イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧(目次)

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イスラエルの基本情報・徹底解説

【2026年版】イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

世界三大宗教の聖地があるイスラエル。首都はエルサレム。公用語はヘブライ語で、アラビア語も話されているよ。宗教はユダヤ教が75%、キリスト教が2%、イスラム教が17.5%だ。通貨は新シェケルで、本日のレートはこちら。


 

【2026年版】イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

人口は約923万人。面積は日本の四国とほぼ同じ2.2万km²。日本との大きさを比べてみるとこんな感じだよ。


【2026年版】イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

photo by:thetruesize.com/

 

【2026年版】イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

イスラエルは「世界の歴史が始まった国」といっても過言ではないので、しっかり歴史を知ってから行くのがオススメ。詳細は「エルサレム②歴史の基礎知識」を見てね。エルサレムはもちろん、イスラエルの「シーギリヤロック」ともいえる「マサダ」や、バーブ教の聖地である「バーブ廟とバハイ庭園」もスゴイ場所だよ。


■岩のドーム

 

【2026年版】イスラエル旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

それでは観光の基本情報をまとめるよ。「バチカン市国」や「メッカ」に並ぶ世界的な宗教的中心地だから下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。


1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数

 

2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード

 

3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧

 

ビザ関係 90日以内の観光は不要。ただし、電子渡航認証システム「ETA-IL」の事前申請が必須。有効期間は2年間で、通常は申請から72時間以内に結果が出る。
パスポート残存期間 法的には90日以上だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため「6ヶ月以上」が推奨。
治安 外務省・海外安全情報:イスラエル
ガイドブック 中東のガイドブック

旅の指差し会話帳(イスラエル)
旅の指差し会話帳(英語)

航空便例 日本-エルサレム(約12時間半)
時差 ・3月下旬~10月下旬:-6時間

・10月下旬~3月下旬:-7時間

トラベル

カレンダー

イスラエルは地中海性気候で、雨季(冬)と乾季(夏)に分かれる。ただ、気候以上に大切なのが4宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・アルメニア正教)の暦と祝祭の理解。イスラエルは「世界一の宗教国家」の1つであり「世界史の中心地」なので、知識を持ってから行くと旅が何百倍も楽しく深いものになる典型的な国。

 

【トラベルカレンダー①気候と食べ物】
■1~2月
冬(雨季)で、気温は10~18度前後。テルアビブは比較的穏やかだが、エルサレムは冷え込み、雨や稀に雪もある。観光客は少なめのオフシーズンだが、遺跡や旧市街の散策は可能。食べ物は、雨季に合わせた温かい料理が中心で、「フムス」「シャクシュカ(トマトと卵の煮込み)」などが美味しい時期。

 

■3~4月
ベストシーズンの1つ。春にあたり、15~25度前後で非常に快適。野花が咲き、死海やガリラヤ湖周辺も美しくなる。

 

■5月
ベストシーズンの1つ。初夏にあたり、湿度も低く非常に快適。海水浴も始まりテルアビブのビーチが活気づく。オレンジなどの果物や野菜が豊富な時期で、新鮮なサラダを堪能できる。

 

■6~8月
夏のピーク。30度以上の日が続き、内陸部や南部(ネゲヴ砂漠やエイラット)は非常に暑い。湿度も高いため、日中の観光は体力を消耗する。一方で、テルアビブは完全なビーチシーズン。夜型の生活になり、ナイトライフが最も活発になる。食べ物は軽めのものが中心で、「フムス」「サラダ」「ピタサンド(ファラフェルやサビッフ)」などが一般的。

 

■9~10月
ベストシーズンの1つ。秋にあたり、25~30度前後で過ごしやすい。

 

■11~12月
気温は15~25度前後で比較的過ごしやすい。12月からは徐々に雨季に移行する。

 

