
マナウスは、アマゾンジャングルの観光拠点となる街です。街にも見どころは多いですが、少し奮発してアマゾンロッジに滞在したり、または本格的な川下りを体験するのもオススメです。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「マナウス③アマゾン川下り」になります(^^)
「マナウス③アマゾン川下り」徹底ガイド:目次
1・川下りのルートを決める
2・船を選ぶ
2-1:概要
2-2:イキトス~三カ国国境の町
2-3:三カ国国境の町~マナウス
2-4:マナウス~ベレン
3・筏で下る
4・豪華クルーズ
4-1:アリア号
4-2:デルフィン号
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
・赤:イキトス(ペルー)
・紫:サンタロサ(ペルー)☆
・黒:レティシア(コロンビア)☆
・黄:タバティンガ(ブラジル)☆
・青:マナウス(ブラジル)
・緑:ベレン(ブラジル)
普通の旅行者にとって、アマゾン川下りの拠点となる町は上記の6つです。☆がついている町はペルー、コロンビア、ブラジルの国境になる町で重なっています。川下りの主なルートは下記になります。
・イキトス(赤)~三カ国国境の町
・三カ国国境の町~マナウス(青)
・マナウス~ベレン(緑)
自分の旅行に合わせてルートを決めるわけですが、それぞれ「上り」と「下り」があるので倍の選択肢があるということです。ポイントは「可能なら出発地点をブラジル以外にする」ということです。同じルートでもブラジルは物価が高いので、値段が全く異なります(^^;)
なのでアマゾン川でブラジルの国境を越えるのであれば、入国時に川下りをするのがオススメです。ちなみに「上り」は「下り」に比べて丸1日多くかかると思ってください。
ルートが決まったら今度は船選び。ポイントは2つあります。
①高速船か普通の船か。時間が数倍違います。
②個室かハンモックか。値段が数倍違います。
上記の3つのルートの値段と時間をまとめると以下のようになります。
・所要時間:約10時間
・料金:310レアル
■普通の船
・所要時間:3日
・料金:約600レアル(ハンモック)/約1500レアル(個室)
・所要時間:約33時間
・料金:約910レアル
■普通の船
・所要時間:4日
・料金:約425レアル(ハンモック)/約1200レアル(個室)
・所要時間:3日
・料金:約600レアル(ハンモック)/約2500レアル(個室)
■スピードボートはありません
旅のルートにもよりますが、アマゾン川下りは3日もすれば十分だと思います。川の景色も2日たったら慣れるというか飽きるというか…。多少変化はあるんですけど多少なので…(^^;) ただ、アマゾン川下りでのハンモック体験は他では経験出来ないものなのでオススメです。

これは本当に面白くて、最初はガラーンとしたスペースがあるだけなんですが、時間が経つにつれて次々にハンモックが掛かり出します。掛けられる場所全てに掛けていく感じで、高い場所から低い場所をフルに使い、横だけでなく縦から斜めまで文字通り「縦横無尽」に掛かり出し、もはや前も見えなくなる「ハンモックの森」となりますΣ(゚∀゚ノ)ノ

ちなみに、アマゾン川下りは「筏(いかだ)」ですることもできます。
「…はい?」と思われるかもしれないですが、そんなプランがあるんです(^^;) 300US$~くらいで自分用の筏を作ってもらいます。そして、ゴールを定めて自分で下っていくというものです。上の写真は実際のものではなく、現地の水上生活者の住居ですが、このさらに簡易版という感じになります。

こちらは本当に「冒険」がしたい方向けです。途中、先住民のエリアに入り襲われたり、夜寝ている間に流木や観光船に当たり大破したりと、映画の中でしか起こらないことが現実に起きる行程です。命に関わるので普通の観光旅行者はしないほうが無難です( ̄▽ ̄;)
こちらは「アクア・エクスペディションズ」という会社が運航する、5ツ星クルーズ船「アリア号」です。イキトスを出発し、3泊4日、4泊5日、7泊8日のプランがあります。1Fと2Fで若干値段が変わってきますが、一番安い「3泊4日」「1Fスイート」で3450USドル。約50万円ですね(^ω^;)
ずっと船の上にいるわけではなく、パカヤ・サミリア国立保護区でのエコツアーが行われます。

