
シントラはポルトガル屈指の観光地で、様々な時代の文化財が集まっているほか、ユーラシア大陸最西端の「ロカ岬」への拠点にもなります。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「シントラ③レガレイラ宮殿」になります(^^)
「シントラ③レガレイラ宮殿」徹底ガイド:目次
1・レガレイラ宮殿へのアクセス
2・レガレイラ宮殿
2-1:概要
2-2:イニシエーションの井戸
2-3:カスケード湖
2-4:守護者の門
2-5:レガレイラの塔
2-6:宮殿内部
2-7:そのほかの見どころ
3・コメント欄
4・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
レガレイラ宮殿へのアクセス

出典:http://www.simplysory.com ※拡大できます
シントラ駅からは435番のシャトルバスが出ています。緑のラインですね。シントラ駅を出て右に3分ほど歩いた場所に乗り場があり、切符はドライバーから購入できます。「シントラ周遊パス」を使うのが一番簡単で、リスボンの観光パスと合わせて「シントラ①アクセスと観光パス」で解説しているのでご覧ください(^^)
■バス乗り場
■435番バス
・夏:9時半~19時50分
・夏以外:9時半~18時10分
・20分おきに運行
・料金:5.5ユーロ
・時刻表
レガレイラ宮殿は12世紀に造られた建物で、19世紀にレガレイラ男爵が買取り、その名前が付けられました。19世紀の終わりには大富豪のアントニオ・モンテイロが購入し大改修が行われ、ゴシック式、ルネサンス式、マヌエル式など様々な様式が混在するつくりとなりました。

出典:https://www.regaleira.pt ※拡大できます
ポルトガル語では「キンタ・ダ・レガレイラ」といって、直訳すると「レガレイラ庭園」。「宇宙」がテーマなので独特な景観が広がっています。
レガレイラ宮殿のシンボル的な場所で、中に入ると驚きの光景が広がっています。

なんと9階層の井戸になっているんですΣ(゚∀゚ノ)ノ RPGの世界と言われるのも納得です。この独特なデザインはダンテの「神曲」がモチーフになっています。

深さは27mで、上から下への一方通行です。庭園内の様々な場所とつながっています。
花崗岩で出来た橋を渡ります。湖の上の飛び石は普通に行くことは出来なくて、イニシエーションの井戸の出口の1つがつながっています。石は滑りますので気をつけてください(^^;)

半魚人のトリトンの像が入口を守っていて、こちらも中に入っていくとイニシエーションの井戸にたどり着きます(,,゚Д゚)

こちらもまさにRPGの雰囲気が漂っています。もちろん登ることができます。登ることができる場所は他にもいくつかありまして、上からは絶景を一望出来ます。
内部も独特な雰囲気がありまして、特に赤で囲った部屋が面白いです。

photo by:Susanne Nilsson
また、「歴代の校長先生の写真」のように歴代の所有者が掲示されています。

photo by:Vitor Oliveira
秘密結社として名高いフリーメイソンのシンボルマークがありますΣ(・∀・;) 敷地内には他にも「処女の祠」「レダの洞窟」など様々な見どころがあります。
■処女の祠
■地下通路
とても広いのでゆっくり見たければ3~4時間は取ったほうがいいです。急ぎでも2時間はほしいところです。
■レガレイラ宮殿
・10~3月:10~18時半
・4~9月:10~19時半
・料金:15ユーロ
・公式HP
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
シントラは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:ポルトガル |
| ガイドブック | ポルトガルのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ミュンヘン(約14時間)
・ミュンヘン-リスボン(約3時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~6月:気候が過ごしやすい。宮殿の庭園が新緑や花々で彩られ、シントラの魅力である「深い森と宮殿」が最も美しく輝く時期。
9~10月:「霧に包まれた宮殿」という幻想的な写真を狙える。
【ポルトガルのクリスマスについて】
24日の深夜ミサは「雄鶏のミサ(Missa do Galo)」と呼ばれ、雄鶏がイエスの誕生を真っ先に告げたという伝説に由来している。特に内陸部の村々では、教会の前で巨大な焚き火(Madeiro)が行われ、ミサの後に人々が暖を取りながら交流するという、中世そのものの光景が見られる。ツリーよりも、キリスト降誕の場面を再現した模型「プレゼピオ」が重要で、24日の深夜ミサから戻った後、最後に幼子イエスの人形を置くことで完成させる。ポルトガル独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■リスボン
■オビドス
■アゲダ
■ブラガ |
| 時差 | ■本土
・3月下旬~10月下旬:-8時間
■アゾレス諸島 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 「マルチバンコ(Multibanco)」という「ポルトガルの国内銀行が共同で運営している決済&銀行サービス・ネットワークシステム」があり、ポルトガルでは「VISA/Mastercard」よりも「マルチバンコ」が生活基盤となっている。このロゴが描かれた「銀行併設ATM」なら問題なく使えるが、路上の「Euronet」などのATMは手数料が高く、スキミング被害もあるため利用しないこと。地方の小さい町でも1台はATMがあり、故障や停電も少ないが、週末などは稀に現金切れの可能性がある。後述のとおり現金は必須な国なので注意。 |
| SIMカード | 大手は「MEO」「Vodafone」「NOS」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で、観光客相手のボッタクリなども少ない。公認タクシーの車体はベージュか、黒に緑の屋根。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「Bolt」の2強。 |
| 交通カード | リスボンの「Navegante(ナヴェガンテ)」、ポルトの「Andante(アンダンテ)」などがあり、空港からの地下鉄やバスに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。リスボンとポルトの地下鉄・市バスでは、クレジットカードやスマホのタッチ決済が可能だが、地方だと現金のみのバスも多い。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及率は高いが、上記の「マルチバンコ(Multibanco)」のカードのみ対応という店があるため現金は必須。つまり「VISA/Mastercard」は「マルチバンコのATMでお金を引き出す(キャッシングする)ことは可能」だが「決済手段としては使えないケースがある」ということ。 |
| トイレ | 都市部は清潔で紙も流せるが、地方だと紙をゴミ箱に捨てるトイレも多く残っている。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済か現金かは場所による。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5.5~6.5ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
駅ナカの「Pingo Doce & GO」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)と、ビファーナ(豚肉サンド)。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 基本的に安全だが、リスボンの「28番市電」内でのスリは世界的に有名で現在も多発している。夜間の繁華街でのしつこい客引きや「偽の麻薬販売」などに注意。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 定着している。レストラン:5~10%。タクシー:端数を切り上げる。ホテル:枕チップは不要。ポーターには1~2ユーロ。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
ポルトガル語 |
①おはよう。
Bom dia.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ポルトガルの
絶景一覧 |
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