
張家界は、高さ200m以上の石柱が乱立する世界的な景勝地で年間約800万人が訪れます。非常に広いエリアに見どころが無数にあるので、事前の情報収集が欠かせない場所でもあります。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「張家界④張家界大峡谷と黄龍洞景区」になります(^^)
「張家界④張家界大峡谷と黄龍洞景区」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
張家界の概要

※拡大できます
上の地図の、赤線で囲まれて少し明るくなっている部分が「張家界市」です。そして、黒い四角で囲んでいる部分が、観光でいうところの「張家界(張家界風景区)」だと思ってください。「箱根」「熱海」みたいな「一帯の観光地の総称」ですね。さらに、茶色の四角で囲んだ部分が張家界市の中心地で、観光拠点になる街です。
見どころは大きく4つに分かれていて下記のようになります。こちらのページでは「緑:張家界大峡谷」と「紫:黄龙洞景区」についてご紹介します。
・青:武陵源風景名勝区
・緑:張家界大峡谷
・紫:黄龙洞景区
・水色:天門山
張家界大峡谷は、武陵源から東に約20kmほど離れた場所にあります。「張家界バスターミナル(張家界中心汽車站)」から直通バスが出ているので、アクセスは簡単です(^^)
・所要時間:約1時間
・料金:20元
■張家界中心汽車站
到着したら入口でチケットを購入します。内容は2種類です。
■料金
・大峡谷+玻璃橋:256元
・玻璃橋のみ:141元
■営業時間
・3~11月:7時半~17時
・12~2月:8~16時
大峡谷も美しいので、時間があるならオススメです(^^) 橋に入るときは、荷物の持ち込み制限が非常に厳しいです。持ち込めないものは入口で預けることになるので、そもそも軽装で行ってください。
■持ち込みOK
・ハンドバッグやポーチなど
・カバーを付けたスマホ
・GoProやデジカメなど小型カメラ
・財布やパスポートなど貴重品
■持ち込みNG
・リュックなど大きなバッグ
・一眼レフなど大きなカメラ
・ドローン
・自撮り棒や三脚
・飲食物
・水筒やペットボトル
■荷物預け
・小型荷物:5元/1個
・大型荷物:10元/1個
そして、いよいよ橋に入っていきます。靴カバーを渡されるので必ず着用してください。
全長430m、幅6m、高さは300m以上になりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
この橋は2016年に造られ、当時の様々な世界記録を更新しました。
・世界一長いガラス橋
・世界一高い場所のガラス橋
・世界一高いバンジージャンプ台
・世界一勾配が急なロープウェー など
しれっと入ってますが、実はここではバンジージャンプもできますΣ(゚∀゚ノ)ノ 高さ300m以上なので、現在のところ世界一高いバンジージャンプです。橋の中央部分に設置されています。
橋には特別な強化ガラスが全部で99枚はめ込まれていて、最大で800人が一度に乗れるそうですΣ(゚д゚lll) 両端はガラス床が3つはめ込まれていて、中央に行くほど狭くなります。

今中国には、こういったガラス床の橋や桟道がドンドン造られています。もう安全も証明されてますから、日本でもドンドン造ってほしいものです。1日に8000人の制限があるので個人で行く人は早めに行くようにしてください(^^)
世界のすごい橋については「世界のすごい橋総特集」をご覧ください。また、世界のバンジージャンプについては「マカオタワー:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せております。
玻璃橋を渡り、約1700段の階段を降りていきます。別途料金がかかりますが、エレベーターもあるので安心してください(^^) 階段を終えると600mの遊歩道があり、そこから約4kmのトレッキングコースが延びています。
渓谷は非常に美しくて、カーテンのような滝や、屋久島の白谷雲水峡のような苔の世界も広がっています。

色々なところに滝があるので、濡れることがしばしばあります。ポンチョタイプのレインコートが1つあると便利です。最後の1kmは船での川下りです。中国らしい船なのでテンションが上がります(^^)

黄龍洞はアジア最大級の鍾乳洞の1つで、全長約13km、面積は約20km²、別名「黄龍泉」と呼ばれます。張家界バスターミナルや武陵源からアクセス出来ます。
■張家界バスターミナルから
・10~20分に1本程度
・所要時間:約1時間半
・料金:15~20元
■張家界市内からタクシー
・所要時間:約1時間
・料金:100~150元
■武陵源から
・タクシー
・所要時間:約20分
・料金:30~50元
周辺はのどかな山間部で、中国らしい水車がカッコいいです(^^) 入口付近の池にはオオサンショウウオがいます。

陸の洞窟が2つと、水の通る「水窟」が2つあり、なんとそれらが重なった「4層構造」になっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

「4層構造の鍾乳洞」というのが分かりづらいと思いますが、東京の地下鉄のようにルートが上に下に延びていて、トータルで4層構造になっているということです。
最も広い空洞部分は12000平方mの広さがあり、最大で1万人を収容できるほどです。高さが100m以上になる場所もあり、洞窟内なのに高さ50mの滝もありますΣ(゚∀゚ノ)ノ
特に順路は無くて、先に下の水洞で船に乗るか、先に上に行くかで変わってきます。そのとき空いている方に行けば良いと思います。全部見て回ると観光ルートは約6kmで、所要時間は3~4時間になります。
■定海神針
ひときわ高く延びるこちらの石筍は「定海神針」といって、太さは10cm程度しかないにも関わらず、高さが19.2mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 湖南省政府により1億元の保険に入っているそうです。このほか、天仙水、竜宮、石琴山、仙人掌、響水河、水晶宮など様々な見どころがあります。
全ての陸洞を見終わったら船で外へ出るのですが、「巨大空間などのハイライトをあらかた見終えた場所」からも、船で外へ出られるようになっています。1日で周辺の見所を数か所周るツアー客などが、これに乗って出ていきます。ここでショートカットする場合、所要時間は約2時間です。
もちろん、時間がある方は全部見るのがオススメです。ボートはいずれにせよ非常に待ちます。世界のすごい洞窟については「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください。
■黄龍洞景区
・営業時間:8~17時
・料金:100元
以上になります(^^) 以上になります。4ページに渡り張家界をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
張家界は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-張家界(約4時間半)
日本からの直行便はあるが、便が限定的な時期があるため上海経由も一般的。
■4~5月
春の雨上がりは、深い谷底から雲海が湧き上がり、巨大な石柱が空に浮いているように見え、映画「AVATAR」そのものの幻想的な光景を見られる確率が高い。旧暦3月3日の「三月三」は、地元の少数民族「土家族(トゥチャ族)」最大の祭り。武陵源の入り口付近で、伝統的な歌垣や、激しいリズムの「擺手舞(ばいしゅまい)」が披露される。
また、断崖絶壁に自生する「岩茸(いわたけ)」が雨によって身が厚くなり旬を迎える。鶏肉と一緒に煮込んだ「岩茸燉鴨」は張家界を代表する高級滋養食。そして張家界特産の「葛(くず)」も、冷たい「葛切り」や「葛湯」が初夏の陽気にとても合う。
■9~11月
秋は空気が澄み「天門洞」を雲が通り抜ける神秘的な現象「天門吐霧」を見られる確率が高い。「杜仲茶(とちゅうちゃ)」の世界的な産地で、10月頃の新茶が最も香り高い。
2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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