
カリフォルニア州には、高さ80mに達する世界有数の巨木「セコイア」が群生しています。セコイアは「レッドウッド」や「アメリカスギ」とも呼ばれていて、樹齢が400年~1300年と非常に長いことでも知られています。このページでは、カリフォルニア州で特にすごいスポットを4ヶ所ご紹介します(^^)
「カリフォルニア州の巨木スポット4選」徹底ガイド:目次
1・カリフォルニア州の巨木スポット4選
2・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
3・アベニュー・オブ・ジャイアント
4・マリポサ・グローブ
5・ブリッスルコーン・パインの森
6・セコイア&キングスキャニオン国立公園
6-1:シャーマン将軍の木
6-2:トンネル・ログ
6-3:グラント将軍の木
7・世界の巨木スポット
8・観光の基本情報
9・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
・赤:アベニュー・オブ・ジャイアント
・緑:マリポサグローブ
・青:ブリッスルコーン・パインの森
・紫:シャーマン将軍の木
拠点の街はサンフランシスコ。ロサンゼルスと共にカリフォルニア州の中心的な街で、特に金融センターとしてニューヨークに次ぐ重要な立場にあります。観光名所も多くアメリカ国民にも人気が高いです。人口は約85万人。
最寄りの空港はサンフランシスコ国際空港(SFO)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動などは「グラスビーチ:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はアメリカ合衆国ドル(通貨コード:USD、記号:US$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1USドル=100セントで、本日のレートはこちら。
国立101号線の一部分を指していて、数十キロに渡って両脇に巨大なセコイアが立ち並んでいます。公式HPはこちら。アメリカの幹線道路としては珍しく片側一車線になっているので、より高さを感じられます。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
「フンボルト・レッドウッド州立公園」の中にあり、北には「レッドウッド国立公園」が隣接しているので、合わせて「レッドウッド国立州立公園」とも呼ばれています。これだけでもスゴイ光景ですが、特に有名な場所が2つあります。1つ目がこちら。

photo by:Redwood Coast
スゴイですよね(,,゚Д゚) セコイアの直径は5~10mに達するので、倒木はこのような大迫力の景観を生み出します。そして2つ目がこちら。

photo by:Kirt Edblom
これは1ヶ所では無いのですが、このように巨木を貫いて道がつくられている場所があります。アクセスはサンフランシスコから101号線を北に約4時間です。まっすぐなので運転も簡単です(^^)
マリポサ・グローブ
photo by:Sanjay ach
ヨセミテ国立公園の中にあるセコイアの群生スポットです。公式HPはこちら。ヨセミテ国立公園は日本からも多くの観光客が訪れますが、ここは観光のハイライトである「ヨセミテ渓谷」から離れているので、訪れる人はとても少なくなります。数百本のセコイアが立ち並んでいて、その内の2本は「世界の巨大なセコイア30」に名を連ねています。

photo by:Mike Murphy
こちらは「グリズリージャイアント」という名前が付けられていて、世界で25番目に大きなセコイアです。高さは63.7m、周囲は29.5m、地上から1.5m部分の直径は7.8mです。巨木ならではの生命力を感じます。
アクセスはこちらもサンフランシスコから約4時間です。レンタカーでヨセミテ国立公園へ行く人は、ぜひ行ってみてください(^^)
インヨー国有林(インヨー国立森林公園)というエリアにある森で、ブリッスルコーン・パイン(ブリストルコーン・パイン)は松の木の一種です。公式HPはこちら。
とはいえ、ただの松ではありません。セコイアが世界一大きな木なら、こちらは「世界一寿命が長い木」で、この森には樹齢4000年を超える個体が数十本もありますΣ(゚∀゚ノ)ノ そのためなのか、どの個体も人間で言うと「仙人」のような姿をしています。

標高3000m以上の高地に生息する木で、10年間で約3cmという超スローペースで成長します。最高齢は「メトセラ(Methuselah)」という個体で、なんと4850歳を超えます(,,゚Д゚)

