ビスカヤ橋への行き方

 

ビスカヤ橋は現役で稼働する世界最古の運搬橋で、1893年に完成し、2006年には世界遺産に登録されました。今でも1日に約16300人が利用しています(^^)

 

 

「ビスカヤ橋」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ビスカヤ橋への行き方 

 

拠点の街はビルバオ。バスク州の事実上の州都で、観光に力を入れており、世界各地の創造都市プロジェクトの中で、最も成功した事例の一つとされています。バスク語では「ビルボ」と表記されます。近くにある「サン・フアン・デ・ガステルガチェ教会」も人気の観光地です。人口は約35万人。

 

最寄りの空港はビルバオ空港(BIO)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Konstantin von Wedelstaedt

 

空港は市内中心部から北に約8km離れています。市内への移動方法は、バス、タクシー、空港送迎の3つです。

■バス
・「ビスカイ・バス」の「A3247」線
・15分に1本程度
・所要時間:約25分
・料金:3ユーロ

 

■タクシー
・所要時間:約15分
・料金:約25ユーロ

 

空港送迎は色々あります。詳細はこちらからご覧ください。

「ビスカヤ橋」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

この空港は注意が必要で、まず色々な名前で呼ばれていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

・ビルバオ空港(Aeropuerto de Bilbao)
・ロイウ空港(Aeropuerto de Loiu)
・ソンディカ空港(Aeropuerto de Sondica)

 

この段階でパニックですよね(^^;) さらに、EU圏内から載った荷物と、EU圏外から載った荷物は、飛行機が同じでも荷物受け取りのレーンが異なります。日本で乗り、途中で荷物を受け取らずビルバオに到着した場合「EU圏外」扱いで、途中にEU圏内の空港で一度荷物を受け取って、チェックインし直した場合は「EU圏内」扱いなので注意してください。

 

 

バルセロナからビルバオ

電車で行く

アルハンブラ宮殿への行き方 

 

バルセロナのサンツ駅からビルバオ駅へ直通列車が出ています。ただ、サンツ駅周辺は治安が良くないことで有名です。行く場合は「最新の治安状況」を調べていただき、現地では「絶対に自分の荷物から目をはなさない」ことを心がけてください。

・1日1本程度
・所要時間:約7時間
・片道:50~75ユーロ

 

■ビルバオ駅
ビスカヤ橋への行き方 
photo by:Björn S.

 

バスで行く

■バルセロナの北バスターミナル
アルハンブラ宮殿への行き方 

 

バルセロナの北バスターミナルから、ビルバオのバスターミナルへ直通バスが出ています。バルセロナには「北バスターミナル」と「サンツ駅ターミナル」という2つの長距離バスターミナルがあります。「北バスターミナル=国内便」「サンツ駅ターミナル=国際便」と思ってください。

・1日3本程度
・所要時間:約8時間
・料金:45~70ユーロ

 

■ビルバオのバスターミナル
 

 

 

マドリードからビルバオ

電車で行く

■チャマルティン駅
セゴビア旧市街とローマ水道橋への行き方 
photo by:Luis García

 

マドリードの「チャンマルティン駅」から、上記のビルバオ駅へ直通列車が出ています。

・1日2本
・所要時間:約4時間半
・片道:40~55ユーロ

 

バスで行く

■アベニーダ・デ・アメリカ・バスターミナル
アルハンブラ宮殿への行き方 

 

マドリードの長距離バスターミナルも2つありまして、セビーリャなどへ行く「南バスターミナル」とは違いますので注意してください。ビルバオのバスターミナルは上記と同じです。

・1時間に1本程度
・所要時間:約5時間
・料金:30~50ユーロ

 

 

ビスカヤ橋へのアクセス

ビスカヤ橋への行き方 

 

ビスカヤ橋へは地下鉄を使います。所要時間は約20分。ビルバオの地下鉄は路線が少ないので分かりやすいです(^^)

