
アブダビはアラブ首長国連邦の政治経済的なリーダーで、ドバイに比べて日本人からの知名度は下がりますが、ドバイに引けを取らない異次元の建物がドンドン建設されています。こちらのページでは空港から市内へのアクセスと、ドバイ-アブダビ間の移動についてご紹介します。観光の見どころについては「アブダビ②」をご覧ください(^^)
「アブダビ①空港から市内やドバイへの移動」:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・アラブ首長国連邦って何?
3・空港から市内への移動
3-1:バスで行く
3-2:タクシーで行く
3-3:空港送迎で行く
4・アブダビ-ドバイ間の移動
4-1:エミレーツ航空の無料シャトルバスで行く
4-2:エティハド航空の無料シャトルバスで行く
4-3:E100のバスで行く
4-4:E101のバスで行く
5・アブダビの見どころ一覧
6・観光の基本情報
7・コメント欄
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
アブダビは、アラブ首長国連邦を構成する首長国の1つで、中心地となるアブダビ市はアラブ首長国連邦全体の首都にもなっています。人口は約200万人。
最寄りの空港は「ザイード国際空港(旧アブダビ国際空港)」(AUH)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はディルハム(通貨コード:AED、記号:Dh)で、補助通貨は「フィルス(Fils)」。1ディルハム=100フィルスで、本日のレートはこちら。
どこかで一度は聞いたことがある言葉「アラブ首長国連邦」。どうやら略称は「UAE」といって、サウジアラビアとかの周辺にあり、よく分からないけどドバイはその中に含まれるらしい…。こんなイメージの方が多いのではないでしょうか(^^)
■7つの構成国

アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラ、ラアス・アル=ハイマ、という7つの首長国からなる連邦制国家で、その中で圧倒的に面積が広く、政治経済の中心であり、地位が高いのがアブダビなんです。「首長国」とは1人の君主が支配する形態の国のことで、UAEの他にはクウェートやカタールが該当します。
日本人にとっては「ドバイ=アラビア半島」くらいのイメージになってきてますから、実は「アブダビの方が中心的存在である」ということに驚かれる方もいると思います。

歴史的には、かの有名なメソポタミア文明の地ですから、紀元前5500年頃の遺跡も確認されています。7世紀からのイスラム帝国、16世紀のポルトガル、そしてオスマン帝国などの支配を経て1971年にアラブ首長国連邦が成立しました。以来、「アラブ首長国連邦の大統領」は「アブダビの首長」が務めていて、今後もそうなると見られています。
空港から市内への移動
photo by:Ralf Roletschek
空港は、市内中心部から東に約23km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーです。
・30~60分に1本程度
・A2:セントラル・バスターミナル行き
・A4:Al Zahiyah Shopping Centre
・所要時間:45~60分
・料金:5AED
乗車には「Hafilat Card(ハフィラット・カード)」という交通カードが必要です。全部で6種類ですが、旅行者が利用できるのは2種類になります。
■Temporary Card
・料金:5AED
・有効期間:14日間
・チャージか乗り放題を選択可
・乗り放題:7日間で30AED
■Permanent Card
・料金:10AED
・有効期間:5年間
・チャージか乗り放題を選択可
・乗り放題:7日間で30AED/30日間で80AED
空港の販売カウンターやバスターミナルで購入できます。バスの料金は、アブダビ市内と郊外で決められています。
・市内:2AED
・郊外:2AED+1kmごとに0.05AED
・料金:100~150AED
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
アブダビ-ドバイ間の移動
エミレーツ航空の利用者限定で、ドバイ空港とアブダビの「エミレーツ航空オフィス」間を無料シャトルバスがつないでいます。アル・アイン行きもあります。公式HPはこちらです。
・1日5本程度
・所要時間:約2時間15分
・ドバイ空港第3ターミナル前発着
エティハド航空の利用者限定で、アブダビ空港とドバイの「アル・ワスル・センター」間を無料シャトルバスがつないでいます。公式HPで利用の24時間前から予約できます。
・1日10本程度
・所要時間:1~2時間
アル・ワスル・センターは、ドバイのハイライトである「ブルジュ・ハリファ」や「ドバイ・ファウンテン」まで徒歩で30分の距離です(^^)
旧市街の「Al Ghubaiba bus station」(3大スークの近く)から、アブダビのセントラル・バスターミナルへの直通バスが出ています。
・5時半頃~23時頃まで運行
・20分に1本程度
・所要時間:約2時間
・料金:25AED
■アブダビのセントラル・バスターミナル
支払いは現金ではなく「ノルカード(Nol Card)」を使います。ノルカードについては「ドバイ①空港から市内&メトロの乗り方」をご覧ください。
photo by:Serge Bystro
「イブン・バットゥータ駅」前のバスターミナルから、上記のセントラル・バスターミナルへ直通バスが出ています。運行時間や料金などはE100と同じで、所要時間は約1時間半になります。イブン・バットゥータ駅から徒歩で行ける「イブン・バットゥータ・モール」には「世界一豪華なスターバックス」が入っているので、ぜひ行ってみてください(^^)
アブダビには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
以上になります(^^) 続きまして「アブダビ②観光の見どころ」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-アブダビ(約12時間)
■11~3月
ベストシーズン。乾季にあたり、日中は20~28度前後と過ごしやすい。湿度も低く晴天が続くため、都市観光・砂漠・ビーチをバランスよく楽しめる時期。白亜の「シェイク・ザイード・グランドモスク」も、澄んだ空気の中で最も美しく見える。12月にはF1の「アブダビ・グランプリ」が開催され、都市全体が国際的な熱気に包まれる。また、隣国のドバイの年越しイベントは、ニューヨークやシドニーに並ぶ世界的なイベント。野外での食事に最適な時期なので、屋外テラスや砂漠ツアーで、ラム肉のグリルやシーフード料理を堪能できる。
■4月/10月
季節の変わり目で、比較的快適な時期。日中は30~35度前後と暑さは残るが、湿度がまだ低めで、屋外観光も可能。10月は観光シーズンの始まりなので「アブダビ映画祭」「アブダビ国際ボートショー」など文化的イベントが増える。
2026年初頭時点での「UAE旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「アラブ首長国連邦の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国の中で同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






































