ノルウェーの基本情報と絶景一覧(目次)
ノルウェーの基本情報・徹底解説
壮大なフィヨルドが有名なノルウェー。首都はオスロ。公用語はノルウェー語で、宗教は主に福音ルーテル派。通貨はノルウェー・クローネで、本日のレートはこちら。
人口は約533万人で、面積は日本とほぼ同じ38.6万km²。日本との大きさを比べてみるとこんな感じだよ。

photo by:thetruesize.com/
それでは観光の基本情報をまとめるよ。魅力的な場所がたくさんあるけど、大自然が舞台になることが多いので、下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。
1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数
2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード
3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧
| ビザ関係 | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 外務省・海外安全情報:ノルウェー |
| ガイドブック | 北欧のガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ヘルシンキ(約13時間)
・ヘルシンキ-オスロ(約1時間半) |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間
ブーベ島(無人島・南極圏)は通年-12時間 |
| トラベル
カレンダー |
【カレンダー①気候やイベント】
ノルウェーは南北に長い国で、大別すると「北部:白夜と極夜の北極圏(オーロラや犬ぞり)」「西部:暖流の影響で比較的穏やかな海洋性気候(フィヨルドや港町)」「内陸部:冬の冷え込みが厳しい山岳地帯」「南部:比較的温暖なオスロなどの中心エリア(都市観光)」となる。観光のハイライトは、夏が「フィヨルド・ハイキング・白夜」、冬は「オーロラ・犬ぞり・雪景色」。
■1~2月
■3~4月
■5~6月
■7~8月
■9~10月
■11~12月
【カレンダー②食べ物】
■1~2月
■3~4月
■5~6月
■7~8月
■9~10月
■11~12月
【ノルウェーのクリスマスについて】
サンタクロースは「ユールニッセ(Julenisse)」と呼ばれていて、元々は「農場を守る小さな妖精」という存在。機嫌を損ねないよう、24日の夜には屋根裏や玄関にバターをのせたお粥(Rømmegrøt)を供える習慣がある。また、塩漬けし乾燥させた羊の肋骨を蒸した「ピンネヒョット(Pinnekjøtt)」がソウルフード。ノルウェー独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ベルゲン
幼児からお年寄り、学校、警察、企業それぞれが「自分たちの建物」や「理想の家」を焼いて持ち寄る「市民総出の伝統的一大プロジェクト」で、世界中のメディアから「最も甘く美しいアート」と評されている。お菓子なので、どうしても型崩れなどが起こるため、行くなら早ければ早い方が美しい姿を見られる。12月31日まで続き、収益の多くは子供のためのチャリティに寄付される。
■ロロス(Røros)
■オスロ |
| 様々な
国別指数 |
・パスポートの強さ(信頼性)
・国際平和度(安全性) |
| 通貨 | ノルウェー・クローネ(通貨コード:NOK、記号:kr)で補助通貨は「オーレ」。1クローネ=100オーレ。 |
|---|---|
| ATM | 安全・安定的に使えて、スキミングや利用後の強盗リスクなども少ない。ただ、キャッシュレス化が極限まで進んでいるため、ATMの台数は少なく、路上ATMはほとんど無い。地方もキャッシュレス化は進んでいるが、ロフォーテン諸島、離島、山岳地帯、小規模漁村になると、さすがにATMは非常に少なくなる。また、天候による通信エラーなども起こるようになるため、ある程度の現金は都市部で確保して持参するのが安心。物価は高いため「最低限の現金」を日本の感覚で考えないように注意。
【重要】
【解説】
イメージは、銀行から「あの~今、引き出そうとしてる紙幣なんですけど、このままだとクレジットカード会社が月末にまとめて『使った分』を日本円で決済しますよね。それだと今よりレートが悪くなって損するかもしれませんから、代わりに私たちが今、あなたの国の通貨で決済しておきましょうか?まぁちょっと手数料はいただきますけど。終わらせときましょうよ?」と言われている状態。
上記の「With/Without Conversion」が世界標準の表示だが、統一されているわけではなく、下記のように色々なパターンがある。 (自国通貨に変換する/変換しない)
混乱するが、基本的には「1つ覚えておけば大丈夫」で、ATM操作中に「Conversion(変換)」という単語が出たら「拒否する」こと。慌ててしまいがちなところなので、その意味でも、落ち着いて使える銀行併設ATMなどを利用することが大事。 ■選択してはいけない表記
