ケープタウンの治安と空港から市内

 

アコデセワ・フェティッシュ・マーケットは、西アフリカで広く信仰されているブードゥー教の呪物を扱う市場です。動物の骨や革などが並び、アフリカならではの光景が広がっています(^^)

 

 

「アコデセワ・フェティッシュ・マーケット」徹底ガイド:目次

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

トーゴのアコデセワ呪術市場 

 

拠点の街はロメ。トーゴの首都であり最大の都市です。18世紀にエウェ人が建設し、19世紀にはドイツの植民地となりました。古くから港町として栄えてきて、名前には「小さな市場」という意味があります。人口は約83.7万人。

 

最寄りの空港はロメ空港(LFW)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨は西アフリカCFAフラン(通貨コード:XOF、記号:F)で、補助通貨は「サンチーム(c)」。1CFAフラン=100サンチームで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

トーゴのアコデセワ呪術市場 
photo by:Hansueli Krapf

 

空港は市内中心部から北東に約5km離れています。市内への移動方法はタクシーです。

・所要時間:15~25分
・料金:1500~2500フラン

 

 

アコデセワ・フェティッシュ・マーケット

トーゴのアコデセワ呪術市場 

 

「フェティッシュ」は「呪術」という意味なので、日本語にすると「アコデセワ呪術市場」です( ̄▽ ̄;) マンガや映画の世界のように聞こえますが、現地ではいたって真剣です。というのは、西アフリカでは「ブードゥー教」という宗教が盛んなんです。こちらの動画が、10分程で良くまとまっています。英語ですがイラストや写真が多くて分かりやすいです。

 

 

東隣のベナン共和国では国教になっているほか、植民地時代に無数の黒人奴隷がアメリカ大陸へ送られたため、ハイチ、キューバ、ブラジル、アメリカ南部などでも信仰されていて、全世界では5000万人を超えると言われていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

トーゴのアコデセワ呪術市場
photo by:Doron

 

いわゆるアニミズム(精霊信仰)なので、宗教と言っても教団・教祖・経典などは存在しません。そのため布教活動なども行われません。自然や動物など全てに精霊がいると考え、歌・音楽・ダンスなどを用いて、その力を得ようとしたり、祈りを捧げたりします。そこで使われる重要なアイテムが動物の骨・角・革・干物などで、ここはそれらの呪物を扱うマーケットなんです。アクセスはタクシーやバイクタクシーになります。

 

・所要時間:20~30分
・タクシー:2500~4000フラン
・バイクタクシー:1500~2500フラン

 

また、観光地なので入場料が5000フランかかり、ガイド的な人が英語で案内してくれます。それでは見てみましょう(; ・`д・´)

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

毛皮や尻尾が吊るされていて、遠くからでも一目で分かりますねΣ(・∀・;) 近くへ言ってみると…

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

骨や角がところ狭しと並んでいます( ̄□ ̄;)

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ヒィィィィ((((;゚Д゚))))

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ギャァァァ((((゚Д゚;))))

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ギェエエエ…エ…これは…カワイイですね( ̄▽ ̄;) ということで、こんなのがたくさん並んでいます。もう本当に何でもいるので、どんどん見ていきましょう。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

インパラ的なやつだと思います。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

斑点があるのでヒョウやチーターですね。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

うぉおおお…大迫力です( ̄□ ̄;) バッファローですね。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

これは…何でしょうか?

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ワニですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

トカゲですね。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

カメもたくさんいます。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ヒレがあるので…ハリセンボンでしょうか。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

ヒトデまでありますねΣ(・∀・;) 形は確かに呪術向きです。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

くちばしが特徴的な鳥・トゥカンです。

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

コウモリに…

 

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

フクロウまでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ とんでもない場所ですよね。しかし、ある意味では「これぞアフリカ!」という感じもします。

 

こういった呪術マーケットは、東隣にあるベナン共和国も有名で、「アボメイ市場」や「ダントッパ市場」などが知られています。

 

 

以上になります。日本では絶対に見られない呪術市場「アコデセワ・フェティッシュ・マーケット」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

トーゴは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

トーゴのアコデセワ呪術市場

 

 

世界の面白い市場

■ドバイの3大スーク(アラブ首長国連邦)

ドバイにある「オールドスーク」「スパイススーク」「ゴールドスーク」のことで、ゴールドスークは「世界一金が安い場所」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ④3大スーク」徹底ガイド