紀元前2832年に誕生した個体ということになり、これはエジプトでギザの三大ピラミッドが造られた頃になりますΣ(・∀・;) そう考えると尊い存在ですね。
ちなみに、メトセラは人間による破壊や破損を防ぐために位置が公表されていません。ただ、既にグーグルマップには示されているので、行きたい方は自分で行くことができます(^^;) ビジターセンターから約2kmなので、ぜひチャレンジしてみてください。
「セコイア国立公園」と、隣接する「キングスキャニオン国立公園」のことで、多くの見どころがあります。公式HPはこちら。
セコイア国立公園に生えている木で、現在のところ「世界最大の木」であり「世界最大の生命体」ですΣ( ̄□ ̄;) 樹齢は約2200年。
この木は実は普通のセコイアでは無いんです。その名も「ジャイアント・セコイア(セコイアデンドロン)」といって、さらに大きな種類になります。各サイズは下記になります。
・地面からの高さ:83.8m
・地面の位置での周囲の長さ:31.1m
・地面の位置での最大直径:11.1m
・地面から1.5m高での直径:8.25m
・地面から18m高での直径:5.3m
・地面から55m高での直径:4.3m
・最大の枝の直径:2.1m
・一番低い枝までの高さ:39.6m
・平均樹冠幅:32.5m
出典:https://ja.wikipedia.org
2006年には長さが約30mある枝が落下しましたが、幸い人がいなかったためケガ人は出ませんでした。世界一の決め手になったのは1487立方mという体積で、もし家を造ったら5LDKの家が40軒建つそうです。
道路の上に倒れてしまった高さ83mの木をくり抜いて出来たトンネルで、こちらも樹齢2000年を超えていました。木は上に登ったりしても大丈夫なようです。
高さ81.5mで、現在のところ世界で3番目に大きな木です。アメリカにおいて非常に重要かつ神聖な存在で、1926年には「アメリカのクリスマスツリー」に認定され、1956年にはトルーマン大統領が戦没者の慰霊碑として「ナショナル・シュライン(国の神社)」にすることを宣言しました。
まるで進撃の巨人の「巨大樹の森」のようですね(*´∀`*)
以上になります。どこも大自然の素晴らしいエネルギーを感じられる場所ですので、ぜひ行ってみてください(^^)
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■エンジェル・オーク・ツリー(アメリカ) |
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サウスカロライナ州にある巨木で、ミシシッピ川より東のエリアでは、現存する最古の生命体の1つと言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モアナルア・ガーデン(アメリカ) |
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ハワイの名所で、日本人にとって最も有名な木といっても過言ではない「この木なんの木」があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カリーの巨木(オーストラリア) |
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ペンバートン周辺には高さ50m以上の巨木が並んでいて、そのうち3本は登ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。 |
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■巨大な合歓の木(タイ) |
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ハワイにあることで有名な「この木なんの木」ですが、実はタイにもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■トゥーレの木(メキシコ) |
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オアハカにある巨木で「世界一太い木」としてギネスブックに登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な植物系スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界の植物の名所総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい69ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
日本-サンフランシスコ(約9時間)
■6~8月
日中は20~28度前後だが、標高の高いエリアや夜間は10度近くまで冷え込むこともある。沿岸部の「アベニュー・オブ・ザ・ジャイアント」では、霧の中にそびえるレッドウッドの幻想的な風景を楽しめる。「セコイア&キングスキャニオン国立公園」「マリポサ・グローブ」「ブリッスルコーン・パインの森」では、冬季閉鎖されていた道路やトレイルの多くが利用可能となる。食べ物では、旬を迎えるチェリー・桃・ブドウなどのフルーツや、キングサーモンのグリルなどを楽しめる。
■9~10月
日中は15~24度前後。夏の混雑が落ち着き、澄んだ空気の中で巨木の森をゆったり散策できる時期。標高の高いエリアでは黄葉が始まり、常緑の巨木とのコントラストが美しい。ソノマやメンドシーノ周辺ではワイン収穫シーズンを迎え、各地で収穫祭やワインイベントが開催される。食べ物では、新酒ワインやクルミ、キノコ料理など秋の味覚を楽しめる。
2026年初頭時点での「アメリカ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「アメリカの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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