
カオ・ルアン洞窟は、SNSが発達した近年になって知られてきた観光地です。日本から訪れる人も増えつつありますが、他の場所に比べたらまだまだ少ない穴場です。ペッチャブリーでは非常に重要な洞窟とされています(^^)
「カオルアン洞窟」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:ペッチャブリー
1-2:バンコク
2・バンコクからペッチャブリー
2-1:南バスターミナルから行く
2-2:チャトゥチャック・ミニバスステーションから行く
2-3:電車で行く
2-4:レンタカーで行く
3・バンコク以外からのアクセス
3-1:ホアヒンから
3-2:チャアムから
4・カオ・ルアン洞窟
5・周辺の見どころ
5-1:プラ・ナコーン キーリー歴史公園
5-2:ワット・マハータート・ウォラウィハーン
5-3:プクティアンビーチの巨大像
6・世界の同様の場所
7・観光の基本情報
8・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
ペッチャブリーはバンコクから南西に約160km離れていて、歴代の王様が避暑地として宮殿を建てた歴史ある町です。南側のチャアムにはビーチリゾートが広がっていて、バンコクとはガラッと雰囲気が変わります。人口は約47万人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
バンコクは、1782年にラーマ1世が遷都して建設されました。11月~2月が比較的涼しい乾季、3月~5月は暑い乾季、6月~10月は雨季になります。日本の福岡県・愛知県と姉妹都市提携しています。人口は約1450万人。
最寄りの空港は2つあります。
空港から市内への移動は「バンコク①2つの空港から市内への移動」をご覧ください。格安航空券はこちらです。
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通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。
バンコクからペッチャブリー
photo by:Sry85
・30~60分に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:150~200バーツ
ペッチャブリーのバスステーションから「カオ・ルアン洞窟」までは約7km離れているので、トゥクトゥクなどを使います。往復で400バーツを目安にしてください。
■ペッチャブリーのバスステーション
・北バスターミナル(モーチット)の真向かい
・30~60分に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:150~200バーツ
「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」からペッチャブリー駅まで直通電車が出ています。バンコクの市内交通についてはタイ政府の観光用公式HPが分かりやすいのでご覧ください。タイ国鉄(SRT)の公式HPはこちら。めっちゃ重いサイトなのでゆっくり待ってください(^^;)
・1日4本程度
・所要時間:約3時間
・料金:80~320バーツ
ペッチャブリー駅からカオ・ルアン洞窟までは約2km離れているので、トゥクトゥクなどを使います。往復で200バーツを目安にしてください。
■ペッチャブリー駅
photo by:シャムネコ
海外で運転が出来る人はレンタカーもありだと思います。所要時間は約2時間です。詳細はリンクからご覧ください。
バンコクからペッチャブリーへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
・ソンテウチャーター:半日約1500バーツ
・ソンテウチャーター:半日約1200バーツ
洞窟は坂の上にあり、下が駐車場になっているので、レンタカーの人はそこに停めてください。ここに待機しているソンテウ(トラックの荷台に乗れるようになってる車)で洞窟へ向かいます。料金は15バーツ。
ツアーやレンタカー以外の方は「帰りの足の確保」を忘れないようにしてください。周辺に流しのトゥクトゥクなどはありません。駐車場からサルがたくさんいるので、荷物を取られないように注意してください(^^;)

このサルを寄せ付けないために車に載せるのが、こちらのワニの人形です…謎です(^^;)
5分ほどで坂の上に着きます。営業時間は毎日9時~16時で、料金は15バーツです。

ここから少し歩いたら洞窟の入口に到着です。

ゲームに出てきそうな景色ですね(^^;)

すごい規模です(,,゚Д゚)

