
グリニッジ天文台は、本初子午線が通る天文台として世界的に有名です。実は正しい本初子午線からは約100mずれてしまっているのですが、それでも多くの人が訪れて、地面に引かれた本初子午線をまたいでいきます(^^)
「グリニッジ天文台」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・グリニッジ天文台へのアクセス
2-1:地下鉄+電車で行く
2-2:地下鉄+DLRで行く
2-3:バスで行く
2-4:水上バスで行く
3・グリニッジ天文台
4・世界の「基準線」が通る場所
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ロンドンは言わずと知れたイギリスの首都で、ヨーロッパ屈指の世界都市です。都市圏の人口は約1400万人。
最寄りの空港はヒースロー空港(LHR)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ロンドン①空港から市内:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンスです。ちなみに「ポンド紙幣」は3種類のデザインがあります。「イングランド+ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」で異なるのですが、別なデザインの紙幣は店によって断られることがあるので注意してください(^^;) 長期滞在する場合は、銀行や郵便局で現地の紙幣に変えるのが得策です。本日のレートはこちら。
グリニッジ天文台は、ロンドン中心部から東に約7km離れています。アクセス方法は「地下鉄+電車」「地下鉄+DLR」「バス」「水上バス」の4つです。「DLR」はロンドンの東部を走る電車の名前です。安いのは「バス」、旅行として楽しいのは「水上バス」、所要時間が短い方が良ければ他の2つとなります。
まず地下鉄の「エンバンクメント(Embankment)駅」へ行きます。トラファルガー広場のすぐ近くにあり、サークル線、ディストリクト線、ベーカールー線、ノーザン線などが乗り入れているので、どこからでも行きやすい駅です。
そして、すぐ近くの「チャリングクロス駅(Charing Cross)」へ移動して「グリニッジ駅」行きの電車に乗ります。
・料金:5ポンド
・所要時間:約21分
・10分間隔で運行
駅からは約1kmなので徒歩でもいけますし、時間が惜しい方はタクシーを使っても良いと思います(^^)
photo by:Michael Fallows
まず、地下鉄「Jubilee線」の「Canary Wharf駅」へ行きます。

赤で囲んだ部分が地下鉄の「Canary Wharf駅」で、青で囲んだ部分がDLRの「Canary Wharf駅」です。徒歩でも1分ほどで、目の前という感じです。ここから「カティーサーク駅(Cutty Sark for Maritime Greenwich)」へ行きます。
・所要時間:約9分
・4分間隔で運行
・料金:1.4ポンド
「カティーサーク駅」からは徒歩で約15分です。
ラッセルスクエアのバス停から「188番」の路線バスに乗ります。
・料金:1.75ポンド
・所要時間:1時間~1時間半
・188番の路線図
降車のバス停は「国立海洋博物館」。天文台までは徒歩10分ほどです。

出典:https://www.shootfromthetrip.com ※拡大できます
水上バスには観光用の「レジャー・サービス」と、公共交通機関としての「コミューターサービス」がありまして、ここではコミューターサービスでご説明します。乗り場は「ロンドンブリッジ」「ロンドンアイ(観覧車)」「ウェストミンスター」「エンバンクメント」「ブラックフライアーズ」など、都合の良いところで大丈夫です(^^)
仮に「ロンドンブリッジ」から乗るとすると、赤で囲んだ部分です。降りるのは青で囲んだ「グリニッジ埠頭」なので、路線は緑の「RB1」になります。料金はこちらからご覧ください。また、水上バスは乗り放題チケットの「オイスターパス」を使うことが出来ます。ロンドンの観光パスについては「ロンドン⑥観光パス」をご覧ください。
■ロンドンブリッジ
■グリニッジ埠頭(GREENWICH PIER)
1675年に造られた天文台で、1851年に責任者のエアリーが定めた「グリニッジの平均時」が、その後、本初子午線と定められました。

