
ヴェルサイユ宮殿は「太陽王」と呼ばれたルイ14世によって造られた壮大な宮殿で、フランスを代表する世界的観光地です。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」になります(^^)
「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・ヴェルサイユ宮殿へのアクセス
2-1:概要
2-2:「RER C線」で行く
2-3:「Transilien N線」で行く
2-4:「Transilien L線」で行く
2-5:路線バスで行く
2-6:シャトルバスで行く
3・宮殿の入場のポイント
4・パリの観光パス
4-1:ミュージアム・パス
4-2:パリ・パス
4-3:パリ・ヴィジット・パス
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
パリはフランスの首都であり、ロンドンやマドリードと共にヨーロッパ屈指の世界都市です。1区を中心に20区まで時計回りに並んでいるので「エスカルゴ(カタツムリ)」と呼ばれています。人口は約230万人。
最寄りの空港は2つあります。空港から市内への移動などは「パリ①観光の基本情報:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「ウーロ」「サンチーム」と呼ばれています。本日のレートはこちら。
ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法は全部で6つあります。「RER C線」「TransilienのN線・L線」「路線バス」「シャトルバス」「現地ツアー」です。それぞれご紹介していきます。パリ市内の「RER(国鉄)」「地下鉄(メトロ)」「トラム(路面電車)」の路線図はこちらです。
列車は15~20分おきに運行しています。いずれの方法にしても、パリ市内の駅から宮殿に到着するまでは徒歩を含めて約1時間です。
photo by:Guilhem Vellut
例えば「Javel駅」から「Gare de Versailles Château行き」の列車に乗車します。「RER C線」を使う場合、市内の主要な駅は5つほどあり「オステルリッツ駅」「サン・ミッシェル・ノートルダム駅」「ミュゼ・ドルセー駅」「アンヴァリッド駅」「シャン・ド・マルス・トゥール・エッフェル駅」です。
・頻繁に運行
・所要時間:約20分
・片道:約4ユーロ
降車駅は「ヴェルサイユ・シャトー駅(リヴ ゴーシュ)(Versailles Château Rive Gauche)」で、宮殿まで近くて便利です。
■駅から宮殿
「モンパルナス駅」から「Gare de Dreux」「Gare de Chartres」「Rambouillet」などへ行く列車に乗車します。「モンパルナス駅」はとても大きな駅で、地下鉄4・6・12・13号線でアクセスできます。「モンパルナス」と「モンマルトル」を間違えないように注意してください(^^;)
・30分に1本程度
・所要時間:15~20分
・料金:約4ユーロ
降車駅は「ヴェルサイユ・シャンティエ駅」です。
■駅から宮殿
「サン・ラザール駅」から「Gare de Versailles Rive Droite」行きに乗車します。「サン・ラザール駅」へは、地下鉄3、12、13、14号線でアクセスできます。
・20分に1本程度
・所要時間:約30分
・料金:約5ユーロ
降車駅は「ヴェルサイユ・リヴ・ドルワット駅」です。
■駅から宮殿
メトロ9号線の終点にあたる「ポン・ドゥ・セーヴル駅」近くのバス停から、「171番」の路線バスに乗車します。
・所要時間:30~40分
・料金:2~5ユーロ
・公式HP
降車のバス停から宮殿までは一本道で分かりやすいです。
■バス停から宮殿
パリ市内とヴェルサイユ宮殿をつなぐ「ヴェルサイユ・エクスプレス(Versailles Express)」というツアーバスがあります。乗り場は、エッフェル塔の近くにある、セーヌ川クルーズで有名な「バトーパリジャン(Bateaux Parisiens)」前の駐車場です。詳細は公式HPをご覧ください。
上のストリートビューをぐるっと一周してみてください。すごいですよね(^^;) これは2018年の様子なんですが、当時は「時間指定チケット」と「時間指定しないチケット」があり、並んでいるのは全て「時間指定しないチケットを購入した人々」になります。
