに気候・文化・食・景観が大きく異なり、そのどれもが世界トップレベルなので、理解すればするほど無限に深く楽しめる国。

 

食文化も地域差が極めて大きく、北部はバター・チーズ・肉料理、中部はパスタや肉料理のバランス型、南部はオリーブオイル・魚介・トマトを中心とした地中海料理が主流。ピザ、パスタ、ジェラート、ワインなど世界的に知られる料理が全国に存在する一方、地域ごとに全く異なる郷土料理が発達しているため、場所と料理はセットで考えるのがベスト。例えば、ローマはカルボナーラ、ナポリはピザ、ボローニャはラグーなど。日本での「香川はうどん」のような感じ。

 

【カレンダー①北部】
(ミラノ、ヴェネツィア、ドロミテ街道、湖水地方など)

 

アルプス山脈の影響を強く受けるエリア。ミラノなどは内陸性気候で夏は蒸し暑くなるが、ドロミテ街道やアルプスは避暑地として人気。夏は登山やトレッキングの、冬はスキーリゾートの世界的スポットとなる。ヴェネツィアは秋冬に「アクア・アルタ(高潮)」が発生しやすい。さらに、ヴェローナやベルガモなどの歴史都市、湖水地方(コモ湖・ガルダ湖・マッジョーレ湖)、リグーリア海沿岸のチンクエ・テッレなど、都市・湖水・海が非常に高いレベルで密集している。

 

■1~2月
日中は0~8度前後と冷え込み、アルプスやドロミテ街道では本格的なスキーシーズンとなる。最大のイベントは「ヴェネツィア・カーニバル」で、世界中から観光客が押し寄せる。また、ミラノではセリエAがシーズン中で「ミラノダービー(インテルvsACミラン)」など世界的に有名なカードが開催される可能性がある。

 

■3~4月
日中は10~18度前後で過ごしやすくなるが、天候は不安定な時期。アルプスでは3月頃までスキーが可能。湖水地方はこの時期から観光が活発化し、ヴィラや庭園の公開が本格化する。ヴェローナやトリノなどの都市観光も快適になり始めるが、朝晩は冷え込みが残るため服装調整が重要。「イースター(復活祭)」の時期は国内の観光地や交通機関が混雑する。

 

■5~6月
ベストシーズン。日中は18~26度前後と快適で、湖水地方(コモ湖、ガルダ湖)やドロミテ街道の景観が最も美しい時期。ドロミテ街道はこの時期から完全に走行可能となり、展望台や峠を巡るルートが開放される。チンクエ・テッレも海の透明度が高く、トレッキングと海の両方を楽しめる絶好のタイミング。

 

■7月
夏本番前で、日中は25~32度前後。都市部は蒸し暑くなるが、アルプスやドロミテ街道は20~25度前後と快適。山岳地帯でのトレッキング・ハイキング・サイクリングが最盛期に入り、湖水地方ではボートなど水上アクティビティも活発に行われる。観光客も増え始めるが、8月ほどの混雑ではない。

 

■8月
ピークシーズン。日中は28~35度前後と暑くなり、8月15日の「聖母被昇天祭」を中心に全国的なバカンスシーズンとなる。湖水地方や山岳地帯も人気だが、特に海沿いのリグーリア州やチンクエ・テッレは、ヨーロッパ中からの観光客で飽和状態となる。ホテル価格も年間で最も高騰するため、予約は早期確保が必須。一方、実はミラノなどの都市部は逆に人が少なくなるが、とにかく暑いので都市観光には不向き。

 

■9~10月
ベストシーズン。日中は15~25度前後と快適で、観光客の混雑も落ち着く。ドロミテ街道は紅葉が美しく、湖水地方も気候が安定し、ヴェネツィアでは9月に歴史的レガッタが開催される。ブドウやキノコなど秋の味覚の収穫期なので、ワインやグルメを堪能できる。

 