【トラベルカレンダー②ユダヤ教】
■大前提
ユダヤ暦は太陰太陽暦に基づく独自の暦。月の動きがベースなので1年は約354日だが、約3年に1回「うるう月」を追加することで季節とのズレを修正している。日本や中国の「旧暦」と同じ種類の暦。そのため、西暦(太陽暦/グレゴリオ暦)とは一致せず、祝日は毎年変動があるが、季節はほぼ固定される。毎週金曜の日没~土曜の日没が「安息日(シャバット)で、公共交通機関や飲食店・商店の多くがストップし、かつ観光地は混雑するため注意。祝日は、この「日没スタート」が基本。ユダヤ暦の主な祝祭は下記。

 

■プリム
3月。古代ペルシャでの「ユダヤ人大虐殺を回避した出来事」を祝う祭り。「ハロウィン+カーニバル」のようなイメージで、仮装やパレード、パーティーが行われ、特にテルアビブが盛り上がる。

 

■過越祭(ペサハ)
3~4月。モーセに率いられヘブライ人がエジプトを脱出した「出エジプト」を記念する祝祭で、ユダヤ教における最重要行事の1つ。連休になるため国内はどこも混雑し、宿泊料金なども跳ね上がる。また、パンなど発酵食品が制限される。初日と最終日は公共交通機関がほぼストップするため注意。

 

■独立記念日(ヨム・ハアツマウト)
4~5月。イスラエルの建国記念日で、前夜から当日にかけて国中でパーティーやバーベキューなどが行われる。観光は可能だが、どこも非常に混雑する。

 

■七週祭(シャブオット)
5~6月。モーセがシナイ山で神から「十戒」を含む教え「トーラー(律法)」を授かったことを記念する祝祭。公共交通機関がストップし、チーズ料理(乳製品)を食べる。

 

■ユダヤ新年(ロシュ・ハシャナ)
9~10月。ユダヤ暦の新年で、家族中心の静かな祝日というイメージ。公共交通機関はストップする。

 

■贖罪の日(ヨム・キプール)
9~10月。ユダヤ教における「最も神聖な日」。断食が行われ、国内が完全停止する。空港すら実質的に停止するため注意。

 

■仮庵祭(スコット)
9~10月。収穫祭で、仮設小屋で過ごす習慣がある。長期連休となり、観光地が混雑する。

 

■ハヌカ(光の祭り)
11~12月:「ユダヤ教のクリスマス」のようなイメージ。ロウソクが点灯され、ドーナツなどの揚げ物を食べる。

 

【トラベルカレンダー③イスラム教】
■大前提
イスラム暦(ヒジュラ暦)は「太陰暦」で、完全に月の動きに基づいている。1年が西暦より約11日間短くなるため、ラマダンなどのイスラム行事は、西暦に対し毎年約11日ずつ前倒しされていく。イスラエルにおいては限定的で、東エルサレムのアラブ地区などが該当する。イスラム暦の主な祝祭は下記。

 

■元旦
イスラム暦「第1月の1日」で、2026年は西暦の6月16日頃にあたる。「預言者ムハンマドが、メッカからメディナへ移住した日」であり、これがイスラム暦の起点となる。ただ、お祝いムードは少なめで、一般的なクリスマスや新年のような派手さはなく、観光への影響も少ない。

 

■マウリド
イスラム暦の「第3月の12日」で、預言者ムハンマドの誕生日を祝う。観光への影響は小さい。

 

■ラマダン(断食月)
イスラム暦の「第9月」の1ヶ月間で、日の出から日没まで断食する。日中は静かになり、観光客も公共の場での飲食は控えるのがマナーとなる。しかし、日没後には「断食明けの食事・イフタール」が待っており、街が一気に活気づく。ホテルやレストランではビュッフェ形式の特別メニューが提供されることもあり、伝統料理や中東スイーツをまとめて味わう貴重な機会となる。

 

■イード・アル・フィトル
イスラム暦「第10月の1日」に行われる「断食明けの祝祭」のこと。家族での食事が基本となる。

 

■イード・アル・アドハー
イスラム暦「第12月の10日」から3~4日間行われる祝祭。「アブラハムが自分の息子を神に捧げようとした」という逸話に基づくもので、家畜を生贄に捧げることから「犠牲祭」と呼ばれる。

 

