ムイナクの見どころ

 

ムイナクは「20世紀最大の環境破壊」の舞台である「アラル海」のほとりにあった街で、急速に収縮した湖の跡に残されたいくつもの船が、物哀しく荒野に佇んでいます。こちらのページでは個人でのアクセスを詳しくご紹介します。観光の見どころについては「ムイナク②アラル海消失と船の墓場」をご覧ください(^^)

 

 

「ムイナク①個人でのアクセス」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ヒヴァ
 

 

ヒヴァは16~20世紀初頭に栄えたヒヴァ・ハン国の首都だった街で、1世紀には既に町が形成されていました。ウズベキスタンで初めて世界遺産になった場所でもあります。人口は約9万人。ヒヴァへのアクセスなどは「ヒヴァ:徹底ガイド」をご覧ください。

 

最寄りの空港はウルゲンチ国際空港(UGC)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

ヌクスはウズベキスタンの都市ですが、カラカルパクスタン共和国という自治共和国の首都でもあります。他の都市から離れていたので、戦時中にはソ連により化学兵器研究所が建設されていました。人口は約180万人。

 

最寄りの空港はヌクス空港(NCU)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

ムイナクの見どころ 

 

ムイナクは、アラル海のほとりにある小さな町です。豊富な水産資源を背景に「内陸国・ウズベキスタンで唯一の港湾都市」として栄え、コンビナートで作られた魚の缶詰が各地に発送されました。人口は約13000人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はスム(通貨コード:UZS、記号:лв)で、補助通貨は「ティイン(tiyin)」。1スム=100ティインで、本日のレートはこちら。

 

 

 

ムイナクへのアクセス

 

ムイナクに行く場合は、その前に「ヒヴァ」を訪れている人が多いと思いますので、「ヒヴァ~ウルゲンチ~ヌクス~ムイナク」のルートをご紹介します。まずはヒヴァからウルゲンチへ行きますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

ヒヴァからウルゲンチ
「ムイナク①個人でのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

この画像は、ヒヴァの「イチャン・カラ」の北側です。赤が「乗合タクシー」の乗り場で、青が「マルシュルートカ(ミニバス)」の乗り場です。どちらからでもウルゲンチへ行けます。

■ヒヴァ~ウルゲンチ
・所要時間:約40分
・料金:5000スム

 

ウルゲンチからヌクス

 

ウルゲンチでは「デフコン・バザール(Dexkon Bozori)」に停まります。ここからタクシーで「ホラズム・スタジアム(Horezm Stadium)」近くのマルシュルートカ乗り場へ行きます。気合の入った人なら歩ける距離なのかもしれません。荷物と天気しだいですね(^^;)

■タクシー
・所要時間:約10分
・料金:1万スム

 

ヌクスまではマルシュルートカになり、人数が集まったら出発です。

■ウルゲンチ~ヌクス
・所要時間:約3時間
・料金:5万スム

 

ヌクスからムイナク

 

ヌクスでは「マルカゾイ・バザール(Markaziy bozor)」という市場の近くに停まります。ここから「5番」のマルシュルートカで「サランシャ・バスターミナル」へ行きます。ここは歩ける距離ではありません(^^;)

■マルシュルートカ
・所要時間:約15分
・料金:1000スム

 

バスターミナルに到着したら、ムイナク行きのバスに乗ります。本数が多いわけではないので注意してください。

■ヌクス~ムイナク
・1日2~4本程度
・所要時間:約3時間半
・料金:2万スム

 

ムイナクのバスターミナル(赤)は街の南端で、船の墓場(青)は街の北にあります。宿を取る場合は到着場所付近で取って、現地まではタクシーチャーターが一般的です。

 

ムイナクの見どころ

 

以上が個人でのヒヴァからムイナクまでの行き方です。ややこしいですね(^^;) ざっとまとめるとこのようになります。(マルシュルートカはミニバスと表記します)

出発地 到着地 手段 所要時間 料金
ヒヴァ ウルゲンチの

バザール

ミニバス 約40分 5000スム
ウルゲンチの

バザール

ヌクスへの

ミニバス乗り場

タクシー 約10分 約1万スム
ヌクスへの

ミニバス乗り場

ヌクスの

バザール

ミニバス 約3時間 5万スム
ヌクスの

バザール

ヌクスの

バスターミナル

ミニバス 約15分 1000スム
ヌクスの

バスターミナル

ムイナク バス 約3時間半 2万スム

※最初の地図と同じです

 

実質の移動時間だけで約8時間で、待ち時間も含めると12時間位になります( ̄▽ ̄;) 料金の合計は8万6千スムで、これは約1000円です。

 

ちなみに「ヒヴァ~ムイナク」は、道のりだと約380km。仮にタクシーを使うと、所要時間は5~6時間で、料金は約80ドルです。払えない額では無いので、予算がある人や、時間が無い人、荷物が多い人などは、タクシーで一気に行くのもありかもしれません。多分タクシーの運ちゃんは大喜びするのではないでしょうか(^^)

 

 

以上になります。続きまして「ムイナク②アラル海消失と船の墓場」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ムイナク①個人でのアクセス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

旧ソ連の面影が残る場所

■ルンム刑務所(エストニア)

