
スペインが誇る天才建築家アントニオ・ガウディ。サグラダファミリアをはじめとして数々の作品を残し、それらはバルセロナのみならずスペインの象徴にもなっています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ガウディの建築群③グエル公園」になります(^^)
「ガウディの建築群③グエル公園」徹底ガイド:目次
1・グエル公園へのアクセス
1-1:路線バスで行く
1-2:最寄り駅から徒歩で行く
1-3:サグラダ・ファミリアからタクシーで行く
2・グエル公園の概要
2-1:歴史
2-2:入場ルール
2-3:無料エリアと有料エリア
2-4:オンライン予約
3・有料エリアの見どころ
3-1:入口
3-2:市場と貯水槽
3-3:お菓子の家
3-4:ギリシャ広場
3-5:洗濯女(ブガデラ)の回廊
4・無料エリアの見どころ
4-1:高架橋
4-2:ガウディの家博物館
4-3:カルヴァリーの丘
5・世界の面白い街中の公園
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
グエル公園へのアクセス

2019年から無料バスが運行されていたんですが、残念ながら廃止されてしまったので、下記の路線バスを使ってください。
・V19番:サグラダ・ファミリアから
・24番:市内中心部から
・D40番:サンツ駅、スペイン広場などから
最寄りの駅である「レセップス駅」からは1kmくらいですから、暗い時間帯でなければ歩いて行っても大丈夫です。
こちらは歩くには少し遠いです。タクシーで10分ほどなので、タクシーでも良いと思います。

出典:https://harrisonlulu.blogspot.com
グエル公園には「無料エリア」と「有料エリア」があります。有料エリアは上の真ん中の部分です。ここが「モニュメントエリア」と行って、主な見どころが集中しています。一度有料エリアから無料エリアに出てしまうと戻る事ができないので注意してください。
ただ、以前は早朝と夕方以降であれば無料で入れたんですが、2020年7月にルール変更が行われ、その時間は市民のみが入れることになり、観光客が行ける時間は有料の時間帯(9時半~19時半)のみとなりました。
| 有料エリア | 無料エリア |
|---|---|
| ・お菓子の家
・大トカゲ |
・カルヴァリーの丘
・高架橋 |

一般入場の料金は18ユーロです。予約ページはこちら。注意点として、上記のとおり「指定時間から30分」を超えると入場できません。そしてそれは「公園の入口」ではなく「有料エリアの入口」での話なので、間違えないようにしてください。
有料エリアの見どころ

出典:https://m.blog.naver.com
公園は4つの入口がありますが、正面は出口専用です。
グエル公園の象徴的な場所で、両サイドから上がる45段の階段が既にフォトジェニック。ディズニーランドがお手本にしたというのも納得です(^^) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。ここにいるグエル公園の泉の守り主がこちら。

青をベースにした2.4mもあるオオトカゲ。バルセロナのシンボルですね。トカゲの上には、ギリシャ神話において「世界のへそ」とされているギリシャの都市「デルフィ」のオブジェもあります。
入口の階段を登ると、古代ギリシャ様式であるドーリス式の列柱が86本並んでいます。元々は市場にする予定だったそうです。ガウディがグエルから「この建築にギリシャ神話を取り入れてほしい」と言われてドーリス式になりました。

天井には4つのトレンカディスの装飾があり、それぞれ春夏秋冬を表しています。日本と同じ四季があるスペインならではのデザインですね(^^) この列柱の下は貯水槽になっていて、上のギリシャ広場の雨水を貯める仕組みになっています。
元々は管理小屋と守衛小屋として造られていて、現在ではインフォメーションと土産物売り場になっています。ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家がモデルとなっていて、あの芸術家ダリをして「砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ」と言わしめたそうです。
ギリシャ広場(ラ・ナトゥーラ広場)は列柱の上にあります。元々グエル公園は小高い丘の上にあるので、ここからはバルセロナを一望することができます(*´ω`*)
ここで目をひくのが、美しいタイルで装飾された「波打つベンチ」です。全長は110m。早くからたくさんの観光客が訪れるので、ベンチだけの写真が撮りたい場合は早朝に行くのがオススメです。

傾斜地のある公園に道路を通すために造られた擁壁で、斜めに並ぶ回廊は唯一無二の空間となっています。上の写真の右側にあるのが「洗濯女」の彫刻です。
樹木や動物の肋骨など様々なモチーフがデザインとして取り入れられています。上はもちろん歩くことができますし、下の部分も見応えがあります(^^)
ピンクで分かりやすい建物で、1906年~1913年までガウディが実際に暮らしていました。別途入場料がかかりますが、公園とのセットチケットもあります。
■ガウディ博物館
・4~9月:9時~20時
・10~3月:10時~18時
・料金:5.5ユーロ
公園の西側にあり、グエル公園で一番高い場所になります。「カルヴァリーの丘」とは、キリストが磔にされた「ゴルゴダの丘」のことだそうです。頂上からは絶景が広がり、サグラダ・ファミリアも見ることができます。
以上になります(^^) 3ページに渡りガウディの建築群をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
バルセロナは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■ランドスケープ散策路(ウクライナ) |
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|---|---|
photo by:Jennifer Boyer |
首都キーウにある公園で、アーティストが手掛けた面白いデザインの遊具が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■スーパーキーレン(デンマーク) |
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![]() |
コペンハーゲンにある公園で、とてもアーティスティックな場所になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ラントシャフトシュパーク(ドイツ) |
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![]() |
ドイツ屈指のインスタ映えスポットで、廃止された工場がそのまま景観公園になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■彫像公園(ハンガリー) |
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photo by:Frédérique Voisin-Demery |
色々な像が建てられている公園なのですが、実は1つ1つが地味に大きくて見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シベリウス公園(フィンランド) |
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![]() |
首都のヘルシンキにある公園で、パイプで造られた木がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:スペイン |
| ガイドブック | スペインのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-マドリード(約15時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
1~4月:季節限定のグルメ「焦がしネギの炭火焼き」の旬。また、4月23日はカタルーニャのバレンタインで、街中が本とバラで埋め尽くされる。カサ・バトリョ等のガウディ建築も大量の赤いバラで装飾される特別な日。
5~6月&9~10月:気候が過ごしやすい。9月24日前後はバルセロナ最大の守護聖人祭「ラ・メルセ祭」が行われる。カタルーニャ伝統の「人間の塔」や巨大人形のパレードが街中で繰り広げられる。
【スペインのクリスマスについて】
また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■マドリード
■バルセロナ
■セビーリャ
■マラガ
【スペインのセマナ・サンタについて】
特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。
セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。
■シチリア島(イタリア)
■ギリシャ |
| 時差 | ■本土
・3月下旬~10月下旬:-7時間
■カナリア諸島 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。 |
| SIMカード | 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。 |
| 配車アプリ | 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。 |
| 交通カード | マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。 |
| トイレ | 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「OpenCor」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。
■ファーストフード |
| 犯罪 | スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| スペインの絶景一覧 | ![]() |
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