【トラベルカレンダー④キリスト教】
日本では「クリスマス」や「イースター」などキリスト教由来のイベントを、西欧(西方教会=カトリックとプロテスタント)に合わせて「太陽暦の新暦であるグレゴリオ暦(いわゆる西暦)」で行っている。しかし、キリスト教にはもう1つ「東方教会=正教会(東欧に多い)」という大きな派閥があり、これは「太陽暦の古いバージョンであるユリウス暦」を採用している。

 

ユリウス暦は4年に1度必ず「うるう日」を置くため、約128年で1日の誤差が生じ、1582年までに10日のズレが生じていたため、グレゴリオ暦への改暦時にその10日をスキップした。現在は「グレゴリオ暦がユリウス暦より13日進んでいる状態で、例えば「ユリウス暦ではクリスマスが1月7日に行われる」。そして、イスラエルでは両者が共存しており、それぞれの暦で祝祭を行っている。キリスト教の主な祝祭は下記。

 

【西方教会】
■公現祭(エピファニー)
1月6日。東方の三博士がイエスを訪れた日。イエスの洗礼を祝う。

 

■四旬節(レント)
2~3月。復活祭に向けた約40日の準備期間で断食や節制を行う。

 

■聖金曜日
3~4月。イエスの受難を記念する日。「受難」は「逮捕・裁判・鞭打ち・磔(はりつけ)」の流れ全てを含んだ言葉だが、この日を最も端的に表すならば「十字架にかけられて亡くなった日」ということ。その2日後に復活したとされており、復活祭とセットになっている。具体的には「木曜:最後の晩餐」「金曜:処刑」「日曜:復活」という流れだった。

 

■復活祭(イースター)
3~4月。イエスの復活を祝う最重要の祝祭。観光への影響は甚大で、巡礼により大混雑する。

 

■昇天祭
5~6月。復活したイエスが天に昇った日。

 

■聖霊降臨祭(ペンテコステ)
5~6月。教会の始まりを祝う日。

 

■7~10月
大きな祝祭は無し。

 

■万聖節(オールセインツ)
11月1日。聖人を記念する日。

 

■万霊節
11月2日。亡くなったすべての人を追悼する日。

 

■待降節(アドベント)
11月下旬から始まる、クリスマスに向けた準備期間。

 

■生誕祭(クリスマス)
12月25日。イエスの誕生を祝う最大のイベント。巡礼や多くのイベントで観光への影響は甚大。イスラエルに来たなら、単なるイベントとしてクリスマスを楽しむのではなく、世界史の中心地として厳かな宗教儀式を体験するのがベスト。

 

【東方教会】
・イスラエルではアルメニア正教が中心
・1月7日頃:クリスマス
・1月19日頃:公現祭
・四旬節
・3~4月:聖週間と復活祭
・5~6月:昇天祭と聖霊降臨祭
・8月15日頃:生神女就寝祭。聖母マリアの死と昇天を記念。
・9月頃:十字架挙栄祭。十字架の発見と崇拝を記念。
・12月:アドベント期間開始

様々な

国別指数

パスポートの強さ(信頼性)

国際平和度(安全性)
女性の危険度(性犯罪)
幸福度ランキング
ビックマック指数(物価)
観光開発指数(旅の難易度・魅力度)
英語能力指数(通じやすさ)

通貨 シェケル(通貨コード:ILS、記号:₪)で、補助通貨は「アゴラ(Agora)」。1シェケル=100アゴラ。
ATM 空港・銀行併設・ショッピングモールのATMは安全・安定的に使える。路上のATMはスキミングの可能性もあるため非推奨。本来は、故障や通信エラーは少ないが、イスラエル特有の地政学的リスク(戦争など)により、突発的に機能しなくなることはある。現金切れは安息日(シャバット/金~土)の後だと可能性がある。ただ、キャッシュレス化が進んでおり、現金は少なめでいい。むしろ高額な現金決済(6000シェケル以上など)は法律で禁止されている。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