■選択すべき表記 |
| SIMカード | 大手は「Telenor」「Telia」「Ice」。eSIMも普及している。
ドイツ同様に本人確認が厳格で、アクティベーションのハードルが高いため、短期旅行なら日本でeSIMを契約するのがベスト。物理SIMの場合は空港でアクティベートが出来ず、街中にあるキャリアの店舗へ行きアクティベートしてもらうが、約1時間待つと想定しておくこと。 |
| タクシー | 基本はメーター制。空港タクシーは定額の場合もある。公認タクシーの車体デザインは統一されておらず、屋根に「TAXI」の表示がある。都市部なら「流し」もつかまえられるが、乗り場から乗るのが一般的。白タクは少ない。いずれも、ボッタクリや身体的危険性は低いが、オスロの繁華街などで白タクに乗ってしまうと、法外な料金を請求されることがあるため注意。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「Bolt」が利用可能。 |
| 交通カード | 「Ruter(ルーター)」:オスロ圏の電車、地下鉄、バス、トラム、フェリーに共通して使える。カードよりは「Ruterアプリ」やクレジットカードのタッチ決済が主流で、車内での現金支払いは不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度。現金は断られるため、キャッシュレス決済の手段を必ず2つは用意しておくこと。ただ、ロフォーテン諸島、離島、山岳地帯、小規模漁村になると、天候による通信エラーなどが起こるようになるため、ある程度の現金は持っておくこと。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外でも吸いたい場合は確認するのが無難。1箱150~170クローネ。ただ、北欧特有の口たばこ(スヌース)には非常に寛容で、街中の至る所で使用後のパウチが捨てられており、清潔なイメージとのギャップに驚く旅行者が多い。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーや
コンビニ |
■コンビニ
「7-Eleven」「Narvesen」「Deli de Luca」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
ノルウェー料理は、魚・羊肉・じゃがいも・乳製品が中心。保存食文化も発達しており、干し魚・燻製・塩漬けなどが多い。地域差も大きく、北部ほど魚介系が強い。ロフォーテン諸島では、冬~春に大量の干しダラが吊るされる景色が有名で、港町の風物詩となっている。一方、山岳地帯では羊肉やジビエが増え、北部サーミ地域では、トナカイ肉料理を出す店もある。
ノルウェーは物価が非常に高いため、外食費はヨーロッパでもトップクラス。そのため、スーパーでサンドイッチや惣菜を買ったり、ガソリンスタンド併設の売店でホットドッグを食べる機会も多い。また、コンビニ文化が発達しており「セブンイレブン」や「ナールヴェセン」は都市部で心強い味方。
チェーン店は国産というより「北欧系チェーン」が展開しており、ファミレスの「イーゴン」、ピザの「ペッペス・ピザ」、カフェの「エスプレッソハウス」、老舗ベーカリーの「ベーカー・ハンセン」などが有名。世界的チェーンは、マクドナルド、バーガーキング、サブウェイが主要都市に展開している。スターバックスは存在するが、ノルウェーは個人カフェ文化の方が強い。
■主食・軽食
■肉・魚・メイン料理
■デザート・飲み物 |
| 犯罪や病気 | 治安は非常に良い国だが、観光地でのスリ・置き引き・酔っ払いなどに注意。
自然リスクが高い国。「プレーケストーレン」や「シェラーグボルテン」などのフィヨルド・トレッキング、ロフォーテン諸島でのトレッキング、ドライスーツでのダイビングなどで、体温調節・体調管理・低体温症に注意。山も海も天候が急に変わることがあるため、ガイド同行が推奨。
水道水は飲用可能。蚊を媒介とする感染症リスクは低いが、夏の湖畔や森林地帯では蚊は非常に多い。狂犬病は犬由来は絶滅しているが、コウモリなどの動物から感染することもあるため、野生動物には不用意に近づかないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
ノルウェー語 |
①おはよう。
グ モーン
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい/いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩もう少し安くなりますか?
※「旅で使える英語40選」は「アメリカの基本情報と絶景一覧」を参照。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ノルウェーの
絶景一覧 |
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ノルウェーの絶景一覧(50音順)
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