■11月
日中は8~15度前後で過ごしやすいが、天候が不安定な時期。雨が増え、ミラノや「ポー平原」では霧(フォッジャ)も発生しやすく、視界が悪くなる日もある。観光は都市観光が推奨。

 

■12月
冬に入り、日中は0~8度前後。クリスマスマーケットが各地で開催され、特に南チロルはドイツ文化の影響が強いため本格的なものとなり、ボルツァーノやメラーノなどがイタリア屈指のクリスマスマーケット都市として知られる。また、アルプスではスキーシーズンが開始。

 

【カレンダー②中部】
(ローマ、フィレンツェ、ピサ、ルッカ、シエナなど)

 

丘陵地帯に歴史都市が集中するエリアで、年間を通して比較的温暖で過ごしやすい。夏は高温で日差しが強いが、乾燥しているため日本の夏のような蒸し暑さはない。冬は冷え込むが北部ほどではない。トスカーナのオルチア渓谷、断崖の町「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」、温泉地サトゥルニアの「ムリーノの滝」など、絶景と都市を組み合わせた観光が可能なエリア。チンクエ・テッレも、イタリア周遊旅行なら、このゾーンと合わせて巡るのが効率的。

 

■1~2月
日中は8~14度前後、朝晩は0~5度前後。観光客が少なく、美術館や遺跡を落ち着いて見学できる時期。ローマ、フィレンツェともに観光の待ち時間が大幅に減るため、「作品を見る」という意味では最も効率が良いシーズン。

 

■3~4月
日中は12~20度前後で、春らしい気候になる。天候はやや不安定だが都市観光なら問題ない。最大のイベントは「イースター(復活祭)」で、ローマのバチカンでは世界規模のミサが行われ、国内外から観光客が集中する。ピサ、シエナ、フィレンツェなどの都市も一斉に観光シーズンに入り、チンクエ・テッレのハイキングルートも本格稼働する。

 

■5~6月
ベストシーズン。日中は20~28度前後と快適で。オルチア渓谷は新緑と麦畑の景観が最も美しく「トスカーナらしい風景」が完成する時期。6月24日にはフィレンツェで「聖ヨハネ祭」が開催され、伝統衣装でのパレード、伝統競技「カルチョ・ストーリコ」の決勝戦、そして夜にはミケランジェロ広場からの花火がアルノ川を彩る。

 

■7月
日中は30~35度前後に達するが、まだ観光は可能。日照時間が長く、朝晩を中心に行動すれば快適。「ムリーノの滝」は水温が37.5度程度しかないので、気温が「暑すぎず・涼しすぎない」この時期が適している。

 

■8月
日中は32~38度前後に達し、都市観光には不向き。8月15日の「聖母被昇天祭」により都市部の店は閉まることが多いため、飲食店の選択肢が一時的に減ることに注意。

 

■9~10月
ベストシーズン。日中は18~28度前後で快適。トスカーナではブドウの収穫期となり、各地でワインイベントが行われる。「イタリアの牧歌的風景」の典型であるトスカーナで屋外テラスなどがあるレストランに行き、秋の味覚をふんだんに使った料理をワインと共に楽しむのが、ヨーロッパの秋の最高の贅沢の1つと言える。また、歴史都市の1つ「ルッカ」は、実は現在「オタクの街」と化していて、毎年10月末には世界最大級のアニメ・ゲームの祭典「ルッカ・コミックス・アンド・ゲームス」が行われる。

 

■11月
日中は10~16度前後で、天候が不安定になり雨が増える。都市観光は問題なく、観光客が減るため各種料金も下がるため、美術館・教会巡りには良い時期。

 

■12月
日中は10~15度前後。クリスマスシーズンは、ローマのバチカンでミサや装飾が行われ、世界屈指の宗教都市の真髄に触れられる。サン・ピエトロ広場の巨大ツリーやプレゼピオ(キリスト降誕の再現展示)は圧巻。

