「ジャイアント・コーズウェイ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ジャイアンツ・コーズウェーは柱状節理が広がる海岸で、その独特な光景は世界的に有名です。個人で行くとアクセスが結構大変なので参考になれば幸いです(^^)

 

 

「ジャイアント・コーズウェイ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ダブリン
ニューグレンジへの行き方 

 

ダブリンは「アイルランド共和国」の首都で、アイルランド島の東部にあります。2世紀からの歴史があり17世紀にはピューリタン革命の舞台にもなりました。人口は約110万人です。

 

最寄りの空港はダブリン空港(DUB)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内や各地からのアクセスは「ニューグレンジ①ダブリンへのアクセス」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

アイルランドの通貨はユーロです。イギリス4カ国において、イングランド、スコットランド、ウェールズは英ポンドを使用しておりますが、アイルランドはユーロなのでご注意ください。ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)の補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントです。本日のレートはこちら。

 

 

ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 

 

ベルファストは北アイルランド最大の都市で、北アイルランドの観光への起点となります。「北アイルランド」は「イギリスの領土」であり、「アイルランド島」にあるものの「アイルランド共和国」には属さないのでご注意ください。人口は約35万人。

 

最寄りの空港はベルファスト国際空港(BFS)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

イギリス領なので、通貨はポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンスです。ちなみに「ポンド紙幣」は3種類のデザインがあります。「イングランド+ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」で異なるのですが、別なデザインの紙幣は店によって断られることがあるので注意してください(^^;) 長期滞在する場合は、銀行や郵便局で現地の紙幣に変えるのが得策です。本日のレートはこちら。

 

 

 

ダブリンからの行き方

概要

 

公共交通機関を使っていくと結構大変で「ダブリン」(電車)→「ベルファスト」(電車)→「コールレーン」(バス)→「ジャイアンツ・コーズウェイ」となります(^^;)

 

なのでベストはレンタカーです。でなければ、ダブリンかベルファストからのツアーに参加する方がいいと思います。一応、公共交通機関を使った行き方もご紹介します。

 

■コノリー駅(ダブリン)
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 
photo by:Kaihsu Tai

 

出発地点はダブリンの「コノリー駅」。ここから「ベルファスト行き」の電車に乗り、終点のベルファストまで一旦のんびりします。

・7時半頃~21時頃まで運行
・2時間に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:15~23ユーロ
時刻表検索

 

■ベルファスト駅
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 
photo by:Ross

 

また、ダブリンからベルファスト行きのバスもあります。

Dublin Expressなど
・30~60分に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:25~35ユーロ

 

ベルファストからジャイアンツ・コーズウェイまでは車で1時間の距離なので、ここからも多くの日帰りツアーが出ています。なので、例えば「リヴァプールからフェリーでベルファストまで行き、日帰りツアーに参加する」という方法もあります。

 

■コールレーン駅
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 
photo by:Albert Bridge

 

そして、ベルファスト駅から「ロンドンデリー行き」の電車で「コールレーン(Coleraine)駅」へ行きます。上記のとおり、ベルファストからは「北アイルランド」であり「イギリス領」なので通貨が「ポンド」になります。ユーロを受け付けてくれることもありますが、手数料が上乗せされる可能性があるので、可能ならポンドを用意していってください。

・6時頃~22時半頃まで運行
・30分~1時間おきに運行
・所要時間:約1時間半
・料金:11~17ポンド
時刻表検索

 

やはりバスでもいけます。

・1時間に1本程度
・所要時間:約1時間45分
・料金:約15ポンド
Translink UK

 

 

コールレーンの先には「ポートラッシュ」などの町がありますが、電車を乗り換えなければならない上に、そこまでジャイアンツ・コーズウェイに近づくわけでもなく、結局ポートラッシュからもバスに乗ることになるので、コールレーンからバスが良いと思います。

・「172番」か「402番」のバス
・1時間に1本
・所要時間:約40分

 

降車のバス停は「ジャイアンツ・コーズウェー・ザ・ヌーク」です。

 

 

バスを降りたら近くにビジターセンターがあります。

 

■ビジターセンター
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方
photo by:Bluedude1

 

ジャイアンツ・コーズウェイは入場無料なのですが、ビジターセンターの利用にはお金がかかります。ただ、これを支払うことで「日本語の音声ガイド」が借りられるのと「シャトルバスが1回無料」になります。

