「済州島②東側の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

済州(チェジュ)島は「韓国のハワイ」と称されるリゾートで、日本の沖縄や中国の海南島のような存在です。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「済州島②東側の見どころ」になります(^^)

 

 

「済州島②東側の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

済州島の見どころ一覧

 

済州島には多くの見どころがありますが、ここは外せないという9ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

東門市場

済州島の見どころ 

 

「トンムンジャン」と読みます。済州島で最も有名かつ歴史のある市場で、グルメから土産物まで何でも揃っています。グルメはチーズドッグやトッポギなどはもちろん、済州島名物のハルラボン(デコポン)を使ったスイーツも人気です(*´﹃`*)

 

済州島の見どころ

 

こちらは済州島の守り神「トルハルバン」型のペットボトルに入ったオレンジジュースです。カワイイですね(*´ω`*) ちなみに、韓国でミカンを作れる場所は気温的に済州島だけなんだそうです。内部の様子はこちら。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

でっかいですねΣ(゚∀゚ノ)ノ お店の数は300以上にもなります。営業時間は店によりますが、島内きっての観光地なので基本的には朝7時頃からやってます。2018年からはナイトマーケットも始まっていて、市場の南側に位置する「Gate8」に、18時から24時まで約30の屋台が並びます。また、近くの「黒豚通り」も外せません。

 

 

赤が「東門市場」で青が「黒豚通り」です。のんびり歩いても10分で到着します。入口には「WELCOME TO BLACK PORK STREET」の文字と、真っ黒なブタさんがいらっしゃいます( ̄▽ ̄;)

 

■黒豚通り

 

角の店には日本語で「豚」と書いてありますね。いつも食べ慣れてる豚肉ですが、黒豚名産地と言われるとヨダレが出てきてしまいます。ぜひ本場のサムギョプサルを堪能してください(*´﹃`*)

【東門市場】
■アクセス
「東門ロータリー・東門市場」のバス停で下車

 

■幹線バス(青)
312、315、316、325、326、332、344、351、352、380番

 

■支線バス(緑)
411、412、421、422、466番

 

 

月汀里海水浴場

済州島の見どころ 

 

「月汀里」は「ウォルチョンリ」と読み、「月の光が留まる里」という意味があります。済州島に25ヶ所あるビーチの中でも屈指の美しさとして知られていて、後ろの巨大な風車が良いアクセントになっています。特に若者に人気で、シーズンにはサーフィンを楽しむ人で賑わっています(^^)

 

 

ここは正式な海水浴場では無いので更衣室などは整備されていませんが、近くにコンビニやトイレなどはあります。岩場に行くとまた違った雰囲気になります。本当にキレイですね(,,゚Д゚)

 

■月汀里海水浴場
済州バスターミナルから「101番」のバス

 

世界のビーチについては「世界のすごいビーチ総特集」をご覧ください。

 

 

万丈窟

済州島の見どころ 

 

「マンジャングル」と読みます。済州島は2007年に「済州火山島と溶岩洞窟」として世界遺産に登録されたのですが、構成要素が大きく3つありまして、そのうちの1つが万丈窟を含む「拒文岳溶岩洞窟系」なんです。

 

つまり、他にも色々な洞窟があり、その中で最も有名かつ観光用に整備されているのが万丈窟ということです。現地に着いたら階段を降りて地の底へと進みます…(; ・`д・´)

 

 

ただ、「溶岩洞窟」と言われても、なんかよく分からないですよね(^^;) 一言でいうと「噴火で溶岩が流れ出ていった後の空洞」のようです。

 

■2021年9月のアイスランドの噴火
済州島の見どころ

 

てっきり「噴火で溶岩が地上に流れ出ても、地下の溶岩は無限にあり、溶岩の通る空間は常に水道管のように満たされている」と思ってしまいますが、必ずしもそういうわけではないんですね。そう考えるとスゴい規模です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

ここが全部溶岩で埋まっていたということですねΣ(・∀・;) 万丈窟は全長7.4km、最大幅18m、高さ23mで、溶岩洞窟としては世界最大級だそうです。天然の入口は3つあるのですが、安全面などから第2入口のみが公開されていて、見学できるのも1kmほどです。

 

済州島の見どころ

 