 

【カレンダー③南部】
(ナポリ、カプリ島、アマルフィ海岸、アルベロベッロ、ランペドゥーザ島、シチリア、ポンペイなど)

 

地中海性気候で、夏は高温で乾燥、冬は比較的温暖で過ごしやすい。ナポリ湾周辺の都市観光、アマルフィ海岸やカプリ島などの絶景リゾート、シチリア島の文化と自然、プーリア州の白い町並み(アルベロベッロ)など、エリアごとに全く異なる魅力を持つ。ポンペイ遺跡やデル・モンテ城などの独特な世界遺産、ヨーロッパ屈指の透明度を誇る海として知られるランペドゥーザ島、日本の富士山や桜島と近い景観の「ヴェスヴィオ火山」や「エトナ火山」など、イタリアにおいても珍しい景観が集中しているエリア。

 

■1~2月
日中は10~16度前後と温暖で、北部に比べるとかなり過ごしやすい。観光客は少なく、ナポリやポンペイなどの遺跡・都市観光を落ち着いて回れる時期。海沿いの景観は楽しめるが、ビーチリゾートとしては完全にオフシーズン。シチリアではオレンジなどの柑橘類が旬を迎える。

 

■3~4月
日中は15~22度前後と過ごしやすい。天候はやや不安定だが、都市観光・遺跡巡りには適した時期で、ポンペイやデル・モンテ城などの屋外遺跡も快適に見学できる。最大のイベントは「イースター(復活祭)」で、ナポリやシチリア各地では宗教行列や伝統儀式が行われる。

 

■5~6月
ベストシーズン。日中は22~30度前後で気候が安定し、都市・遺跡・海をバランス良く楽しめる。アマルフィ海岸やカプリ島は透明度が高く、景観が最も美しい時期。アルベロベッロやプーリア州の町並みも快適に観光できる。シチリアではエトナ火山周辺の観光も安定し、自然と文化の両方を楽しめる。

 

■7月
日中は28~34度前後で、暑くはなるが観光は可能。海水温が上がり、ビーチやマリンアクティビティが本格化。カプリ島やアマルフィ海岸にはヨーロッパ中から観光客が集まり始める。夕方以降の時間帯を中心に行動すると特に快適。

 

■8月
ピークシーズン。日中は30~38度前後と非常に暑く、日差しも強烈。8月15日の「聖母被昇天祭」を中心にイタリア最大のバカンスシーズンとなり、アマルフィ海岸、カプリ島、シチリアのビーチは飽和状態となる。宿泊費は年間で最も高騰し、交通機関も混雑する上に、都市部は一部店舗が休業して飲食店の選択肢が狭まる。

 

■9~10月
ベストシーズン。日中は22~30度前後まで下がるが、海水温は高いためビーチやマリンアクティビティは引き続き可能。ポンペイなど屋外遺跡も快適に見学できる。夏の混雑も落ち着くため、各種料金も下がり、総合的にバランスが良い時期。シチリアではブドウやオリーブの収穫期に入り、グルメも堪能できる。

 

■11月
日中は15~22度前後で、比較的温暖だが雨が増え始める。ビーチシーズンは完全に終了するが、ナポリやシチリアの都市観光は落ち着いてできる時期。

 

■12月
日中は12~18度前後で冬としては温暖。クリスマスシーズンは各地でイルミネーションや宗教行事が行われる。ナポリは「プレゼーペ(キリスト降誕模型)」の本場として知られ、旧市街では伝統工芸の市場が賑わう。

 

【カレンダー④食べ物(全土)】
地域差が非常に大きいが、季節ごとに「主役食材」がはっきりしている。大別すると「春:野菜と仔羊」「夏:トマトと魚介」「秋:ブドウとキノコ」「冬:肉料理と保存食」となる。

 