SIMカード 大手は「Partner」「Cellcom」「Pelephone」。空港でもカウンターが24時間開いているという保証はないため、短期旅行ならeSIMもあり。
タクシー メーター制が基本。公認タクシーは白い車体で、屋根に「TAXI」の表示がある。都市部なら流しもつかまえやすく、公認タクシーならボッタクリや身体的な危険性は少ない。白タクは少ないが、空港の到着ロビーや、安息日でタクシーが減るときには、どこからか白タクのドライバーが「タクシー?」と現れる。メーターを使わず交渉制になることが多く、トラブルが起きる可能性があるため使わないこと。メーターは「Mone(モネ)」といって、使うことが法律で義務付けられているため、怪しい場合は必ず「モネ?」と確認し、使わなそうなら乗車を拒否すること。
配車アプリ 「Gett」が主流
交通カード Rav-Kav(ラヴ・カヴ):チャージ式ICカードで、バス・電車・トラムなど全ての公共交通機関で必須。クレジットカードやスマホのタッチ決済は、あまり進んでいない。

Googleマップ 利用可能だが、防衛上の「GPS干渉(スプーフィング)」により、現在地がずれたり、配車アプリで位置が正しく出ないことがある。オフラインマップの保存や、住所の手入力が有効。
クレジットカード 非常に高い普及率で、スマホを含めて「Visa/Mastercard」などでのタッチ決済が広く可能。ただ、最低限の現金は必要。
トイレ 基本的に清潔。紙も流せる。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、公共の場所は禁煙なので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱35~45シェケル。
コンタクト用品 都市部なら容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「AMPM」など

 

■スーパー
「Shufersal」など

 

■ドラッグストア
「Super-Pharm」など

定番の軽食や

ファーストフード

イスラエルの食文化は、地中海・中東の食文化を基盤に、ヨーロッパ・北アフリカ・中東各地から移住した「ユダヤ人の食文化」が融合しており、野菜・豆類・オリーブオイル・パン・魚・鶏肉などを多用するのが特徴。テルアビブやエルサレムは外食文化が非常に発達しており、高級レストランから屋台まで幅広く揃っている。

 

国産チェーンでは、カフェの「Aroma Espresso Bar」やハンバーガーの「Burger Ranch」などが広く展開している。世界的チェーンでは、マクドナルド・バーガーキング・ピザハットなどが営業しているが、スターバックスは撤退している。日系飲食チェーンは進出していないが、テルアビブを中心に日本食レストランは存在している。

 

■主食・軽食
・ファラフェル:ヒヨコ豆などを潰して香辛料と混ぜ、丸めて揚げてピタパンなどに挟む/・フムス:ヒヨコ豆をタヒニやレモン汁と混ぜてペースト状にし、パンと一緒に食べる/・シャクシュカ:トマトやパプリカなどを煮込み、その上に卵を落として火を通す/・サビーフ:揚げナス・ゆで卵・野菜などをピタパンに詰める/・ブレカス:薄い生地でチーズやジャガイモなどを包んで焼き上げる

 

■肉・魚・メイン料理
・シャワルマ:回転させながら焼いた肉を薄く削ぎ、ピタパンなどに野菜やソースと一緒に挟む/・シュニッツェル:薄く伸ばした鶏肉などに衣を付けて揚げる/・メオラブ・イェルシャルミ:鶏肉や内臓をタマネギや香辛料と鉄板で炒めるエルサレム発祥の一品/・クベ:ブルグルなどの生地でひき肉を包み、揚げたりスープで煮たりする/・ゲフィルテフィッシュ:白身魚のすり身を団子状にして煮るアシュケナジ系ユダヤ料理

 

■デザート・飲み物
・マラビ:牛乳などを固め、ローズウォーターやシロップを加えるプディング/・ハルヴァ:ゴマのペーストを主原料とする濃厚な菓子/・クナーファ:細い生地とチーズを焼き、甘いシロップをかける/・リモナナ:レモンとミントを使った冷たいドリンク/・イスラエルワイン:ゴラン高原やガリラヤなどで生産され、国内外で高い評価を受けるワイン

犯罪や病気 世界で最も安全な都市の1つ。凶悪犯罪はもちろん、スリや引ったくりなども稀。配車アプリを使うことでタクシーのボッタクリも防げる。イスラエルにおける最大の懸念は戦争などの「地政学的リスク」。渡航の際は必ず「外務省の海外安全情報」や「在イスラエル・日本国大使館」の情報を確認すること。

 