美しい湖に沈んでいる旧ソ連の刑務所で、映画やミュージックビデオなど様々な映像作品に取り上げられています。詳細は下記からご覧ください。

「ルンム刑務所」徹底ガイド

■チアトゥラ(ジョージア)

旧ソ連主導の繁栄と衰退を味わった町で、ゴーストタウンに近い雰囲気と、ウソのように錆びついたロープウェーが旅人を惹きつけます。詳細は下記からご覧ください。

「チアトゥラ①町の概要」徹底ガイド

■ピラミデンの町(ノルウェー)

世界最北の「ゴーストタウン」で、1927年にソ連がスウェーデンから買取り、1998年から放置されています。詳細は下記からご覧ください。

「ロングヤービーエン」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 30日以内の観光・商用は不要
パスポート残存期間 3ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:ウズベキスタン
ガイドブック ウズベキスタンのガイドブック

中央アジアのガイドブック

航空便例 ・日本-タシュケント(約10時間)

・タシュケント-ヌクス(約1時間40分)

この場所の

ベストシーズン

春と秋:気候が過ごしやすい。3月21日は「ナウルーズ(中央アジアの正月)」で、大きな街では伝統料理「スマラク」が振る舞われ、歌や踊りのイベントが最大規模で開催される。秋は、砂漠のオアシスで収穫される「カラカルパク・メロン」が旬を迎え、非常に糖度が高くなる。
時差 -4時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート スム(通貨コード:UZS、記号:лв)で、補助通貨は「ティイン(tiyin)」。1スム=100ティイン。

 

ATM 都市部は路上のATMも監視カメラが完備されているので、基本的には安全に使える。地方だと故障・現金切れなどはまだあり、ATM台数も少なくなるので、現金は都市部で確保すること。キャッシュレス化は進んでいるが現金は必須。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

SIMカード 大手は「Ucell」「Beeline」「Mobiuz」。eSIMも普及しているが都市部以外は不安定なので物理カードが推奨。
タクシー 交渉制でメーターは使われない。公認タクシーは都市によって色が異なる。流しのタクシーは「TAXI」の表示があっても実質的には白タク。観光客相手のボッタクリが頻発しているので使わないこと。
配車アプリ 「Yandex Go」が圧倒的。ウズベキスタンでは配車アプリ一択と考えていい。
交通カード 「ATTO」:タシュケントの地下鉄、バス、空港バスに利用可能。カード代(約15000スム)や残額の払い戻しは、手続きが複雑なので観光客には実質的に不可。地下鉄は、券売機でチケットを購入すると「QRコードが印字されたレシートのような紙」が出てくるので、それを改札の読み取り機にかざす。バスは車内での現金払い不可で、ATTOの他はクレジットカードやスマホのタッチ決済となる。
滞在中
Googleマップ 利用可能だが、公共交通機関のルート検索精度は、ロシア系アプリの「2GIS」の方が圧倒的に正確で、詳細な建物入口まで表示される。
クレジットカード 都市部ではレストランやスーパーなどで広く利用可能だが、基本的には現金。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる
喫煙 屋外は比較的寛容だが公共の場所は避ける。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱2万5千~4万スム。
コンタクト用品 都市部なら購入可能だが地方だと難しい
生理用品 容易に購入可能だがタンポンは種類が限られる
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「Multi Mafe」「Korzinka」

 

■スーパー
「Korzinka」「Makro」

 

■ドラッグストア
「Dori-Darmon」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

プロフ(炊き込みご飯)、サムサ(パイ包み焼き)、シャシリク(串焼き)など。街中の至る所にある「Chaykhana(茶屋)」で食べられる。

 

■ファーストフード
国産チェーンは、超巨大ラップサンドの「オクテパ・ラヴァシュ(Oqtepa Lavash)」や、ケンタッキー的なバーガーチェーンの「FeedUp」などが人気。世界的チェーンはケンタッキーが圧倒的で、マクドナルド、バーガーキング、スタバは進出していない。

犯罪 治安は良い国だが、スリ・置き引き・引ったくり・タクシーのボッタクリ、酔っぱらいなど、海外での一般的な注意は必要。稀に偽警官による「パスポート提示を求めて、隙を見て財布から現金を抜く詐欺」が報告されている。

 

狂犬病が絶滅していない国なので野犬に近づかないこと。マラリアは無いが、デング熱は少し報告されているため、夏は油断せずに蚊の対策をすること。

緊急電話番号 ・警察:102/救急:103/消防:101

・共通:112(完全な運用には至っていない)
・観光警察は英語が話せるので頼れる存在

チップ 基本的には不要。タクシーでの端数切り上げや、ポーターに1USドル程度。
電圧とプラグ ・電圧:220V

現地で使える

ウズベク語

①おはよう。

Xayrli tong. (ハイルリ トン)

 

②こんにちは。
Assalomu alaykum! (アッサラーム アレイクム)

 

③こんばんは。
Xayrli tun. (ハイルリ トゥン)

 

④ありがとう。
Rahmat. (ラフマット)

 

⑤さようなら。
Xayr. (ハイル)

 

⑥はい・いいえ。
Ha・Yo`q.(ハー・ヨック)

日本大使館 公式HP
ウズベキスタンの

絶景一覧

ウズベキスタンの絶景

 

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