九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

九龍瀑布群風景区は「中国六大名滝」の1つに数えられる美しい滝です。羅平は菜の花で有名ですが、こちらも世界レベルの場所なので合わせて訪れたいところです。バスで簡単に行くことができます(^^)

 

 

「九龍瀑布群」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

羅平
 

 

羅平は、元の時代に「羅雄州」が設置されたことに端を発し、明の時代に「羅平州」に改名されました。1913年に羅平県になり現在に至ります。人口は約55万人。各地から羅平へのアクセスは「羅平と菜の花畑:徹底ガイド」をご覧ください。

 

最寄りの空港は興義空港(ACX)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

 

 

昆明は雲南省の省都で、765年からの歴史が残る古都でもあります。「石林」や「九郷風景区」への拠点になり、ミャンマーとも国道でつながっています。人口は約610万人。

 

最寄りの空港は昆明長水国際空港(KMG)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「雲南民俗村と少数民族:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨は人民元(通貨コード:CNY/RMB、記号:¥)で、読み方は「Yuan」。補助通貨は「角(Mao)」と「分(Fen)」。1元=10角=100分で、本日のレートはこちら。

 

 

 

九龍瀑布群風景区へのアクセス

直通バスで行く

 

九龍瀑布群風景区は、羅平の中心部から北東に約20km離れています。昆明からの直通バスは無いため、まず羅平に行き、「羅平バスターミナル(羅平汽車客運站)」から九龍瀑布群行きのバスに乗ります。ただ、直通バスが出ているのは「菜の花の開花時期」や「国慶節などの大型連休期間」のみなので注意してください。

■羅平からの直通バス
・繁忙期のみ
・運行頻度:30~60分に1本程度
・所要時間:約40分
・料金:10~15元

 

 

上記の「羅平バスターミナル」から、「板橋(羅平県板橋鎮)」行のマイクロバスに乗り、終点の板橋へ行きます。

・所要時間:約30分
・料金:5元

 

板橋からはタクシーのみです。九龍瀑布群の入口にも観光終わりの旅行者を待つタクシーがいるので、片道ずつの利用が可能です(^^)

・所要時間:15~20分
・料金:20~40分

 

「九龍瀑布群」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

上記の「羅平バスターミナル(羅平汽車客運站)」付近からタクシーを利用できるのですが、ここで周辺の旅行者と相談して、相乗りタクシーで現地まで行く人も多いようです。中国語が不可欠なので上級者向けになりますね(^ω^;)

 

 

九龍瀑布群風景区

 

 

九龍瀑布群は、約4kmの間に10段の滝が連なっていて「中国六大名滝」の1つに数えられています。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ
出典:https://www.meipian.cn

 

まずは「九龍川」沿いを少し歩き、ケーブルカー乗り場へ向かいます。遊歩道が整備されているので歩いて登ることも出来ますが、一旦ケーブルカーで登ってしまい、下りを歩くのがオススメです(^^)

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

■ケーブルカー
・所要時間:約5分
・片道:30元
・往復:50元

 

ケーブルカーは全長約500m、高低差180mです。登りきると展望台になっていて、九龍瀑布群を一望することができます。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 一帯に居住する少数民族「ブイ族(布依族)」の言葉では「大畳水」といいます。たしかに1つ1つの段が畳(たたみ)のように美しく並んでいますよね。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

一番落差の大きい滝が「神龍瀑布」。落差56m、幅112mという立派な滝で、小舟に乗って滝壺に行くことも出来ます。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

人が近くに行くとスケールの大きさが分かります。実は裏には直径約10mの洞窟も隠されています。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

こちらは「情人瀑布」。幅が違う2つの滝を男女になぞらえて名付けられました。左の滝が女性で、右が男性です。高さは43m。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

こちらは正面から見た姿です。九龍瀑布群の景観は「雄」「険」「奇」「秀」と称され見方によって姿が全く変わります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

水は透き通っていて九寨溝に勝るとも劣らない美しさです。

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

 

曇りでもこれだけキレイというのがスゴイですよね(,,゚Д゚)

 

九龍瀑布群への行き方と見どころ

■九龍瀑布群
・営業時間:8~18時
・料金:75元

 

以上になります。羅平の菜の花のシーズンは2月下旬~3月中旬です。ぜひ合わせて行ってみてください(^^)

 

昆明は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「九龍瀑布群」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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世界には他にも魅力的な滝がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている滝の中から、特にすごい74ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-昆明(約6時間半)

 

ただ、実際の最適な移動方法は
・日本-上海(約3時間)
・上海-昆明(約3時間半)

 

日本から昆明への直行便は極めて限定的(または季節運航)であるため、便数が多く接続がスムーズな上海経由が最適。

この場所のベストシーズン

■羅平
【2~3月】
雲南省の中では「春の訪れ」が最も早いエリアで、日中は20度前後と快適。羅平は世界最大級の「菜の花地帯」で、滝の周囲の段々畑が一面真っ黄色に染まる。エメラルドグリーンの川と白い滝、そして黄色の花畑が織りなすコントラストは、この時期にしか見られない絶景。また、この時期は水が最も透き通り石灰華段をはっきり観察できる。

 

旧暦2月2日は「二月二(りょうがつふつ)」といって、地元の少数民族「布依族(プイ族)」による伝統的な祭り「対歌(歌垣)」が滝の周辺で開催。色鮮やかな民族衣装を纏った人々が集まり、歌や踊りで春の訪れを祝い、プイ族の伝統料理「五彩花飯(ごさいかはん)/植物で染めた5色のカラフルな餅米のご飯」も振る舞われる。また、採れたての「菜の花のハチミツ」を味わえる最高の時期でもある。

 

■昆明
【3~5月】
昆明は「春城」と呼ばれ一年中温暖だが、この時期は花々が咲き乱れ「花王国」の雲南省が最も美しくなる。バラやジャスミンを練り込んだ「鮮花餅」や、食用花を使った炒め物などの「花料理」が最もフレッシュに味わえる時期。

 

【7~8月】
イ族の伝統行事「火祭り(火把節)」が開催。夜間に巨大な松明を掲げて踊る幻想的な光景が見られる。夏の雨季はキノコが旬を迎える。昆明市内には「キノコ街」が出現し、松茸やポルチーニなどの高級菌類を火鍋で堪能できる。

中国旅行の基本情報

2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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