
張家界は、高さ200m以上の石柱が乱立する世界的な景勝地で年間約800万人が訪れます。非常に広いエリアに見どころが無数にあるので、事前の情報収集が欠かせない場所でもあります。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「張家界②武陵源」になります(^^)
「張家界②武陵源」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
街から武陵源へのアクセス
■張家界中心汽車站
武陵源は街から約30km離れていて、「張家界バスターミナル(張家界中心汽車站)」からバスに乗ります。バスターミナルは張家界駅に隣接していて、多くのホテルから徒歩で行くことができますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ 路線バスを使う場合、「1路」「5路」「13路」などがバスターミナルに停まります。
■全体図

武陵源の入口は5つありますが、張家界バスターミナルから直通バスが出ているのは「森林公園ゲート(赤)」と「武陵源ゲート(青)」の2つです。それ以外へは「武陵源ゲート(青)」にある「武陵源バスターミナル」でバスを乗り換えます。
■それぞれへのバス
・早朝から夕方まで運行
・10~20分に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:15~20元
武陵源のエリア内はシャトルバスでつながっていて、どの入口から入っても全てを見ることはできますが、それは理論上であり、実際には面積が広すぎて1日で見ることは不可能なため、「今日はこのエリアを見る」と決めておく必要があります。それぞれゲートの近くにはホテルがあるので、じっくり見たいエリアはホテルを予約しておくのがオススメです(^^)
武陵源は総面積369km²。太古の昔に隆起した石灰質の土壌が風雨による浸食を受けて、世界の様々な奇岩群とは一線を画す広大な異世界空間が誕生しました。上の図は非常に分かりやすくなっていますが、実際には、どこもかしこも見どころだらけで訳が分からないという感じです(^^;) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
約40の洞窟、28種の国家級保護動物を含む400種以上の動物、4種の第一級保護植物と40種の第二級保護植物を含む850種以上の植物が確認されていて、1992年には世界遺産に登録されました。
石柱は「珪岩」で出来ていて、ほとんどが200m以上の高さがあり、中には300mに達するものもありますΣ(゚∀゚ノ)ノ
地球とは思えない景観の数々は大ヒット映画「AVATAR」の世界観に似ていると話題になりました。
「張家界①観光の基本情報」でご説明したとおり、青で囲んだ部分が「武陵源」で大きく4つの景区に分かれます。

・黒:楊家界景区
・赤:張家界国家森林公園
・ピンク:索渓峪自然保護区
・オレンジ:天子山自然保護区
メインは「赤:張家界国家森林公園」の中にある「黄石寨景区」と「袁家界景区」、そして「オレンジ:天子山自然保護区」です。
■武陵源風景名勝区
【営業時間】
・6時半~18時半頃
【入場料】
・3~11月:228元
・12~2月:118元
・4日間有効
・各景区の入場料や区内の観光シャトルバスを含みます
武陵源のハイライトで、1082mの山頂に1.6kmの環状遊歩道が設置されています。全長900mのロープウェイが設置されていて、別世界の天空飛行を楽しめます(*´∀`*)
■黄石寨ロープウェイ
・黄石寨索道
・繁忙期:7~18時頃
・閑散期:8~17時頃
・乗客が集まり次第出発
・片道:65元/往復:118元
・所要時間:約10分
「AVATAR」が公開されたあと、ジェームズ・キャメロン監督や制作スタッフは、「中国の黄山や桂林を参考にした」と発言しました。
■南天一柱(乾坤柱)
しかし、張家界関係者が「武陵源の代表的な奇岩の1つ『南天一柱』は、作中に登場する『ハレルヤ山』のモデルである」と主張しました。その結果、南天一柱は「ハレルヤ山(哈利路亚山)」に改称されましたΣ(・∀・;)
■映画のハレルヤ山
出典:Avatar/20th Century Studios
確かに似ているので、中国側の気持ちも分からないではありません(^^;) 黄石寨景区の遊歩道から少し南に歩いた場所にあります。
■五指峰
黄石寨景区の入口に近い場所にあります。高さ200mを超える石柱が5本密集しており、それぞれ上が丸くなっているので可愛らしい奇観になっています(^^) また、反対側にある「雲海神亀」という奇岩も迫力があります。

ギネスブックに登録されている「世界一高い屋外エレベーター」で、高さはなんと326m。東京タワーとほぼ同じですΣ(゚∀゚ノ)ノ しかも所要時間はたった66秒。昇降の様子は次の動画に映っています。
【百龍エレベーター】
・百龙天梯
・繁忙期:7~18時
・閑散期:8~17時
・乗客が集まり次第出発
・片道:72元
そして、こちらもスゴイです。
■天下第一橋
高さ約350mの場所が20mほどつながっていて、天然のアーチになっています。そしてなんと渡れますΣ( ̄□ ̄;) 矢印の場所にある赤いのは、訪れた人が遊歩道の手すりに結んでいった南京錠のヒモです。「2つの場所を結ぶ奇跡的な橋」「ずっと壊れない橋」ということで縁結びのスポットになっているようです。
黄石寨景区と並んで観光客が多く訪れるエリアです。こちらもロープウェーで上がれます。
■天子山ロープウェイ
・天子山索道
・繁忙期:7~18時
・閑散期:8~17時
・乗客が集まり次第出発
・片道:72元/往復:144元
・所要時間:約6分
最高峰は1262m。広いエリアを目視出来るので、サンライズ・サンセット・雲海などダイナミックな景観を見ることができます。
1つ1つの石柱が細く尖っているのが特徴で「The 中国」という見た目になっています。猿や仙人が住んでいそうですね(,,゚Д゚)
嘘みたいな場所で、数少ない平地を使って田んぼが造られていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 天子山の入口に近い場所にあります。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
張家界は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-張家界(約4時間半)
日本からの直行便はあるが、便が限定的な時期があるため上海経由も一般的。
■4~5月
春の雨上がりは、深い谷底から雲海が湧き上がり、巨大な石柱が空に浮いているように見え、映画「AVATAR」そのものの幻想的な光景を見られる確率が高い。旧暦3月3日の「三月三」は、地元の少数民族「土家族(トゥチャ族)」最大の祭り。武陵源の入り口付近で、伝統的な歌垣や、激しいリズムの「擺手舞(ばいしゅまい)」が披露される。
また、断崖絶壁に自生する「岩茸(いわたけ)」が雨によって身が厚くなり旬を迎える。鶏肉と一緒に煮込んだ「岩茸燉鴨」は張家界を代表する高級滋養食。そして張家界特産の「葛(くず)」も、冷たい「葛切り」や「葛湯」が初夏の陽気にとても合う。
■9~11月
秋は空気が澄み「天門洞」を雲が通り抜ける神秘的な現象「天門吐霧」を見られる確率が高い。「杜仲茶(とちゅうちゃ)」の世界的な産地で、10月頃の新茶が最も香り高い。
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