 

 

このビジターセンターは最新設備を備えていて、巨大スクリーンに巨人が映し出されて、ジャイアンツ・コーズウェイについての伝説や歴史を教えてくれたり、溶岩が六角形になる仕組みを展示で分かりやすく学ぶことが出来たりと、結構楽しい場所です。予算が許すのであれば、ぜひ入ってみてください。トイレも行けますし(^^)

■ビジターセンター
・料金:15ポンド
公式HP

 

 

ジャイアンツ・コーズウェイ

概要
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 

 

ジャイアンツ・コーズウェイは、約6千万年前の火山活動によって出来た柱状節理が広がる場所で、約4万もの石柱が連なっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

「ジャイアンツ・コーズウェー」とは「巨人の石道」を意味し、アイルランドに伝わる巨人フィン・マックールが、スコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行く際に造ったとされています。詳細は「フィンガルの洞窟:徹底ガイド」をご覧ください。

 

ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方

 

広く世に知られるようになったのは1739年のこと。ダブリン出身の芸術家スザンナ・ドルリーが水彩画として描き話題となりました。

 

ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方
出典:https://www.pinterest.jp ※拡大できます

 

柱状節理の海岸線は約8kmに渡っていて周辺には様々な見どころがありますが、その中でも柱状節理が際立って密集している場所がジャイアンツ・コーズウェイです。観光は3つのトレイルコースを基本に歩きます。

 

ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方

 

ビジターセンターから一番近い部分のトレイルコースで、ジャイアンツ・コーズウェイのイメージどおりの海岸線を歩きます。特徴的な場所は、それぞれ名前が付いています。

 

■ピナクルズ

 

ピナクルスは「尖塔」という意味があります。中央が高くなっていて、教会のドームの上のようです(^^)

 

■巨人のブーツ
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方

 

人が普通に座れる大きさで、確かに巨人のブーツのように見えます。ここまでがブルートレイルです。

 

 

巨人のブーツの先は、山の斜面の中腹に伸びる細い道を歩いていきます。ここからは規模が大きくなってきます。

 

■巨人のオルガン
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方

 

ジャイアンツ・コーズウェイの中でも最も迫力がある場所です。天高く伸びる石柱は最高で12mにもなり、それが密集して壮観な絶壁をつくりあげています(,,゚Д゚)

 

■チムニー・トップス
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方

 

こちらは逆に、高い石柱がポツンと残されて「チムニー(煙突)」のようになっています。

 

 

奥の岩壁は全部石柱になっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をズームしてみてください。この他にも「キャメル」や「グラニー」など様々な奇岩があります。

 

レッドトレイルは途中で折り返しになりビジターセンターへ戻っていきます。グリーントレイルは場所が少し離れてしまうので、レンタカーで来ていたり、近くに宿泊予定でなければ行かなくて良いと思います。

 

 

周辺の見どころ

キャリック・ア・リード
ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 

 

ジャイアンツ・コーズウェイから東に7kmほどの場所にあり、長さ20mの吊橋が2つの絶壁をつないでいます。高さは約30mで、絶景を一望できますが結構な怖さです(^^;)

 

 

この橋が最初に架けられたのは350年ほど前に遡るそうです。一帯はサーモンが獲れるので、漁師たちが橋を架けて漁場まで行き来したんだとか。

 

世界には他にも魅力的な橋がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい橋総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい41ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。

 

ジャイアンツ・コーズウェイへの行き方 

 

ジャイアンツ・コーズウェイから西に5kmほどの場所にあり、14世紀に建てられた城の廃墟が断崖絶壁に佇んでいます。

 

 

以上になります。約6千万年前に誕生した「巨人の石道」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ジャイアント・コーズウェイ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の柱状節理

■スバルティフォス(アイスランド)

滝王国のアイスランドにおいても非常に珍しい「柱状節理を流れる滝」です。詳細は下記からご覧ください。

「アイスランド南部①沿道の見どころ」徹底ガイド

■デビルズタワー国定公園(アメリカ)

ワイオミング州の「柱状節理で出来た山」です。スティーブン・スピルバーグ監督が、映画「未知との遭遇」のロケ地として使用し一躍有名になりました。詳細は下記からご覧ください。

