
イースター島は太平洋上に浮かぶ絶海の孤島で、巨大な石像「モアイ」があまりにも有名です。一口にモアイといっても島の色々な場所に立っていますし、モアイ以外の見どころも多いです。
当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「イースター島③そのほかの見どころ」になります(^^)
「イースター島③そのほかの見どころ」徹底ガイド:目次
1・ラノ・ララク
2・オロンゴ儀式村
3・テ・ピト・クラ
4・ビナプ
5・アフ・アカハンガ
6・バイフ
7・プナ・パウ
8・アナ・カイ・タンガタ
9・地下洞窟
10・世界の「歴史を知ってから行きたい場所」
11・観光の基本情報
12・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
ラノララク山は「モアイ製造工場」で、約400体のモアイが地面からニョキニョキと生えていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。
造りかけではありますが、最大のモアイもここにあります。大きさは21.6m(,,゚Д゚)

海側を見ると左にはアフ・トンガリキが見えるほか、山頂からは見事なカルデラ湖を一望できます。
鳥人儀礼で名高いオロンゴ儀式村は、島の南西に位置する「ラノ・カオ火山」にあります。火口は直径1100mものカルデラ湖になっていて壮大な景観が広がります。
巨大なカルデラの淵をあるき島の端にたどり着くと、海の向こうに「モトゥ・ヌイ」という小さい島が見えます。

その昔、イースター島の各部族は、支配権を争ってモトゥ・ヌイまでのレースを行いました。各部族の代表者が断崖絶壁から海へ飛び込み、モトゥ・ヌイまで泳いで「マケマケ神」の使いとされる渡り鳥「マヌ・タラ(セグロアジサシ)」の卵を島まで持ち帰らせるというものです。
■卵を手にした鳥人の彫刻
途中、サメに襲われ命を落とすこともあるという壮絶なレースだったのですが、1866年まで行われていたそうですΣ(・∀・;) この鳥人伝説も、手塚治虫氏の作品「ブラックジャック」に似たエピソードが出てきます。

出典:「ブラックジャック」©TEZUKA PRODUCTIONS
作品タイトルは「アヴィナの島」。断崖絶壁から海に飛び込み、浮かび上がるまでに海底にある貝を取ることが出来れば島の王女と結婚できるというものです。最後2人はサメに襲われて亡くなってしまうのですが、この島の少し離れた場所にある、王女の隠れ家的な小島で二人寄り添いながら死んでいきます。
断崖の近くには石積みの家があり、村の神官が鳥人儀式の際に寝泊まりしていたとのことです。

名前には「光のへそ」という意味があります。直径75cmの石の周りに、4つの小さい丸石が並べられていて、その周囲は円形の石垣が組まれています。イースター島に最初に訪れたという伝説のホツマツア王の力(マナ)が宿っているそうです。別名は「地球のへそ」。

近くには、島に立てられた中で最大クラスの10m級モアイが倒されています。名前は「Paro」といって、プカオもあるので復元されたらメインの見どころの一つになると思います(^^)
南米プレインカ文明を思わせる「カミソリ一枚通さない」精巧な石組みです。考古学者のヘイエルダールはイースター島に南米文化の起源を提唱しました。地中から首だけ出たモアイは石組みの番人のようです。
モアイ倒し戦争によって無残に倒されたままのモアイが残されています。全部で13体。復元されれば非常に壮大だとは思いますが、これだけの規模だと倒れている状態も見事です。年月も経っていて、イースター島の歴史の哀愁を感じさせてくれます。
ここには昔、大きな集落があったと言われていて、住居跡のハレパエンガ、かまど跡のウムパエも見逃せません。そして「ホツマツア王が葬られている場所」とも伝えられています。
バイフは「アフ・ハンガ・テ」というモアイ遺跡です。モアイ倒し戦争によって倒された8体のモアイがそのまま残っています。アフの前には巨大なプカオが散乱し、その前には石で作られたサークルがあります。

