
ダノター城は、スコットランド北東部の海岸にある中世の要塞の廃墟で、その外観や苔むした建物が非常にフォトジェニックなことで知られています(^^)
「ダノター城」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:エジンバラ
1-2:アバディーン
2・エジンバラからアバディーン
3・アバディーンからストーンヘイブン
4・ダノター城
5・世界の同様の場所
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
エジンバラは数千年前から人類が暮らしていた土地で、特に中世からは王国が建設されていきました。シャーロック・ホームズ・シリーズで有名な作家コナン・ドイルの出身地でもあります。人口は約48万人。
最寄りの空港はエジンバラ空港(EDI)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動などは「エジンバラ①観光の基本情報」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
アバディーンは、グラスゴーとエジンバラに次ぐスコットランド第3の都市です。北海油田が発見されてからは「ヨーロッパの石油の首都」とも呼ばれています。人口は約20万人。
最寄りの空港はアバディーン・ダイス国際空港(ABZ)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンスです。ちなみに「ポンド紙幣」は3種類のデザインがあります。「イングランド+ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」で異なるのですが、別なデザインの紙幣は店によって断られることがあるので注意してください(^^;) 長期滞在する場合は、銀行や郵便局で現地の紙幣に変えるのが得策です。本日のレートはこちら。
エジンバラからは、まず電車でアバディーンに行き、戻る形で最寄りの町である「ストーンヘイブン」へ行きます。
■ウェーバリー駅
エジンバラの「ウェーバリー駅」から、アバディーン駅への直通列車が出ています。
・1日20本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:30ポンド~
■アバディーン駅
photo by:Underbar dk
■エジンバラのバスステーション
photo by:kim traynor
エジンバラのバスステーションから、アバディーンのバスステーションへ直通バスが出ています。
・頻繁に運行
・所要時間:3時間~3時間半
・料金:12ポンド~
■アバディーンのバスステーション
photo by:Abbamains
■ストーンヘイブン駅
上記のアバディーン駅からストーンヘイブン駅まで直通電車が出ています。
・1日40本程度
・料金:6ポンド~
・所要時間:約20分
駅からダノター城まではタクシーで10分弱です。
■ダノターのバス停
上記のアバディーンのバスステーションから「X7」のバスに乗って「ダノター」のバス停へと向かいます。思いの外しっかりしたバスです。
・1時間に1本程度
・所要時間:約50分
・料金:3~5ポンド
バス停からは約1kmで、徒歩で約15分です。
古くは5世紀に礼拝堂が造られたことに端を発する場所で、7世紀にはヴァイキング対策で砦が築かれていき、14世紀にマリシャル家の居城として今の形になりました。17世紀のピューリタン革命ではクロムウェルが侵攻してきて、スコットランド王家の宝物を守るため激戦を繰り広げたそうです。
城までは歩道があるので安心です。近いように見えて意外と距離があります(^^;)
近くにくると巨大さが伝わってきます。紛れもなく「城」ですね(,,゚Д゚) 入口はこちら。屋根が無いため苔むしていて、まるでダンジョンの入口のようです。
中に入ると広々とした開放的な景色が広がります。緑の地面に荒廃した建物が並ぶ様子は、ちょっとマチュピチュ内部のようでもあります。
しかし海側に行くとガラッと印象が変わり、ダノター城の立地の特殊さを感じられます。
こちらが全体像です。まさに天然の要塞ですね(,,゚Д゚)

photo by:Roger W
ダノター城の建物の中は、どこも苔むしていて非常にフォトジェニックです。
こちらが一番有名な「ホイッグス・ヴォールト(Whig’s Vault)」と呼ばれる部屋で、ちょっと恐ろしいエピソードが残されています。

photo by:Roger WFollow
1685年、新たに即位したイギリス王ジェームズ2世に逆らったホイッグ党の人々(男性122名・女性45名)が、この部屋に閉じ込められました。そこから約9週間わずかな食料しか与えられず、結果全員が死んでしまいます。あまり長居はしたくない場所ですね(^^;)

中世の雰囲気がそのまま残されているダノター城は、メル・ギブソン主演の映画「ハムレット(1990)」や、アニメ「メリダとおそろしの森」など、様々な作品の舞台やモデルになっています。