大きな船で国立保護区のすごいポイントまであっという間に行き、そこから小型ボートに乗り換えて快適に観光を進めていきます。

こちらのカッコイイ鳥はツバメケイといって、南米の北部から中部にかけてのみ生息しています。

こちらはオオカワウソです。クルーズですから寝てる間に次のポイントに連れてってくれるのも大きいですよね(^^)
こちらは「レインフォレスト・クルーズ」が運行している「デルフィン号」で、3つのランクがあります。
■デルフィン1号:最も高額。3泊4日で4600USドル~。
■デルフィン2号:3泊4日で3500USドル~。
■デルフィン3号:3泊4日で3700USドル~。
こちらもスゴいですね(*´ω`*) アリア号もデルフィン号も詳細はアンディーナトラベルさんのサイトをご覧下さい。
以上になります。3ページに渡りマナウスをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要。2025年に「e-Visa」が導入されたが、ブラジルとの「相互免除協定」により「日本人はe-Visa免除」。アマゾンやパンタナール湿原へ行く場合、黄熱病の予防接種が強く推奨される。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:ブラジル |
| ガイドブック | ブラジルのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-マナウス(約6時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
7~9月:乾季で過ごしやすく、水場が少なくなるため動物との遭遇率が上がる。3~5月:アマゾン川の水位が高くなり、普段は入れないジャングルの奥地までボートやカヌーで行けるようになる。 |
| 時差 | ■フェルナンド・デ・ノローニャ時間
-11時間。「フェルナンド・デ・ノローニャ諸島」のみ。
■ブラジリア時間
■アマゾン時間
■アクレ時間 |
| 通貨とレート | レアル(通貨コード:BRL、記号:R$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
|
|---|---|
| ATM | 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。 |
| SIMカード | 大手は「Vivo」「Claro」「TIM」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。都市によって色は異なる(サンパウロ:白、リオ:黄など)。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「99(Ninety-Nine)」が普及している。 |
| 交通カード | サンパウロの「Bilhete Único」、リオの「RioCard」など。空港からの電車やバスにも利用可能。残額は返金不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルの普及率。カードやスマホでのタッチ決済がどこでも可能なため、実質的に現金不要と言える。しかし、防犯上の「捨て財布」として、少額だけ現金を持つのが一般的。ブラジル独自の決済システム「Pix(ピックス)」が爆発的に普及しているが、ブラジルの銀行口座が必要なため観光客は基本的に利用できない。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。 |
| 喫煙 | 屋外も公共の場所は禁煙。1箱12~18レアル。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「AM/PM」「Hirota Food Express」
・スーパー:「Carrefour」「Pão de Açúcar」「Extra」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
パステル(揚げ餃子風)、ポン・デ・ケージョ(チーズパン)、コシーニャ(コロッケ)などが定番。 ■ファーストフード 「Habib’s(ハビブス)」:ブラジル料理と中東料理のチェーン店。「Bob’s(ボブス)」:ハンバーガー。ブラジル最古のファーストフードチェーン。 |
| 犯罪 | スマホの引ったくりや、銃を用いての強盗が多い。上記のとおり、強盗に遭ったとき用に、少額の現金や期限切れのクレジットカードを入れた「捨て財布」を用意しておくのが一般的。 |
| 緊急電話番号 | 警察:190/救急:192/消防:193 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:110Vと220Vが都市により混在。
・コンセントはブラジル独自のNタイプと、一般的なCタイプ。 |
| 現地で使える
ポルトガル語 |
①おはよう。
Bom dia.(ボン ジーア)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ブラジルの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。








