「デビルズタワー国定公園」徹底ガイド

■デビルズ・ポストパイル国定公園(アメリカ)

ヨセミテ国立公園の奥にある大規模な柱状節理です。詳細は下記からご覧ください。

「デビルズ・ポストパイル国定公園」徹底ガイド

■シンフォニー・オブ・ストーンズ(アルメニア)

アルメニア観光のハイライトで、世界一といっても過言ではない柱状節理です。詳細は下記からご覧ください。

「アルメニア②ガルニ渓谷」徹底ガイド

■フィンガルの洞窟(イギリス)

スコットランド西部に浮かぶ「スタッファ島」にある洞窟で、珍しい「柱状節理の洞窟」です。詳細は下記からご覧ください。

「フィンガルの洞窟」徹底ガイド

■ガウラーレンジ国立公園(オーストラリア)

約1億5000万年前に形成された見事な柱状節理が残っています。詳細は下記からご覧ください。

「ガウラーレンジ国立公園」徹底ガイド

■天帝淵瀑布(韓国)

「チョンジェヨンポッポ」と読みます。韓国最大の島である済州島にあり、3段の段瀑の1つ目が柱状節理を流れる滝になっています。詳細は下記からご覧ください。

「済州島③西側の見どころ」徹底ガイド

■大浦柱状節理帯(韓国)

こちらも済州島にあり「テポチュサンチョルリデ」と読みます。詳細は下記からご覧ください。

「済州島③西側の見どころ」徹底ガイド

■池東大菓葉玄武岩(台湾)

台湾の澎湖諸島にあります。島自体が溶岩が冷え固まって出来ているので、大規模な柱状節理を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

下記はイギリスを構成する4カ国(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)の共通事項を基本に記載しています。紙幣など「4カ国内で微妙に異なるケースがある場合」については、それぞれ項目内に別途記載しています。もし重大な過不足がありましたら、ぜひコメント欄から教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

入国まで
ビザ 6ヶ月以内の観光はビザ不要だが、事前に電子ビザ「ETA」の取得が必須。2年間(またはパスポートの有効期限まで)有効。
パスポート残存期間 法律的には「帰国時まで有効ならOK」だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨。
治安 海外安全情報:イギリス
ガイドブック イギリスのガイドブック
航空便例 日本-ロンドン(約14時間)

ロンドン-ベルファスト(約1時間15分)

この場所の

ベストシーズン

5~8月:気候が過ごしやすい。とくに5~6月は晴天率が高く、7~8月ほど観光客も多くないため最適。

 

【イギリスのクリスマスについて】
現代の世界的な「クリスマスのイメージ(ツリー・カード・七面鳥など)」の多くを確立させた国であり、伝統と現代のライフスタイルが厳格に区別されている。11月下旬からアドベント期間が始まるが、その直前の日曜日に、家族全員で「クリスマス・プディング」の材料を混ぜ合わせる「スター・サンデー(Stir-up Sunday)」という伝統行事がある。これは「東から西へ混ぜる」ことで「イエスを訪ねた東方の三博士への敬意」を表している。12月に入ると全国の劇場で伝統的な喜劇「パントマイム」の上演が始まり、家族で劇場へ行くのが伝統。また、1日から24日まで、子供だけでなく大人も「アドベント・カレンダー」を開けてチョコレートなどを楽しむ。

 

特徴的なのは24~26日の3日間に厳格な役割分担があること。24日は「準備の日」で、家族が揃い、深夜ミサに参列したりする。25日が「メインの日」で「完全に家で家族と過ごす」のが鉄則。15時には「国王のメッセージ」と「ナイン・レッスンズ&キャロル(ケンブリッジのキングス・カレッジ礼拝堂で行われる礼拝)」がテレビやラジオで放送され、これをもってイギリス人は25日の到来を実感する。26日は「ボクシング・デー」。伝統的には「使用人に贈り物をした日」だが、現代では「1年で最大のセールが始まるショッピングの日」となっている。24日の夕方から26日の朝までは国が完全停止するため、旅行者は食料の確保をしておくこと。また、移動の予定は立てないこと。

 