■1~2月
・トリュフ(黒):冬の高級食材で各地で使用/・煮込み料理:オッソブーコやラグーなど寒い時期の定番/・ポレンタ:北部中心だが冬の主食として広く食べられる/・柑橘類(オレンジ、レモン):南部を中心に旬を迎える

 

■3~4月
・アーティチョーク:ローマ名物として有名な春野菜/・アスパラガス:リゾットやパスタで定番/・仔羊料理(アニェッロ):イースター時期の伝統料理/・ソラ豆:春の軽食として広く食べられる

 

■5~6月
・トマト:本格的なシーズンが始まる/・ズッキーニ:花も含めて旬/・バジル:ジェノヴェーゼなどにふんだんに使われる/・モッツァレラ:特に水牛モッツァレラが美味しい時期

 

■7~8月
・トマト:夏いっぱいは主役/・シーフード:南部中心に魚介が充実/・ジェラート:暑さの中で需要が最も高い/・スイカ、メロン:夏の定番フルーツ

 

■9~10月
・ポルチーニ茸:秋の代表食材でリゾットやパスタに使用/・トリュフ(白):高級食材として北部中心に旬/・ブドウやオリーブ

 

■11~12月
・トリュフ(白・黒):引き続き旬/・ジビエ:鹿やイノシシなど狩猟肉が登場/・リゾットや煮込み料理:寒い時期の主役/・パネットーネ:クリスマスの伝統菓子

 

【イタリアのクリスマスについて】
イタリア語では「ナターレ」と呼び、宗教色が強く、期間が長いのが特徴。12月8日にツリーや飾りを出し、1月6日の「ベファーナ(ほうきに乗った魔女)が子供にお菓子を配る日」までがクリスマスシーズンで、キリスト降誕の場面を人形で再現した「プレゼピオ(Presepio)」を飾るのが伝統。12月25日は国全体が完全に停止するので「移動予定を入れない」「食料を確保しておく」などの注意が必要。イタリア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■バチカン市国
サン・ピエトロ広場の巨大なツリーとプレゼピオは圧巻。24日深夜のミサは宗教的感動の頂点と言える。

 

■ナポリ
「サン・グレゴリオ・アルメノ通り」はプレゼピオの店が並ぶことで世界的に有名。

 

■ボルツァーノ/トレント
北イタリアはドイツ文化の影響が強く、イタリアで最も本格的で美しいクリスマス・マーケットが開催される。

 

■ミラノ
巨大なスワロフスキーのツリーや、12月初旬の「オー・ベイ・オー・ベイ」という伝統市が有名。

様々な

国別指数

パスポートの強さ(信頼性)

国際平和度(安全性)
女性の危険度(性犯罪)
幸福度ランキング
ビックマック指数(物価)
観光開発指数(旅の難易度・魅力度)
英語能力指数(通じやすさ)

通貨 ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント。1ユーロ=100セント。
ATM 都市部では安定的に使えるが、地方は台数が少なくなる。故障などは少ないが、全土が人気観光地なため、週末やハイシーズンは現金切れが起こることがある。路上ATMは、スキミングや利用後の強盗リスク(特に夜間)があるが、そもそも手数料が高額なため利用しないこと。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金を使う場面は少ない。手数料:1回につき0~5ユーロ程度。1回の引き出し限度額:250~500ユーロ程度。

 

【重要】
「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

 

【解説】
これは「DCC」と呼ばれ「両替の主導権を、Visaなどのカード会社から、そのATMを運営する現地の銀行(や会社)に横取りされる仕組み」のこと。一言で言えば「銀行が小遣い稼ぎをするための、合法的なボッタクリ機能」。

 

イメージは、銀行から「あの~今、引き出そうとしてる紙幣なんですけど、このままだとクレジットカード会社が月末にまとめて『使った分』を日本円で決済しますよね。それだと今よりレートが悪くなって損するかもしれませんから、代わりに私たちが今、あなたの国の通貨で決済しておきましょうか?まぁちょっと手数料はいただきますけど。終わらせときましょうよ?」と言われている状態。