入口には1852年に作られた時計がはめ込まれていて、現役で使用されています。24時間表示の時計でして、つまりは24時間で短針が一周するので、秒針は0.5秒単位で動きます(,,゚Д゚)

photo by:Mark
こちらはプラネタリウム。人気の写真スポットでもあります。そして、天文台の中には超巨大な天体望遠鏡がΣ(゚∀゚ノ)ノ

photo by:Mike Peel
1893年に設置されたもので、世界で7番目に大きく、レンズはなんと72cm(28インチ)。さすがの迫力です。
ただ、我々観光客が行きたいのは、厳密にいうと天文台よりも「本初子午線が表示されているライン」ですよね(^^) ラインはグーグルマップ上で「グリニッジ子午線」と表示されている場所になります。天文台から約130m離れていて、徒歩約1分です。
こちらがエアリーの子午線。英語では「The Meridian Line」と表示されます。

天文台は無料エリアと有料エリアがあって、こことプラネタリウムが有料エリアになります。
ここに来る人の目的は「またぐこと」ただ1つです。ハイシーズンや日中はかなり並ぶので早めに行くのがオススメです。ラインには世界の各都市の経度が書いてあり、もちろん東京もあります。

ただ、実は現在の本初子午線はここではなく、約100mほど東にずれています。技術が発達し、正確に計測された結果そうなりました。とはいえ、長らく本初子午線とされていた場所ですし、広い地球においての僅か100mですから大差ありません。ぜひこちらでも記念写真を撮ってください(*´ω`*)

正しい本初子午線はグリニッジ公園の中になりまして、スマホのGPS情報を使えば見つけることができます。おそらく、付近を同じことをしている人が何人かウロウロしているはずです(^^)
ちなみに、上のストリートビューだと手前にラインが写っているのですが、奥の建物の上に赤い玉が見えるでしょうか。

これは「報時球(Time Ball)」といって、毎日12時55分になると少しずつ上に上がっていき、13時になると下に落ちていきます。グリニッジ天文台の名物で大勢の人が見学します。
周辺は小高い丘になっていて、ロンドンの高層ビル群を一望できる貴重なスポットになっています。そして、あまり知られていませんが、ここは夜も見逃せません。

photo by:will668
レーザービームのごとく本初子午線を示す光が照らされるんですΣ(゚∀゚ノ)ノ カッコいいですね。

photo by:yisris
博物館は撮影禁止ですが、古い時計などがたくさんあって見ごたえがあります。レストランもあるので、お腹がすいても大丈夫です。また、お土産も充実していて「経度0度Tシャツ」が人気です。
■グリニッジ天文台
・料金:24€
・営業時間:10時~17時
・公式HP
以上になります。世界の始まりの場所「本初子午線」をぜひまたいでみてください(^^)
ロンドンは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■赤道記念碑(エクアドル) |
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|---|---|
![]() |
エクアドルは「赤道」という意味で、首都のキトは「地球の中心」という意味があります。実は複数の記念碑があるんですよ(^^) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■タヴェウニ島(フィジー) |
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photo by:Paul Lenz |
タヴェウニ島は、約330の島があるフィジーにおいて「最もフィジーらしい」と称される島で、かつて日付変更線が通っていたことで有名です。また「世界のすごいダイビングスポット50」に選ばれるほどの世界的なダイブサイトでもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■サンタクロース村(フィンランド) |
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![]() |
「1年中サンタに会える場所」で、北極圏との境となる「北緯66度33分線」が通っています。詳細は下記からご覧ください。 |
| 航空便例 | 日本-ロンドン(約12時間半) |
|---|---|
| ベストシーズン | 6月~8月 |
| 治安 | 海外安全情報 イギリス |
| ガイドブック | イギリスのガイドブック |
| ビザ | 6ヶ月以内の観光はビザ不要 |
| パスポート残存期間 | 帰国時まで有効なもの |
| 時差 | 夏:-8時間/冬:-9時間 |
| チップ | ・タクシー:10~15%
・レストラン:基本的には不要 |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 公用語 | 英語 |
| 電圧とプラグ | 220-240V
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| 通貨とレート | ポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンス。
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| 日本大使館 | ・HP |
| イギリスの絶景一覧 |
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