食事のメインは、25日の昼から夕方にかけての「クリスマス・ランチ」。七面鳥をメインディッシュに、ドライフルーツとアルコールがたっぷりなケーキ「クリスマス・プティング」、ドライフルーツを詰めた小さなパイ「ミンスパイ」などを楽しむ。「クリスマス・クラッカー」というパーティーグッズがあり、隣の人と両端を引っ張り合うと、中から「紙の王冠」「ジョークが書かれた紙」「小さなおもちゃ」などが出てくる。これを全員が頭に被って食事をするのがイギリス流。

 

25日から1月5日までを示す「クリスマスの12日間」という概念が大切にされていて、ロンドンのテムズ川沿いで開催される巨大なカウントダウン花火大会が最大のイベント。チケットは数か月前から販売され、チケット無しでは周辺に近づくこともできない。「1月6日の公現祭までに全てのクリスマス飾りを片付けないと、翌年不幸になる」と言い伝えられているため、6日でクリスマスの面影は完全に消える。イギリス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ロンドン
圧倒的な規模のクリスマス・デコレーションが街を彩る。ハイドパークで開催される巨大な移動遊園地「ウィンター・ワンダーランド」や、リージェント・ストリートの「天使のイルミネーション」がロンドンの冬の象徴。

 

■ケンブリッジ
上記のとおり「キングス・カレッジ礼拝堂」で「ナイン・レッスンズ&キャロル(九つの聖書日課と賛美歌)」という礼拝が行われる。1918年から続く「平和への祈り」の象徴で、世界一の少年合唱団の歌声が、世界最大のファン・ヴォールト(扇形丸天井)に響き渡る。BBCを通じて全世界に中継されるこの場所は、イギリスのクリスマスの「起点」として揺るぎない地位を確立している。

 

■ボートン・オン・ザ・ウォーター
「バイブリー」などで有名な「コッツウォルズ地方」の村。村の中心を流れる浅い川と、その上に架かる低い石橋の美しさから「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれており、「川の中にクリスマスツリーを立てる」という、この村独自の珍しい習慣が見られる。石造りの家々に雪が積もる光景は、まさに「古いイギリスのクリスマスカード」そのもの。

 

エジンバラ
世界遺産の街並みを背景に、大規模なクリスマス・マーケットや巨大な観覧車が設置される。世界最大の年越し祭り「ホグマニー(Hogmanay)」に向けたカウントダウンも含まれ、その熱気はロンドン以上と言われる。

 

チェスター
13世紀に造られたハーフティンバー様式の二層構造のアーケード「ザ・ロウズ」が有名な街。黒と白の木組みが生み出す唯一無二の世界がクリスマス・デコレーションに彩られると、まるでハリー・ポッターの世界に入り込んだかのような圧倒的な没入感を味わえる。

 

■ヨーク
イングランド北部にある街で、中世の面影が完璧に残る通り「ザ・シャンブルズ」で知られる。2階部分がせり出した古い木造家屋が並ぶ狭い路地に、本物のモミの木のガーランドが飾られ、雪が降れば「クリスマス・キャロル」の世界そのものの風景が広がる。「イギリスで最もフォトジェニックな通り」に何度も選ばれており、本物のアンティークなクリスマスの雰囲気を味わえる。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-8時間

・10月下旬~3月下旬:-9時間

空港に到着したら
通貨とレート ポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンス。

 

 

※スコットランドと北アイルランドは、独自のポンド紙幣が流通している。それぞれ「イングランドでは受け付けない店が多い」ため、各紙幣は各国で使い切るのが基本。イングランド紙幣は両国とも問題なく利用できる。

ATM 問題なく使えるが、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金を使う場面は少ない。
SIMカード 大手は「EE」「O2」Vodafone」「Three」。eSIMも普及している。
タクシー 公認タクシーは「ブラックキャブ」と呼ばれ、完全メーター制で流しも安全。「ミニキャブ(Minicab)」と呼ばれる予約専用タクシーもあり、以前は「白タク」レベルで非推奨だったが、現在はライセンス制になり、安全性も向上してきている。ただ、配車アプリを使うほうが良い。

 

北アイルランドでは「ブラックタクシー」と呼ばれる「特定ルートでのシェアタクシー文化」が残っていて、普通のタクシーとシステムが異なる。

配車アプリ 「Uber」「Bolt」「Free Now(ブラックキャブも呼べる)」が利用可能。
交通カード 都市により異なる。ただ現在はクレジットカードやスマホのタッチ決済が主流。

 

