トルガッテンへの行き方と見どころ

 

トルガッテンは、ノルウェーの北部フィヨルド地帯にある奇岩です。大きな岩に見事な穴が空いていて、太陽の光が通過する神秘的な光景を見ることができます。空港があるので実は簡単に行ける場所です。多分、日本一詳しいページですよ(^^)

 

 

「トルガッテン」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の町はブレンネイスン。ノルウェー北部のノールノルゲ地域にある小さな港町ですが、ヴァイキングの時代から商業の中心地として栄えてきました。人口は約5000人。

 

最寄りの空港はブレンネイスン空港(BNN)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はノルウェー・クローネ(通貨コード:NOK、記号:kr)で補助通貨はオーレ(Øre)。1クローネ=100オーレです。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Vegardn

 

空港は市内中心部から南に約2.5km離れています。空港から市内への移動はバスかタクシーです。

 

■バス
・所要時間:約5分
・料金:30~40クローネ

 

■タクシー
・所要時間:約5分
・料金:140~180クローネ

 

 

トルガッテンへのアクセス

 

 

トルガッテンはブレンネイスンの町から約15km離れています。バス、タクシー、ツアー、または自転車でもアクセスすることができます。

 

バスは「AMFI Havnesenteret」というショッピングモールから出て、「トルガッテン・キャンピング(Torghatten Camping)」というトレイルの出発地点へ行きます。

 

■AMFI Havnesenteret
 

・1日2本
・所要時間:約30分
・料金:45~65クローネ
時刻表検索

 

タクシーだと15分ほどです。ただ、トルガッテンに流しのタクシーなどはいないので、タクシーで行く場合は、時間を指定して迎えに来てもらうようにします。

 

■Torghatten Camping
 

 

 

トルガッテン

 

バスを降りたら山へ向かってテクテク歩いていきますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ 入口はこちら。

 

 

ここから約500m山道を登っていきます。最低限整備されているのですが、標高差が100mほどあるので結構疲れます(^^;) 飲料水や携行食などはしっかり準備してください。

 

 

約1時間もすると大きな穴が見えてきます。トルガッテンに到着です。

 

 

ただ、実はまだゴールではなくて、ここから穴を下っていきます。画面を後ろに回していただくと、入ってきた穴の巨大さが分かります。

 

 

壮大ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ トルガッテンは、標高258mのトルガッテン山の中腹にポッカリと空いた穴で、高さ35m・長さ160mという壮大なトンネルになっています。そして、待ちに待った絶景が現れます。

 

 

すごいロケーションですよね(,,゚Д゚) オーストラリアのカタジュタの風の谷と似ています。

 

■風の谷

 

トルガッテンにはこんな伝説が残っています。

トルガッテンへの行き方と見どころ

 

~かつて、この地にはヘストマネンという醜いトロルが住んでいた。あるとき彼は美しい少女レカモヤを発見し恋に落ちる。彼は日々レカモヤを追いかけていたが、やがて彼女は自分のものにはならないことに気づいてしまう。

 

すると彼はレカモヤを殺すために矢を放った。そのとき、山の王が自分の帽子を投げて矢を防いだ。太陽が登ると帽子は穴が空いた岩山へと変わっていた。~

 

このような話は世界中にありますね(^^) そして「トルガッテンでの景色」も絶景ですが、やはり「遠くから眺めるトルガッテン」も外せません。

 

トルガッテンへの行き方と見どころ

 

この絶景を見るにはかなり離れないと行けなくて、フェリーに乗って海から見るか、対岸の島へ行って見るかになります。フェリーはブレンネイスンの町から乗れます。チケットは「Torghatten Nord AS」という会社が扱っています。

 

上記のバス乗り場から200mほど歩いた場所に観光案内所がありますから、そこで相談してみるのも良いと思います。

 

■観光案内所
 

 

せっかくですから、朝日や夕日に合わせて奇跡の景色を見てみてください(,,゚Д゚)

 

 

以上になります。ノルウェーが誇る奇岩トルガッテン。ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

世界の同様の場所

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ノルウェー
ガイドブック 北欧のガイドブック
航空便例 ・日本-ワルシャワ(約15時間)

・ワルシャワ-オスロ(約2時間15分)
・オスロ-ブレンネイスン(約1時間半)

この場所の

ベストシーズン

6~8月:穴の向こう側に沈む「白夜の太陽」を鑑賞でき、ハイキングが最も安全な時期。

 

【ノルウェーのクリスマスについて】
ノルウェー語では「ユール(Jul)」と呼ばれ、極夜(ポーラーナイト)の暗闇を大量のキャンドルで照らし祝う、北欧で最も保守的かつ神秘的なクリスマス。メインは24日の夕食で、17時に教会の鐘が鳴り響くと共に祝祭が始まり、家族で食事を囲んだ後、ツリーの周りを手をつないで歌いながら回るのが伝統。

 

