「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ヴェネツィアは「水の都」として名高く、「ベネチア」「ベニス」とも表記されます。本土側とヴェネツィア本島に分かれているため、事前に情報を仕入れておくと効率的に観光できる典型的な場所です。

 

当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ヴェネツィア②アクセスと基本情報」になります(^^)

 

 

「ヴェネツィア②アクセスと基本情報」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ボローニャからヴェネツィア

電車で行く

ミラノへの行き方 
photo by:Twice25 & Rinina25

 

「ボローニャ中央駅」から「サンタ・ルチア駅」へ多くの列車が出ています。

■高速列車(イタロ)
・3時間に1本程度
・所要時間:約1時間半
・料金:35~45ユーロ
公式HP

 

■高速列車(フレッチャロッサ)
・1時間に1本程度
・所要時間:約1時間半
・料金:15~55ユーロ
公式HP

 

■鈍行列車
・1時間に1本程度
・所要時間:約2時間
・料金:10~30ユーロ

 

■サンタ・ルチア駅
ミラノへの行き方 
photo by:Marc Ryckaert

 

バスで行く

 

 

ボローニャのセントラルバスステーションから、ヴェネツィア本島にある「トロンケット・バスターミナル」まで長距離バスが出ています。空港やメストレ駅行きもあります。

・頻繁に運行
・所要時間:約2時間半
・料金:8~20ユーロ

 

■トロンケット・バスターミナル
 

 

 

ミラノからヴェネツィア

電車で行く

■ミラノ中央駅
ミラノの空港から市内への移動 
photo by:Daniel Case

 

ミラノ中央駅から、上記の「サンタ・ルチア駅」へ多くの列車が出ています。メストレ駅行きも多いです。

■高速列車(イタロ)
・4時間に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:45~60ユーロ
公式HP

 

■高速列車(フレッチャロッサ)
・1時間に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:22~75ユーロ
公式HP

 

■高速列車(ユーロシティ)
・週に1本程度
・所要時間:約2時間半
・料金:60~110ユーロ

 

バスで行く

■ランプニャーノ・バスステーション
ミラノへの行き方 
photo by:Guilhem Vellut

 

ミラノの「ランプニャーノ・バスステーション」から、上記の「トロンケット・バスターミナル」へ長距離バスが出ています。ミラノ市内から「ランプニャーノ・バスステーション」へは、地下鉄のM1線で行くことができます。M1線はドゥオーモ駅もそうです。

・所要時間:約4時間
・料金:12~40ユーロ

 

 

観光パス

ベネチアへのアクセスと観光パス

 

意図が全くもって不明…と言わざるを得ないほど種類が多く、理解するのが大変です(^^;) 下記は全て「主な内容」になります。詳細は各公式HPをご覧ください。

 

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

公式HP

・いわゆる「ヴェネツィア・カード」
・イメージは「ヴェネツィア観光協会が運営する公式の観光パス」。
 これ以外は基本的に民間で運営される観光パス。
・様々なオプションを選択して、日時も指定し、自分だけの観光パスを作るシステム。
・正直非常に難しい。ヴェネツィアの上級者向け。
・水上バスを含む公共交通機関、2つの空港の往復送迎なども含めることができる。

 

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

公式HP

・最も包括的な観光パス
・7日間有効
・初めてのヴェネツィアをできるだけ巡りたい人向け
・空港送迎(往復)
・バス、トラム、ヴァポレット(水上バス)が無料
・ゴンドラが無料
・サン・マルコ大聖堂の優先入場(オプション)
・ドゥカーレ宮殿
・フェニーチェ劇場
・その他多数の観光地、教会、美術館
・ムラーノ島、ブラーノ島、トルチェッロ島へのボート
・カナル・グランデ(大運河)のゴンドラツアー(オプション)
・ガイド付きウォーキングツアー

 

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

公式HP
・1日で見どころを急いで周りたい人向け
・ただ値段が高いのであまり意味を感じられない。
 上の「ターボパスのシティ・パス」で良いと思われる。
・サン・マルコ大聖堂の優先入場
・ドゥカーレ宮殿の優先入場
・ゴンドラ乗船
・ムラーノ島、ブラーノ島へのボートツアー
・デジタルオーディオガイド

 

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

公式HP

・美術館を多数周る目的で行く人向け
・ドゥカーレ宮殿の優先入場
・多数の美術館
・ムラーノ島、ブラーノ島へのツアー
・路線バス(ACTV)と水上バスが無料
・マルコポーロ空港からのボート送迎
・デジタルオーディオガイド

 

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

公式HP
・180日有効
・美術館をガッツリ周りたい人向け
・留学や駐在など長期滞在者向け
・ドゥカーレ宮殿の優先入場
・10の美術館の優先入場
  コラー美術館
  国立考古学博物館
  マルチャーナ図書館
  カ・レッツォーニコ
  カルロ・ゴルドーニの家
  パラッツォ・モチェニーゴ
  カ・ペーザロ
  ガラス美術館(ムラーノ)
  レース博物館(ブラーノ島)
  自然史博物館

 

・7 つの美術館が追加されたミュージアムパス・プラスもある

 

 

