エルニドへの行き方と見どころ

 

エルニドは、フィリピンのパラワン島にある町とエリアを指す言葉で「フィリピン最後の秘境」と称されています。カルスト状の切り立った崖を持つ島々が集まった「バキット諸島」へのツアー拠点となり、4種類のアイランドホッピングツアーが催行されています。

 

こちらのページでは「空港から市内」「パラワンからのアクセス」「アイランドホッピングの注意点」などをご紹介します。アイランドホッピングの内容については「エルニド②」をご覧ください(^^)

 

 

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

エルニドへの行き方と見どころ 

 

拠点の町はエルニドタウン。観光拠点として発展した小さい町で、15分もあれば端から端へ歩くことができます。エルニドは一大観光地なので、ゲストハウスもパラワンなどに比べると少し高めではあります。シングル1部屋のエアコン付きで1000ペソという感じです。人口は約36000人。

 

最寄りの空港はエルニド空港(ENI)。フィリピン国内の7都市に就航しています。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです。

 

宿はこちら。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

Booking.com

 

通貨はフィリピン・ペソ(通貨コード:PHP、記号:P)で、補助通貨はセンタボ(centavo)。1ペソ=100センタボで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Dan Lundberg

 

空港は市内中心部から北東に約5km離れています。市内への移動方法はトライシクルで、所要時間は約20分、料金は300ペソ(約600円)です。

 

 

パラワンからエルニド

通常の行き方
 

 

プエルト・プリンセサの中心部から北に約5km離れた「サン・ホセ・バスターミナル」から、エルニドまでのバスとミニバスが出ています。

■バス
・所要時間:約7時間
・料金:400~500ペソ
・1~2時間に1本

 

■ミニバス
・所要時間:約5~6時間
・料金:約600ペソ
・1~2時間に1本の

 

■エル・ニドのバスターミナル
 

 

エル・ニドのターミナルは、市内から約1km離れています。歩ける距離ではありますが、大きい荷物を持っているでしょうからトライシクルに乗ってしまう方が良いと思います。料金は50ペソです。

 

 

地下河川を観光して、そのままエルニドに行きたい人も多いと思います。ワゴンをチャーターすれば可能で、4人ぐらいのグループであれば全く問題ないと思います。しかし一人旅だとこれは予算的に厳しいですよね(^ω^;) ワゴンチャーター出来ない場合は、次の2つのパターンになります。

①プエルト・プリンセサに戻る
地下河川観光→プエルト・プリンセサに戻る→夕食を食べて、プエルト・プリンセサからエルニドへの夜行ミニバスに乗る。

 

②サバンで待機する
地下河川観光→最寄りの村である「サバン」で数時間待つ→上記の夜行ミニバスにサバンに寄ってもらい、自分をピックアップしてもらってエルニドへ行く。

 

①の場合16時頃に町に戻ります。食事は自分で済ませて2時間後の18時に出発し、エルニドに24時頃に到着します。

 

②の方法は、現地のツアー会社が言うには可能だそうなのですが、実際に体験していないので現地で確認してください。上記の夜行ミニバスは他の人達も乗っているので、果たして本当にこんな遠回りをしてくれるのかが定かではありません(^^;)

 

②の場合、ワゴンは13時頃にプエルト・プリンセサに向かい、21時頃サバンに戻ってくるので、サバンに半日滞在することになります。宿を取るわけでなく21時まで滞在するというのは結構疲れるのかなと思います。荷物もありますし。

 

■サバン
エルニドへの行き方と見どころ

 

なのでオススメは①です。もちろんプエルト・プリンセサの宿はチェックアウトしている状態ですが、例えば100ペソだけ払ってシャワーを使わせてもらったりなど出来ますし(^^)

 

パラワンからエルニドへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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アイランドホッピングのシステム

エルニドへの行き方と見どころ

 

エルニドのアイランドホッピングはA~Dの4つがありまして、それぞれ4~6つの目的地が含まれています。目的地の組み合わせは、ツアー会社によって若干の違いがあります。値段も少し違うわけですが、基本的に適正価格だと思って大丈夫です。

 

■イピルビーチ

 

「説明された場所と実際に行った場所が少し違っていた」ということは可能性としてあると思います(^^;) ただ、それは当日の海況や潮の満ち引きも関係するので、あまり気にしない方が良いとは思います。ツアー会社も最終的には現場の判断に任せているでしょうし。

 

どうしても行きたい場所がある人は確認してみてください。ただ、エルニドはどこに行っても素晴らしいです(*´∀`*)

 

 

アイランドホッピングの注意点

水着はホテルから着用

 

ツアーの出発地点となるビーチは、すでに絶景が広がります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。海には山程のバンカーボートが待機していて、ビーチでメガホンを持った男性が各船に支持を出して、順番に出発していきます。我々ツアー客も同様にビーチで待機して、自分の船が呼ばれたら、その船に向かいます。

 

結構分かりづらいので、ビーチにある旅行会社の近くで待機して、スタッフにチケットなどを見せながら「私はまだですか?」と聞けば、自分の番が来たときに教えてくれると思います。そして船に向かうわけですが、そのときにはこうなります(^^;)

 

エルニドへの行き方と見どころ

 

海の中を船まで歩いて行かないといけないんですね。呼ばれてから着替えたりする時間は無いので必ず海に入れる状態で待機してください。

 

エルニドへの行き方と見どころ

 

こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」。濡れる場所専用のクツなので川でも滝壺でも入っていけますし、もちろん滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ             ■アウトドアサンダル
「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】 「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目は「ウォータープルーフバッグ」です。

 

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 グランドキャニオンのハバスパイの見どころ

 

中にはカメラ、財布、パスポート、薬など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くので、20Lのバッグなどは旅中で非常に活躍します。アウトドア派の人にはオススメです。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「エルニド②アイランドホッピング」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「エルニド①アクセスとツアーの注意点」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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世界には他にも無数の博物館や美術館があります。興味のある方は「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中からオススメの108ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

航空便例 ・日本-セブ(約5時間半)

・セブ-エルニド(1時間半)

ベストシーズン 12月~5月(乾季)
外務省 海外安全情報 フィリピン
ガイドブック フィリピンのガイドブック
ビザ 30日以内の滞在ならビザは不要。
パスポート残存期間 帰国日まで有効なもの。未使用査証欄見開き2ページ以上。
時差 -1時間(サマータイム無し)
チップ 基本的には不要
日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使える

フィリピノ語(上)

ビサヤ語(下)

①おはよう。

Magandang umaga.(マガンダン ウマーガ)
Maayong buntag(マーヨン ブンタグ)

 

②こんにちは。
Magandang araw.(マガンダン アラウ)
Maayong hapon.(マーヨン ハポン)

 

③こんばんは。
Magandang gabi.(マガンダン ガビ)
Maayong gabii.(マーヨンガビイ)

 

④ありがとう。
Salamat Po.(サラマッポ)
Salamat(サラマッ)

 

⑤さようなら。
Paalam.(パアラム)
Babay(ババーイ)

 

⑥はい・いいえ
Oho・Hindi.(オーホ・ヒンディ)
Oo・Dili.(オオ・ディリ)

電圧とプラグ 220V

コンセントタイプ

通貨 フィリピン・ペソ(通貨コード:PHP、記号:P)で、補助通貨はセンタボ(centavo)。1ペソ=100センタボ。

 

日本大使館 HP

フィリピンの絶景一覧

フィリピンの絶景

 

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