エルニドへの行き方と見どころ

 

エルニドは、フィリピンのパラワン島にある町とエリアを指す言葉で「フィリピン最後の秘境」と称されています。カルスト状の切り立った崖を持つ島々が集まった「バキット諸島」へのツアー拠点となり、4種類のアイランドホッピングツアーが催行されています。

 

こちらのページでは「空港から市内」「パラワンからのアクセス」「アイランドホッピングの注意点」などをご紹介します。アイランドホッピングの内容については「エルニド②」をご覧ください(^^)

 

 

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

エルニドへの行き方と見どころ 

 

拠点の町はエルニドタウン。観光拠点として発展した小さい町で、15分もあれば端から端へ歩くことができます。エルニドは一大観光地なので、ゲストハウスもパラワンなどに比べると少し高めではあります。人口は約36000人。

 

最寄りの空港はエルニド空港(ENI)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はフィリピン・ペソ(通貨コード:PHP、記号:P)で、補助通貨はセンタボ(centavo)。1ペソ=100センタボで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Dan Lundberg

 

空港は市内中心部から北東に約5km離れています。市内への移動方法はトライシクル(いわゆるトゥクトゥクで、バイクの横に座席がある)です。

・所要時間:15分
・料金:300ペソ

 

 

パラワンからエルニド

通常の行き方
 

 

プエルト・プリンセサの中心部から北に約5km離れた「サン・ホセ・バスターミナル」から、エルニドまでのバスとミニバスが出ています。ここのミニバスは「ツーリスト・バン」とも呼ばれ、エアコン付きで速く到着するので、バスよりも高いです。

■バス
・所要時間:6~8時間
・料金:600~700ペソ
・1~2時間に1本

 

■ミニバス
・所要時間:約5~6時間
・料金:約800ペソ
・1~2時間に1本

 

■エル・ニドのバスターミナル

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

エル・ニドのバスターミナルは、市内から約1km離れています。歩ける距離ではありますが、大きい荷物を持っているでしょうから、トライシクルに乗ってしまう方が良いと思います。料金は100ペソです。

 

 

地下河川を観光して、そのままエルニドに行きたい人も多いと思います。贅沢にタクシーチャーターするのが一番速いですが、公共交通機関を使う場合は、次の2つのパターンになります。

①一度プエルト・プリンセサに戻る
地下河川観光→16時頃にプエルト・プリンセサに戻る→夕食を食べて、18時頃にエルニドへの夜行ミニバスに乗る→24時頃に到着

 

②サバンからエルニドに向かう
地下河川観光→最寄りの村である「サバン」でエルニドへのミニバスを探す。

 

②のバスは「地下河川観光から戻った人に合わせて出るミニバス」なので、それ以外の時間帯には出ていません。

■サバン→エルニド
・所要時間:4~5時間
・料金:800~1000ペソ

 

サバンはもはやビーチリゾートになっていて、凄まじい人混みのエルニドに比べるとひっそりしているので、むしろ「自分だけの隠れ家リゾートでノンビリしたい」という人には、こちらの方がオススメかもしれません(^^)

 

■サバン
エルニドへの行き方と見どころ

 

パラワンからエルニドへのアクセスは、ネットで一括検索できます。

 

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アイランドホッピングのシステム

エルニドへの行き方と見どころ

 

エルニドのアイランドホッピングはA~Dの4つがありまして、それぞれ4~6つの目的地が含まれています。目的地の組み合わせは、ツアー会社によって若干の違いがあります。値段も少し違うわけですが、基本的に適正価格だと思って大丈夫です。

 

■イピルビーチ

 

「説明された場所と実際に行った場所が少し違っていた」ということは可能性としてあると思います(^^;) ただ、それは当日の海況や潮の満ち引きも関係するので、あまり気にしない方が良いとは思います。ツアー会社も最終的には現場の判断に任せているでしょうし。

 

どうしても行きたい場所がある人は確認してみてください。ただ、エルニドはどこに行っても素晴らしいです(*´∀`*)

 

 

アイランドホッピングの注意点

水着はホテルから着用

 

ツアーの出発地点となるビーチは、すでに絶景が広がります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。海には山程のバンカーボートが待機していて、ビーチでメガホンを持った男性が各船に指示を出して、順番に出発していきます。我々ツアー客も同様にビーチで待機して、自分の船が呼ばれたら、その船に向かいます。

 

結構分かりづらいので、ビーチにある旅行会社の近くで待機して、スタッフにチケットなどを見せながら「私はまだですか?」と聞けば、自分の番が来たときに教えてくれると思います。そして船に向かうわけですが、そのときにはこうなります(^^;)

 

エルニドへの行き方と見どころ

 

海の中を船まで歩いて行かないといけないんですね。呼ばれてから着替える時間は無いので、必ず海に入れる状態で待機してください。

 

エルニドへの行き方と見どころ

 

こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」。濡れる場所専用のクツなので川でも滝壺でも入っていけますし、もちろん滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ             ■アウトドアサンダル
「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】 「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目は「ウォータープルーフバッグ」です。

 

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くので、小さいサイズも大きいサイズも旅の中で非常に活躍します。アウトドア派の人にはオススメです。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「エルニド②アイランドホッピング」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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世界には他にも無数の博物館や美術館があります。興味のある方は「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中からオススメの108ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-セブ(約5時間)
・セブ-エルニド(1時間半)

この場所のベストシーズン

■1~2月
気候的なベストシーズン。湿度が低く、日中は25~30度前後と過ごしやすい。北東モンスーンの影響でやや風はあるが、海況は比較的安定し、アイランド・ホッピングやスーケリングに適している。透明度も高く、ラグーンや石灰岩の島々の景観が最も美しく映える時期。ポンカンなどの柑橘類が旬を迎え「ラプラプ(ハタ)」などの魚料理も美味しい。

 

■3~5月
ベストシーズン。年間で最も海況が良くなり、日中は30~35度前後で、風も弱まり、アイランド・ホッピングやダイビングに最適。コロン方面も含めて透明度が非常に高く、沈船ダイビングも堪能できる。4月の「ホーリーウィーク(聖週間)」は国内最大の連休となり、エルニドやコロンも非常に混雑し料金も上昇するため注意。マンゴーが旬を迎えるなど、南国フルーツを存分に味わえる時期。

 

■11~12月
乾季の始まりで天候が安定し始める。日中は25~30度前後と過ごしやすい。全土でクリスマスシーズンに入り、エルニドでも星型の灯籠「パロル」が飾られ、素朴ながら温かい雰囲気に包まれる。12月中旬から9日間続く早朝ミサ「シンバン・ガビ」の時期には、教会周辺に屋台が並び「ビビンカ」や「プト・ブンボン」などの伝統菓子を味わえる。一方で、北東モンスーンの影響で風が強まり、海が荒れる日もあるため、アイランドホッピングは制限されることがある。

フィリピン旅行の基本情報

2026年初頭時点での「フィリピン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「フィリピンの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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