「ユングフラウヨッホ駅①麓からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ユングフラウヨッホ駅は、標高3454m地点にあるヨーロッパ最高所の鉄道駅で、そこからさらに3571mのスフィンクス展望台へと行くことができます。ヨーロッパでも1・2を争う人気の展望台で、日本人も年間で約13万人が訪れます。

 

こちらのページではインターラーケンからのアクセスについてご紹介します。観光の見どころについては「ユングフラウヨッホ駅②」をご覧ください(^^)

 

 

「ユングフラウヨッホ駅」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

ラウターブルンネン
ラウターブルンネンの見どころ 

 

ラウターブルンネンは、氷河が削った谷の底にある町で、写真のとおり圧巻のU字型を見ることができます。断崖絶壁は高さ300mにもなり、そこかしこから滝が流れています。人口は約2600人。ラウターブルンネンへのアクセスは「ラウターブルンネン:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

ユングフラウヨッホ駅への行き方 

 

グリンデルワルトは長野県の松本市と姉妹都市になっていて、周辺観光の代表的な拠点の1つです。人口は約3800人。

 

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通貨はスイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr.)で補助通貨はサンチーム(Ct)とラッペン(Rp)。1スイスフラン=100サンチーム(ラッペン)です。スイスはEUに加盟していませんが、国鉄やホテルなどではユーロも使えます。本日のレートはこちら。

 

 

 

ユングフラウヨッホ駅へのアクセス概要

ユングフラウヨッホ駅への行き方
※拡大できます

 

出発地点は「インターラーケン」(赤)。インターラーケンへのアクセスは「ベルン高地のパラグライダー:徹底ガイド」をご覧ください。ここからまずは「ラウターブルンネン駅」(青・右)か「グリンデルワルト駅」(青・左)へ行きます。そして、いずれにせよ「クライネ・シャイデック駅」(緑)を経由し、「ユングフラウヨッホ駅」(オレンジ)へたどり着きます。

 

 

ユングフラウヨッホ駅へのアクセス

インターラーケン駅を出発
■東駅(Interlaken Ost)
スイスのパラグライダー 
photo by:SalomonCeb

 

インターラーケンの東駅から「ベルナーオーバーラント鉄道(BOB)」で「ラウターブルンネン駅」か「グリンデルワルト駅」へ行くことが出来ます。

 

■ベルナーオーバーラント鉄道
ユングフラウヨッホ駅への行き方

 

乗る列車は同じなのですが、前の方の車両が「ラウターブルンネン駅行き」、後ろの方の車両が「グリンデルワルト駅行き」になっているので、間違えないように確認してください。

 

■ラウターブルンネン駅
ラウターブルンネンの見どころ 
photo by:David Martyn Hunt

■ラウターブルンネン駅行き
・6時~23時頃まで運行
・30分ごとに運行
・所要時間:約20分
・料金:8フラン(片道)

 

■グリンデルワルト駅
ユングフラウヨッホ駅への行き方 

■グリンデルワルト駅行き
・6~23時頃まで運行
・30分ごとに運行
・所要時間:約40分
・料金:12フラン(片道)

 

■ウェンゲルンアルプ鉄道
ユングフラウヨッホ駅への行き方

 

「ラウターブルンネン」からも「グリンデルワルト」からも、まずは「ウェンゲルンアルプ鉄道(WAB)」を使い「クライネ・シャイデック駅(Kleine Scheidegg)」へ行きます。

 

■クライネ・シャイデック駅
ユングフラウヨッホ駅への行き方 

 

クライネ・シャイデック駅の標高は2061mです。登山やハイキング、スキーの拠点になるので多くの人で賑わっています。景色も雄大でずっと滞在したくなる場所です(^^)

■ラウターブルンネン駅発
・7~24時頃まで運行
・30分ごとに運行
・所要時間:約40分
・料金:47フラン(片道)

■グリンデルワルト駅発
・7時半~18頃時まで運行
・30分ごとに運行
・所要時間:25分
・料金:42フラン(片道)

 

そしてクライネ・シャイデック駅から「ユングフラウ鉄道(JB)」に乗り「ユングフラウヨッホ駅」へとたどり着きます。途中には「アイガーヴァント駅」「アイスメーア駅」がありますが「アイガーヴァント駅」には停車せず「アイスメーア駅」には5分だけ停車します。全長9.3kmです。

 

■ユングフラウ鉄道
ユングフラウヨッホ駅への行き方

・8時~16時まで運行
・30分ごとに運行
・所要時間:41分
・料金:87フラン(片道)
公式HP

 

以上になります(^^) 続きまして「ユングフラウヨッホ駅②観光の見どころ」をご覧ください。スイスでは必須の観光パスについては「ベルン①観光の基本情報」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ユングフラウヨッホ駅①麓からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

■スノードン山(イギリス)

標高1085mの山頂へ蒸気機関車で簡単に行くことが出来る山で、ウェールズの最高峰でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「スノードン山」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スイス
ガイドブック スイスのガイドブック
航空便例 日本-チューリッヒ(約14時間半)
この場所の