 

上記の「With/Without Conversion」が世界標準の表示だが、統一されているわけではなく、下記のように色々なパターンがある。

(自国通貨に変換する/変換しない)
・With Conversion / Without Conversion
・Accept Conversion / Decline
・Accept rate / Reject conversion
・Convert to JPY / Charge in local currency
・Charge in JPY / Charge in local currency
・Pay in JPY / Pay in local currency
・Bill me in JPY / Bill me in local currency
・Use home currency / Use local currency
・Dynamic Currency Conversion / No conversion

 

混乱するが、基本的には「1つ覚えておけば大丈夫」で、ATM操作中に「Conversion(変換)」という単語が出たら「拒否する」こと。慌ててしまいがちなところなので、その意味でも、落ち着いて使える銀行併設ATMなどを利用することが大事。

■選択してはいけない表記
「with conversion(変換する)」「Accept(受け入れる)」「home currency(自国通貨で決済)」「JPY(日本円で決済)」など。

 

■選択すべき表記
「without conversion(変換しない)」「decline(拒否する)」「local currency(現地通貨で決済)」など。

SIMカード 大手は「TIM」「Vodafone」「WINDTRE」「Iliad」。eSIMも普及している。
タクシー 基本はメーター制。空港タクシーは定額に近い運用。公認タクシーは白の車体で、ドアにライセンス番号が記載されている。都市部なら「流し」もつかまえられるが主流ではなく、タクシー乗り場から乗るのが一般的。白タクは比較的少ない。ボッタクリはあるが、多少遠回りをする程度。身体的危険性は少ないが、夜間は注意すること。
配車アプリ 「Uber」「Free Now」「itTaxi」が普及している。
交通カード 都市によって異なる。ローマの「Metrebus Card」、ミラノの「RicaricaMi」など。ただ、タッチ決済が主流で、バス車内での現金支払は不可。

Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の商店やタバッキでは、数ユーロなど少額のときにカード決済を嫌がる傾向にあり、「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるため、最低限の現金は必須。
トイレ ヨーロッパの一般的なレベル。ホテル・レストラン・観光施設は比較的清潔で、紙は設置されており、水に流せる。しかし、地方や古い建物などでは清潔度が下がり、紙が設置されていなかったり、紙をゴミ箱に捨てる場合もある。ポケットティッシュや抗菌ウェットティッシュを常に持参しておくと安心。公衆トイレは有料が多く、0.5~1ユーロ程度(タッチ決済)。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱6~8ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

【タバッキ(Tabacchi)】
イタリア版のコンビニ。街の至る所にあり「T」の看板が目印。営業時間は店舗によって異なり、深夜は閉まる。コンタクトの洗浄液なども置いている。

 

【スーパーの小型店(Supermercato)】
「Conad City」「Carrefour Express」「Pam local」などが、コンビニ的な役割を果たしている。基本的には22時頃までに閉まるが、主要駅の近くだと24時間営業の「Carrefour」が稀にある。

 

■スーパー
「Conad」「Carrefour」「Coop」「Esselunga」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」

定番の軽食や

ファーストフード

イタリアの食文化は地域差が大きく、土地と料理をセットで考えるのがベスト。北部はバター・チーズ・肉料理、中部はパスタや肉料理のバランス型、南部はオリーブオイル・魚介・トマトを中心とした地中海料理が主流。外食文化が非常に発達しており、トラットリア(大衆食堂)から高級リストランテまで幅広い。都市部では軽食やテイクアウトも充実している。

 

ただ、国産チェーンは弱く、個人経営の店が主流。世界的チェーンは、マクドナルドやバーガーキングが多く、ケンタッキーやスタバは比較的少ない。日系飲食チェーンは、一風堂や丸亀製麺が進出している程度だが、都市部には日本食レストランが複数存在する。

 

