
モスクワは、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパ3番目の経済都市圏で多くの見どころがあります。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「モスクワ⑤市内周辺部の見どころ」になります(^^)
・モスクワ①3つの空港から市内
・モスクワ②クレムリン
・モスクワ③ノヴォデヴィチ女子修道院
・モスクワ④市内中心部の見どころ
・モスクワ⑤市内周辺部の見どころ
・モスクワ⑥郊外の見どころ
・モスクワ⑦観光パスと地下鉄の乗り方
「モスクワ⑤市内周辺部の見どころ」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
モスクワには多くの見どころがありますが、ここは外せないという17ヶ所を厳選しました。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
モスクワの南西部にある小高い丘で、少し遠いですがモスクワ市内を見渡せる展望台として古くから知られています。手前にはモスクワ川が流れていて、川からの高さは約50m。周辺には「チュッチ族の神秘の森」や「雷神ペルーンの伝説」などが残されていて、ここで結んだ誓いは成就するというパワースポットでもあります(^^)
反対側にはロシアの最高学府の1つであるモスクワ大学が見えます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
対岸とをつなぐロープウェーがあり、モスクワ川の上を横断することができます。
駅はこちらです。
・赤:スタンツィヤ・ヴォロビエヴィ・ゴリ駅
・青:ルジュニキ駅
チケットはオンラインでも現地でも購入できます。
■ロープウェー
・月:16~22時
・火~日:11~22時
・片道:700ルーブル
・往復:1000ルーブル
また、モスクワ川はたくさんのクルーズ船が航行していますが、雀が丘は多くのクルーズプランに含まれています(^^)
アクセスは市内中心部からメトロ1号線に乗り「ヴァラビヨーヴィ ゴールィ駅」で下車します。そこから上記のケーブルカーの対岸駅まで徒歩で約15分です。
ケーブルカーを使わずに行く場合、徒歩で約30分です。
再開発によって造られた地区で「モスクワ国際ビジネスセンター・モスクワ・シティ」が正式名称です。1992年に端を発するこのプロジェクトは、ドバイやカタール、アゼルバイジャンのように、見るものを圧倒する高層ビル群を生み出しました。一大商業エリアなので地下鉄の駅も多く、アクセスは簡単です。

・黒:フェデレーション・タワー
・赤:地下鉄4号線「Mezhdunarodnaya駅」
・緑:地下鉄4号線「Vystavochnaya駅」
・青:地下鉄11号線「Delovoy tsentr駅」
観光の見どころとなる建物を2つご紹介します。
ひときわ目を引くねじ曲がった外観が特徴的で、
モスクワ・シティの象徴的なビルです(,,゚Д゚)
55階建ての246m。2014年に建てられました。
下から見上げたときの迫力は圧巻です。
photo by:Igor3188
モスクワ・シティのビル群で最も高いビルです。
東塔(タワーA)が93階建ての374m。
西塔(タワーB)が62階建ての242.4m。
89階にパノラマ360という展望台があり、
モスクワの街を一望できます。
特に夜景が素晴らしくモスクワっ子に人気です。
下のストリートビューはリラクゼーションスペースの
様子で、エヴォリューション・タワーも写ってます。
photo by:Igor3188
世界の高層建築物については「世界のタワー&高層ビル総特集」をご覧ください。
レストラン「white rabbit」
photo by:Trey Ratcliff
「世界のベストレストラン50」で13位にランクインした世界最高峰のレストランです。「スモレンスキー・パサシュ」というショッピングモールの16階にあり、モールに隣接する地下鉄3号線の「スモレンスキー・パサシュ駅」で下車します。ご覧のとおりガラスドームづくりになっていて、モスクワの街並みを一望できるんですΣ(゚∀゚ノ)ノ
シェフは「ロシア料理界に革命をもたらした天才」と称されるウラジミール・ムーヒンさん。
東ヨーロッパの食材をふんだんに使ったロシア料理を堪能できます(*´﹃`*) 公式HPはこちら。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・モスクワ①3つの空港から市内
・モスクワ②クレムリン
・モスクワ③ノヴォデヴィチ女子修道院
・モスクワ④市内中心部の見どころ
・モスクワ⑤市内周辺部の見どころ
・モスクワ⑥郊外の見どころ
・モスクワ⑦観光パスと地下鉄の乗り方
モスクワは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)
| ビザ | ■大使館でのビザ申請
これまでどおり、自らロシア大使館の窓口へ行って申請し、紙の観光ビザを発行してもらうタイプ。「シングル(1回入国)」と「ダブル(2回入国)」は最大90日の滞在が可能で、「マルチプル(複数回入国)」は「180日間のうち合計90日」まで何度でも入国可能。
■電子ビザ(E-visa)
結論として、大使館に行くことが出来ず、E-visaも申請出来ない場合、手数料は取られるが、日本の「ロシア専門旅行代理店」に代行申請を依頼するのが確実。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | ビザ申請時および入国時に、6ヶ月以上の有効期間と、2ページ以上の余白が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:ロシア |
| ガイドブック | ロシアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-北京(約4時間)
・北京-モスクワ(約9時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~8月:初夏は新緑が美しく、5月9日の「戦勝記念日」には「赤の広場」で大規模な軍事パレードが行われる。夏は気温が25度前後で、湿度も低いため非常に快適。モスクワ川のクルーズも盛んで、川沿いからクレムリンや救世主ハリストス大聖堂の夕景を眺められる。