狂犬病のリスクがある。狂犬病は発症してしまうと現状100%死に至るため迅速な対応が急務。イスラエルには対応できる高度な病院や保険局があるため、焦らず迅速に行動すること。

 

よって大切なのは、自分の旅程に合った海外旅行保険を契約すること。通常の枠を超えた高額な補償の保険であることはもちろん、現地での支払いが不要で後日完全に保険会社が支払う「キャッシュレス診療対応保険」、別な国への緊急搬送ができる「海外医療搬送対応保険」などをしっかり検討するのが大事。ちなみに「戦争」に対応する海外旅行保険は、一般旅行者向けには無い。正規メディア、プロのジャーナリスト、政府や軍事関係者などに超高額の保険があるのみ。

 

■イスラエルの高度な病院
Tel Aviv Sourasky Medical Center」:テルアビブにある、イスラエル第2位の規模を誇る政府系病院で、感染症科が充実している。/「Hadassah Medical Center」:エルサレムにあるイスラエル屈指の高度医療機関。/「Rambam Health Care Campus」:ハイファにある「イスラエル北部最大の医療センター」で、狂犬病発生が多い北部エリアの拠点。

 

■イスラエルの保険局
日本で言う保健所。平日の日中なら、まずは最寄りの保健局へ連絡・訪問するのが確実。「Jerusalem Health Bureau」:エルサレムの保険局。

 

【中東の国々の簡潔な説明】
中東はざっくり言うと「①石油で金があり国内が安定しているペルシャ湾岸の国」「②そもそも歴史的に複雑なのに、大国が関与してきて延々不安定になってる国」「③特殊な大国・イラン」「④特殊な小国・ヨルダン」の4つに大別できる。

 

①はUAE(ドバイやアブダビが属する)、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーンの6カ国。②はイラク・シリア・レバノン・イスラエルの「中東北部4カ国」+イエメン(南部)。北部4カ国は波があり、何か起こると一気に悪化するが、一定期間は落ち着くこともある。しかしイエメンは2014年以降、終わる気配無く内戦が続いている。北部4カ国は「エルサレム」という「世界史の中心地」に近いため、そもそも歴史的・民族的・宗教的に非常に複雑だったが、大戦中~大戦後に欧米が引っ掻き回したため、それが悪化・恒常化してしまった。現在もアメリカ・ロシア・サウジアラビアという大国の利害関係に常に巻き込まれ、不安定な状況が続いている。

 

③のイランは「石油が採れてお金もある」「でも立地はアジア寄り」「歴史的・面積的に大国」「独特な政治・宗教体制」などの理由から周辺への影響が大きく、他国との関係がとりわけ複雑。④のヨルダンは一言でいえば「政治が上手な国」。王政が強くてクーデターなどが起こりづらく、他国との立ち回り方も上手。そして資源が少ない国なので、大国の利害関係に巻き込まれづらい。これらによりヨルダンは、上記の北部4カ国に隣接していながら、長らく「安全に観光が可能な国」として知られており、ペトラ遺跡死海ワディ・ラムなどは世界的に人気の観光地となっている。

 

中東を周遊する際は、これらを基本事項として頭に入れておくことが大事。

緊急電話番号 ・警察:100/救急:101/消防:102

・英語は比較的通じる

チップ 定着している。レストラン:12~15%程度。タクシー:端数を切り上げ。ホテル:枕チップやポーターに5~10シェケル。
電圧とプラグ ・電圧:220V

コンセントタイプ

現地で使える

ヘブライ語

①おはよう。

Boker tov (ボケル トヴ)

 

②こんにちは。
Shalom (シャローム)

 

③こんばんは。
Erev tov (エレヴ トヴ)

 

上記のいずれもシャロームでOK。

 

④ありがとう。
Toda raba (トダ ラバ)

 

⑤さようなら。
Lehitraot (レヒトラオート)

 

⑥はい/いいえ
Ken/Lo (ケン/ロー)

 

⑦ちょっと、すみません。
Slicha (スリハ)

 

英語の「Excuse me」

日本大使館 公式HP
イスラエルの

絶景一覧

イスラエルの絶景

 

 

イスラエルの絶景一覧(50音順)

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エルサレムの絶景

 

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アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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