「ヴェルザスカダム②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ヴェルザスカダムは、世界第3位の高さのバンジージャンプが出来る場所として有名で、周辺のヴェルザスカ渓谷は、その美しさから「スイスの秘境」とも呼ばれています。こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。アクセスについては「ヴェルザスカダム①」をご覧ください(^^)

 

 

「ヴェルザスカダム②観光の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ヴェルザスカ渓谷とは

 

 

どこを見渡しても絶景が広がるスイスにおいて「秘境」と称されるヴェルザスカ渓谷は、その圧倒的な透明度の清流が訪れる人を魅了します(,,゚Д゚)

 

ヴェルザスカダムとバンジージャンプ

 

全長25kmに渡る渓谷には、アルプスの雪解け水が流れ込んでいるので、夏でも非常に冷たい水が流れています。ここまで透明度が高くなっている要因の一つには「高酸性」の水質があげられます。生物が生きられる環境では無いため、水がキレイなままなんですね。人間が泳ぐ分には問題なく、スキューバダイビングをすることもできます(^^)

 

ヴェルザスカダムとバンジージャンプ

 

観光名所は「サルティ橋(Ponte dei Salti)」。「ラヴェルテッツォの眼鏡橋」とも呼ばれています。ヴェルザスカダムからは北に約8km離れています。

 

 

 

17世紀に造られた橋で、約12mの高さがあり、流れる清流とも相まって非常に美しい景色をつくりだしています。

 

 

 

ヴェルザスカダム

 

 

正しくは「コントラダム」という名前で、1960年にヴェルザスカ水力発電所と共に建設されました。長さ380m、高さ220mで、スイスでは4番目の高さになります(,,゚Д゚)

 

 

このダムを一躍有名にしたのが1995年の映画「007ゴールデンアイ」。ジェームズ・ボンドが谷底まで一気にジャンプします。(00:27~)

 

 

これにより実際にバンジージャンプが設置され、誰でもジェームズ・ボンドのように谷底に飛び込めるようになりました(^^;) 220mの高さはバンジージャンプとしては世界第3位です。1位は中国の張家界にある「大峡谷玻璃橋」で、その高さは300m以上になります。詳細は「張家界④張家界大峡谷と黄龍洞景区」をご覧ください。

 

■大峡谷玻璃橋
「ヴェルザスカダム②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

少し古いのですが、バンジージャンプの世界ランキング一覧表がこちらです。昔はアメリカ・コロラド州の「ロイヤル・ゴージ・ブリッジ」に高さ321mからのバンジージャンプが設置されていたのですが、現在は行われていません。

 

ヴェルザスカダムとバンジージャンプ
出典:https://tg.tripadvisor.jp ※拡大できます

 

そして、こちらがヴェルザスカダムのバンジージャンプです。画面を動かして下の方を見てみてください。飛び込むなんて狂気の沙汰ですね(^^;)

 

 

しかし、実際には大人気の場所で、これまでに1万人以上がジャンプしています。2010年には「世界の果てまでイッテQ」で手越さんも飛んでいましたΣ(゚∀゚ノ)ノ 初めての人は普通に前向きで飛ぶのですが、2回目以降の人は後ろ向きで飛んだりして大丈夫です。また、ナイトジャンプなども行われています。

 

 

毎日営業しているわけではないので、公式HPで確認してください。一番下に営業時間があります。ざっくりいうと「その年のイースターから10月末までで、夏休み時期以外は週末のみ」という感じです。

 

ただ、これは料金がかなり高くて…255フランするんですね。約45000円です(^^;) 2回目以降や学生の方は少し安くなります。撮影したい場合、39フランでGoProを手に装着してくれます。公式HPからも申し込めます。

 

 

以上になります。世界第3位の絶叫バンジーと、キレイ過ぎて絶叫する「スイスの秘境」。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスについては「ヴェルザスカダム①」を、スイスでは必須の観光パスについては「ベルン①観光の基本情報」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ヴェルザスカダム②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界のすごいバンジージャンプ

■大峡谷玻璃橋(中国)

映画「AVATAR」の舞台として知られる中国の張家界にある橋で、現在世界一高いバンジージャンプと思われます。詳細は下記からご覧ください。

「張家界③張家界大峡谷と黄龍洞景区」徹底ガイド

■マカオタワー(中国)

「ヴェルザスカダム②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】 世界第2位の高さのバンジージャンプを始めとして、スカイウォーク、スカイジャンプ、タワークライムという4種類のアクティビティを行うことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「マカオタワー」徹底ガイド

■クイーンズタウン(ニュージーランド)

ダイナミックな景観を活かしたバンジージャンプやスイングが色々な場所で行われていて、世界一の称号を持つものもあります。詳細は下記からご覧ください。

「クイーンズタウンの絶叫アクティビティ②AJハケット社」徹底ガイド

■タウポ・バンジージャンプ(ニュージーランド)

photo by:Martin Hipp

アクティビティとしてのバンジージャンプの「発祥の地」です。こちらのバンジージャンプでは着水する「ウォーター・タッチ」を選ぶことも出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「フカ・フォール」徹底ガイド

■ハーバーブリッジ(ニュージーランド)

オークランドのランドマークになっている全長1020mの橋で、ブリッジクライムとバンジージャンプが体験出来る人気スポットです。詳細は下記からご覧ください。

「ハーバーブリッジ」徹底ガイド

■発電所バンジージャンプ(南アフリカ共和国)

1942年から1998年まで稼働していた「オーランド発電所」を舞台にしたバンジージャンプで、イッテQでロッチの中岡さんも体験していました。詳細は下記からご覧ください。

