
オアハカは周辺にたくさんの見どころが点在している街で、メキシコでも人気の観光地です。こちらのページでは「世界一太い木」としてギネスブックに登録されている「トゥーレの木」をご紹介します。そのほかの見どころについては「オアハカ②イエルベ・エル・アグア」をご覧ください(^^)
「オアハカ①アクセスとトゥーレの木」徹底ガイド:目次
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
オアハカは、旧市街が世界遺産に登録されている観光都市です。標高が1500mを超えているため過ごしやすい気候で、夜間の一人歩きが出来るほど治安も良いです。人口の40%を先住民が占めていて、1ヶ月続く先住民の祭り「ゲラゲッツァ」も有名です。人口は約26万人。
最寄りの空港はオアハカの「ソソコトラン空港」(OAX)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はメキシコ・ペソ(通貨コード:MXN、記号:M$)で、補助通貨は「センタボ(c)」。1ペソ=100センタボで、本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Nsaum75
空港は市内中心部から南に約8km離れています。市内への移動方法は、タクシー、乗り合いバス、空港送迎の3つです。空港の公式HPはこちら。
・所要時間:約20分
・タクシー:300~350ペソ
・乗り合いバス:90ペソ
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
メキシコシティからオアハカ
photo by:Thelmadatter
メキシコシティからは、東バスターミナルからオアハカ行きのバスが出ています。バスターミナルへはメトロ1号線「San Lazoro駅」で下車します。メキシコシティの市内交通については「メキシコシティ①観光の基本情報」をご覧ください。
・ADO社、AU社、SUR社などが運行
・7時~24時半頃まで頻繁に運行
・所要時間:6時間半~10時間
・料金:450~1100ペソ
トゥーレの木は、オアハカから東に約10km離れた「サンタ・マリア・デル・トゥーレ村」にあります。オアハカからは、まず有名な民芸品マーケットである「アバストス市場」に行きます。その前に2等バスターミナルがあるので「ミトラ、トラコルーラ行き」のバスに乗ります。
・頻繁に運行
・所要時間:約40分
・料金:10ペソ
スギの一種である「ヌマスギ」に属する「メキシコラクウショウ」という木で、高さ41.85m、幹の直径14.05m、幹周57.9mとケタ違いの数値を誇ります。この幹周は30人が手をつないでようやく一周できるほどの太さです(,,゚Д゚)

スゴすぎますねΣ(゚∀゚ノ)ノ 「となりのトトロ」で、トトロが木をグングン大きくするシーンがありますが、あれに似てますよね。
そのあまりの大きさから昔は「複数の木がくっついた『合体木』」と思われていましたが、DNA鑑定が行われ単一個体だと証明されました。ガジュマルのように気根を垂らして増えていくわけでは無くこの大きさというのはスゴイですよね(^^;) 画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。
木の周りには柵があって、その周囲から人々が見学しているのが分かると思いますが、その周りにさらに柵がありますよね。トゥーレの木は「サンタ・マリア・デル・トゥーレ教会」の敷地内にあるため、木の近くで良い写真を撮りたい人は教会に入場する必要があります。
・入場時間:8時~19時半
・料金:10ペソ
柵の外からでも普通に見えますが、わずか50円なので、せっかくなら中に入ってみてはいかがでしょうか。そして、この木はただ巨大なだけではありません。幹に色々な動物が隠れているので目を凝らして見てみてください(ΦωΦ)
■象
■ライオン
ほかにも「シカ」「ワニ」「ジャガー」「エルフの家」「三賢者」「魚」「リスのしっぽ」「パイナップル」「ココナッツ」などが隠れています。同じ部分でも見る角度によって現れる動物が変わって見えるので、オアハカのツアーに参加してガイドさんに全部教えてもらうのもオススメです。
樹齢は千~3千年とされていますが、一説には6千年を超えると言われていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 日本の縄文杉が、高さ30m、幹の直径5.2m、幹周16.1mですから、いかに巨大なのかが分かります。
■縄文杉(鹿児島県屋久島).jpg)
ちなみに、トゥーレ村には合計9本のヌマスギがあります。

それらは中心にそびえる1本を「親」として「子」「孫」にあたるそうです。「孫の木」はトゥーレの木の近くにあります。孫でも樹齢は1000年を超えていますΣ(・∀・;)
■孫の木
現地ではメキシコ先住民族の言語「ナワトル語」で「水の老人」を意味する「アウェウェテ(Ahuehuete)」と呼ばれています。町の名前「トゥーレ」も「トゥジン(Tullin)」という水草が語源となっていて、かつてこの地が非常に水の豊富な場所だったことが分かります。
ちなみに、メキシコで最も有名な遺跡に「テオティワカン」がありますが、テオティワカンは突然衰退したことでも知られています。
理由は解き明かされていないのですが、一説には巨大なピラミッドを建設するため大量のメキシコラクショウを伐採したことが自然崩壊につながり、都市国家全体の崩壊につながったとも言われています。まさにメキシコを古代から支えてきた樹なんですね。
■テオティワカン
以上になります。世界一太い木「トゥーレの木」。ぜひ行ってみて下さい(^^) 続きまして「オアハカ②イエルベ・エル・アグア」をご覧ください。
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■エンジェル・オーク・ツリー(アメリカ) |
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サウスカロライナ州にある巨木で、ミシシッピ川より東のエリアでは、現存する最古の生命体の1つと言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カリフォルニア州のセコイア(アメリカ) |
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カリフォルニア州には、高さ80mに達する世界有数の巨木「セコイア」が群生していて、たくさんの見どころが点在しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モアナルア・ガーデン(アメリカ) |
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ハワイの名所で、日本人にとって最も有名な木といっても過言ではない「この木なんの木」があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■巨大な合歓の木(タイ) |
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ハワイにあることで有名な「この木なんの木」ですが、実はタイにもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カリーの巨木(オーストラリア) |
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ペンバートン周辺には高さ50m以上の巨木が並んでいて、そのうち3本は登ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な植物系スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界の植物の名所総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい69ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-オアハカ(約1時間15分)
■7月
日中は25~30度前後。雨季で午後にスコールが多くなるが、オアハカ最大の祭り「ゲラゲッツァ祭」が開催される。州内各地の先住民グループが集まり、伝統衣装や民族舞踊、音楽を披露するメキシコ最大級の文化イベント。期間中は民芸品市やメスカル関連イベントも開かれ、オアハカ文化を最も深く体験できる時期。食べ物では、メスカルやカサリン(食用バッタ)、旬のフルーツを味わえる。
■10~11月
日中は24~30度前後。乾季への移行期で、天候が比較的安定して過ごしやすい。メキシコ最大級のイベントである「死者の日」は11月1日・2日に行われるが、オアハカはメキシコ最大の開催地なので、人生で一度「死者の日」を体験するならオアハカ一択と考えていい。街や墓地はマリーゴールドやキャンドルで彩られ、パレードや伝統行事がオアハカ各地で行われ、一帯が熱狂に包まれる。食べ物では、パン・デ・ムエルトやモレ、本場のメスカルを楽しめる。
2026年初頭時点での「メキシコ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「メキシコの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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