
バゴーは1500年以上の歴史を持つ古都で、以前は「ペグー」と呼ばれていました。中世には首都になっていたこともあり周辺には立派なパゴタが残されています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「バゴー②シュエターリャウン寝仏」になります(^^)
「バゴー②シュエターリャウン寝仏」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
バゴーには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
また、バゴー観光では「3日間有効」の「4ヶ所共通チケット」を購入するのが一般的です。料金は2万チャット。含まれているのは「シュエターリャウン寝仏」「シュエモードーパゴダ」「チャイプーン・パヤー」「カンボーザターディー王宮」です。
994年に、モン族のミガバディ王によって建立された寝仏で、1757年にペグー王朝が倒れたときから放置されました。そして1880年、イギリスがミャンマーを植民地支配していた時代、鉄道建設のためジャングルを切り開いていたときに発見されました(,,゚Д゚)
■1907年頃
入口はこちらです。

photo by:Christopher Voitus
通路の両脇にはたくさんの土産物屋が並んでいて活気があります(^^)

そして登場です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
どデカイですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 全長:55m、高さ:16m、顔の大きさ:6.86m、口の大きさ:2.3m、目の幅:1.14m、足裏の長さ:7.77m、という巨大さです。

2002年には、すぐ近くに全長82.5mの「ミャッターラウン寝仏」が建造されました。とはいえ歴史の重みの違いがあるので、信仰の対象としてはシュエターリャウン寝仏の方が圧倒的に重要だそうです。
■ミャッターリャウン寝仏
実は2つの寝仏は兄弟関係にあたり、ミャッターリャウン寝仏が兄で、シュエターリャウン寝仏が弟なんだそうです。そして大きな違いが「足の裏」にあります。
■ミャッターリャウン寝仏 ■チャウッターヂー・パゴタ

ブッダには「三十二相」と呼ばれる「常人とは異なる特徴」があったとされていて、足だと「土踏まずが無く扁平である」「足の裏に模様がある」などがあげられます。そのため寝仏の足の裏には、人間の煩悩の数である「108の仏教宇宙観図」が描かれていることが多く、ミャッターリャウン寝仏や、ヤンゴンのチャウッターヂー・パゴタの寝仏などがそれにあたります。
それに対し、シュエターリャウン寝仏の模様は「千輻輪相(せんぷくりんそう)」といって「ブッダが説いた教え」が描かれています。

また「右足の裏が、ほぼ完全に上を向いている」のも大きな特徴の1つです。螺鈿(らでん)や宝石で美しく装飾されていて、重要な見どころとなっています(,,゚Д゚) ちなみに上の3つは全て「寝仏(寝釈迦仏)」であって「涅槃仏」ではありません。違いはやはり足にあります。
■ワット・ポー(タイ)
こちらはタイの「ワット・ポー」にある涅槃仏です。足が全く違いますよね。「寝仏」は「仏様が横になって休んでいる状態」なので足がずれています。それに対し「涅槃仏」は「仏様が涅槃に入った(入滅した=亡くなった)状態」で足が揃っています。ということで非常に神聖な仏様なわけですが、とても親近感を感じられる部分もあります。それがこちら(^^)

なんとマニキュアとペディキュアが塗ってあるんです。さらに、枕にしている宝箱のような箱は、実はLEDライトでピカピカ光りますΣ(゚∀゚ノ)ノ

背中側には、この寝仏が造られた際の物語が、鮮やかなレリーフで描かれています。

シュエターリャウン寝仏は映画「ビルマの竪琴」の舞台となったことでも有名です。下の予告編だと03:58~寝仏が登場します。
120年間ジャングルで眠っていた神秘の寝仏は、実は日本とも関わりがあったんですね(^^)
以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください。
バゴーは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-バンコク(約7時間)
・バンコク-ヤンゴン(約1時間15分)
■1~2月
ベストシーズン。乾季で雨が少なく、日中は30度前後、朝晩は20度台前半と過ごしやすい。巨大な「シュエターリャウン寝仏」や、黄金に輝く「シュエモードー・パゴダ」が青空の下で美しく映え、効率よく巡ることができる。食べ物では、乾季に収穫される米を使ったシンプルな麺料理や軽食が多く、屋台で気軽に楽しめる。
■3~4月
暑季に入り、日中は35~40度前後まで上がるが、湿度は比較的低い。4月中旬の「ダジャン(ティンジャン)/水かけ祭り」では、街中でローカル色の強い水かけが行われ、ヤンゴン近郊ながら素朴な雰囲気の祝祭を体験できる。食べ物ではマンゴーが旬を迎え、完熟マンゴーや冷たいデザートが暑さの中で好まれる。
■10~11月
気候的なベストシーズン。雨季が明けて空気が澄み、日中は30度前後、朝晩は20度台前半で観光しやすい。10月の満月に行われる「ダディンジュ(光の祭典)」や、11月の満月に行われる「タザウンダイン(ランタン祭り)」では、シュエモードー・パゴダで多くの灯明が捧げられ、巡礼者とともに幻想的な光景が広がる。食べ物では、雨季明けに収穫される豆類や野菜を使った煮込みや炒め物が多く出回り、素朴で滋味深い味わいが楽しめる。
2026年初頭時点での「ミャンマー旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ミャンマーの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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