 

ビスカヤ橋への行き方
出典:https://guidemapsonline.com

 

アクセスできる駅は3ヶ所あります。

 

Portugalete(ポルトガレテ)駅

 

Santurtzi(サントゥルツィ)駅

 

Areeta(アレータ)駅

 

 

ビスカヤ橋

 

1893年に完成したネルビオン川に架かる橋で、街の名前を取って「ポルトゥガレテ橋」とも言われています。エッフェル塔をデザインしたギュスターヴ・エッフェルの弟子アルベルト・パラシオによる設計で、2006年には世界遺産に登録されています。

 

ビスカヤ橋への行き方

 

吊り下げられたゴンドラで人や車を運搬する「世界最古の運搬橋」で、その後の運搬橋のモデルとなりました。同じくらいの歴史を持つ運搬橋で現役で稼働しているのは世界でも4つしかありません(^^)

・ビスカヤ橋(スペイン、1893年)
・ロシュフォール=マルトゥルの運搬橋(フランス、1900年)
・ニューポート運搬橋(イギリス、1906年)
・オステン運搬橋(ドイツ、1909年)

 

長さ164m、水面からの高さ45m。片道約2分で、6台の自動車と約300人を一度に運ぶことができます。24時間稼働していて、8分ごとに往復しています。

 

ビスカヤ橋への行き方

 

1日の利用者は約16300人。乗り物は約1200台が運搬されています。

 

ビスカヤ橋への行き方

 

上部は歩道が設置されていて渡ることができます。ビル16階の高さなので絶景が広がります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

■ビスカヤ橋
料金と営業時間

 

 

かわいい観光案内所

ビスカヤ橋への行き方 
photo by:Fred Romero

 

元々は駅だったのですが、現在は観光案内所として利用されています。非常にかわいらしいデザインなので、時間があったら行ってみてはいかがでしょうか(*´ω`*)

 

 

 

周辺の見どころ

サン・フアン・デ・ガステルガチェ教会
ガステルガチェ教会への行き方 

 

人工の石橋によってスペイン本土とつながっている島で、2014年にはスペインの人々が選ぶ「自然が美しい観光名所」で第1位に輝いています。詳細は「サン・フアン・デ・ガステルガチェ教会:徹底ガイド」をご覧ください。

 

 
photo by:londonexpat

 

ピカソがスペイン内戦中の1937年に描いた絵画「ゲルニカ」の舞台で、街にはレプリカの壁画が飾られています。ちなみに本物はマドリードの「ソフィア王妃芸術センター」に展示されています。

 

 

以上になります。世界最古の運搬橋「ビスカヤ橋」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

ビルバオには日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ビスカヤ橋」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界のすごい橋

■ピトン橋(オランダ)

アムステルダムのシンボルの1つで、その外観から「アナコンダ橋」とも呼ばれています。同市内にある「マヘレの跳ね橋」も有名です。詳細は下記からご覧ください。

「アムステルダム④市内周辺部の見どころ」徹底ガイド

■平和の橋(ジョージア)

首都のトビリシに2010年に造られました。旧市街と新市街をつないでいます。詳細は下記からご覧ください。

「トビリシ」徹底ガイド

■ジュセリーノ・クビチェック橋(ブラジル)

1本のアーチが橋の右へ左へと交差していて、まるで水面を飛び跳ねる石のような曲線となっています。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■ゴールデン・ブリッジ(ベトナム)

2018年に造られたばかりの橋で、その類を見ない造形をひと目見ようと世界中から観光客が押し寄せています。詳細は下記からご覧ください。

「ゴールデン・ブリッジ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な橋がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい橋総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい41ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スペイン
ガイドブック スペインのガイドブック
航空便例 日本-マドリード(約15時間)
この場所の

ベストシーズン

5~6月&9月:気候が過ごしやすい。

 

