「オルチア渓谷①各地からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

オルチャ渓谷はトスカーナ地方に広がる雄大な大自然で、ならだかな丘陵の中に糸杉が立ち並ぶ光景が有名です。広い範囲に見どころがあるためレンタカーがベストです。

 

こちらのページでは、拠点の街や各地からのアクセスについてご紹介します。観光の見どころについては「オルチャ渓谷②」をご覧ください(^^)

 

 

「オルチア渓谷①各地からのアクセス」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

シエナ
オルチャ渓谷への行き方 

 

シエナは中世に金融業で栄えた都市国家で、フィレンツェとトスカーナ州の覇権を争って共にルネサンスの中心地となりました。人口は約5万人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

フィレンツェへの行き方 

 

フィレンツェはトスカーナ州の州都で、ヨーロッパ史に残る大富豪メディチ家の統治のもと、15世紀にはルネサンスの中心地として栄えました。人口は約40万人。

 

最寄りの空港はフィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港(FLR)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内へのアクセスなどは「フィレンツェ①各地からのアクセス」をご覧ください。

 

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通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地ではセントを「チェンテージモ(単数形)」「チェンテージミ(複数形)」と呼んでいます。本日のレートはこちら。

 

 

 

オルチャ渓谷の概要

 

オルチャ渓谷は、シエナ南部にある「アミアータ山」から「キアーナの谷」にかけての緩やかな丘陵地帯と、「ラディコーファニ」から「モンタルチーノ」にかけての丘陵地帯をさします。

 

オルチャ渓谷の見どころ

 

具体的には「ピエンツァ」「モンタルチーノ」「カスティリオーネ・ドルチャ」「サン・クイリコ・ドルチャ」「ラディコファーニ」という5つの町とその全域が「ヴァル・ドルチャ美術・自然・文化公園」に指定されています。2004年には世界遺産に登録されました。

 

オルチャ渓谷の見どころ

 

広いエリアにまたがるので観光はレンタカーがベストです。ただ、海外で車を運転するのは不安というのもありますから、タクシーチャーターやツアーで訪れる方も多いです。

 

 

フィレンツェからシエナ

電車で行く

■サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
ローマへの行き方 
photo by:Freepenguin

 

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅からシエナ駅に列車が出ています。直行便と1回乗り換える便があるので、直行便かどうか確かめて購入してください。

・1日10本以上
・所要時間:約1時間半
・料金:6~18ユーロ

 

■シエナ駅
オルチャ渓谷への行き方 
photo by:© Raimond Spekking

 

バスで行く

 

 

フィレンツェの「ヴィラ・コスタンツァ駅(Villa Costanza)」近くのバスターミナルから、上記のシエナ駅へ直通バスが出ています。

Flix busなどが運行
・1日10本程度
・料金:12ユーロ~
・所要時間:約1時間15分

 

 

ローマからシエナ

■ティブルティーナ駅
ローマへの行き方 
photo by:Blackcat

 

ローマの「ティブルティーナ駅」のすぐ近くにあるバスターミナルから、シエナ行きの直通バスが出ています。

 

 

電車は基本的に乗継便になってしまうのでバスのほうが便利です。ただ、終点がシエナの中で4つほどありまして、市内中心部は上記の「グラムシ広場行き」になります。

・1日10本以上
・所要時間:2時間45分~3時間半
・料金:10~35ユーロ

 

■グラムシ広場
 

 

 

シエナからサン・クイーリコ・ドルチャ

■サン・クイーリコ・ドルチャのバス停

 

上記のシエナ駅からサン・クイーリコ・ドルチャへのバスが出ています。

・1日1~2本程度
・所要時間:約1時間
・料金:4~6ユーロ

 

以上になります(^^) 続きまして「オルチャ渓谷②観光の見どころ」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「オルチア渓谷①各地からのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

■パルース丘陵(アメリカ)

まるで大地が波打っているかのような丘陵地帯で、絵画の中に入り込んでしまったかのような錯覚に陥ります。詳細は下記からご覧ください。

「パルース丘陵」徹底ガイド

■モラヴィア(チェコ)

「緑の絨毯」と称される美しい大草原が有名で、チェコ第2の都市ブルノから日帰りで訪れることができます。詳細は下記からご覧ください。

「モラヴィア」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:イタリア
ガイドブック イタリアのガイドブック
航空便例 日本~ローマ(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

4月下旬~5月:最も美しい「緑の絨毯」のシーズン。

 