モアイをより魅力的にしているのが、モアイがかぶっている帽子「プカオ」です。黒褐色の地味なモアイが帽子一つでオシャレに見えます(^^) そのプカオの切り出し場所が「プナ・パウ」です。小高い山の上からはハンガロア村が一望できます。
その昔、イースター島では女性が髪を赤色の染料(キエア)で染めて結う習慣がありました。その影響で赤い石が使われたと言われています。プカオにはいくつかデザインがあり、これは髪の結い方の違いを表していると言われています。
ラパヌイ語で「アナ」は「洞窟」、「カイ」は「食べる」、「タンガタ」は「人」ということで「食人洞窟」という恐ろしい名前が付いていますΣ(・∀・;) たくさんの骨が発見されたことが由来で、人でも食べていたのではないかと考えられたそうです。
後々調べてみると羊の骨だったようで、現在ではオロンゴでの鳥人儀礼の祝宴などが行われていたという説が有力です。壁には500年前の壁画が残されています。村から近いのですぐ行けます。
イースター島の地下には「アナ」と呼ばれる洞窟が縦横無尽に広がっています。以前、ナショナルジオグラフィックも「イースター島 巨大洞窟の謎」という番組を製作していました。入口は様々で「えっ?ここ?」と思うような地面の裂け目だったりします。
■入口の例

この地下洞窟は島の断崖絶壁へと抜けています。薄暗い洞窟を歩いていくと、漫画のように光が差し込んできて天然の窓から紺碧の海と空が見渡せます。完全な断崖になっている場所と、少しだけ外側に出られる場所があり、外に出られる場所ではとても迫力のある写真が撮れます。

以上になります(^^) 3ページに渡りイースター島をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■エルサレム(イスラエル) |
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世界屈指の古都であり、3つの宗教の聖地として複雑な歴史を歩んできたことで知られています。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■ポンペイ(イタリア) |
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西暦79年にヴェスヴィオ火山が噴火し、一昼夜降り積もった灰と翌日に起こった火砕流によって地中に埋もれた町です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バラナシ(インド) |
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インド最大の聖地であり、インドを象徴する世界的観光地でもあります。ガンジス川やヒンドゥー教、そしてバラナシの歴史を知った上で行くと一層奥深い旅になります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ギザ(エジプト) |
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一口にピラミッドといっても、実は造られた時期によって形状が異なっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アンネ・フランクの家(オランダ) |
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「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクが家族と共に2年間隠れ家生活を送った家で、アムステルダムにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ニューファンドランド島(カナダ) |
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ニューファンドランド島は氷山ウォッチングが盛んなんですが、実はこの周辺はタイタニックが沈没した海域なんです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コロンブスゆかりの地(ドミニカ共和国) |
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コロンブスが新大陸発見を発見したことで、アメリカ大陸では数千万人に及ぶ先住民族が虐殺されていきました。なぜ、このようなことが起こったのでしょうか。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アウシュビッツ(ポーランド) |
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言わずと知れた人類史上最悪の負の遺産で、20万人とも400万人とも言われる犠牲者を出しました。ドイツではなくポーランドにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チューク諸島(ミクロネシア連邦) |
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世界最大の環礁が広がっていて、世界トップレベルのレックダイビングポイントになっているのですが、その理由は戦時中に日本が海軍の一大拠点にしていて、さらに敗戦したからでした。詳細は下記からご覧ください。 |
・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-サンティアゴ(約8時間半)
・サンティアゴ-イースター島(約6時間)
・アメリカ経由の場合は「ESTA」が必須
■10~3月
日中は20~30度前後、朝晩は17~24度前後。乾季で天候が安定し、島内観光やマリンアクティビティに最適。ハイライトは、2月頃に開催される最大の祭り「タパティ・ラパヌイ」。伝統舞踊・音楽・ボディペイント・カヌーレース・バナナの幹を使ったソリ競技など、ラパヌイの伝統文化を体感できる。
特に1~2月頃(夏)はダイビングのベストシーズンで、水温は24~26度前後、透明度は40~60m前後に達することもある。水中モアイでの記念写真を撮れるほか、マグロや固有種の魚、火山島特有のダイナミックな地形なども楽しめる。
食べ物は、新鮮なマグロやカジキを使ったセビーチェ、島の伝統料理である「ウム(地中蒸し料理)」、南国らしいトロピカルフルーツを味わえる。
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