台湾の基本情報と絶景一覧(目次)
台湾の基本情報・徹底解説
日本人にも大人気の旅行先・台湾。首都は台北。公用語は中国語(北京語)で台湾語も使われているよ。宗教は仏教・道教・キリスト教など。通貨は台湾元(ユアン)で「ニュー台湾ドル」とも言われるよ、本日のレートはこちら。
人口は約2329万人で、面積は九州より少し小さい約3万6千km²。日本との大きさを比べてみるとこんな感じだよ。

photo by:thetruesize.com/
それでは観光の基本情報をまとめるよ。台湾は非常に親日で、安全かつ美味しいグルメも多いため、日本人にも大人気の国だけど、対中国関係において時期的・局地的な注意は必要。下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。
1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数
2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード
3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧
| ビザ関係 | 90日以内の観光は不要
到着日の3日前からチェックインまでに、電子入国カードの「TWAC(Taiwan Arrival Card)」の提出が必要。以前は機内や空港到着時に紙で記入していた「入国カード」を電子化したもので、完了画面や、完了後にメールに送られてくるQRコードのスクショを撮っておくとスムース。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 法的には「滞在日数以上」となっているが、トラブルを避けるため「3か月以上」が推奨。 |
| 治安 | 外務省・海外安全情報:台湾 |
| ガイドブック | 台湾のガイドブック |
| 航空便例
(直行便) |
・日本-台北(約4時間)
・日本-高雄(約4時間半) |
| 時差 | -1時間(サマータイム無し) |
| トラベル
カレンダー |
九州ほどの面積だが、中央を走る北回帰線を境に、北部は「亜熱帯」、南部は「熱帯」となり、そこに海や3000m級の山々が加わって、多様な表情を見せてくれる。
■1~2月
観光のハイライトは、北投(ベイトウ)や礁渓(ジャオシー)などの「温泉巡り」や、台湾屈指の桜の名所「武陵農場」。食べ物の旬は、寒さで甘みが凝縮する「蜜棗(ナツメ)」や、冬のスタミナ食である薬膳スープ「麻油鶏(マーヨージー)」、春節の縁起物「カラスミ(烏魚子)」や、元宵節に食べる団子「湯円(タンユエン)」など。
■3月
■4月
■5月
■6月
■7~8月
■9~10月
■11月
■12月
【観光についての重要事項】
②1月の総統選挙や10月10日の国慶日(建国記念日)など「台湾の主権を強調する行事」の前後には、中国が軍事演習を行うなど緊張が高まりやすくなる。また、アメリカなどの高官が訪台した直後なども、台湾周辺の海空域で軍事的プレッシャーが強まる傾向にある。台北や高雄などの都市部に影響が出ることは稀だが、軍事演習が行われる際は、フライトの遅延や欠航が発生するリスクがある。
③金門島・馬祖島は、中国本土(福建省)に極めて近いため、軍事的な緊張が最も影響を及ぼすエリア。現在も周辺海域での船舶の取り締まり強化など、局地的な摩擦は発生している。 |
| 様々な
国別指数 |
・パスポートの強さ(信頼性)
・国際平和度(安全性) |
| 通貨 | 台湾元(通貨コード:TWD、記号:NT$/NTD)
正式名称は「新台幣」で、正式な読みは「Yuan(ユアン/元)」だが、日常的には(=口語では)圧倒的に「Kuai(クワイ/塊)」と言われる。また「国際的な金融の場」や「空港の両替所」では「ニュー台湾ドル(New Taiwan Dollar)」と表記される。
補助通貨は「角(Mao)」と「分(Fen)」で、1元=10角=100分だが、現在は実質的に「元」以外使われない。レシートなどで表記されていることはあるが、自動的に四捨五入される。 |
|---|---|
| ATM | 日本同様、銀行やコンビニのATMが安定的に使える。春節中は現金切れが起こることがあるため注意。キャッシュレス化は急速に進んでいるが、現金は必須。
「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。 |
| SIMカード | 大手は「中華電信(Chunghwa Telecom)」「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」「遠伝電信(Far EasTone)」。eSIMも普及しており、本島ならどこでも安定している。 |
| タクシー | メーター制。基本的には安全だが、長距離や深夜の場合、交渉制を持ちかけるドライバーが稀に存在する。公認タクシーは「黄色」で統一されており、屋根に「TAXI」の表示がある。都市部なら流しのタクシーも拾いやすいが、言葉の壁があるので、駅前や百貨店前などの「タクシー乗り場」から乗車するのが無難。
白タク(違法の個人タクシー)は存在しており、空港や主要駅で話しかけてくるが、トラブルにつながるため使わないこと。配車アプリも使われているが、タクシーも依然として日常的に利用されている。 |