8月下旬:ビルバオでバスク地方最大級の祭り「アステ・ナグシア」が行われる。

 

【スペインのクリスマスについて】
世界で最も長く「クリスマスのピークが続く国」。12月22日に世界最大級の宝くじ「エル・ゴルド」の抽選が行われクリスマスシーズンがスタートし、1月6日(公現祭)まで続く。これ自体はヨーロッパの他国でも見られる流れだが、スペインは期間が長いだけでなく「12月28日のエイプリルフール的な祝祭(聖無辜の記念日)」や「1月5日の巨大パレード(カバルガータ)」など、国民総出の大型行事が続くため、他国より「終わらない」印象を強く与える。

 

また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■マドリード
欧州でも有数の豪華なイルミネーションに包まれる。「マヨール広場」では市内最古かつ最大のクリスマスマーケットが開催され、伝統的な「ベレン(キリストの誕生を再現したジオラマ)」や「カガネル(トイレ中のポーズをとった人形)」が所狭しと並ぶ。「ナヴィルス(Naviluz)」という「イルミネーションを巡る専用の2階建てオープンバス」が運行され、11月中の予約が必須。

 

■バルセロナ
カタルーニャの文化が色濃く出る。バルセロナ大聖堂の前では、1786年から続く最古のマーケット「サンタ・リュシアの市」が開催され「カガ・ティオ(お菓子を出す丸太の人形)」など、この地ならではのアイテムが見つかる。もちろんサグラダ・ファミリアのマーケットも唯一無二の空間で素晴らしい。

 

■セビーリャ
よりクラシックなクリスマスを体感できる。セビーリャは「ベレンの聖地」で、教会だけでなく王宮、市庁舎、銀行、修道院、さらには警察署や一部の老舗商店までもが、オリジナルのベレンを一般公開し、それをスタンプラリーのように巡るのが冬の風物詩。また、修道院は尼僧が作る伝統菓子(ポルボロンなど)を買い求める人々で賑わう。

 

■マラガ
「ラリオス通り」などで「光と音のショー」が毎晩行われ、近年では「欧州で最も美しいクリスマス」の1つとして認知されており、国内外から多くの観光客が集まる。

 

【スペインのセマナ・サンタについて】
「イースター(復活祭)の一週間前」を意味する「聖週間」のこと。スペインを筆頭にラテンアメリカの国々で盛大に祝われ、厳粛な儀式や、キリスト像を乗せた巨大な「パソ(山車)」を担いで練り歩く大規模な「プロセッション(行列)」が行われる。

 

特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。

 

セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。

 

■シチリア島(イタリア)
「閉鎖的な信仰儀式」としての色合いが強く、「中世の闇」を感じさせる「不気味なほどの厳粛さ」が特徴。

 

■ギリシャ
正教会の「パスハ(復活祭)」は、西欧のカトリックの「復活祭+聖週間」を指し、日程も内容も異なるが、真夜中に一斉に火を灯す「光の演出」が圧巻。

時差 ■本土

・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

■カナリア諸島
・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。
SIMカード 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。
タクシー 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。
配車アプリ 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。
交通カード マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。
トイレ 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「OpenCor」

 

■スーパー
「Carrefour」「Alcampo」「Mercadona」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」「Druni」「Primor」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。

 

■ファーストフード
マクドナルドやバーガーキングのほか、国産チェーンの「Pans & Company」のサンドイッチが人気。

犯罪 スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.
ブエノス ディアス

 

②こんにちは。
Hola.
オラ

 

③こんばんは。
Buenas noches.
ブエナス ノチェス

 

④ありがとう。
Gracias.
グラシアス

 

⑤さようなら。
Adiós.
アディオス

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.
シ・ノー

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.
キエロ イル ア ~

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.
キエロ エスト

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?
クアント クエスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?
マス バラト ポル ファボール?

日本大使館 公式HP
スペインの絶景一覧 スペインの絶景

 

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