バトゥ洞窟への行き方と見どころ

 

クアラルンプールはマレーシアの首都で、多彩な文化が混ざり合った賑やかな雰囲気が特徴です。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「クアラルンプール④バトゥ洞窟」になります(^^)

 

 

「クアラルンプール④バトゥ洞窟」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

バトゥ洞窟へのアクセス

■KLセントラル駅

バトゥ洞窟への行き方と見どころ 
photo by:Akira Mitsuda

 

バトゥ洞窟は、クアラルンプールから北に約15km離れた「セランゴール州ゴンバッ郡」にあります。クアラルンプールからは電車(KTMコミューター)で一本で、「KLセントラル駅」の「3番ホーム」で乗車します。降車駅は「バトゥ・ケーブ駅」です。

・7~24時頃まで運行
・戻りは運行時間が少し前倒しになる
・平日:15~40分に1本程度
・休日:50分に1本程度
・所要時間:約30分
・料金:2.6~3.0RM

 

■バトゥ・ケーブ駅

バトゥ洞窟への行き方と見どころ 
photo by:Amy00

 

駅を降りると寺院はもう目の前です(^^) タクシーだと、クアラルンプール中心部から30~60RMです。

 

 

バトゥ洞窟

バトゥ洞窟への行き方と見どころ 

 

バトゥ洞窟はヒンドゥー教の聖地で、入口に「ムルガン」というヒンドゥー教の神様の黄金像が安置されています。

 

バトゥ洞窟への行き方と見どころ

 

高さは43m。その奥にはカラフルに彩られた階段があり、インスタ映えスポットとして近年一気に有名になりました(,,゚Д゚)

 

バトゥ洞窟への行き方と見どころ

 

ただ、階段に登る前に2つ見どころがあります(訪れる順序は自由です)。1つ目は「ラーマーヤーナ洞窟」。内部にヒンドゥーの聖典の1つである「ラーマーヤーナ」の世界が描かれていて、独特な空間となっています。

 

■ラーマーヤーナ洞窟

 

そして、階段の途中で現れるのが「ダークケーブ」。

 

■ダークケーブ

ここは2024年に閉鎖されました。下記は以前の情報です。

こちらは有料でガイドを付けて入ります。入口は分かりやすいですが中は真っ暗。ガイドが「暗闇に生きる不思議な生物」を紹介してくれます。大人が35RM、子供が28RMです。

 

そして、いよいよバトゥ洞窟へと向かいます。まずはとにかく、合計272段の階段を登り切ることです(^^;) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

そして到着です。規模が大きすぎて圧倒されてしまいますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

この洞窟は、19世紀後半にアメリカの生物学者によって偶然発見されました。4億年前の石灰岩で出来ている巨大な洞窟で、天井の穴から光が差し込む神秘的な空間となっています(,,゚Д゚)

 

 

内部には、ヒンドゥー教独特の極彩色の本殿が建てられています。入場の際は「女性は足出しが禁止」ですが、無料で腰巻きのレンタルがあるので借りてください。こういったヒンドゥーの寺院は南インドに壮大なものがあります。詳細は「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」をご覧ください。

 

 

こちらは奥からのアングルです。上には空がしっかり見えています。この洞窟では毎年1月下旬から2月上旬に、タミル系ヒンドゥー教のお祭りである「タイプ―サム」が開かれます。例年200万人以上の信者が参加し、洞窟内が人で埋め尽くされますΣ(・∀・;)

 

バトゥ洞窟への行き方と見どころ

 

タイプーサムは発祥はインドですが、その過酷さ故にインドでは禁止された奇祭で、現在ではマレーシアとシンガポールのみで行われています。興味がある方は動画をご覧ください。

 

 

「カバディー」と呼ばれる1人用の神輿を、長い鉄串を身体に刺すことで支えます。まさに「苦行」といった感じで、日本では中々お目にかかれないものを見ることができます(^^;)

 

バトゥ洞窟への行き方と見どころ

 

入場料は無料で年中無休ですが見学時間は8時~19時です。周辺にはサルがいて、油断すると荷物を持っていかれてしまうかも知れないので、不用意に近づいたりエサをあげたりしないようにしてください。

 

 

以上になります(^^) 4ページに渡りクアラルンプールをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「クアラルンプール④バトゥ洞窟」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の洞窟寺院

■カオルアン洞窟(タイ)

ペッチャブリーにある洞窟で、近年SNSを通して有名になってきました。詳細は下記からご覧ください。

「カオルアン洞窟」徹底ガイド

■クーハーカルハート宮(タイ)

ホアヒンにある洞窟で、歴代の王様も訪れているタイ屈指のパワースポットです。詳細は下記からご覧ください。

「クーハーカルハート宮」徹底ガイド

■ピンダヤ洞窟(ミャンマー)

内部に8000体を超える仏像が納められた洞窟寺院です。詳細は下記からご覧ください。

「ピンダヤ洞窟」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な洞窟がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい68ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

航空便例 日本-クアラルンプール(約8時間)
ベストシーズン 通年
治安 海外安全情報 マレーシア
ガイドブック マレーシアのガイドブック
ビザ 90日以内の観光はビザ不要
パスポート残存期間 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄2ページ以上。
時差 -1時間(サマータイム無し)
チップ 基本的には不要
日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるマレー語 ①おはよう。

Selamat pagi.(スラマッ パギ)

 

②こんにちは。
Selamat tengahari.(スラマットゥンガハリ/~14時)
Selamat petang.(スラマッ プタン/14時~)

 

③こんばんは。
Selamat malam.(スラマッ マラム)

 

④ありがとう。
Terima kasih.(テリマカシ)

 

⑤さようなら。
Selamat Tinggal.(スラマッ ティンガル/自分が帰る)
Slamat Jalan.(スラマッ ジャラン/自分は残る)

 

⑥はい・いいえ
Ya・Tidak(ヤー・ティダ)

電圧とプラグ 220V

コンセントタイプ

通貨とレート リンギット(通貨コード:MYR、記号:RM)で、補助通貨は「セン(sen)」。1リンギット=100セン。

 

日本大使館 HP

マレーシアの絶景一覧

マレーシアの絶景

 

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