
ウィンセントーヤ寝釈迦像は世界最大の寝仏で、モーラミャインから車で約30分の場所にあります。数百体の托鉢僧の像などもあり一見の価値があります(^^)
「ウィンセントーヤ寝釈迦仏」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・ヤンゴンからモーラミャイン
3-1:ヤンゴンからバスで行く
3-2:ヤンゴンから電車で行く
4・モーラミャインから寝仏
5・ウィンセントーヤ寝釈迦像
6・世界の寝仏や涅槃仏
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はモーラミャイン。モン州の州都で、人口は約50万人の大都市です。ヤンゴン、マンダレーに次ぐ、ミャンマー第3の都市で、古くから大陸と半島とを結ぶ港湾都市として栄えました。
最寄りの空港はモーラミャイン空港(MNU)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はチャット(通貨コード:MMK、記号:K)。補助通貨は「ピャー(Pya)」がありますが、現在はインフレの影響でほとんど使われていません。本日のレートはこちら。
空港は市内中心部から南東に約5km離れています。市内への移動方法はタクシーのみです。ただ、この空港はコロナ禍を経て、商業便の就航が実質的に無くなっているようです。なので、飛行機でモーラミャインへ行くのは、基本的には選択肢から外した方が良い状況です。
・所要時間:約10分
・料金:5000~7000チャット
「アウンミンガラー・バスターミナル」から、モーラミャインへの直通バスが出ています。このバスターミナルは、ヤンゴン市内中心部から北に約20km離れていて、旅行者はタクシーかバスで行くのが一般的です。バス停として分かりやすいのは、例えば「スーレー・パゴダ」の北にあるバス停です。トゥクトゥクでも行けない距離ではないですが、スピードが遅いので、時間がとてもかかるためオススメできません(^^;)
■ヤンゴン中心部→アウンミンガラー
【タクシー】
・所要時間:40~60分
・料金:8千~1万5千チャット
・Grabだと少し安くなる
【トゥクトゥク】
・所要時間:1時間半~2時間
・料金:6千~8千チャット
【バス】
・黄色い車体のYBSの36番バス
・所要時間:1時間半~2時間
・料金:500チャット
モーラミャインへの道中には、古都「ペグー」や、ゴールデンロックの拠点となる「チャイットー」があるので、行きか帰りにそれらを訪れるのが一般的です。
■ヤンゴン→モーラミャイン
・所要時間:6~8時間
・料金:3万~4万5千チャット
モーラミャインのバスターミナルから市内中心部までは、タクシーやバイクタクシーですぐです。
■モーラミャインのバスターミナル
photo by:Auchwaswisser
ヤンゴン中央駅からモーラミャイン駅への列車が出ています。アッパークラス、オーディナリークラスがあり、夕方発は寝台列車になります。
・1日数本程度
・所要時間:10~12時間
・アッパー:1万~1万5千チャット
・オーディナリー:5~8千チャット
・寝台列車:2~3万チャット
■モーラミャイン駅
photo by:Rockrangoon
ウィンセントーヤ寝釈迦像は「モーラミャイン」と「ムドン」という町の間にあります。モーラミャインからは車で約30分で、タクシーやバイクタクシーをチャーターすれば、寝仏の目の前まで行けます。現地に流しのタクシーなどはいないため、必ず往復でお願いすることになり、待ち時間もあるので料金目安は下記になります。
・タクシー:2~3万
・バイクタクシー:1万5千~2万
また「ムドン行き」のピックアップ・トラックに乗車し、途中下車する方法もあります。この場合2000~3000チャットですが、降車位置(寺院の敷地の入口)から約1.8kmほど歩くことになります。ただ、降車位置からバイクタクシーに乗ることも出来て、往復1000~2000チャットです。
■降車位置から寝仏まで
敷地に入ると、まずは高さ2.5mほどの托鉢僧の像が無数に並びますΣ(゚∀゚ノ)ノ

周辺に無数にありますΣ(・∀・;)

ミャンマーの仏教文化は本当に独特で面白いです(^^) そしてついに登場。こちらが世界最大の寝仏(寝釈迦仏)です。

寝仏自体の高さは20mですが、小高い場所に造られているため倍くらいの高さを感じます。全長は183mで世界最大です。「まつ毛」も世界一の長さなんだと思います(^^;)

