「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

サランコットは、ヒマラヤを一望できる都市として有名なポカラにおいて展望台の役割を果たしている町です。早朝に車でポカラを出発して神秘的な朝焼けと日の出を鑑賞します。大自然を活かしたアクティビティも人気です(^^)

 

 

「サランコット」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の街はポカラ。カトマンズに次ぐネパール第2の都市で、アンナプルナ、マナスル、ダウラギリといった8000m級の山々を一望できます。人口は約42万人。

 

最寄りの空港はポカラ空港(PKR)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はネパール・ルピー(通貨コード:NPR、記号:Rs)。補助通貨は「パイサ(P)」ですが、ほとんど使われていません。1ルピー=100パイサで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 

 

空港は街のすぐ近くにあり、中心部まで500m~1kmという感じです。宿の場所によっては歩いても行けますし、タクシーだと所要時間は約10分、料金は約300ルピーです。

 

 

カトマンズからバスでポカラへ行く

ツーリストバスで行く

 

観光客向けのバスが運行していて、間違いなくこれがオススメです。というのは、ポカラまでの道は非常に悪路で、後ろの席に乗っていると、体が完全に席から浮き上がることが何回もあるほどです( ̄▽ ̄;) それで長時間の移動になるので、「スペースが広く」「席のクッションがふかふかしている」ことが、想像の10倍重要です。

・所要時間:約8時間
・料金:1500~3000ルピー

 

それでも酔ってしまい体調が最悪になることもありますし、雨季だと土砂崩れなどの影響で所要時間が大幅に長くなることもあるので、必ず快適なツーリストバスを選んでくださいm(_ _)m ポカラでは、フェワ湖のほとりにあるバスターミナルに到着します。

 

■ポカラのバスターミナル

 

ローカルバスで行く
■ニュー・バス・パーク

「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

カトマンズのニュー・バスパークからローカルバスが出ています。でも上記のとおり使わないでください(^ω^;) 到着場所は同じです。

・所要時間:8~12時間
・料金:600~1000ルピー

 

 

チトワンからバスでポカラへ行く

 

上記のポカラのバスターミナルから、「ソウラハ・チョーク」までのバスに乗ります。「チョーク」は「交差点+広場」のような場所で、日本語だと「ロータリー」のようなイメージでしょうか。バスを降りるとタクシーやバイクタクシーがいるので、それに乗って、チトワン国立公園の拠点となる「ソウラハ」の町へ向かいます。

■ポカラ~ソウラハ・チョーク
・所要時間:約6時間
・料金:600~900ルピー

 

■ソウラハ・チョーク~ソウラハ
・所要時間:約10分
・料金:150~200ルピー

 

チトワン国立公園は、ゾウに乗ってのサイ探し(ジャングル・サファリ)が有名で、ネパールでは外せない場所です(*´∀`*)

 

 

 

サランコットの丘

 

 

サランコットは、ポカラから北西に約7km離れています。普通は、ヒマラヤのサンライズを6時頃に鑑賞するため、早朝4時半頃にはポカラを出ます。

 

 

バスが無い時間なので、アクセスはタクシーやバイクタクシーのみです。

・タクシー:1500~2000ルピー
・バイクタクシー:600~900ルピー

 

サランコットに宿泊する場合は、前日の日中に行けばいいので、それなら路線バスで40ルピーで行けます(^^) また、フェワ湖の北側にある登山口から徒歩で行くこともできます。

 

 

サランコットの丘の標高は1592m。ビューポイントである「サランコット・ビュータワー」からの景色がこちらです。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ ちなみに「8000mを超える山」というのは、全て「ヒマラヤ山脈」(赤)と「カラコルム山脈」(青)にあり、全部で14峰しかありません。

 

「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ネパールにはその内の8峰があり、サランコットの丘からは「アンナプルナ(8091m)」「ダウラギリ(8167m)」「マナスル(8153m)」という、3つの8000m峰を一望できます(,,゚Д゚) そして肝心なのは「時間帯とシーズン」です。雲が出てしまったら当然見えなくなってしまうので、まずは晴天が続く「乾季」の、特に10~11月がベストシーズンになります。

 

■雲が出てしまっているとき

 

ただ、乾季であっても昼に差し掛かると雲が出てしまいます。これだと「グァッ…(ノД`)」という感じですよね。ぜひ、ベストシーズンの早朝に行ってみてください。サンライズはもちろん絶景です。

 

「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

2018年には「アンナプルナビュー・サランコット」という絶景ホテルが誕生したので、ますます人気の場所になっています(^^)