10~11月:早朝に渓谷を埋め尽くす「雲海(霧)」が発生しやすく、丘の上の糸杉が霧の中から現れる幻想的な写真を狙える。また、オリーブオイル、白トリュフ、ジビエなどが旬を迎えグルメ観光に最適。。

 

【イタリアのクリスマスについて】
イタリア語では「ナターレ」と呼び、宗教色が強く、期間が長いのが特徴。12月8日にツリーや飾りを出し、1月6日の「ベファーナ(ほうきに乗った魔女)が子供にお菓子を配る日」までがクリスマスシーズンで、キリスト降誕の場面を人形で再現した「プレゼピオ(Presepio)」を飾るのが伝統。12月25日は国全体が完全に停止するので「移動予定を入れない」「食料を確保しておく」などの注意が必要。イタリア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■バチカン市国
サン・ピエトロ広場の巨大なツリーとプレゼピオは圧巻。24日深夜のミサは宗教的感動の頂点と言える。

 

■ナポリ
「サン・グレゴリオ・アルメノ通り」はプレゼピオの店が並ぶことで世界的に有名。

 

■ボルツァーノ/トレント
北イタリアはドイツ文化の影響が強く、イタリアで最も本格的で美しいクリスマス・マーケットが開催される。

 

■ミラノ
巨大なスワロフスキーのツリーや、12月初旬の「オー・ベイ・オー・ベイ」という伝統市が有名。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMは手数料が高く、スキミングにも注意が必要なため、銀行併設ATMの利用が推奨。地方はATMの台数が少なくなるため、週末や観光のハイシーズンだと現金切れで使えないことがある。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金は少額だけ持っておけばいい。
SIMカード 大手は「TIM」「Vodafone」「WINDTRE」「Iliad」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。流しのタクシーを拾う習慣はなく、タクシー乗り場(Taxi Rank)から乗る。公認タクシーは白の車体で、ドアにライセンス番号が記載されている。
配車アプリ 「Uber」「Free Now(FREENOW)」「itTaxi」が普及している。
交通カード 都市によって異なる。ローマの「Metrebus Card」、ミラノの「RicaricaMi」など。ただ、タッチ決済が主流で、バス車内での現金支払は不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の商店やタバッキでは数ユーロなど少額のときにカード決済を嫌がる傾向にあり、「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるため、少額の現金は持っておく必要がある。
トイレ 清潔で紙も流せるが、便座が無いトイレも時々ある。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済が増えている。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱6~8ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

【タバッキ(Tabacchi)】
イタリア版のコンビニ。街の至る所にあり「T」の看板が目印。営業時間は店舗によって異なり、深夜は閉まる。コンタクトの洗浄液なども置いている。

 

【スーパーの小型店(Supermercato)】
「Conad City」「Carrefour Express」「Pam local」などが、コンビニ的な役割を果たしている。基本的には22時頃までに閉まるが、主要駅の近くだと24時間営業の「Carrefour」が稀にある。

 

■スーパー
「Conad」「Carrefour」「Coop」「Esselunga」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

切り売りピザ(Pizza al Taglio)、パニーノ(サンドイッチ)、揚げ物のスップリ(ライスコロッケ)など。

 

■ファーストフード
マクドナルドが圧倒的に多いが、近年は高品質なバーガーチェーンの「Bun Burgers」も人気。

犯罪 観光地でのスリ、置き引き、スクーターでの引ったくり、ミサンガ売り(観光客の手首にミサンガを素早く固く結び、料金を要求する)、ハトのエサ詐欺(観光客の手に勝手にハトのエサを載せてきて、ハトが群がって食べた瞬間に写真を撮り、料金を要求する)、などの軽犯罪が非常に多い。イタリアは「過度に恐れる必要は無いが、一瞬の隙も見せないことが大事」。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 原則不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

イタリア語

①おはよう。

Buon giorno.
ボン ジョルノ

 

②こんにちは。
Buon giorno.
ボン ジョルノ

 

③こんばんは。
Buona sera.
ボナ セーラ

 

④ありがとう。
Grazie.
グラッツェ

 

⑤さようなら。
Ciao.
チャオ

 

⑥はい・いいえ。
Si・No.
スィ・ノ

 

⑦~へ行きたい。
Voglio andare ~.
ヴォリオ アンダーレ~

 

⑧これがほしいです。
Voglio questo.
ヴォリオ クエスト

 

⑨これはいくらですか?
Quanto costa?
クワント コスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Un po’ di scont, per Favore?
ウン ポ ディ スコント ペル ファボーレ?

日本大使館 公式HP
イタリアの絶景一覧 イタリアの絶景

 

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