ベストシーズン

6~9月:晴天率が高まり、気候も過ごしやすい。

 

12~2月:-10~20℃という極寒だが、空気が乾燥しているため遠景まで見渡せる確率が上がり、完璧な白銀の世界を体験できる。

 

【スイスのクリスマスについて】
サンタクロースは「サミクラウス(Samichlaus)」と呼ばれ、12月6日の「聖ニコラウスの日」にロバを引き連れてやってくる。悪い子をお仕置きする黒服の男「シュムッツリ(Schmutzli)」を伴うのがスイスの伝統。メインは24日の夜で、午後から25日にかけて、ほぼ全ての店やレストランが閉鎖するため食料を確保しておく必要がある。

 

各地のクリスマス・マーケットや広場には巨大な蜜蝋の器が設置され、子供も大人も時間をかけて自分だけのキャンドルを作る光景が冬の風物詩。地方の村々では、村中の家の窓を一つずつ日付に合わせて飾り付け、街全体を巨大な「アドベントカレンダー」に見立てる風習が今も大切に残されている。スイス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■チューリッヒ
チューリッヒ中央駅に欧州最大級の屋内マーケットが開かれ、巨大なクリスタルで装飾されたツリーが中央に設置される。ヴェルトミューレ広場では、合唱団がツリーの形をしたステージに並びクリスマスソングを披露する。

 

■バーゼル
ドイツやフランスの文化が混ざり合うバーゼルは、「スイスで最も美しい」と称されるクリスマス・マーケットが有名。

 

■モントルー
レマン湖の絶景を背景にした非常にロマンチックなマーケット「モントルー・ノエル」が開かれる。毎日夕方になると、サンタがトナカイのソリに乗って湖の上空を飛行するパフォーマンスがあり、子供たちに圧倒的な人気。 近くの中世の城「シヨン城」では、当時の衣装を着た人々により中世風のクリスマスが再現される。

 

■ルツェルン
カペル橋」がライトアップされ、背後の雪山と相まって幻想的な雰囲気になる。また、湖上の蒸気船をクリスマス仕様に改装した「フォンデュ船」でのクルーズが、特別なディナーとして観光客に人気。

 

■ツェルマット
マッターホルンの麓、車の乗り入れが禁止されたこの村は、おとぎ話そのもの。大規模なマーケットは無いが、村全体の家々が伝統的な装飾を施し、雪に覆われた木造コテージが並ぶ光景は必見。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート スイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr)。補助通貨は言語により呼称が異なり、フランス語:サンチーム(c.)、ドイツ語:ラッペン(Rp)、イタリア語:チェンテージモ(ct.)。1スイスフラン=100サンチーム。

 

ATM 地方の小さな村まで設置されており、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「Swisscom」「Salt」「Sunrise」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。危険性やボッタクリは無いが、そもそも正規料金が世界最高レベルに高額。公認タクシーは屋根に「TAXI」の表示があり、車体はベンツなどの高級車が一般的。流しよりも駅前のタクシー乗り場(Taxi-Stand)から乗るのが基本。
配車アプリ 「Uber」が主要都市では使える。地方ではタクシー会社独自のアプリや電話予約が主流。
交通カード 「Swiss Travel Pass」という公共交通機関の乗り放題パスを使うのが一般的。またはタッチ決済。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。むしろ現金不可の店が増えているため注意。

 

ただ、一部の「無人農産物直売所」や「コインランドリー」、そして極めて稀に地方の小さな有料トイレで、50ラッペンや1フラン硬貨のみを受け付ける場所が残存している。長期滞在で細かく周遊する場合は、少額の現金や小銭を持っていると安心。

トイレ 清潔で紙も流せる。主要駅の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外では比較的寛容だが、罰金は高額なため、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~10フラン。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「k kiosk(高い)」「Coop Pronto」「Selecta(自動販売機)」

 

■スーパー
「Coop(最大手)」「Migros(酒・タバコを売らない方針)」「Denner(安い)」

 

■ドラッグストア
「Müller」「Sun Store」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

ラクレット:溶かしたチーズ。ブラートヴルスト:焼きソーセージ。

 

■ファーストフード
「Brezelkönig(プレッツェル専門店)が駅に多く、圧倒的人気。マクドナルドやバーガーキングもある。

犯罪 世界で最も安全な国の1つだが、観光地や列車内にはプロのスリがいるため注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen. (グーテン・モルゲン)

 

②こんにちは。
Guten Tag.(グーテン・ターグ)

 

③こんばんは。
Guten Abend.(グーテン・アーベント)

 

④ありがとう。
Danke schön. (ダンケ シェーン)

 

⑤さようなら。
Tschüss.(チュース) 

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.(ヤー・ナイン)

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
(イッヒ メヒテ ~ ゲーエン)

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
(イッヒ メヒテ ダス)

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
(ヴィー フィール コステット ダス)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
(ケンネン ズィー~?)

日本大使館 公式HP
スイスの絶景一覧 スイスの絶景

 

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