■主食・軽食
・ピッツァ:ナポリ発祥の国民食/・パスタ:地域ごとに形状やソースが異なる/・フォカッチャ:北部中心のパンで軽食として人気/・パニーノ:サンドイッチ/・アランチーニ:シチリア名物のライスコロッケ/・トラメッツィーノ:ヴェネツィア発祥のサンドイッチ

 

■肉・魚・メイン料理
・オッソブーコ:ミラノ名物の仔牛すね肉煮込み/・ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ:トスカーナのTボーンステーキ/・カルボナーラ:ローマ名物のパスタ/・アマトリチャーナ:トマトとグアンチャーレのパスタ/・ボロネーゼ(ラグー):ボローニャ発祥のミートソース/・シーフード料理:南部中心に魚介料理が豊富/・フリット・ミスト:魚介の揚げ物盛り合わせ

 

■デザート・飲み物
・カンノーリ:シチリアのクリーム菓子/そのほか、ジェラート、ティラミス、エスプレッソ、カプチーノ、ワインなどが代表的

犯罪や病気 凶悪犯罪は少ないが、軽犯罪は非常に多い国。「過度に恐れる必要は無いが、一瞬の隙も見せない」ことが大事。観光地や交通機関で特に多い。その手際は「プロ」と呼ぶにふさわしく、時間が経ってから被害に気づくことも多い。

 

スリや置き引き/バイクでの引ったくり/タクシーの遠回りによるボッタクリ/小さなレストランでの値段を書いてないメニューの高額請求/ミサンガ売り(観光客の手首にミサンガを素早く固く結び、料金を要求する)/ハトのエサ詐欺(観光客の手に勝手にハトのエサを載せてきて、ハトが群がって食べた瞬間に写真を撮り、料金を要求する)/署名活動詐欺(福祉目的の署名を装い、書いている隙に盗む)/ケチャップ強盗(ケチャップを服にかけて汚して注意をそらし、その隙に盗む)/偽警官による所持品検査を装ったスリ/など。

 

蚊を媒介とする感染症リスクは低く、狂犬病は存在しない。水道水は飲用可能。医療水準は高く、大都市では英語対応も可能。公立病院は待ち時間が非常に長いため、イタリアでは私立病院一択。

緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 原則不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

イタリア語

①おはよう。

ボンジョルノ

 

②こんにちは。
ボンジョルノ

 

③こんばんは。
ボナセーラ

 

④ありがとう。
グラッツェ
グラッツェ ミッレ(丁寧)

 

返答は「プレーゴ(どういたしまして)」や「ディ ニエンテ(問題ないよ/気にしないで)」など。

 

⑤さようなら。
チャオ(カジュアル)
アリヴェデルチ(丁寧)

 

⑥はい/いいえ。
スィ/ノ

 

⑦~へ行きたい。
ヴォリオ アンダーレ ア~

 

⑧これがほしいです。
ヴォリオ クエスト(カジュアル)
プレンド クエスト(丁寧)

 

⑨これはいくらですか?
クワント コスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
ウン ポ ディ スコント ペル ファヴォーレ

 

※「旅で使える英語40選」は「アメリカの基本情報と絶景一覧」を参照。

日本大使館 公式HP
イタリアの

絶景一覧

イタリアの絶景

 

 

イタリアの絶景一覧(50音順)

※画像をクリックすると徹底ガイド記事に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

イタリアの絶景

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イタリアの絶景

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イタリアの絶景

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イタリアの絶景

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イタリアの絶景

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

photo by:Trg

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

photo by:Daniel Case

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

ムリーノの滝へのアクセスと見どころ

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イタリアのルッカの見どころ

 

イタリアのルッカの見どころ

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【2026年版】イタリア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

 

 

 

地図から絶景を探す

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

赤は個別のガイド記事で、他の色は色ごとに1つのページにまとまっています。

 

Widget is loading comments...

スポンサーリンク