
パンタナールは、世界最大の湿原でブラジル観光のハイライトの1つです。本州と同じ広大な面積の中にたくさんの見どころがあります。当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「パンタナール②ボニート」になります(^^)
・パンタナール①アクセスと拠点の町
・パンタナール②ボニート
・パンタナール③ミステリー湖
・パンタナール④ブルーレイク洞窟
・パンタナール⑤プラタ川・スクリ川・天然水族館
・パンタナール⑥アニューマス地底体験
・パンタナール⑦ブラコ・ダス・アララス
・パンタナール⑧ギマラインス高原国立公園
「パンタナール②ボニート」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・カンポ・グランデからボニート
3・ボニートの見どころ
3-1:公衆電話
3-2:「O Rei da Carne de Jacaré」
3-3:「Sale & pepe」
4・ボニート周辺の観光地
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ボニートは、カンポグランジから南西に約280km離れていて、南パンタナールの各観光地へのツアー拠点になります。周辺には川・滝・湖のほか、80もの洞窟や鍾乳洞があります。世界的な観光地なので価格は総じて高めですが、治安も良いので長く滞在したい町です。人口は約17000人。
最寄りの空港はボニート空港(BYO)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はレアル(通貨コード:BRL、記号:R$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボスで、本日のレートはこちら。
カンポ・グランデからボニート
■カンポ・グランデのバスターミナル
カンポ・グランデのバスターミナルからボニートへのバスが出ています。直行バスと各駅停車があるので間違えないようにしてください。カンポ・グランデまでのアクセスは「パンタナール①」をご覧ください。
・1日7本程度
・「Cruzeiro do sul社」のバス
・所要時間:約4時間
・料金:160~220レアル
■ボニートのバスターミナル
ボニートは細長い町で中心地以外はとてものどかです。宿もレストランもツアー会社も中心地に密集しているので、宿は中心に近い場所に取ったほうが便利です。安宿は「ポウサダ(Pousada)」という小さなホテルになります。小さな町なのでハイシーズンは予約して行くのが無難です。
ボニートの名物と言えば街中に設置されている公衆電話です。ジャガー、トゥカン、コンゴウインコなど様々な動物が電話ボックスのようになっています(^^)
「ワニ肉の王」という意味の有名なレストラン。ワニだけでなく、カピバラ、カエル、ダチョウ、カメなど、ブラジルならではの変わり種をたくさん食べることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ
日系の方がやっている日本食レストラン。ブラジル人に愛されている「沖縄そば」はもちろん「ピラニアの刺身」なんていう珍しいものが食べられます(,,゚Д゚)
ボニート周辺の代表的な観光地は7ヶ所あります。アイコンをクリックすると名前と写真とガイド記事へのリンクが表示されます。色ごとに別なページでまとまっているので、南パンタナールについては5ページあります。
実は周辺一帯は複数の牧場主の私有地です。なのでツアーは「各牧場主が自分の土地の川や湖などを案内する」ということであり、要は自分の庭を案内してるようなものなんですねΣ(゚∀゚ノ)ノ さすがのブラジルスケールです。

各見どころは環境保護のため人数制限がされています。各ポイントで1グループ10名前後。次のグループは15分~30分など一定間隔を空けて出発しなくてはいけません。もちろんガイドの同行が必須です。
つまり個人で各ポイントに行っても観光は不可能で、必ず市内でツアーに申し込まないといけません。そしてバウチャーをもらわないといけないのですが、これが前日にならないと発行されなかったりするので、少し面倒な感じがするかもしれません。

ほとんど水系の大自然なので防水仕様にしたGoProは必携です。また、こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ
」。濡れる場所専用のクツなので川でも滝壺でも入っていけますし、もちろん滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。
■マリンシューズ ■アウトドアサンダル

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。
そして2つ目は「ウォータープルーフバッグ」です。

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。
当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くので、小さいサイズも大きいサイズも旅の中で非常に活躍します。アウトドア派の人にはオススメです。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・パンタナール①アクセスと拠点の町
・パンタナール②ボニート
・パンタナール③ミステリー湖
・パンタナール④ブルーレイク洞窟
・パンタナール⑤プラタ川・スクリ川・天然水族館
・パンタナール⑥アニューマス地底体験
・パンタナール⑦ブラコ・ダス・アララス
・パンタナール⑧ギマラインス高原国立公園
日本で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要。2025年に「e-Visa」が導入されたが、ブラジルとの「相互免除協定」により「日本人はe-Visa免除」。アマゾンやパンタナール湿原へ行く場合、黄熱病の予防接種が強く推奨される。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:ブラジル |
| ガイドブック | ブラジルのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-サンパウロ(約10時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
7~9月(乾季):野生動物が数少ない水場に集まるため、見られる確率が上がる。10~11月:雨季の始まりを前に多くの水鳥が繁殖し、賑やかな光景が見られる。ただ気温は約40度にまで上がる。 |
| 時差 | ■フェルナンド・デ・ノローニャ時間
-11時間。「フェルナンド・デ・ノローニャ諸島」のみ。
■ブラジリア時間
■アマゾン時間
■アクレ時間 |
| 通貨とレート | レアル(通貨コード:BRL、記号:R$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
|
|---|---|
| ATM | 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。 |
| SIMカード | 大手は「Vivo」「Claro」「TIM」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。都市によって色は異なる(サンパウロ:白、リオ:黄など)。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「99(Ninety-Nine)」が普及している。 |
| 交通カード | サンパウロの「Bilhete Único」、リオの「RioCard」など。空港からの電車やバスにも利用可能。残額は返金不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルの普及率。カードやスマホでのタッチ決済がどこでも可能なため、実質的に現金不要と言える。しかし、防犯上の「捨て財布」として、少額だけ現金を持つのが一般的。ブラジル独自の決済システム「Pix(ピックス)」が爆発的に普及しているが、ブラジルの銀行口座が必要なため観光客は基本的に利用できない。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。 |
| 喫煙 | 屋外も公共の場所は禁煙。1箱12~18レアル。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「AM/PM」「Hirota Food Express」
・スーパー:「Carrefour」「Pão de Açúcar」「Extra」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
パステル(揚げ餃子風)、ポン・デ・ケージョ(チーズパン)、コシーニャ(コロッケ)などが定番。 ■ファーストフード 「Habib’s(ハビブス)」:ブラジル料理と中東料理のチェーン店。「Bob’s(ボブス)」:ハンバーガー。ブラジル最古のファーストフードチェーン。 |
| 犯罪 | スマホの引ったくりや、銃を用いての強盗が多い。上記のとおり、強盗に遭ったとき用に、少額の現金や期限切れのクレジットカードを入れた「捨て財布」を用意しておくのが一般的。 |
| 緊急電話番号 | 警察:190/救急:192/消防:193 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:110Vと220Vが都市により混在。
・コンセントはブラジル独自のNタイプと、一般的なCタイプ。 |
| 現地で使える
ポルトガル語 |
①おはよう。
Bom dia.(ボン ジーア)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ブラジルの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






































