
カナリア諸島は、アフリカ大陸の北西沿岸近くにある7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カナリア諸島⑤グラン・カナリア島」になります(^^)
・カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ
・カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園
・カナリア諸島③ラ・パルマ島
・カナリア諸島④ランサローテ島
・カナリア諸島⑤グラン・カナリア島
・カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」
・カナリア諸島⑦フエルテベントゥラ島
・カナリア諸島⑧エル・イエロ島
「カナリア諸島⑤グラン・カナリア島」徹底ガイド:目次
1・拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
2-1:バスで行く
2-2:タクシーで行く
3・テネリフェ島からフェリーで行く
4・カルデラ・デ・バンダマ
5・ヌブロ岩
6・ドゥナス・デ・マスパロマス
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
グラン・カナリア島はテネリフェ島の次に大きい島で、「カナリア諸島」の名前の由来になりました。先住民のグアンチェ族が住んでいましたが、1483年にスペインが占領しました。人口は約85万人。
拠点の街はラス・パルマス。島内のみならずカナリア諸島内最大の街で、テネリフェ島の「サンタ・クルス・デ・テネリフェ」とともに、カナリア諸島州の州都として機能しています。南部には似た名前の「マスパロマス」という街があるので注意してください。人口は約40万人。
最寄りの空港はグラン・カナリア空港(LPA)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Janayte
空港は島の東部中央に位置していて、「ラス・パルマス」「マスパロマス」それぞれに25~30km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーです。
グラン・カナリア島は「Global」という会社のバスが網羅しています。空港からは「60」「66」「90」「91」のバスを使います。時刻表検索はこちら。
■60番・91番
・ラス・パルマス行き
・毎時15分と45分発
・所要時間:30分
・料金:2.95ユーロ
■66番・90番
・マスパロマス行き
・毎時30分と40分発
・所要時間:40分
・料金:4.05ユーロ
■91番
・プエルト・デ・モガン行き
・毎時35分発
・所要時間:60分
・料金:6.8ユーロ
・所要時間:約20分
・料金:35~45ユーロ
■マスパロマス行き
・所要時間:約25分
・料金:約40ユーロ
テネリフェ島のサンタ・クルス港からグラン・カナリア島へのフェリーが出ています。チケットは「direct ferries」というサイトで予約できます。所要時間は約1時間半。料金は約50ユーロです。
■グランカナリア島の港
ラス・パルマスの「プラヤ・デ・ラス・カンテラス」という港に到着します。市内までは無料のバスが出ています。
グラン・カナリア島のハイライトで、直径約800m、深さ200mの巨大なカルデラです(,,゚Д゚) 4千~5千年前の火山活動によって出来たそうです。絶景が広がっているので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
世界のクレーターやカルデラについては「アリゾナ大隕石孔:徹底ガイド」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。
グラン・カナリア島の生物保護区の入口から約1時間歩くと現れる奇岩です。標高は1803m地点にあり、岩の高さは何と67m。雰囲気は中東の砂漠地帯のようです。こちらも周囲には絶景が広がっています(^^)
世界の奇岩については「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。
島の南部にあるマスパロマスの海沿いには砂丘が広がっています。アフリカ大陸から風にのって運ばれてきた砂で出来ていると言われていて、夕日が美しい場所としても知られています。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ
・カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園
・カナリア諸島③ラ・パルマ島
・カナリア諸島④ランサローテ島
・カナリア諸島⑤グラン・カナリア島
・カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」
・カナリア諸島⑦フエルテベントゥラ島
・カナリア諸島⑧エル・イエロ島
グラン・カナリア島は日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:スペイン |
| ガイドブック | スペインのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-マドリード(約15時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
2~3月:リオのカーニバルに次ぐ、世界で2番目の規模の「サンタ・クルス・デ・テネリフェのカーニバル」が行われる。
3~5月:気候が過ごしやすい。
6月:コルプス・クリスティ(聖体の祝日)という「芸術的な宗教祭」が行われる。広場や道がキャンバスとなり、テネリフェ島のラ・オロタバは、何万本もの花や色染めされた砂で描かれた巨大な「花の絨毯」で埋め尽くされる。そして豪華な銀製の聖体顕示台が、その上を通って街を練り歩き、それによって花の絨毯は壊されるが、その「儚さ」が信仰の深さを象徴するとされる。
9~11月:気温が過ごしやすい。海水温は最も高く、マリンアクティビティに最適。
【スペインのクリスマスについて】
また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■マドリード
■バルセロナ
■セビーリャ
■マラガ
【スペインのセマナ・サンタについて】
特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。
セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。
■シチリア島(イタリア)
■ギリシャ |
| 時差 | ■本土
・3月下旬~10月下旬:-7時間
■カナリア諸島 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。 |
| SIMカード | 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。 |
| 配車アプリ | 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。 |
| 交通カード | マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。 |
| トイレ | 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「OpenCor」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。
■ファーストフード |
| 犯罪 | スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| スペインの絶景一覧 | ![]() |
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