| 配車アプリ | 「Uber」が圧倒的。また、台湾最大手のタクシー会社が運営する「55688(台湾大車隊)」もアプリで呼ぶことができ、非常に信頼されている。 |
| 交通カード | ⑧チャージ式IC交通カード
「悠遊カード(EasyCard)」が最も一般的で、他に「一卡通(iPASS)」がある。空港鉄道(MRT)、バス、地下鉄、コンビニ、さらには一部の飲食店で使用可能。カード代(100元)は原則返金不可だが、残額は手数料を差し引いて窓口で返金可能。ただ、主要なMRT駅では、クレジットカードやスマホのタッチ決済がが普及している。
西海岸を網羅している「台湾高速鉄道(高鉄/新幹線)」も、専用アプリ「T Express」で予約・QRコード発券が可能。外国人でも使いやすい仕様なので安心。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及しているが現金は必須。ホテル、ショッピングモール、チェーンの飲食店などでは、クレジットカードやスマホのタッチ決済が使えるが、台湾観光の目玉である「夜市」「屋台」「個人経営の朝食店」では現金のみが多い。
台湾では「LINE Pay」での「QRコード決済」が「国民的決済インフラ」と呼べるほど普及しているが、2025年4月に「日本でのLINE Payサービスが終了」したことで、現在日本人旅行者は台湾でもLINE Payを使えない。代わりに「PayPay」が少しずつ使えるようになってきているが、まだまだ旅行者には上記のタッチ決済が主流。
タクシーは日本同様、キャッシュレス決済と現金が完全に併用されている状況。タッチ決済は問題なく使えて、上記の「EasyCard」も利用できる。 |
| トイレ | 駅や百貨店のトイレは非常に清潔だが、それ以外はアジアの一般的なレベル。紙が流せるトイレも増えているが、古い建物や地方では、ゴミ箱に捨てるタイプも多い。紙は基本的には設置されているが、万が一の場合に備えて「水に流せるタイプのポケットティッシュ」やトイレットペーパーを持っておくと安心。 |
| 喫煙 | 規制が厳しい国の1つ。日本同様、屋内はもちろん、屋外も公共の場は喫煙所以外は禁煙。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱120~180元。加熱式タバコや電子タバコの持ち込み、使用は違法なので厳禁。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「7-Eleven」「ファミリーマート(全家)」「ハイ・ライフ(Hi-Life)」など
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
小籠包(ディンタイフォンなど、牛肉麺、胡椒餅、魯肉飯(ルーローハン)、鶏排(ジーパイ)などの屋台グルメが豊富にある。
■ファーストフード |
| 犯罪や病気 | 治安は非常に良い国だが、観光地でのスリ・置き引き・ボッタクリなどには注意。むしろ最大のリスクは交通事故。台湾の交通ルールは歩行者よりも車両が優先されがちで、バイクの運転も荒いため、横断歩道でも注意が必要。
南部では夏季にデング熱の発生があるため、しっかり虫除け対策をすること。狂犬病リスクもゼロではないため、猿やコウモリを含め動物には触れないこと。
もし上記の感染症と思われる重い症状が現れた場合、即旅行を中止して病院に行かなくてはいけない。特に狂犬病は発症してしまうと現状100%死に至るため迅速な対応が急務。台湾の医療水準は日本と遜色無いレベルで、特に感染症対策は、政府機関(台湾CDC)が厳格に管理しており、旅行者でも迅速に適切な治療を受けられるため、慌てず冷静に行動すること。
よって大切なのは、自分の旅程に合った海外旅行保険を契約すること。短期旅行ならそれほど心配する必要は無いが、長期であれば、通常の枠を超えた高額な補償の保険であることはもちろん、現地での支払いが不要で後日完全に保険会社が支払う「キャッシュレス診療対応保険」、別な国への緊急搬送ができる「海外医療搬送対応保険」などをしっかり検討するのが大事。
■日本語対応可能
■狂犬病・デング熱の高度診療拠点 |
| 緊急電話番号 | ・警察:110
・救急、消防:119 |
| チップ | 基本的には不要。タクシーでは端数を切り上げるのがスマート。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:110V
|
| 現地で使える中国語
(台湾は繁体字) |
①おはよう。
早安(ザォアン)/現地ではさらに短く「早!(ザォ!)」と言うのが一般的で粋。
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP
・正式な国交が無いため「日本台湾交流協会」が大使館の役割を担っている。 |
| 台湾の
絶景一覧 |
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台湾の絶景一覧(50音順)
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