 

■アンナプルナビュー・サランコット
「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:公式HP

 

 

アクティビティ

ジップフライヤー

 

いわゆるジップラインで、全長は1.8km、標高差は600m。これは傾斜角が56度にもなり、「世界で最も急勾配なジップライン」なんだそうですΣ(・∀・;)

 

ポカラからツアーが出ていて、やはり4時半頃にピックアップされ、6時頃にサンライズを鑑賞し、6時半頃にジップラインを行います。その後、7時半頃から朝食をとり、8時半頃にポカラに戻ります。ジップフライヤー単体の料金は50USDです。

 

 

高さ70mからのバンジーで、約5秒間の自由落下になります(^^;) 料金は115USD。

 

 

サランコットはパラグライダーの名所でもあります。ヒマラヤの雄大な8000m峰を望みながらパラグライダーデビューをしてみてはいかがでしょうか(^^) 料金は80~100USDです。

 

 

以上になります。誰でも簡単にヒマラヤの絶景を鑑賞できるサランコット。ぜひ行ってみてください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「サランコット」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の旅行で行けるすごい山

■ポテトチップ・ロック(アメリカ)

サンディエゴのウッドソン山にある「うすーい岩」で、通称ではなく正式名称なのも面白いところです。詳細は下記からご覧ください。

「ポテトチップ・ロック」徹底ガイド

■スノードン山(イギリス)

標高1085mの山頂へ蒸気機関車で簡単に行くことが出来る山で、ウェールズの最高峰でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「スノードン山」徹底ガイド

■クリ・ムトゥ山(インドネシア)

山頂にある3つのカルデラ湖が全て違う色をしていることで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「クリ・ムトゥ山」徹底ガイド

■シャムス山とアフダル山(オマーン)

「オマーンのグランドキャニオン」と称される大渓谷を形成していて、壮大な景観を楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■スルジ山(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と称されるドブロブニク旧市街を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「ドブロブニク②旧市街の見どころ」徹底ガイド

■玉龍雪山(中国)

雲南省の少数民族・ナシ族の聖地で、最高峰は5546m。観光ではロープウェーで4506m地点まで行き、徒歩で174m上がって4680m地点を目指します。詳細は下記からご覧ください。

「麗江②藍月谷と玉龍雪山」徹底ガイド

■ネムルト山(トルコ)

標高2000mを超える山頂部分に「頭部だけの像」がたくさん並んでいます。日本では知名度が低いですが、サンライズやサンセットの名所で世界中から多くの旅人が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ネムルト山」徹底ガイド

■ワイナ・ポトシ(ペルー)

標高6088mの山で「世界で最も挑戦しやすい6000m峰」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ラパス②観光の見どころ」徹底ガイド

■ピコ・ド・アリエイロ(ポルトガル)

マディラ島にある山で、山頂にかけての「天空に伸びる一本道」が素晴らしくカッコいいです。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■キナバル山(マレーシア)

マレーシア最高峰で標高は4095m。富士山よりも高いですが、登山ルートに危険が無いため初心者でも登山できる場所として有名です。詳細は下記からご覧ください。

「キナバル自然公園」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な山がたくさんあります。興味のある方は「世界の『旅行で行けるスゴい山』総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい74ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

航空便例 ・日本-カトマンズ(約7時間半)

・カトマンズ-ポカラ(約30分)

ベストシーズン 10月~4月(乾季)
治安 海外安全情報 ネパール
ガイドブック ネパールのガイドブック
ビザ ビザ取得が必要
パスポート残存期間 入国時6ヶ月以上
時差 -3時間15分(サマータイム無し)
チップ ・レストラン:10%程度

・ツアーガイドなど:200~700ルピー

日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるネパール語 ①おはよう。

नमस्ते(ナマステ)

 

②こんにちは。
नमस्ते(ナマステ)

 

③こんばんは。
नमस्ते(ナマステ)

 

④ありがとう。
धन्यवाद(ダンニャバード)

 

⑤さようなら。
नमस्ते(ナマステ)

 

⑥はい・いいえ
हो・होइन(ホ・ホイナ)

電圧とプラグ 220V / BとC型のプラグ

コンセントタイプ
コンセントタイプ

通貨とレート ネパール・ルピー(通貨コード:NPR、記号:Rs)で、補助通貨は「パイサ(P)」(ほとんど使われていない)。1ルピー=100パイサ

 

日本大使館 HP

ネパールの絶景一覧

ネパールの絶景

 

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