ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド

 

ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルドは「廃工場を元に造られた都市公園」で、ドイツ近辺では非常に有名な場所です。夕暮れから夜のライトアップまで素晴らしいので、ぜひ丸一日滞在してみてください(^^)

 

 

「ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド」:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の街はデュイスブルク。ライン川とルール川の合流地点に位置する工業都市で、世界有数の河港があります。1世紀の遺跡が発見されている古都でもあります。人口は約50万人。

 

最寄りの空港はデュッセルドルフ国際空港(DUS)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港やドルトムントからデュイスブルクへのアクセスは「タイガー&タートル:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(CENT)。1ユーロ=100セントで、現地では「オイロ」と「ツェント」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

アクセス

 
photo by:Belteshassar

 

出発地点はデュイスブルク中央駅です。路面電車の「903番」に乗り「ランドシャフトパーク北(Landschaftspark Nord)」の停留所へ行きます。

 

タイガー&タートルへの行き方
photo by:Clic

 

近隣の観光名所である「歩けるジェットコースター」こと「タイガー&タートル」とは真逆の方向になります。

 

・15~30分おきに運行
・所要時間:約20分

 

 

ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド

 

 

ドイツ屈指のインスタ映えスポットで、廃止された工場がそのまま景観公園になっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ こちらが全体図。

 

ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド
photo by:Ra’ike ※拡大できます

 

180エーカーという広大な面積で、下から見ても上から見ても、内部も外観も圧巻の迫力なので、できれば3時間は欲しいところです。

 

ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド

 

世界的には名高い場所で、イギリスの新聞「ザ・ガーディアン」が選んだ「世界の都市公園ベスト10」に、バルセロナの「グエル公園」や、ニューヨークの「ハイライン」などと共に選出されています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

元々は1901年から1985年まで鉄が造られていた工場で、2000℃で鉄鉱石を溶かした溶鉱炉なども見ることが出来ます。ヨーロッパの産業遺産にも含まれていて、1994年から一般公開されています。

 

 

薄暗い部分の世界観はまさにバイオハザード。今にもクリーチャーが出てきそうです(^^;) この非日常の体験を求め、今では年間で100万人が訪れる人気の公園になっています。

 

 

下から見るとスゴイ迫力。工場で働いている人でないと見られない光景ですね。園内は歩きでも回れますが、広いので自転車を借りることも可能です。敷地内にはたくさんのアクティビティ施設があり、ダイビングプールまでありますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

ライセンス講習やレスキュー訓練などに使われているようです。こちらはクライミング施設。高さもちょうどいいし、とても広いのでピッタリな活かし方ですね。

 

 

ロープを使ったアクティビティも豊富です(^^)

 

 

他にも年間で約250のイベントが行われています。そして夕方から夜にかけては、また違った素晴らしさを見せてくれます。

 

 

まずはこの夕日ですね。周囲だけ見るとドイツとはとても思えません(^^;) 東南アジアの密林地帯のようです。夜のライトアップは素晴らしく、格好のデートスポットになっています。

 

 

ちなみに、ここは公園なので24時間入ることが出来まして入場料もありません。しかも、自己責任でどこに登っても大丈夫です。とはいえ、決して無茶な行動はせず安全第一で楽しんでください。

 

 

以上になります。世界で十指に入る都市公園「ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

デュッセルドルフは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ラントシャフトシュパーク・デュイスブルク=ノルド」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の面白い街中の公園

■ランドスケープ散策路(ウクライナ)

photo by:Jennifer Boyer

首都キーウにある公園で、アーティストが手掛けた面白いデザインの遊具が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■グエル公園(スペイン)

サグラダ・ファミリアで有名な天才建築家・アントニオ・ガウディによる都市公園です。詳細は下記からご覧ください。

「ガウディの建築群③グエル公園」徹底ガイド

■スーパーキーレン(デンマーク)

コペンハーゲンにある公園で、とてもアーティスティックな場所になっています。詳細は下記からご覧ください。

「コペンハーゲン③新しい見どころ」徹底ガイド

■彫像公園(ハンガリー)

photo by:Frédérique Voisin-Demery

色々な像が建てられている公園なのですが、実は1つ1つが地味に大きくて見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ブダペスト③ブダ地区」徹底ガイド

■シベリウス公園(フィンランド)

首都のヘルシンキにある公園で、パイプで造られた木がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ③観光の見どころ」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ドイツ
ガイドブック ドイツのガイドブック
航空便例 ・日本-ワルシャワ(約15時間)

・ワルシャワ-デュッセルドルフ(約1時間45分)

この場所の

ベストシーズン

5~6月&9月:気候が過ごしやすく、初夏は22時頃まで明るい。6月下旬には「産業文化の長い夜(ExtraSchicht)」が開催。ルール地方全域の産業遺産がライトアップされ、特別なイベントが行われる。デュイスブルクはその中心地の1つ。