そして到着。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。
絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 洞窟内部は線香の匂いがしていて、神聖な場所だということを感じられます。カオ・ルアンとは「Royal Cave」という意味で、「ナンクラオ王」と「モンクット王」に捧げるため「チュラロンコーン大王」が作らせた仏像が奉られています。
モンクット王は、ここの静けさを好んで頻繁に瞑想に訪れ、多くの仏像を残したとのことです。洞窟の上部の岩の裂け目から差す光が仏像を神秘的に照らします。
メキシコの「セノーテ」みたいですね。真上から光が指すのは正午前後です。なので昼前に到着してノンビリ待つと良いと思います。こちらは15mの涅槃仏。

100体を超える小さな黄金の仏像が並びます。

ラーマ4世が夏の離宮として建てた美しい宮殿で、博物館として公開されています。毎年2月にはフェスティバルが行われ、ライトアップされたり花火が行われるなど大変賑わいます。花火はどこからでも見られます(^^)

・営業時間:8時半~16時
・入場料:150バーツ
・ケーブルカー:40バーツ
ペッチャブリーのランドマークとなっている寺院でヒンドゥー様式の影響を受けています。アユタヤ王朝期の壁画や、ずらりと並ぶ仏像などを観覧できます。
・営業時間:9~17時
・無料
チャアムのビーチに立つ巨大像で、タイでは有名な「プラ・アパイ・マニ」という叙事詩に登場する「ピー・スア・サムット」という鬼女です。約6mと結構な大きさがあります。
干潮なら近くまで行けます。ちなみに「プラ・アパイ・マニ」はこんな話です。
~巨大な鬼女のピー・スア・サムットは、笛の名人であるプラ・アパイ・マニ王子を誘拐した後、美女に変身して結婚することに成功した。しかし数年後、真実を知った王子は子供を連れて逃げ出そうとする。そのとき人魚の家族が王子を助け、王子は人魚と結婚した。追いすがるピー・スア・サムットだったが、王子が死の曲を吹くと、心臓を抑えながら死んでいった~
つまりこれは死ぬ場面なんですね(^^;) 潮が満ちると非常に幻想的です。ピー・スア・サムットの手の先の岩にはプラ・アパイ・マニ王子がいるので、画面をグーッとアップにしてみてください。
以上になります。神秘的な光景が広がる「カオ・ルアン洞窟」。ぜひ行ってみてください(^^)
タイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■バトゥ洞窟(スリランカ) |
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ヒンドゥー教の聖地で、カラフルに彩られた272段の階段がインスタ映えスポットとして話題になりました。詳細は下記からご覧ください。 |
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■クーハーカルハート宮(タイ) |
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ホアヒンにある洞窟で、歴代の王様も訪れているタイ屈指のパワースポットです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ピンダヤ洞窟(ミャンマー) |
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内部に8000体を超える仏像が納められた洞窟寺院です。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な洞窟がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい68ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
日本-バンコク(約7時間)
■11~2月
乾季で過ごしやすく、午前10~11時頃には洞窟の天井の穴から日光が差し込む幻想的な光景を見られる。11月の満月の日には「ロイクラトン(灯籠流し)」が各地で開催。1~2月は中国の旧正月(春節)で、各地の中華コミュニティが新年を祝う。2月頃には「プラ・ナコーン・キーリー歴史公園」でフェスティバルが開催。夜間のライトアップと花火、伝統芸能のパレードが行われる。
■4月中旬
タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が各地で行われる。
■5~6月
トロピカルフルーツのピークシーズン。フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が、最も安く高品質に出回る時期。
■7~9月
名物食材「ルークターン(半透明でゼリー状の砂糖ヤシの実)」が旬を迎える。また、この県を代表する「焼きプリン」のような伝統菓子「カノム・モーケン」は、新鮮な「タノート(ヤシの砂糖)」を使用するため「ルークターン」の収穫時期に合わせてより深いコクを味わえる。
世界遺産の「ケーンクラチャン国立公園」は、雨季の方が生命力に溢れ、雲海や野鳥観察のベストシーズンとなる。さらに、7月28日は現国王ラーマ10世の誕生日。バンコクの王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川に伝統的な手漕ぎボートが50隻以上登場し、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。
2026年初頭時点での「タイ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「タイの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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