12月下旬~1月初旬:クリスマスが素晴らしい(詳細下記)。
【ロシアのクリスマスについて】
熱心な正教徒は、イブにあたる1月6日は断食を行うが、これはポーランドなどの「肉食を避ける断食」より遥かに厳格で、文字通り「食事を断つ」もの。ただ、24時間ということではなく「日の出から最初の星(ベツレヘムの星)が出るまで」。無事に星が現れたら「ソチヴォ(Sochivo)」という「麦や米を炊き、蜂蜜、ナッツ、ドライフルーツを混ぜた甘いお粥のような食べ物」を最初に口にするのが伝統で、これがロシア語の「クリスマス・イブ」である「ソチェリニク(Sochelnik)」の由来となっている。
そして、6日の深夜から7日の早朝にかけて、ロシア全土の教会で荘厳なミサが行われる。イスが無く、数時間立ちっぱなしで祈る正教会のミサは、ロシア人の信心深さを象徴する光景と言える。これをもって宗教的制限が終わり、7日の昼食では、メインディッシュの「グーシ(鴨やガチョウのロースト)」「ポロセーノク(豚の丸焼き)」「ホロデーツ(豚の足や耳などの煮こごり)」「ペリメニ(ロシア風水餃子)」など、数ヶ月前から準備してきた豪華な肉料理を楽しむ。やはり広大な国なので、モスクワやサンクトペテルブルクから離れたエリアは、例えば下記のような独自の特色もある。
■タタールスタン共和国
■シベリア・極東地域
そのうえで、ロシア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■モスクワ
■スズダリ(Suzdal)
■チュイスキー・トラクト沿いの村々 |
| 時差 | ・11のタイムゾーンがある
・サマータイムは無し
【代表的な場所】 |
| 通貨とレート | ルーブル(通貨コード:RUB、記号:₽)で補助通貨はカペイカ(kopek)。1ルーブル=100カペイカ。
※ロシアには、途上国のような「路上の独立した両替所」は無い。もちろん空港にはあるが、レートが極めて悪く、10~20%も損をするため、空港では最低限の両替にとどめ、街中の銀行で残額を両替するのが鉄則。また、日本円からの両替は可能だが、レートが極めて悪いため、USドルかユーロを持参すること。 |
|---|---|
| ATM | ATMは街中に豊富にあるが、日本発行のクレジットカードは一切使えない。中国のアリペイカードなどを持参出来る場合はそれでいいが、出来ない場合は必要分の現金を持参し、上記のとおり街中の銀行でルーブルに両替する必要がある。 |
| SIMカード | 大手は「MTS」「Beeline」「MegaFon」「Tele2」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 公認タクシーはメーター制。白タクは交渉制。ただ、公認タクシーですら「改造メーター」「遠回り」「メーターを回さない」などのボッタクリが頻発しているので、ロシアでは配車アプリ一択。 |
| 配車アプリ | 「Yandex Go」が最も普及していて、これ一択でいい。「Uber Russia」というのもあるが、これも実は「Yandex」が運営している。 |
| 交通カード | モスクワは「Troika(トロイカ)」、サンクトペテルブルクは「Podorozhnik(ポドロジニク)」がある。地下鉄、バス、トラム、空港特急(アエロエクスプレス)の全てに利用可能で、カード代(約80ルーブル)は返金可能だが、手続きが複雑なため実質「使い捨て」。タッチ決済は普及しているが、上記のとおり「日本発行のクレジットカードはロシア全土で使えない」ため、スマホも含めタッチ決済は不可能。しかし「バス車内での現金支払は不可」なので、事前に切符や上記の交通カードを買うのが必須。 |
| Googleマップ | 利用可能だが国産アプリの「2GIS」や「Yandex Maps」の方が圧倒的に正確。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルに普及しているが、上記のとおり日本発行のクレジットカードは使えない。ATMで現金を引き出すことも出来ないため、現金を持参して銀行でルーブルに両替するのが必須。 |
| トイレ | 紙は流さずゴミ箱に捨てるのが一般的。公衆トイレは有料(約50ルーブル)が多い。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容。1箱180~250ルーブル。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
24時間営業のミニスーパーや、ガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
ピロシキ(具材をパン生地で包んだ惣菜パン)や、ブリヌイ(薄焼きパンケーキ)。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 一般的な凶悪犯罪は少なく、女性が夜間に一人歩きをしていることも珍しくない。その意味では「安全な国」の部類だが、「アジア人を狙ったヘイトクライム」「スパイ容疑や政権批判(SNS投稿等)などを理由にした恣意的な拘束」「大都市でのテロ」など、「社会主義国家」かつ「戦時中国家」ゆえのリスクがある。また、有名観光地でのスリ・置き引き・引ったくり、夜間の酔っぱらい、タクシーはボッタクリの温床なので乗らない、など一般的な注意は必要。
狂犬病が絶滅していない国なので、野犬には絶対に近づかないこと。狂犬病は発症したら致死率100%であり、犬以外の動物(コウモリなど)からも感染するため、とにかく動物関係に近づかないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じるのは都市部に限られる) |
| チップ | 定着している。レストラン:10%程度。タクシー:端数を切り上げる。ホテル:枕チップは不要。ポーターには100ルーブル。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
|
| 現地で使える
ロシア語 |
①おはよう。
Доброе утро.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
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