 

11月下旬:かつての動力室(Kraftzentrale)内で、光をテーマにした美しいクリスマス・マーケット「リヒター・マルクト(Lichtermarkt)」が開催される。

 

【ドイツのクリスマスについて】
世界のクリスマス・マーケットの原型を生んだ国。12月の第1日曜日からシーズンが始まり、子供たちは毎日「アドベントカレンダー」の窓を開けて24日を待つ。メインは24日の夕食だが「贅沢を控えてイエスの誕生を待つ」という精神から「ソーセージとポテトサラダ」など質素なメニューが多い。

 

「シュトレン(Stollen)」という「ドレスデン発祥の伝統菓子」が名物で、数週間前から少しずつスライスして食べ、熟成による味の変化を楽しむのが本場のスタイル。また、キャンドルの上昇気流でプロペラが回る「クリスマスピラミッド」という伝統工芸品があり、エルツ地方の職人による手作り品は、一生ものの家宝として高額で販売されている。ドイツ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ニュルンベルク
「世界一有名」と称されるクリスマス・マーケットの「クリスト・キンドレス・マルクト(Christkindlesmarkt/幼子イエスの市場)」が開催。「派手な電飾を排除した、伝統的な木の温もり」を厳格に守っていて、全ての屋台が「赤と白の縞模様の布」で覆われているのが特徴。

 

■ドレスデン
1434年から続くドイツ最古のマーケット「シュトリーツェルマルクト」が開催。巨大なシュトレンが街を練り歩く「シュトレン祭り(12月初旬)」は今も大人気。

 

■ローテンブルク
「中世の宝石」と呼ばれる街。1年中クリスマス用品を販売する「ケーテ・ウォルファルト」の本店があり、冬には街全体が完全なメルヘンの世界に変わる。

 

■ベルリン
市内各所で60以上のマーケットが開催される。「ジャンダルメンマルクト」は、洗練された工芸品と屋内の温かいレストランが充実しており「大人のクリスマス」として定評がある。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 地方も含め安定して使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。欧州諸国に比べ「現金主義」が強い国なので、現金は必ず持っておくこと。
SIMカード 大手は「Telekom」「Vodafone」「O2」。eSIMも普及している。

 

ただ、ドイツは2017年の法改正でSIMカードの「アクティベーション」が非常に面倒になった。本人確認のためドイツ語か英語での「ビデオ通話」をして、カメラ越しにパスポートを傾けたり、ホログラムを見せたりする必要がある。旅行者にはハードルが高いため、eSIMがベスト。

タクシー 完全メーター制。非常に安全で、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは「クリーム色のベンツ」が多く、屋根に黄色い「TAXI」の表示がある。
配車アプリ 「Free Now」が最も普及している。「Uber」「Bolt」も利用可能。
交通カード 特定のカードは無く、全国で乗り放題のデジタルパス「Deutschland-Ticket(月額制サブスク)が主流。旅行者は各都市のアプリ(DB Navigator等)で「1日券」などを購入する。車内での現金支払は不可で、券売機もカード専用が増えている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及しているが、依然として「現金主義」が強く残っている。個人店、キオスク、地方…など小規模・ローカルになるほど現金が必要になる。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外は比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱8~10ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「REWE To Go」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。

 

■スーパー
「REWE」「Edeka」「Aldi」「Lidl(安い)」

 

■ドラッグストア
「dm」「Rossmann」「Müller」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

カリーヴルスト(カレーソーセージ)、ドネルケバブなど。

 

■ファーストフード
「世界一のケバブ大国」とも言われ、マクドナルドよりケバブ店の方が圧倒的に多い街が多々ある。

犯罪 基本的に安全だが、主要駅周辺はスリや薬物中毒者に注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 定着している。

 

■レストラン
5~10%。現金をテーブルに置くのではなく、カード決済が主流。店員から「合計は〇ユーロです」と言われたら、チップを上乗せした額を口頭で伝え、店員がその額を端末に入力して決済する。例えば46ユーロと伝えられたら「Fifty, please(50ユーロで)」 と伝えるということ。

 

■タクシー
5~10%か、端数を切り上げるなど。

 

■ホテル(枕チップ)
1泊につき1~2ユーロ。

電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen.
グーテン・モルゲン

 

②こんにちは。
Guten Tag.
グーテン・ターグ

 

③こんばんは。
Guten Abend.
グーテン・アーベント

 

④ありがとう。
Danke schön.
ダンケ シェーン

 

⑤さようなら。
Tschüss.
チュース

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.
ヤー・ナイン

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
イッヒ メヒテ ~ ゲーエン

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
イッヒ メヒテ ダス

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
ヴィー フィール コステット ダス

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
ケンネン ズィー~?

日本大使館 公式HP
ドイツの絶景一覧 ドイツの絶景

 

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