「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

スペインが誇る天才建築家アントニオ・ガウディ。サグラダファミリアをはじめとして数々の作品を残し、それらはバルセロナのみならずスペインの象徴にもなっています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ガウディの建築群①アクセスと概要」になります(^^)

 

 

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

拠点の街はバルセロナ。マドリードに次ぐスペイン第2の都市で、スペインにおける政治・文化・学問の中心地の1つです。人口は約160万人。

 

最寄りの空港はバルセロナ空港(BCN)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

バルセロナは巨大な街なので宿泊エリアに悩むところです。旅行者が多く宿泊するエリアを4つご紹介します。

■カタルーニャ広場周辺
最も定番の宿泊エリアで市内観光に便利です。カテドラル、ピカソ美術館などメジャーなスポットが徒歩圏内にあります。また、空港バスの発着地が「カタルーニャ広場」なので、その点でも非常に便利です。

 

■サンツ駅周辺
バルセロナを拠点に鉄道を使って各地を旅行する場合、サンツ駅周辺に宿泊するのも便利です。ただ、治安が良くないことでも知られているので、不安な方は選択肢から外して良いと思います。

 

■サグラダ・ファミリア周辺
とにかくサグラダ・ファミリアは連日込むので、メインの目的地がサグラダ・ファミリアであれば近くに宿を取ってしまうのがオススメです。

 

■エシャンプラ地区のグラシア通り沿い
表参道か青山といった感じの場所で、高級ブランド店やレストランなどが並びます。ホテルは少し高めになりますが、治安は最も良いエリアです。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】 
photo by:Alex Beltyukov

 

バルセロナ空港は市内中心部から南西に約15km離れています。ターミナル1と2があり、頻繁に出る無料シャトルバスでつながっています。ターミナル2はLCCが中心です。市内への移動方法は、地下鉄・電車・空港バス・タクシー、空港送迎の5つです。

 

■全体図

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出典:https://www.mapametrobarcelona.com ※拡大できます

 

空港と市内は「L9 Sud線」でつながっていて、空港は左下にあります。地下鉄はスリが多いと言われているので注意してください。地下鉄の1日券(T-Dia)が使えます。

 

■L9 Sud線

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出典:公式HP

・7分間隔で運行
・所要時間:約30分
・料金:5.7ユーロ

 

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:https://barcelonamap360.com ※拡大できます

 

スペイン国鉄「レンフェ」の「R2 Nord線(エアポートトレイン)」が市内までをつないでいます。この路線図も、空港は左下にあります。空港の駅はターミナル2にあり、市内の中心駅は「サンツ駅」「グラシア通り駅」「エル・クロット駅」です。サンツ駅からは国内の主要都市へ各種列車が出ています。

・5時頃~24時頃まで
・30分に1本
・所要時間:サンツ駅まで約20分
・料金:4.9ユーロ

 

■バルセロナ・サンツ駅
アルハンブラ宮殿への行き方 

 

■カタルーニャ広場

 

アエロバスという空港バスが、市内中心部の「カタルーニャ広場」とをつないでいます。キップは「公式HP」「券売機」「ドライバーから購入」「スタッフから購入」のどれかで、ドライバーから購入する場合20ユーロ以下の現金でないとダメです。

 

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】
※拡大できます

 

ターミナル1・2の両方から出ていて、それぞれ「T1」「T2」と書かれています。ルートは「空港」→「スペイン広場」→「グランビア・ウルヘル」→「大学広場」→「カタルーニャ広場」です。

 

逆に市内中心部からは、ターミナル1へ行くバスが「A1」、ターミナル2へ行くバスが「A2」となります。停車場が少し変わるので、上の路線図をご確認ください。

・24時間、頻繁に運行
・所要時間:約30分
・片道:7.45ユーロ/往復:12.85ユーロ

 

 

複数の路線が市内へ行きますが、定番はTMB社の46番バスです。第1ターミナルからの夜間バスである「N17」、第2ターミナルからの夜間バスである「N18」もよく使われます。

・5時頃~24時頃まで運行
・市内中心部の停車場:スペイン広場
・第1ターミナルから:約50分
・第2ターミナルから:約40分
・料金:2.65ユーロ
空港公式HPのバスのページ

 

・メーター制
・所要時間:20~30分
・料金:30~40ユーロ
・トランクに入れる荷物1個につき1ユーロ追加

 

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空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

代表的なガウディ建築

サグラダファミリア
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バルセロナの中心にそびえる巨大な大聖堂です。当初は完成まで約300年必要とされていましたが、2026年に完成する予定となりました(コロナの影響で遅れが出ているかもしれません)。詳細は「ガウディの建築群②サグラダファミリア」をご覧ください。

 

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ガウディが、自身の理解者でありスポンサーでもあるグエイ伯爵と共に造り上げた「分譲住宅地」です。当初は、そのデザインが理解されず誰も購入者がいなかったそうです。詳細は「ガウディの建築群③グエル公園」をご覧ください。

 