内部にトイレは1ヶ所しかないのですが、周囲にあるわけでもないので、水の摂り方に注意してください。帰りのバスは21時頃まであります。降りるバス停に時刻表が貼ってあるので、城に向かう前に確認してください。
■ダノター城
・入場料:13ポンド
・公式HP
以上になります。海に飛び出た中世のお城「ダノター城」。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■チヴィタ・ディ・バニョレージョ(イタリア) |
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|---|---|
![]() |
崩壊しそうな丘の上に立つ「死ぬゆく町」です。海の上ではありませんが同様の景観が広がります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ガステルガチェ教会(スペイン) |
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![]() |
人工の石橋によってスペイン本土とつながっている島で、2014年にはスペインの人々が選ぶ「自然が美しい観光名所」で第1位に輝いています。下記からご覧ください。 |
| ビザ | 6ヶ月以内の観光はビザ不要だが、事前に電子ビザ「ETA」の取得が必須。2年間(またはパスポートの有効期限まで)有効。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 法律的には「帰国時まで有効ならOK」だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨。 |
| 治安 | 海外安全情報:イギリス |
| ガイドブック | イギリスのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-ロンドン(約14時間)
ロンドン-アバディーン(約1時間20分) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~9月:気候が過ごしやすい
【イギリスのクリスマスについて】
特徴的なのは24~26日の3日間に厳格な役割分担があること。24日は「準備の日」で、家族が揃い、深夜ミサに参列したりする。25日が「メインの日」で「完全に家で家族と過ごす」のが鉄則。15時には「国王のメッセージ」と「ナイン・レッスンズ&キャロル(ケンブリッジのキングス・カレッジ礼拝堂で行われる礼拝)」がテレビやラジオで放送され、これをもってイギリス人は25日の到来を実感する。26日は「ボクシング・デー」。伝統的には「使用人に贈り物をした日」だが、現代では「1年で最大のセールが始まるショッピングの日」となっている。24日の夕方から26日の朝までは国が完全停止するため、旅行者は食料の確保をしておくこと。また、移動の予定は立てないこと。
食事のメインは、25日の昼から夕方にかけての「クリスマス・ランチ」。七面鳥をメインディッシュに、ドライフルーツとアルコールがたっぷりなケーキ「クリスマス・プティング」、ドライフルーツを詰めた小さなパイ「ミンスパイ」などを楽しむ。「クリスマス・クラッカー」というパーティーグッズがあり、隣の人と両端を引っ張り合うと、中から「紙の王冠」「ジョークが書かれた紙」「小さなおもちゃ」などが出てくる。これを全員が頭に被って食事をするのがイギリス流。
25日から1月5日までを示す「クリスマスの12日間」という概念が大切にされていて、ロンドンのテムズ川沿いで開催される巨大なカウントダウン花火大会が最大のイベント。チケットは数か月前から販売され、チケット無しでは周辺に近づくこともできない。「1月6日の公現祭までに全てのクリスマス飾りを片付けないと、翌年不幸になる」と言い伝えられているため、6日でクリスマスの面影は完全に消える。イギリス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ロンドン
■ケンブリッジ
■ボートン・オン・ザ・ウォーター
■エジンバラ
■チェスター
■ヨーク |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間 |
| Googleマップ | 完全に利用可能
ウェールズではウェールズ語優先(または併記)になるため、スペルに戸惑うことがある。道路標識も「ウェールズ語が上、英語が下」と決められているので、レンタカー旅行の際は注意が必要。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度で、現金不可の店も多い。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制は厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱16~20ポンド。
スコットランドでは「酒の販売時間」が10~22時と決められているため、酒とタバコを一緒に買いたい場合は時間に注意。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「Tesco Express」「Sainsbury’s Local」「Little Waitrose」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「サンドイッチ(Meal Dealというセットが定番)」「フィッシュ&チップス」「パブリックハウスのパイ」など。
■ファーストフード |
| 犯罪 | バイクによるスマホの引ったくり、置き引き、スリなどは非常に多いので注意。
南ロンドンや東ロンドンの一部には治安の悪いエリアがあり、麻薬取引や銃・刃物犯罪の発生率が高くなる。また、主要駅周辺や公園はホームレスや薬物中毒者が集まる場合もあるので注意。
北アイルランドは「プロテスタント」と「カトリック」の宗教対立がある。両者の居住区を物理的に分ける壁「ピース・ライン(Peace Lines)」がまだ存在しており、壁には「ゲート」が設置されているが、両者のトラブル防止のため、夜間にはゲートが封鎖されるため注意。
また4~8月(マーチング・シーズン)にはプロテスタント系団体が伝統的なパレードを行い、7月12日(オレンジ・デイ)には最大のパレードが行われる。その際、トラブル防止のため交通規制がかかるので、旅行の移動にも大きな影響が出る。旅行者が宗教対立の標的になることは無いが、宗教や政治的発言を控えたり、ゲートやパレードによる交通規制は把握しておく必要がある。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:999(4カ国共通) |
| チップ | 基本的には不要だが、レストランでは既に含まれていることが多い。アメリカ式にタッチ決済端末で「Tip?(10%、15%、20%)」と表示される店が急増しているが、あくまでもイギリスでは「サービス料が既に含まれていることが多い」ため「No Tip」を選択しても失礼には当たらない。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| イギリスの絶景一覧 | ![]() |
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