見学できる部分の一番奥には高さ7.6mの溶岩石柱があり、これも世界最大級のものになります。洞窟内は夏でも11度~18度なので、羽織るものを持っていってください(^^)

【万丈窟】
・営業時間:9~18時
・大人:4000ウォン/子供:2000ウォン

 

世界の鍾乳洞や溶岩洞窟については「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください。

 

 

城山日出峰

済州島の見どころ 

 

「ソンサンイルチュルボン」と読みます。済州島は火山島で、真ん中には「漢拏山(ハルラサン)」がそびえ立っていますが、漢拏山の誕生と同時に360もの「オルム(寄生火山、側火山)」と呼ばれる小さな島も誕生していて、ここもそのうちの1つです。

 

済州島の見どころ

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 高さ182mの見事なクレーターです。世界遺産「済州火山島と溶岩洞窟」の構成要素の1つであり、済州島の不動のシンボルです。元々は単独の島だったのですが、砂が堆積して済州島とつながりました。頂上まではハイキングコースが整備されていて、約30分で登頂可能です。

 

 

「済州十景」で最高の場所と言われていて、他にも「韓国観光ギネス12選」や「大韓民国自然生態観光最高名所」などに選ばれています。名前は、お城のような見た目から「城山」がつき、日の出の名所であることから「日出峰」となりました。頂上はこちら。

 

 

特に大晦日には、初日の出を求めて多くの観光客が訪れます。富士山と違って手軽なので年配の方でも安心ですね。クレーターの直径は約600mにもなり、面積は東京ドーム5個分に相当する26.4ヘクタール。真上から見ると、まるで恐竜でも住んでいそうな雰囲気があります(,,゚Д゚)

 

 

周辺には「城邑民俗村」「牛島(ウド)」「新陽海水浴場」など様々な観光地があり、アワビやタチウオなど済州島グルメを堪能できる店も多いです(*´﹃`*) 歩くのが好きな方は「城山・吾照(オジョ)地質トレイル」で「世界ジオパーク」に指定されている景観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【城山日出峰】
・3~9月:7時~20時
・10~2月:7時半~19時
・大人:5000ウォン/子供:2500ウォン
・「701番」のバスに乗り「城山日出峰入口」で下車

 

世界の「観光できるクレーター」については「アリゾナ大隕石孔:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください(^^)

 

済州島は日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

済州島の見どころ

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ 90日以内の観光は不要
パスポート残存期間 3か月以上が必要
治安 海外安全情報:韓国
ガイドブック 韓国のガイドブック
航空便例 日本-済州島(約2時間半)
この場所の

ベストシーズン

5~6月上旬:気候が過ごしやすく、登山やトレッキングに最適。5月は「菜の花とツツジ」のピークで、島中が黄色とピンクに染まる。「甘鯛」や「菜の花パスタ」など春の味覚も楽しめる時期。

 

10~11月上旬:「ススキと紅葉」のピーク。山間部の「山君不離(サングムブリ)」などで見渡す限りのススキの銀世界が広がる。また、秋は「済州みかん(ハルラボン)」が旬を迎えるほか、脂の乗った「太刀魚(カルチ)」も絶品。

時差 無し
空港に到着したら
通貨とレート ウォン(通貨コード:KRW、記号:₩.)。補助通貨は「チョン(전.)」だが発行されていない。1ウォン=100チョン。

 

ATM 日本同様、銀行やコンビニのATMが安定的に使える。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金を利用する機会は少ない。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。
SIMカード 大手は「SK Telecom」「KT」「LG U+」。eSIMは世界最高レベルに普及していて、地方でも安定して5Gが使える。
タクシー 完全メーター制。日本同様、いわゆる「白タク(個人が勝手に違法営業しているタクシー)」は無く、身体的な危険性は無い。ただ、これも日本同様に「深夜帯や女性に対しての搭乗拒否」や「遠回りしてのボッタクリ」などはある。ときに運転が荒いドライバーがいるため注意。ただ、配車アプリの利用が主流となっている。

 

独自のタクシー文化として「模範タクシー(黒タク)」がある。黒い車体で、横に黄色のラインと「DELUXE(模範)TAXI」の表示がある。日本で言う「ハイヤー」のイメージで、10年以上無事故・無違反のベテラン運転手のみが運行を許されている。一般タクシーの1.5~2倍と高めだが、深夜割増料金はかからない(または設定が異なる)。英語対応が可能な場合も多く、女性や年配者には特にオススメ。

