
重慶は日本ではあまり馴染みが無い場所ですが、特に郊外に途方も無い絶景が点在しています。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「重慶⑥郊外の見どころ」になります(^^)
「重慶⑤郊外の見どころ」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
重慶には多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました。こちらのページでは紫のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
「石林」というと昆明市の「石林風景名景区」が有名ですが、重慶にも同名の奇岩群があります。典型的なカルスト地形で、石灰岩の奇岩のほか鍾乳洞や地下河川などもあります。

昆明の石林は2億6千万年前に形成されましたが、こちらはさらに古く4億6千万年前に形成されています(,,゚Д゚) これは中国最古であり、規模も2番目に大きいので「石林の祖」とも呼ばれています。その昔、一帯は海だったので亀の化石なども出土しています。

アクセスは、「高速バス+路線バス」「高速鉄道+タクシー」の2つです。
まず重慶の「四公里バスターミナル」から「万盛バスターミナル」へのバスに乗ります。
・所要時間:1時間半~2時間
・料金:約40元
万盛バスターミナルに到着したら、111番の路線バスに乗り換えて「万盛石林站」で下車します。
・6時~17時半頃まで運行
・15分に1本程度
・所要時間:約40分
・料金:5元
まず「重慶西駅」から高速鉄道で「綦江東駅」へ行き、タクシーで万盛石林風景区へ向かいます。ただ結構な距離をタクシーに乗ることになるので、この方法はあまりオススメできません(^^;)
■高速鉄道
・所要時間:20~30分
・料金:20~50元
■タクシー
・所要時間:40分
・料金:50~70元
世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
「地質公園」は「ジオパーク」のことで、地球科学的な価値を持つ地質遺産を保全しています。日本では全く知られていない場所ではありますが、中国の観光地等級では最高の「全国5Aレベル」に指定されています。アクセスが非常に不便な場所にありまして、公共交通機関を乗り継ぐのは現実的では無いため、ここは現地ツアー参加が良いと思います。
「映月洞」「旗山牧場」「龍洞」など様々な見どころがありますが、特にスゴい場所がこちら(,,゚Д゚)

「云端廊桥(雲に覆われた橋)」というスカイウォークで、標高1010.5m地点に造られています。谷底までの深さは約700mですΣ(゚∀゚ノ)ノ
張り出した部分の長さは26.68m。もちろん下はガラス張りになっていて、700m下を眼下に見ることが出来ます。このタイプのスカイウォークは、アメリカの「グランドキャニオン・ウエスト」や、カナダの「ジャスパー国立公園」が有名です。ただ、ここはスカイウォークに至るまでもスゴイです。

岩壁に張り付くように造られた天空歩道。しかも一部はガラス張りですΣ(・∀・;) 一体どうやって造るんでしょうか…。そしてさらに天空のアトラクションパークが登場します。
スゴすぎます。日本では絶対に不可能ですね( ̄▽ ̄;)
怖すぎます…。もちろんハーネスを付けているわけですが、途中で動けなくなる人もいそうですね(^^;) そして完全におかしなことになっているのがこちら。

どうなってるか分かりますか?要するに吊り橋なんです。いやースゴイですね( ・∇・;) そして極めつけがこちら。

そう、いわゆるスイングですΣ(゚∀゚ノ)ノ もう参ったという感じですね。日本にもこういう大規模なテーマパークが出来てほしいものです。中国の経済発展のスゴさを感じさせられます。
【龍缸国家地質公園】
■営業時間
・3~10月:8~17時
・11~2月:9~16時
■入場料
・3~10月:100~120元
・11~2月:80~100元
■そのほか
・ガラスの展望台:20~30元
・ロープウェイ:片道30元/往復50元
・入場料に含まれている場合もあり
こちらも5Aレベルに指定されている場所で、4世紀の東晋王朝の詩人・陶渊明(タオ・ユアン・ミン)が「桃花源」と称しました。風景区全体の面積は50km²に及び「桃花園国立森林公園」「桃花園広場」「酉州古城」など6つのエリアに分けられています。
重慶の「四公里バスターミナル」から、「酉陽城北バスターミナル(酉陽城北汽車站)」へ直通バスが出ています。酉陽城北バスターミナルから桃花源風景区までは徒歩10分ですε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
・所要時間:4時間半~5時間
・料金:約100元
以上になります(^^) 6ページに渡り重慶をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
重慶は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-重慶(約6時間)
■3~4月
酉陽桃花源風景区のベストシーズン。洞窟を抜けた先に広がる村一面に桃の花が咲き乱れ、1年で最も「理想郷」の名に相応しい姿となる。旧暦3月3日の「三月三」は「酉陽トゥチャ族」の祝祭。桃花源周辺で伝統的な踊り「擺手舞(ばいしゅまい)」が盛大に披露される。また、龍缸周辺の特産「雲陽の干し肉(臘肉)」は、冬に仕込み、香りが熟成される春が旬。
■6~8月
万盛石林周辺で採れる高級キノコ「茶樹菇(チャーシュグー)」が旬を迎える。地鶏と煮込んだスープは、夏の最高のご馳走。
■9~11月
龍缸国家地質公園のベストシーズン。標高1000m超の絶壁から突き出したガラスの展望台「雲端廊橋」は、空気が澄んだ秋に行くと、足元に広がる深い峡谷の底までがクリアに見通せ、最もスリリング。また、万盛石林風景区も、秋の斜光によって奇岩の陰影が際立つ。また、トゥチャ族の伝統的な麺「酉陽の緑豆粉」は、緑豆の収穫後の10~12月が旬。モチモチした食感と豆の香りは絶品。
2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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