
楽山大仏は世界最大の磨崖仏で、成都から日帰りで行くことが出来ます。こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。アクセスやツアーの内容については「楽山大仏①」をご覧ください(^^)
「楽山大仏②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
長江水系の岷江(びんこう)に沿ってバスは走っていきます。入口となる「北門」のバス停で下車してください。

ここで写真を撮りたくなりますが、出来るだけ早く大仏まで行くことをオススメします。理由は後述いたします(^^) そして全体像は下の地図のようになっています。北門(赤)から楽山大仏までは、近いように見えますが結構歩きます。
上り坂なので疲れますが、いろんな見どころもあって楽しい道です。

この門をくぐると大仏が登場です。

デンッΣ(゚∀゚ノ)ノ

カワイイ…(^^;)

パンチパーマです。

楽山大仏は高さ60m。磨崖仏としては世界最大で、2位だった「バーミヤン大仏」(アフガニスタン)が2001年にタリバン勢力によって破壊されてしまったので、古代の大仏としては他に類の無い圧倒的なサイズになります(,,゚Д゚)

ただ、ここから眺めるのは後回しです。行くべきはこちら。

崖に設置された階段で大仏の前まで降りていくことが出来ます。これが見てのとおりの大行列なので、チケット購入などは早く済ませて行列に並ぶ方がいいんです。どこに並ぶかというと上に出した写真をもう一度ご覧ください。

右側のサクの中です。この場所には結局戻ってきますので、大仏を見たい気持ちはグッとこらえて並んでください。…これですから(T^T)

photo by:Felix Filnkoessl
平気で1時間以上並ぶことになるので、暑い時期に行く方は帽子や飲水を忘れないようにしてください。景色はとても良いですし、大仏も高さによって違う見え方になりますので飽きることはありません(^^)

足を見ると、いかに大きいのかが分かります。

そしてついに正面に到着です。

建造が開始されたのは713年。前に流れる岷江の氾濫をふせぐ願いを込めて造られました。完成したのは803年で実に90年の歳月がかかりました。大きさの詳細は下記になります。
・台座込みの高さ:71m
・像の高さ:59.98m
・像の幅:28.5m
・頭:14.7m
・鼻:5.6m
・口:3.3m
・耳:7m
・首:3m
・肩幅:28m
・中指:8.3m
・脚:10.5m
・足の甲:8.5m
下は結構広く、岷江の景色も素晴らしいです。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
この後、降りてきた階段とは反対方向に進んで、階段を登ります。もちろん非常に疲れます(T^T) 登りきったら左に進むと先程の場所に戻ります。
上からの大仏様も堪能したら、次は船に乗りましょう。出口の「東門」へ行き、入口だった「北門」へ戻り、さらに「八仙洞」へ行きます。「八仙洞」は下の地図だと「北門」の少し上にありますね。
船は遊覧船とスピードボートがありまして、どちらでも大仏は見れますが、いずれにせよ船に乗らないと大仏の全景は見えません。川から見て初めて大仏の両側にも仏像が設置されていることが分かります。

■遊覧船
・所要時間:1時間
・料金:100元
■スピードボート
・所要時間:20分
・料金:100元
周辺を見ると、大仏を設置して川の氾濫を防ごうとする気持ちもよく分かります。
画面中央の下に写っているのが楽山大仏です。この環境ですから、氾濫したら大変どころではないですよね。陸に戻ったら「八仙洞」の前にバス停があるので、自分が来るときに乗ったバスを待って帰路に付きます。
■楽山大仏
【営業時間】
・4~10月:7時半~18時半
・11~3月:8時~17時半
【料金】
・入場料:80元
・船:100元
以上になります。世界最大の磨崖仏・楽山大仏。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスやツアーの内容については「楽山大仏①」をご覧ください。
四川省は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■マウントラシュモア国立記念公園(アメリカ) |
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4名のアメリカ歴代大統領の顔が彫られている山です。実は先住民族が昔から建設に抗議していて、現在は近くに先住民族のさらに巨大な像が建設されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ギザの大スフィンクス(エジプト) |
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全長73.5m、高さ20m、幅19m。一枚岩から彫り出した像としては世界最大です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バトゥ洞窟(スリランカ) |
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ヒンドゥー教の聖地で、カラフルな階段の前に、高さ43mのヒンドゥー教の神様の像がそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■黄河風景名勝区(中国) |
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中国のマウントラッシュモアといえる場所で、世界最大の石像がそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■四面十方普賢金像(中国) |
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四川省の「峨嵋山」にある巨像で、高さ48m・重さ660トン。金メッキが施されたブロンズ像で、凄まじい存在感を放っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■西樵山(中国) |
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頂上の像は座仏像としては世界最大で、台座を含めた高さは61.9mです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ファンシーパン山(ベトナム) |
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標高3143mの山で、世界最長レベルのロープウェー、素晴らしい棚田、複数の巨大な像など見どころが盛りだくさんです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チャイプーン・パヤー(ミャンマー) |
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古都・パゴーにある寺院で、高さ30mの柱の4面それぞれに高さ27mの座仏が安置されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チンギス・ハーン騎馬像(モンゴル) |
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モンゴルらしい大草原のど真ん中に建てられた高さ約40mの巨像です。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも有名な像がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい像総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい91ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
日本-成都(約6時間)
■3~5月
雪解け水で水量が増し、遊覧船から見上げる大仏の足元で渦巻く大河の迫力が最も増す時期。岸辺には菜の花が咲き、赤い断崖との色彩美が際立つ。5月は「楽山国際美食フェスティバル」が開催。「食は四川にあり、味は楽山にあり」と言われるグルメの街なので、市内全域で大規模な食の祭典が催され、参拝後の食べ歩きが最高潮に達する。
■10~11月
対岸から眺めると、山全体が「寝ている仏様」に見える景観を「巨型睡仏」と呼ぶが、秋の澄み切った空気の中では、その胸の部分に位置する楽山大仏の輪郭が最もクリアに観察できる。また、楽山名物の甘い皮の焼きアヒル「楽山甜皮鴨(らくさんてんぴおう)」は、この時期にアヒルが最も肥えて旬を迎える。麦芽糖を塗って揚げ焼きにしたパリパリの皮とジューシーな身のバランスは、秋の行楽シーズンにこそ味わいたい絶品。そして、楽山発祥の薬膳牛肉スープ「翹脚牛肉(きょうきゃくぎゅうにく)」は、20種類以上の生薬で煮込んだスープで、寒い秋から冬に食べるのが醍醐味。
2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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