足にはペディキュアがしっかり(*´∀`)

下からは見えない耳も超巨大です。
暗闇だと異様な雰囲気ですね( ̄▽ ̄;) グーグル・アースでもバッチリ判別できます。
そして、寝仏の正面に同じような形・長さの黒い構造物があるのが分かります。写真で見るとこちら。

こちらはなんと、途中で建設が止まってしまった寝仏なんです。もし完成していたら275mになるとのことΣ(゚∀゚ノ)ノ まさに寝仏大国ミャンマーですね。現在周辺もかなり整備されてきています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
正面の水場はプールです。夏にはちゃんと掃除されて、子どもたちを中心に賑わっています。奥にあるのがウォータースライダーですね。内部は4階構造になっているんですが、9割はコンクリート剥き出しの、建設途中状態で止まっています。客で賑わってるので中に入っていけますが、もし人が全然いなければ、とても入る気にはなれないほど「廃墟感」がすごいです( ̄▽ ̄;)

ちなみに「ウィンセントーヤ」はただの地名で、寝仏の正式な名前は「ジナトゥカ・ヤン・アウン・チャンダ(Zinathuka Yan Aung Chan Tha)」というそうです。

以上になります。世界最大の寝仏「ウィンセントーヤ寝釈迦仏」。ぜひ行ってみてください(^^)
「寝仏(寝釈迦仏)」は「(生きている状態で)横になっているブッダ」で、「涅槃仏」は「入滅した(亡くなった)ブッダ」です。基本的には「寝仏は足がずれていて、涅槃仏は足が揃っている」のですが、揃っていても目が開いていたら「入滅直前の最期の説法をしている様子」など、様々な見分けポイントがあります(^^)
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■タート・ルアンの涅槃仏(ラオス) |
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|---|---|
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長さ20mの涅槃仏です。ラオスのシンボルである「タート・ルアン」の南側の寺院にあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブッダパークの涅槃仏(ラオス) |
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長さ40mの涅槃仏です。ブッダパークは1人の僧が造り上げた不思議な宗教施設で、対岸のノーンカーイの町にも同様の公園が造られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ワット・ポー(タイ) |
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長さ46mの涅槃仏です。ワット・ポーは「バンコクの3大寺院」の1つに数えられていて、ワット・アルンやワット・プラケオと合わせて周るのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シュエターリャウン寝仏(ミャンマー) |
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長さ55mの寝仏です。ミャンマーの古都バゴーにあり、足の裏には「千輻輪相(せんぷくりんそう)」という模様が描かれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チャウッターヂー・パゴタの寝仏(ミャンマー) |
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長さ70mの寝仏です。首都のヤンゴンにあり、妖艶な表情のため「イケメン」「セクシー」と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ミャッターリャウン寝仏(ミャンマー) |
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82.5mの寝仏です。同じバゴーにあるシュエターリャウン寝仏とは兄弟関係にあたり、こちらが「兄」なんだそうです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ボディ・タタウン(ミャンマー) |
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111mの寝仏と高さ129mの立仏があります。ここは「仏教テーマパーク」とも呼ばれる場所で、敷地内には1万体もの仏像があると言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ウィンセントーヤ寝釈迦仏(ミャンマー) |
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当ページです。長さは183mです。 |
世界には他にも有名な像がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい像総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい91ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | 日本-ヤンゴン(約8時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~2月(乾季) |
| 治安 | 海外安全情報 ミャンマー |
| ガイドブック | ミャンマーのガイドブック |
| ビザ | ビザまたはeVISAの取得が必要 |
| パスポート残存期間 | 入国時6ヶ月以上 |
| 時差 | -2時間半(サマータイム無し) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるミャンマー語 | ①おはよう。
ミンガラーバー
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 電圧とプラグ | 220-240V
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| 通貨とレート | チャット(通貨コード:MMK、記号:K)で、補助通貨は「ピャー(Pya)」(ほぼ使われていない)。
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| 日本大使館 | ・HP |
| ミャンマーの絶景一覧 |
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