イングランド:ロンドン「オイスターカード」、マンチェスター都市圏「get me there」、リヴァプール都市圏「ワルラスカード」など。

 

イングランド以外の3カ国では、専用の交通カードは無いことが多い。観光パスに公共交通機関の乗り放題が含まれていたり、各交通機関の専用アプリを利用する、などのパターンがある。特に地方や田舎では「タッチ決済での改札通貨ではなく、券売機での切符購入が必須」な場所も普通にあるので注意。

滞在中
Googleマップ 完全に利用可能

 

ウェールズではウェールズ語優先(または併記)になるため、スペルに戸惑うことがある。道路標識も「ウェールズ語が上、英語が下」と決められているので、レンタカー旅行の際は注意が必要。

クレジットカード 世界最高レベルの普及度で、現金不可の店も多い。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制は厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱16~20ポンド。

 

スコットランドでは「酒の販売時間」が10~22時と決められているため、酒とタバコを一緒に買いたい場合は時間に注意。

コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「Tesco Express」「Sainsbury’s Local」「Little Waitrose」

 

■スーパー
「Tesco, Sainsbury’s」「M&S Food」「Waitrose(高級)」

 

■ドラッグストア
「Boots, Superdrug」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「サンドイッチ(Meal Dealというセットが定番)」「フィッシュ&チップス」「パブリックハウスのパイ」など。

 

■ファーストフード
マクドナルドよりもケンタッキーやサブウェイが多い。近年は「Five Guys」や「Gail’s(ベーカリーチェーン)」が人気。

犯罪 バイクによるスマホの引ったくり、置き引き、スリなどは非常に多いので注意。

 

南ロンドンや東ロンドンの一部には治安の悪いエリアがあり、麻薬取引や銃・刃物犯罪の発生率が高くなる。また、主要駅周辺や公園はホームレスや薬物中毒者が集まる場合もあるので注意。

 

北アイルランドは「プロテスタント」と「カトリック」の宗教対立がある。両者の居住区を物理的に分ける壁「ピース・ライン(Peace Lines)」がまだ存在しており、壁には「ゲート」が設置されているが、両者のトラブル防止のため、夜間にはゲートが封鎖されるため注意。

 

また4~8月(マーチング・シーズン)にはプロテスタント系団体が伝統的なパレードを行い、7月12日(オレンジ・デイ)には最大のパレードが行われる。その際、トラブル防止のため交通規制がかかるので、旅行の移動にも大きな影響が出る。旅行者が宗教対立の標的になることは無いが、宗教や政治的発言を控えたり、ゲートやパレードによる交通規制は把握しておく必要がある。

緊急電話番号 警察・救急・消防:999(4カ国共通)
チップ 基本的には不要だが、レストランでは既に含まれていることが多い。アメリカ式にタッチ決済端末で「Tip?(10%、15%、20%)」と表示される店が急増しているが、あくまでもイギリスでは「サービス料が既に含まれていることが多い」ため「No Tip」を選択しても失礼には当たらない。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える英語 ①お会計をお願いします。

Check, please.(チェック、プリーズ)

 

②チップは含まれていますか?
Is service included?(イズ・サービス・インクルーディッド?)

 

③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
Can I get a to-go box?(キャン・アイ・ゲット・ア・トゥーゴー・ボックス?)

 

④(指を差しながら)これをください。
I’ll take this.(アイル・テイク・ディス)

 

⑤タッチ決済で払えますか?
Can I tap?(キャン・アイ・タップ?)

 

⑥トイレはどこですか?
Where is the restroom?(ウェア・イズ・ザ・レストルーム?)

 

⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
How much to go to~?(ハウ・マッチ・トゥ・ゴー・トゥ・~?)

 

⑧写真を撮ってもらえますか?
Could you take a photo for me?
(クッジュー・テイク・ア・フォト・フォー・ミー?)

 

⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
I feel sick. I’d like to see a doctor.
(アイ・フィール・シック。アイド・ライク・トゥ・スィー・ア・ドクター)

 

⑩財布を盗まれました。警察はどこですか?
My wallet was stolen. Where is the police station?
(マイ・ウォレット・ワズ・ストールン。ウェア・イズ・ザ・ポリス・ステーション?)

日本大使館 公式HP
イギリスの絶景一覧 イギリスの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

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