■ハイストリート(イギリス)

ヨーロッパ屈指のパワースポット「グラストンベリー」にある通りで、スピリチュアル関係の店がたくさん並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「グラストンベリー・トー」徹底ガイド

■ボル市場・水牛マーケット(インドネシア)

「トンコナン」という伝統住宅が見られる「タナ・トラジャ」という地域にあり、6日に1度、数百頭の水牛が売りに出されます。詳細は下記からご覧ください。

「トンコナン」徹底ガイド

■チョルスー・バザール(ウズベキスタン)

首都のタシュケントにある市場で、ウズベキスタンらしい青い屋根が特徴的です。詳細は下記からご覧ください。

「タシュケント」徹底ガイド

■ニズワスーク(オマーン)

オマーン北部のニズワという街で開かれるスーク(市場)のことで、珍しい「ヤギ市」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■マルクトハル(オランダ)

ヨーロッパ屈指のアーティスティックな街・ロッテルダムのランドマークです。名前は「マーケットホール」という意味で、中にはたくさんの店が入っています。詳細は下記からご覧ください。

「ロッテルダム」徹底ガイド

■メトロポール・パラソル(スペイン)

セビーリャにある世界最大の木造建築物で1階が市場になっています。屋根の上からは絶景を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「セビーリャ②観光の見どころ」徹底ガイド

■アンパワー水上マーケット(タイ)

朝、昼、夜、と違った顔を見せてくれるマーケットで、基本的には現地の人で賑わっています。ナイトツアーではホタルの群れを見ることもできます。詳細は下記からご覧ください。

「アンパワー水上マーケット」徹底ガイド

■ダムヌン・サドゥアク水上マーケット(タイ)

タイに6つある水上マーケットの中で最もポピュラーなマーケットです。大抵はツアーで訪れますが個人で行くことも可能です。詳細は下記からご覧ください。

「ダムヌン・サドゥアク水上マーケット」徹底ガイド

■タラート・ロットファイ・ラチャダー(タイ)

「ファッション」「飲食」「バー」「雑貨」という4エリアに分かれている屋外市場で、バンコク屈指のインスタ映えスポットでもあります。詳細は下記からご覧ください。

「バンコク⑤タラート・ロットファイ・ラチャダー」徹底ガイド

■メークローン市場(タイ)

テレビで一度は見たことがあるであろう「ど真ん中を電車が通る市場」です。詳細は下記からご覧ください。

「メークローン市場」徹底ガイド

■香港の金魚街(中国)

photo by:Fabio Achilli

香港のネイザンロードにある通りで、文字通り金魚や熱帯魚を売る店ばかりが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ネイザンロード」徹底ガイド

■ベレン市場(ペルー)

「世界最大の陸の孤島」と呼ばれるイキトスにある市場で、ワニやカメなどが食材として普通に売られています。詳細は下記からご覧ください。

「イキトス②街の見どころ」徹底ガイド

■魔女市場(ボリビア)

ラパスの有名な市場で「リャマの胎児のミイラ」「ポーション」など呪術に使う道具が売られています。詳細は下記からご覧ください。

「ラパス②観光の見どころ」徹底ガイド

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-アジスアベバ(約13時間)
・アジスアベバ-ロメ(約6時間)

この場所のベストシーズン

■1~2月
乾季のピークで、日中は30~35度前後。湿度は比較的低く観光しやすいが、サハラからの乾いた風「ハルマッタン」で喉や目を傷めないように注意。特に北部では乾燥が強く、体調管理に注意が必要。隣国ベナンと文化圏を共有しており、ベナンで1月10日前後に行われる「ブードゥー祭(Vodun Festival / Fête du Vodun)」は、トーゴ南部(特にアネホ周辺)にも影響が及び、仮面儀礼や精霊信仰の行事が各地で行われる。食べ物は、マンゴーなどのトロピカルフルーツが出回る時期。

 

■11~12月
乾季の始まりで、再び観光しやすい時期。日中は30度前後で安定し、雨も少ないため地方への移動も可能。クリスマスは重要な行事で、特に都市部で教会行事やイベントが増える。また、ブードゥー関連の儀式も各地で断続的に行われ、乾季は儀礼活動が活発化する傾向にある。食べ物は、肉料理(ヤギ肉・鶏肉)やグリル料理が増え、祝祭的な食文化を体験できる。

トーゴ旅行の基本情報

2026年初頭時点での「トーゴ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「トーゴの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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