配車アプリ 「Kakao T(カカオタクシー)」が圧倒的シェア。「Uber(UT)」も利用可能。日本を含む海外の電話番号やクレジットカードでの登録もスムーズになっている。
交通カード 「T-money」や「Cashbee」などで、日本の「Suica」や「Pasmo」と同じ使い方。地下鉄、バス、空港鉄道、タクシー、自販機、コンビニなどで利用可能。コンビニや駅で残額の返金は可能(手数料500ウォン程度)だが、カード代金は返金不可。バスは現金支払い不可が増えているが、日本同様、クレジットカードやスマホのタッチ決済での乗車は進みきっていない。バスを利用するなら「T-money」などを持っておくのが安心。

 

気候同行カード:2024年に導入された「公共交通機関乗り放題カード」。チャージ式で、有効期間は30日間。地下鉄、バス、タルンイ(ソウルの公共自転車)、ハンガン(漢江)バスを無制限に利用できる。詳細は公式HPを参照。

滞在中
Googleマップ 利用可能だが、安全保障上の理由で詳細データが制限されているため、「NAVER Map」や「KakaoMap」の利用が必須。特に「店舗の営業情報」については、店主がGoogleマップの情報を更新しないため実際に行くと既に閉業している、というケースが多く見られるため注意。
クレジットカード 非常に高い普及率で、都市部や主要観光地では小さなカフェやコンビニでも「現金お断り」の店がある。屋台でもキャッシュレス決済は可能だが、QRコード決済が主流で、これには「Kakao Pay」など韓国専用のアプリが必要なため、旅行者は使えず現金払いになることが多い。よって日本同様、最低限の現金は必ず持っておくこと。
トイレ 都市部は非常に清潔。ゴミ箱が設置されていたら、紙は流さずゴミ箱に捨てる。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。日本同様、屋内はもちろん、屋外も公共の場は喫煙所以外は禁煙。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱4500~5000ウォン。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「CU」「GS25」「7-Eleven」

 

■スーパー
「E-mart」「Lotte Mart」「Homeplus」

 

■ドラッグストア
「OLIVE YOUNG」「LOHB’s」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

トッポギ、オムク(おでん)、キンパ(海苔巻き)など豊富にある。

 

■ファーストフード
国産チェーンは、バーガーの「Mom’s Touch」や「ロッテリア」、トーストの「Isaac Toast」や「Egg Drop」などが人気。世界的チェーンは、ケンタッキー、バーガーキング、サブウウェイが多い。マクドナルドよりロッテリアがはるかに多い。

犯罪 治安は良い国だが、日本同様、飲酒トラブル・性犯罪・怪しい宗教勧誘などに注意。また、歴史的関係性を踏まえ、歴史や政治関係の発言は控えること。ときに「反日」の気風が高まることがあるので、その時期は渡航の是非を慎重に判断すること。
緊急電話番号 ・警察:112

・救急&消防:119
・観光案内や苦情:1330(24時間・日本語対応可)
・112や119も三者通話による英語や日本語対応が可能

チップ 完全に不要
電圧とプラグ ・電圧:220V


現地で使える

韓国語

①おはよう。

안녕하세요.(アンニョンハセヨ)

 

②こんにちは。
안녕하세요.(アンニョンハセヨ)

 

③こんばんは。
안녕하세요.(アンニョンハセヨ)

 

④ありがとう。
감사합니다.(カムサハムニダ)

 

⑤さようなら。
안녕히 계세요.(アンニョンヒ ケーセーヨ/自分が去る場合)
안녕히 가세요.(アンニョンヒ カセヨ/自分が残る場合)

 

⑥はい・いいえ。
네・아니요.(ネ・アニヨ)

 

⑦~へ行きたい。
~에 가고 싶어.(~エ カゴシッポ)

 

⑧これがほしいです。
이거 주세요.(イゴ ジュセヨ)

 

⑨これはいくらですか?
이거 얼마예요?(イゴ オルマエヨ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
깎아주세요.(カッカチュセヨ)

日本大使館 公式HP
韓国の絶景一覧 韓国の絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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