サンタクロースは「ユールニッセ(Julenisse)」と呼ばれていて、元々は「農場を守る小さな妖精」という存在。機嫌を損ねないよう、24日の夜には屋根裏や玄関にバターをのせたお粥(Rømmegrøt)を供える習慣がある。また、塩漬けし乾燥させた羊の肋骨を蒸した「ピンネヒョット(Pinnekjøtt)」がソウルフード。ノルウェー独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ベルゲン
11月下旬のアドベント(待降節)開始とともに、世界最大のジンジャーブレッド・タウン「ペッパーカーケビィエン(Pepperkakebyen)」が開幕。端的に言えば「お菓子で作り上げた、ベルゲンの街のミニチュア・テーマパーク」で、「お菓子の家が数軒ある」というレベルではなく、ベルゲンにある数千もの建物、教会、鉄道、船、住民までもが全てお菓子で再現される。会場に入った瞬間、シナモンやジンジャーの甘く香ばしい香りに包まれ「お菓子の街の中」を「お菓子の列車」が走り、メルヘンの世界に入り込んだ錯覚を味わえる。

 

幼児からお年寄り、学校、警察、企業それぞれが「自分たちの建物」や「理想の家」を焼いて持ち寄る「市民総出の伝統的一大プロジェクト」で、世界中のメディアから「最も甘く美しいアート」と評されている。お菓子なので、どうしても型崩れなどが起こるため、行くなら早ければ早い方が美しい姿を見られる。12月31日まで続き、収益の多くは子供のためのチャリティに寄付される。

 

■ロロス(Røros)
世界遺産に登録されている鉱山の町。-20度にもなる極寒の中、トナカイが引くソリで移動し、雪に埋もれた木造家屋の間を散策する体験は、まさに「アナ雪」の世界そのもの。現在も「ノルウェーで最も本物に近いクリスマス」として予約が殺到している。

 

■オスロ
市内中心部に「ユール・イ・ヴィンテルランド」というクリスマス・マーケットが開かれる。「ノルウェー民俗博物館」では1200年代から1900年代までの「時代ごとのノルウェーのクリスマス」が完全再現されている。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

ブーベ島(無人島・南極圏)は通年-12時間

空港に到着したら
通貨とレート ノルウェー・クローネ(通貨コード:NOK、記号:kr)で補助通貨はオーレ(Øre)。1クローネ=100オーレ。

 

ATM キャッシュレス化が極限まで進んでいるため、ATMは探すのが困難なほど少ない。銀行併設がほとんどで、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「Telenor」「Telia」「Ice」。eSIMも普及している。

 

ドイツ同様に本人確認が厳格で、アクティベーションのハードルが高いため、短期旅行なら日本でeSIMを契約するのがベスト。物理SIMの場合は空港でアクティベートが出来ず、街中にあるキャリアの店舗へ行きアクティベートしてもらうが、約1時間待つと想定しておくこと。

タクシー 完全メーター制。流しをつかまえる習慣は無く、タクシー乗り場に行くか、電話やアプリで呼び出す。オスロ駅周辺では観光客を狙った個人タクシー(白タク)のボッタクリがたまに報告されている。正規料金を装っておき「法外な予約手数料」を上乗せする、という手口なので注意。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が利用可能。
交通カード 「Ruter(ルーター)」:オスロ圏の電車、地下鉄、バス、トラム、フェリーに共通して使える。カードよりは「Ruterアプリ」やクレジットカードのタッチ決済が主流で、車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は断られるため、キャッシュレス決済の手段を必ず2つは用意しておくこと。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外でも吸いたい場合は確認するのが無難。1箱150~170クローネ。ただ、北欧特有の口たばこ(スヌース)には非常に寛容で、街中の至る所で使用後のパウチが捨てられており、清潔なイメージとのギャップに驚く旅行者が多い。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「7-Eleven」「Narvesen」「Deli de Luca」

 

■スーパー
「KIWI」「REMA1000(安い)」「Coop」「Meny」

 

■ドラッグストア
「Apotek1」「Vitusapotek」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

ヴァフレル(ノルウェー風ワッフル):ブラウンチーズをのせて食べるのが定番。ホットドッグ(Pølse)。

 

■ファーストフード
「Pink Fish」:オスロ発の世界初サーモン・ファーストフードチェーン。ボキ丼、サーモンバーガー、サーモンスープなど、新鮮なノルウェー産サーモンをマクドナルドと同じスピード感と手軽な価格で楽しめる。「Peppes Pizza」:ノルウェーの国民食と言えるほど人気。「Big Bite」:ノルウェー版のサブウェイ。「Max Burger」:マクドナルドと同じくらい人気。

犯罪 基本的に極めて安全だが、観光地でのスリや、夜の街の酔っ払いなどに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ノルウェー語

①おはよう。

God morgen.(グモーン)

 

②こんにちは。
God dag.(グダーグ)

 

③こんばんは。
God kveld.(グクヴェル)

 

④ありがとう。
Takk.(タック)

 

⑤さようなら。
Ha det bra.(ハ デ ブラ)

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nej.(ヤ・ナィ)

日本大使館 公式HP

ノルウェーの

絶景一覧

ノルウェーの絶景

 

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