
キューバは入国ルールが非常に複雑なことに加え、近年大きな変更がありました。渡航を検討している方は、ページ下部の「観光の基本情報」を必ずご覧いただき、その上で最新情報も必ずチェックしてください。また、キューバはコロナ禍に「ハイパーインフレ」が起きました。現在も通貨の信頼性が流動的であるため「当ページの料金情報」は「コロナ禍以前の情報」としてご覧ください。状況が落ち着き次第、最新の情報にアップデートいたしますm(_ _)m
ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園は、1950年代からほとんど人が入っていないという奇跡的な海で、なんと世界で唯一巨大なワニと泳ぐことが出来ます。ダイブクルーズになるので全てお任せで楽しめます。
「ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ハバナは、キューバの首都でありカリブ海地域の最大都市です。1519年にスペイン人によって建設され、1902年にキューバ共和国が独立した際に首都になりました。人口は約210万人。
最寄りの空港はハバナの「ホセ・マルティ国際空港」(HAV)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ハバナ:徹底ガイド」をご覧ください。
通貨はキューバ・ペソ(通貨コード:CUP、記号:₱)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1キューバ・ペソ=100センターボで、本日のレートはこちら。
・赤:ハバナ
・青:フカロ
・緑:ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園
ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園(緑)はキューバ本島の少し南に位置します。アクセスは車でフカロ(青)まで行って、ダイブクルーズのボートに乗り換えます。フカロまでの所要時間は約5時間です。
「ハバナ(赤)から全て込みのツアー」になるのが普通なので、移動は心配いりません。出発は朝の4時半頃になります。ツアーは「Avalon」という会社が催行しています。
ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園は、フカロから南に約80km離れています。名前には「女王の庭」という意味があり、名付けたのはなんとコロンブスですΣ(゚∀゚ノ)ノ 1492年に到達した際に当時の女王の名前をつけました。全長は約240kmにもなり、200以上の島が存在しています。


その海は、ダイビング天国のカリブ海において奇跡的に「手つかず」のまま保たれてきて、「80年前の海でのダイビング」「1950年代のダイビング」と形容されます(,,゚Д゚)
これにはちゃんとした理由がありまして、海外の情報によれば、なんとキューバの最高指導者として君臨してきたフィデル・カストロ議長の「お気に入りの場所」だったため、一般人の立ち入りが禁止されていたそうなんですΣ(・∀・;)
■ダイビングをするフィデル・カストロ
社会主義国家だからこその奇跡という感じですね(^^;) 国立公園に指定されたのは1996年のことで、現在も年間の訪問者を「ダイバーと漁師含め1500人まで」と制限しています。ただ、実際には毎年これを下回るそうで、行こうと思えばほぼ確実に行けますヾ(≧∇≦*)/

見られる生き物は無数にいますが特にサメが豊富です。クロトガリザメ(シルキーシャーク)、コモリザメ(ナースシャーク)、ブラックチップシャーク、レモンシャーク、ペレスメジロザメ、ハンマーヘッドシャークなどは常時見ることができて、10月~11月にはジンベエザメも現れるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ
■ナースシャーク
そのほか、大型のハタ(グルーパー)、フエダイ、スズキ、イセゴイ(ターポン)、バラクーダ、ウミガメなども期待できます。

しかし!この海の主役は何と言ってもこちら!


ワニです((((;゚Д゚))))


ここはなんと巨大なアメリカワニと泳げる海なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ (イリエワニと記載しているサイトもありますが、イリエワニはアジアやオセアニアの種なのでアメリカワニだと思われます。)

カリブ海に広く生息するワニで、ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園では浅いマングローブ林に生息しています。マングローブ林といったら日本や東南アジアでは「泥ガニ」などが生息しているイメージではないでしょうか?しかし、ここは「世界トップクラスの海」のカリブ海なので、マングローブ林でも超キレイなんです(^^)

小さいワニなのかな…と思いきや、体長は最大で6.5mにもなりますΣ(・∀・;) 決して餌付けされているわけではないのですが、エサが豊富だからか人間を襲うことは無いそうです。とはいえ、もちろん万全の注意が必要で、ガイドの指示のもと離れた場所から静かにエントリーして少しずつ近づいていきます。じーっと見ていると…

クワッ!Σ(゚∀゚ノ)ノ 大迫力ですね!ただ、ワニが口を開けるのは主に体温調節のためで、襲いかかろうとしているわけではないので慌てずに観察してください。また、ワニは顔の両端に目が付いているので真正面が見づらいそうです。そのため、ワニの横にはあまり近づかないようにします。