「南アフリカのすごいアクティビティ3選」徹底ガイド

■ブルークランズ橋(南アフリカ共和国)

こちらも南アフリカ共和国にある橋で、世界4位となる高さ216mからのバンジージャンプを体験できます。詳細は下記からご覧ください。

「南アフリカのすごいアクティビティ3選」徹底ガイド

■ソチ・スカイパーク(ロシア)

まさに「天空の遊技場」といえる場所で、世界5位となる高さ207mからのバンジージャンプ、スカイウォーク、空中ブランコなど絶叫間違い無しのアクティビティが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ソチ・スカイパーク」徹底ガイド

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スイス
ガイドブック スイスのガイドブック
航空便例 日本-チューリッヒ(約14時間半)
この場所の

ベストシーズン

6月下旬~9月:この時期のみバンジージャンプが可能。美しいヴェルザスカ渓谷での遊泳やハイキングにも最適。

 

【スイスのクリスマスについて】
サンタクロースは「サミクラウス(Samichlaus)」と呼ばれ、12月6日の「聖ニコラウスの日」にロバを引き連れてやってくる。悪い子をお仕置きする黒服の男「シュムッツリ(Schmutzli)」を伴うのがスイスの伝統。メインは24日の夜で、午後から25日にかけて、ほぼ全ての店やレストランが閉鎖するため食料を確保しておく必要がある。

 

各地のクリスマス・マーケットや広場には巨大な蜜蝋の器が設置され、子供も大人も時間をかけて自分だけのキャンドルを作る光景が冬の風物詩。地方の村々では、村中の家の窓を一つずつ日付に合わせて飾り付け、街全体を巨大な「アドベントカレンダー」に見立てる風習が今も大切に残されている。スイス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■チューリッヒ
チューリッヒ中央駅に欧州最大級の屋内マーケットが開かれ、巨大なクリスタルで装飾されたツリーが中央に設置される。ヴェルトミューレ広場では、合唱団がツリーの形をしたステージに並びクリスマスソングを披露する。

 

■バーゼル
ドイツやフランスの文化が混ざり合うバーゼルは、「スイスで最も美しい」と称されるクリスマス・マーケットが有名。

 

■モントルー
レマン湖の絶景を背景にした非常にロマンチックなマーケット「モントルー・ノエル」が開かれる。毎日夕方になると、サンタがトナカイのソリに乗って湖の上空を飛行するパフォーマンスがあり、子供たちに圧倒的な人気。 近くの中世の城「シヨン城」では、当時の衣装を着た人々により中世風のクリスマスが再現される。

 

■ルツェルン
カペル橋」がライトアップされ、背後の雪山と相まって幻想的な雰囲気になる。また、湖上の蒸気船をクリスマス仕様に改装した「フォンデュ船」でのクルーズが、特別なディナーとして観光客に人気。

 

■ツェルマット
マッターホルンの麓、車の乗り入れが禁止されたこの村は、おとぎ話そのもの。大規模なマーケットは無いが、村全体の家々が伝統的な装飾を施し、雪に覆われた木造コテージが並ぶ光景は必見。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート スイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr)。補助通貨は言語により呼称が異なり、フランス語:サンチーム(c.)、ドイツ語:ラッペン(Rp)、イタリア語:チェンテージモ(ct.)。1スイスフラン=100サンチーム。

 

ATM 地方の小さな村まで設置されており、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「Swisscom」「Salt」「Sunrise」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。危険性やボッタクリは無いが、そもそも正規料金が世界最高レベルに高額。公認タクシーは屋根に「TAXI」の表示があり、車体はベンツなどの高級車が一般的。流しよりも駅前のタクシー乗り場(Taxi-Stand)から乗るのが基本。
配車アプリ 「Uber」が主要都市では使える。地方ではタクシー会社独自のアプリや電話予約が主流。
交通カード 「Swiss Travel Pass」という公共交通機関の乗り放題パスを使うのが一般的。またはタッチ決済。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。むしろ現金不可の店が増えているため注意。

 

ただ、一部の「無人農産物直売所」や「コインランドリー」、そして極めて稀に地方の小さな有料トイレで、50ラッペンや1フラン硬貨のみを受け付ける場所が残存している。長期滞在で細かく周遊する場合は、少額の現金や小銭を持っていると安心。

トイレ 清潔で紙も流せる。主要駅の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外では比較的寛容だが、罰金は高額なため、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~10フラン。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「k kiosk(高い)」「Coop Pronto」「Selecta(自動販売機)」

 

■スーパー
「Coop(最大手)」「Migros(酒・タバコを売らない方針)」「Denner(安い)」

 

■ドラッグストア
「Müller」「Sun Store」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

ラクレット:溶かしたチーズ。ブラートヴルスト:焼きソーセージ。

 

■ファーストフード
「Brezelkönig(プレッツェル専門店)が駅に多く、圧倒的人気。マクドナルドやバーガーキングもある。

犯罪 世界で最も安全な国の1つだが、観光地や列車内にはプロのスリがいるため注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen. (グーテン・モルゲン)

 

②こんにちは。
Guten Tag.(グーテン・ターグ)

 

③こんばんは。
Guten Abend.(グーテン・アーベント)

 

④ありがとう。
Danke schön. (ダンケ シェーン)

 

⑤さようなら。
Tschüss.(チュース) 

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.(ヤー・ナイン)

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
(イッヒ メヒテ ~ ゲーエン)

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
(イッヒ メヒテ ダス)

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
(ヴィー フィール コステット ダス)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
(ケンネン ズィー~?)

日本大使館 公式HP
スイスの絶景一覧 スイスの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

スポンサーリンク