現在は「宮殿の中に入る場合は完全予約制」で、庭園だけなら現地で当日券を購入できます。ただ、売り切れの場合があるので、予約をするのが基本です。そして、あと2つポイントがあります。
■ポイント
①全部見るのか、宮殿だけ見るのか=半日観光なのか、丸1日観光なのか
②ヴェルサイユ宮殿のチケットではなく、そもそも観光パスを買うべきか
ヴェルサイユ宮殿はとにかく広いです。エリアは大きく2つに分かれていて「ヴェルサイユ宮殿+庭園」と「トリアノン宮殿周辺」です。

両者は約1.5km離れているので「プチ・トラン」というミニ列車を使って移動します。
■プチ・トラン
・片道:9ユーロ
・往復:14ユーロ
・公式HP
そのため、入場チケットは大きく下記の3つに分かれます(もっとたくさんあります)。チケット購入ページはこちら。
・パスポート:全部入れる
・パレスチケット:ヴェルサイユ宮殿のみ
・トリアノンチケット:トリアノン宮殿周辺のみ
パスポートを使って全部見る場合は、自動的に丸1日費やすことになるので、ヴェルサイユの街に宿泊してしまうのもありだと思います。そして宮殿だけであれば半日で済むので、残りの時間でパリ市内の観光をすることも可能です。
そして、「パリでの観光がヴェルサイユ宮殿のみ」であれば、上記のチケットを購入しても良いのですが、ルーブル美術館やエッフェル塔など、パリの他の見どころも行くなら、そもそも購入すべきは「パリの観光パス」ということになります。
代表的な観光パスで、パリ市内・郊外合わせ、50以上の美術館や博物館に入場できます。画像の3種類がありまして、最初に使用した時間からカウントされます。公式HPはこちら。
■代表的な観光地
・ルーヴル美術館
・オルセー美術館
・ポンピドゥーセンター
・オランジュリー美術館
・サント・シャペル
・凱旋門
・ヴェルサイユ宮殿
上記の「ミュージアム・パス」は、名前のとおり「博物館・美術館」が対象ですが、こちらはまず「エッフェル塔」や「モンパルナスタワー」など、「ミュージアム以外の観光スポット(=アトラクション)」を対象としています。
「主要な場所にいくつか行ければいい人」向けが、「観光スポットの数を選択するシステム」の「エクスプローラー・パス」。「できるだけ多くの観光スポットを周りたいけど、ミュージアムはあまり行かない人」向けが「パリ・パス」で、「ミュージアムもたくさん行きたい人」向けが「パリ・パス・プラス」となります。
ヴェルサイユ宮殿はミュージアム扱いなので「パリ・パス・プラス」のみで行くことができます。このシリーズは、昔は「公共交通機関の乗り放題」を選べたのですが、残念ながら無くなってしまいました(T_T) 公式HPはこちら。
公共交通機関の乗り放題パスで、メトロ(地下鉄)・RER(国鉄)・バス・トラム(路面電車)・トランシリアン(郊外列車)の5種が対象です。空港、ディズニーランド、ヴェルサイユ宮殿も行くことができます(^^)/ 公式HPはこちら。
■価格
・1日:29.90ユーロ
・2日:44.45ユーロ
・3日:62.30ユーロ
・5日:76.25ユーロ
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| 航空便例 | 日本-パリ(約13時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 春~秋 |
| 治安 | 海外安全情報 フランス |
| ガイドブック | フランスのガイドブック |
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。 |
| パスポート残存期間 | シェンゲン協定加盟国出国時3ヶ月以上。未使用査証欄見開き2ページ以上。 |
| 時差 | 夏:-7時間/冬:-8時間 |
| チップ | ・レストラン:基本的には不要
・荷物を運んでもらう:2~5ユーロ |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるフランス語 | ①おはよう。
Bonjour.(ボンジュール)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 電圧とプラグ | 220V
|
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
| 日本大使館 | ・HP |
| フランスの絶景一覧 |
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