水上バスの乗り方

ベネチアへのアクセスと観光パス

 

水上都市ヴェネツィアを観光する上で必ずお世話になるのが水上バスです。「ヴァポレット」といって「Alilaguna社」と「ACTV社」の2社が運行しています。ただ上記の「ヴェネツィア・ウニカ」を利用する場合「ACTV社」しか乗れませんので注意してください。こちらでは利用頻度の高い「ACTV社」についてご説明します。

 

ベネチアへのアクセスと観光パス
出典:公式HP ※拡大できます。リンクからダウンロードできます。

 

非常に路線が多くて分かりづらいですが、JR・私鉄・東京メトロなどが複雑に交わる東京の交通網に比べれば遥かに簡単です。目的地をはっきりさせて、乗り放題パスを購入すれば問題なく快適に利用できます(^^)

 

大きく3つのタイプに分かれているので、それを頭に入れておくと、なお分かりやすくなります。インタラクティブマップも分かりやすいです。

■Linee Principari(プリンチパーリ)
・「代表的」という意味の路線
・1番線、2番線のこと
・ヴェネツィアの主な観光地が含まれていて、旅行者が最も使う路線

 

【1番線(黒)】
・カナル・グランデ(大運河)の各停留所に停まる
・各駅停車

 

【2番線(オレンジ)】
・歴史的建築物を多く巡る
・急行列車のイメージ
・サン・マルコ広場から出発。ローマ広場、サンタ・ルチア駅、カナル・グランデを
 通り、ベネチアを一周してサン・マルコ広場に戻る。1番線よりも早く回れるので、
 時間が限られている人に便利

 

■Linee Lagunari(ラグナーリ)
・3番線、4番線、5番線、6番線のこと
・「ヴェネツィアの外側を回る」イメージ
・ムラーノ島、ブラーノ島、リド島がこの路線

 

■Linea N(エヌライン)
・夜間の水上バス
・0時頃~5時頃まで運行
・本数は少ないが、代表的な場所に停泊するので便利

 

 

 

乗車する際はチケットを改札にタッチします。乗り放題パスも同様です。これを忘れると「キセル扱い」となり、チェックされたら罰金になるので注意してください(ノД`) スーツケースなど大きな荷物が2個以上になると3ユーロ追加になります。

・75分有効券:9.5ユーロ
・24時間:25ユーロ
・48時間:35ユーロ
・72時間:45ユーロ
・7日間:65ユーロ
・陸上の路線バスにも使える
公式HP

 

 

ヴェネツィアの見どころ一覧

 

ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅(緑)に到着すると、目の前にはヴェネツィア本島をS字に走る大運河「カナル・グランデ」があります(,,゚Д゚)

 

ベネチアへのアクセスと観光パス

 

全長3800mの運河沿いには12~17世紀にかけての美しい建物が並んでいて、ヴェネツィアを象徴する景色が連続します。カナル・グランデを始めとして、街には大小150以上の運河があり、水上バスやゴンドラで市内を巡るのが定番です。空から見るとスケールの大きさが分かりますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ベネチアへのアクセスと観光パス

 

有名な見どころはS字の反対側の「サン・マルコ広場周辺」(赤)に集中しています。なので、あらかじめサン・マルコ広場周辺に宿をとっておき「Ferrovia A」の船着き場(青)から水上バスに乗ってサン・マルコ広場へと移動すると効率の良い観光になります。

 

ヴェネツィアは様々な作品のモデルになっていますが、日本では「ONE PIECE」の「ウォーターセブン編」でおなじみです。

 

ベネチアへのアクセスと観光パス
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

ヴェネツィアは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ヴェネツィア②アクセス・観光パス・水上バス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報(全記事同じ項目です)

航空便例 ・日本-ワルシャワ(約11時間)

・ワルシャワ-ヴェネツィア(約2時間)

ベストシーズン 2月~3月(カーニバルの時期)
治安 海外安全情報 イタリア
ガイドブック イタリアのガイドブック
ビザ シェンゲン協定加盟国。あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。
パスポート残存期間 シェンゲン協定加盟国出国時90日以上
時差 夏:-7時間/冬:-8時間
チップ ・タクシー:10%程度

・レストラン:基本的には不要
・ホテルで荷物を運んでもらう:1~5ユーロ

日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるイタリア語 ①おはよう。

Buon giorno.(ボン ジョルノ)

 

②こんにちは。
Buon giorno.(ボン ジョルノ)

 

③こんばんは。
Buona sera.(ボナ セーラ)

 

④ありがとう。
Grazie.(グラッツェ)

 

⑤さようなら。
Ciao.(チャオ)

 

⑥はい・いいえ。
Si・No.(スィ・ノ)

 

⑦~へ行きたい。
Voglio andare ~.(ヴォリオ アンダーレ~)

 

⑧これがほしいです。
Voglio questo.(ヴォリオ クエスト)

 

⑨これはいくらですか?
Quanto costa?(クワント コスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Un po’ di scont, per Favore?
(ウン ポ ディ スコント ペル ファボーレ?)

電圧とプラグ 220V

コンセントタイプ

通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

日本大使館 HP

イタリアの絶景一覧

イタリアの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

スポンサーリンク