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ガウディ後期の邸宅であり集合住宅です。当初は「石切場(ラ・ペドレラ)」のようだと批判されましたが、現在ではそれが愛称になっています。ほぼ曲線のみの建物は地中海がモチーフで、波や砂浜を思わせる独特のデザインが人気です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

住宅、屋根裏、屋上、中庭などを見学することができ、屋根裏はガウディ博物館になっています。公式HPはこちら。

 

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1886年に完成したガウディ初期の傑作で、中央のサロンが吹き抜けになっていて、見上げると繊細な装飾が施された天井が広がっています。ガウディが存命中に完成させられた唯一の作品で、大きな改装が行われたことがないため、当時の様子がそのまま残されています。地下には厩舎があり、柱や天井が独特の空間を演出しています(,,゚Д゚)

 

 

逆に屋上はガウディ感満載のメルヘンな世界になっています(^^) 公式HPはこちら。

 

 

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

ガウディが改装を手がけた邸宅で、なんと廃材が再利用されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 世界遺産に登録された2005年から一般公開されているので中にも入ることができます。ファサードの柱が骨を連想させるので「骨の家(Casa dels ossos)」とも呼ばれています。

 

 

これが素晴らしい内装で、ガウディ建築を全て見た人が「一番良かった」ということも多いです。こちらも屋上に行くことができます。公式HPはこちら。

 

 

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】 
photo by:Pol Viladoms

 

ガウディ初期の建築物で、若干26歳で受注し、31歳で着工、36歳となる1888年に完成しました。地下を含めて4階構造になっていて、ガウディの作品の中では珍しい直線的なデザインとなっています。色鮮やかなタイル装飾は、どことなくロシアの教会のような雰囲気もあります。

 

 

内部もタイルやステンドグラスが効果的にデザインされていて、どこかイスラムの要素なども感じられます。公式HPはこちら。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

バルセロナは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の個人が造った名所

■シュライン・オブ・ザ・グロット(アメリカ)

アイオワ州にある教会で、1人の男性が病気からの回復を聖母マリアに願い、回復のお礼として生涯をかけて建設しました。詳細は下記からご覧ください。

「シュライン・オブ・ザ・グロット」徹底ガイド

■サルベーション・マウンテン(アメリカ)

ロサンゼルスの砂漠に現れるアート作品で、1人の男性が約30年を掛けて造り上げました。詳細は下記からご覧ください。

「サルベーション・マウンテン」徹底ガイド

■パネロラパーク(オーストラリア)

1人のスペイン人移民が造り上げた遺跡風の邸宅で、クイーンズランドでも有名なテーマパークの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「パネロラパーク」徹底ガイド

■ミラーハウス(クウェート)

アーティスト夫妻が40年かけて手作りした住宅で、今ではクウェートの人気観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「クウェートシティ」徹底ガイド

■彩虹眷村(台湾)

台湾の台中市にある村で、1人のおじいちゃんが造り上げました。「台湾の10大インスタ映えスポット」にも選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「彩虹眷村」徹底ガイド

■三芝頂上寺貝穀廟(台湾)

「ガウディの建築群①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】

photo by:Outlookxp

台湾の台北にある、1人の男性がサンゴと貝殻で造り上げた廟で、写真集「奇界遺産」で取り上げられ日本でも知名度を増しました。詳細は下記からご覧ください。

「三芝頂上寺貝穀廟」徹底ガイド

■シュヴァルの理想宮(フランス)

オートリーヴという小さな村に、1人の男性が33年をかけて造り上げた宮殿です。2019年には映画にもなり世界的に話題になりました。詳細は下記からご覧ください。

「シュヴァルの理想宮」徹底ガイド

■ピカシェットの家(フランス)

1人の不遇な人生を送る男性が、自己の内面から湧き上がってきた衝動にもとづいて創り上げた芸術作品です。詳細は下記からご覧ください。

「ピカシェットの家」徹底ガイド

■クレイジーハウス(ベトナム)

ダラットにあるゲストハウスで、1人の女性が1990年から造り始め未だに完成に至っていません。生物的なデザインは、ガウディ建築に通ずるものがあります。詳細は下記からご覧ください。

「クレイジーハウス」徹底ガイド

 

世界には他にも面白いデザインの建物がたくさんあります。興味のある方は「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

航空便例 ・日本-カタール(約12時間)

・カタール-バルセロナ(約7時間)

ベストシーズン 10月~4月
治安 海外安全情報 スペイン
ガイドブック スペインのガイドブック
ビザ シェンゲン協定加盟国。あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。
パスポート残存期間 ・シェンゲン協定加盟国出国時3ヶ月以上

・未使用査証欄1ページ以上

時差 夏:-7時間/冬:-8時間
チップ ・レストラン:5~10%

・ホテルで荷物を運んでもらう:1ユーロ程度

日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるスペイン語 ①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

電圧とプラグ 230V

コンセントタイプ

通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

日本大使館 HP

スペインの絶景一覧

スペインの絶景

 

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