ダイビングは年間を通して可能ですが、ハイシーズンは12月~3月です。このほか無数のブルーホールがあり、島の上には「ツリーラット」というリスのような動物やイグアナなどが生息しています。
以上になります。ワニと泳げる世界唯一の海「ジャルダン・デ・ラ・レイナ国立海洋公園」。ぜひ行ってみてください(^^)
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■クロコザウルス・コーヴ(オーストラリア) |
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巨大なクロコダイルがいる水槽の中に設置されたアクリルケースで大迫力の姿を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ジャンピング・クロコダイル・クルーズ(オーストラリア) |
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ダーウィンで最も有名なアクティビティの1つで、数mの凶暴なイリエワニがジャンプする大迫力の姿を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
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ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シーラチャ・タイガー・ズー(タイ) |
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photo by:Dean Croshere |
テレビで一度は見たことがある、ワニに顔を入れるショーを行っていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■パタヤ・クロコダイルファーム(タイ) |
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こちらも同様に、ワニの口に顔を入れるショーを行っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アルシェイのゲルタ(チャド) |
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サハラ砂漠の国・チャドにある秘境中の秘境で、砂漠化によって水場に取り残されたワニが7頭生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コイバ島(パナマ) |
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世界的なダイビングスポットで、約300頭のアメリカンクロコダイルが生息しているのですが、観光客との共存が出来ていて、名前を付けられているアイドルワニもいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バズーレ(ブルキナファソ) |
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首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■セノーテ・カーウォッシュ(メキシコ) |
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水中に花畑がある絶景セノーテで、スノーケリングが楽しめるんですが、なんと1mくらいのワニが生息していて普通に泳いでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | ①電子ビザに変更された
2025年7月より、従来の紙の「ツーリストカード」は廃止され、公式HPでの「e-Visa」の事前取得が必須。観光目的の滞在期間は、従来の30日から「90日間」まで拡大された。
②海外旅行保険の加入が必須
③「D’VIAJEROS」での入国申告
※2021年1月以降にキューバへの渡航歴がある場合、アメリカの「ESTA」は即無効となる。それ以降、アメリカへ入国・経由をする場合、目的を問わず米国大使館での「ビザ面接と取得」が必要となるため、渡航自体を慎重に考える必要がある。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:キューバ |
| ガイドブック | ・キューバのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-ハバナ(約2時間45分)
※現在、アメリカ政府は「観光目的でのキューバ渡航」を原則禁止しており、これは「アメリカ国民以外にも適用」されます。渡航する場合は「12の公認目的」のいずれかに該当する必要があり、具体的には、キューバへのフライトのチェックイン時に、12のカテゴリから選択を求められます。
実情としては、多くの旅行者が「キューバ国民の支援」を選択して渡航します。その結果はというと、現状「キューバへの出入国や滞在時に特に問題は無かった」という報告が多いです。ですがトラブルが起きてからでは大変なので、可能な限りメキシコなど「アメリカ以外の国を経由して渡航」してください。もしアメリカから渡航する場合は、必ず最新情報を確認してください。 |
| この場所の
ベストシーズン |
12~3月:ダイビングのハイシーズン。4~6月:ボーンフィッシング(Bonefishing)のベストシーズン。8月:「ハバナ・カーニバル」が行われる。 |
| 時差 | -14時間。サマータイム時(3月第2日曜~11月第1日曜)は-13時間。 |
| 通貨とレート | 通貨はキューバ・ペソ(通貨コード:CUP、記号:₱)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1キューバ・ペソ=100センターボ。
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|---|---|
| ATM | 一切期待できません。USドルかユーロで全日程分の現金を用意してください。
■理由 |
| SIMカード | 「ETECSA(Cubacel)」のみ。eSIMもあるが通信が不安定なので推奨されない。 |
| タクシー | ■普通のタクシー
完全交渉制。公認タクシーは黄色い車体。
■ココタクシー
■クラシックカー・タクシー |
| 配車アプリ | 「La Nave」が使われているが、旅行者は「決済手段の登録が困難」なことから利用しない。 |
| 交通カード | 存在しない。現金のみ。 |
| Googleマップ | 実質的に使えないので「Maps.me」を使うのが一般的。 |
|---|---|
| クレジットカード | 一切期待せず、USドルかユーロで全日程分の現金を用意してください。
■理由 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる |
| 喫煙 | 葉巻の本場なので寛容。至るところで喫煙可能。1箱1~2USドルから。 |
| コンタクト用品 | 「国レベルでの物資不足」で入手困難。必ず持参すること。 |
| 生理用品 | 「国レベルでの物資不足」で入手困難。必ず持参すること。 |
| スーパーやコンビニ | 「TRD」「Panamericana」などだが「国レベルでの物資不足」で品揃えは悪い。 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
国民食と呼べるものは無く、ピザやサンドイッチになる。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 中米では比較的安全。スリや引ったくりなどに注意。 |
| 緊急電話番号 | ・警察:106/救急:104/消防:105
・スペイン語のみ |
| チップ | チップ文化あり。1USドルや1ユーロなどの外貨が喜ばれる。レストランでは10%程度。 |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
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| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.(ブエノス ディアス)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| キューバの絶景一覧 | ![]() |
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