「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ヴェルサイユ宮殿は「太陽王」と呼ばれたルイ14世によって造られた壮大な宮殿で、フランスを代表する世界的観光地です。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」になります(^^)

 

 

「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

パリ空港から市内への行き方と観光パス 

 

パリはフランスの首都であり、ロンドンやマドリードと共にヨーロッパ屈指の世界都市です。1区を中心に20区まで時計回りに並んでいるので「エスカルゴ(カタツムリ)」と呼ばれています。人口は約230万人。

 

最寄りの空港は2つあります。空港から市内への移動などは「パリ①観光の基本情報:徹底ガイド」をご覧ください。

■シャルル・ド・ゴール空港(CDG)
・メインの空港
最新の就航路線一覧
格安航空券

 

■オルリー空港(ORY)
・国内線やヨーロッパの国際線中心
最新の就航路線一覧

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「ウーロ」「サンチーム」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿へのアクセス

概要
ヴェルサイユ宮殿への行き方 

 

ヴェルサイユ宮殿へのアクセス方法は全部で6つあります。「RER C線」「TransilienのN線・L線」「路線バス」「シャトルバス」「現地ツアー」です。それぞれご紹介していきます。パリ市内の「RER(国鉄)」「地下鉄(メトロ)」「トラム(路面電車)」の路線図はこちらです。

 

列車は15~20分おきに運行しています。いずれの方法にしても、パリ市内の駅から宮殿に到着するまでは徒歩を含めて約1時間です。

 

■パリの「Javel駅」
ヴェルサイユ宮殿への行き方 
photo by:Guilhem Vellut

 

例えば「Javel駅」から「Gare de Versailles Château行き」の列車に乗車します。「RER C線」を使う場合、市内の主要な駅は5つほどあり「オステルリッツ駅」「サン・ミッシェル・ノートルダム駅」「ミュゼ・ドルセー駅」「アンヴァリッド駅」「シャン・ド・マルス・トゥール・エッフェル駅」です。

・頻繁に運行
・所要時間:約20分
・片道:約4ユーロ

 

降車駅は「ヴェルサイユ・シャトー駅(リヴ ゴーシュ)(Versailles Château Rive Gauche)」で、宮殿まで近くて便利です。

 

■駅から宮殿

 

■パリの「モンパルナス駅」
パリ空港から市内への行き方と観光パス 

 

「モンパルナス駅」から「Gare de Dreux」「Gare de Chartres」「Rambouillet」などへ行く列車に乗車します。「モンパルナス駅」はとても大きな駅で、地下鉄4・6・12・13号線でアクセスできます。「モンパルナス」と「モンマルトル」を間違えないように注意してください(^^;)

・30分に1本程度
・所要時間:15~20分
・料金:約4ユーロ

 

降車駅は「ヴェルサイユ・シャンティエ駅」です。

 

■駅から宮殿

 

■パリの「サン・ラザール駅」
パリ空港から市内への行き方と観光パス 

 

「サン・ラザール駅」から「Gare de Versailles Rive Droite」行きに乗車します。「サン・ラザール駅」へは、地下鉄3、12、13、14号線でアクセスできます。

・20分に1本程度
・所要時間:約30分
・料金:約5ユーロ

 

降車駅は「ヴェルサイユ・リヴ・ドルワット駅」です。

 

■駅から宮殿

 

 

 

メトロ9号線の終点にあたる「ポン・ドゥ・セーヴル駅」近くのバス停から、「171番」の路線バスに乗車します。

・所要時間:30~40分
・料金:2~5ユーロ
公式HP

 

降車のバス停から宮殿までは一本道で分かりやすいです。

 

■バス停から宮殿

 

 

 

パリ市内とヴェルサイユ宮殿をつなぐ「ヴェルサイユ・エクスプレス(Versailles Express)」というツアーバスがあります。乗り場は、エッフェル塔の近くにある、セーヌ川クルーズで有名な「バトーパリジャン(Bateaux Parisiens)」前の駐車場です。詳細は公式HPをご覧ください。

 

 

宮殿の入場のポイント

 

上のストリートビューをぐるっと一周してみてください。すごいですよね(^^;) これは2018年の様子なんですが、当時は「時間指定チケット」と「時間指定しないチケット」があり、並んでいるのは全て「時間指定しないチケットを購入した人々」になります。

 

現在は「宮殿の中に入る場合は完全予約制」で、庭園だけなら現地で当日券を購入できます。ただ、売り切れの場合があるので、予約をするのが基本です。そして、あと2つポイントがあります。

■ポイント
①全部見るのか、宮殿だけ見るのか=半日観光なのか、丸1日観光なのか
②ヴェルサイユ宮殿のチケットではなく、そもそも観光パスを買うべきか

 

ヴェルサイユ宮殿はとにかく広いです。エリアは大きく2つに分かれていて「ヴェルサイユ宮殿+庭園」と「トリアノン宮殿周辺」です。

 

ヴェルサイユ宮殿への行き方

 

両者は約1.5km離れているので「プチ・トラン」というミニ列車を使って移動します。

 

■プチ・トラン
・片道:9ユーロ
・往復:14ユーロ
公式HP

 

そのため、入場チケットは大きく下記の3つに分かれます(もっとたくさんあります)。チケット購入ページはこちら。

・パスポート:全部入れる
・パレスチケット:ヴェルサイユ宮殿のみ
・トリアノンチケット:トリアノン宮殿周辺のみ

 

パスポートを使って全部見る場合は、自動的に丸1日費やすことになるので、ヴェルサイユの街に宿泊してしまうのもありだと思います。そして宮殿だけであれば半日で済むので、残りの時間でパリ市内の観光をすることも可能です。

 

そして、「パリでの観光がヴェルサイユ宮殿のみ」であれば、上記のチケットを購入しても良いのですが、ルーブル美術館やエッフェル塔など、パリの他の見どころも行くなら、そもそも購入すべきは「パリの観光パス」ということになります。

 

 

パリの観光パス

ミュージアム・パス
ヴェルサイユ宮殿への行き方

 

代表的な観光パスで、パリ市内・郊外合わせ、50以上の美術館や博物館に入場できます。画像の3種類がありまして、最初に使用した時間からカウントされます。公式HPはこちら。

■代表的な観光地
・ルーヴル美術館
・オルセー美術館
・ポンピドゥーセンター
・オランジュリー美術館
・サント・シャペル
・凱旋門
・ヴェルサイユ宮殿

 

「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

上記の「ミュージアム・パス」は、名前のとおり「博物館・美術館」が対象ですが、こちらはまず「エッフェル塔」や「モンパルナスタワー」など、「ミュージアム以外の観光スポット(=アトラクション)」を対象としています。

 

「主要な場所にいくつか行ければいい人」向けが、「観光スポットの数を選択するシステム」の「エクスプローラー・パス」。「できるだけ多くの観光スポットを周りたいけど、ミュージアムはあまり行かない人」向けが「パリ・パス」で、「ミュージアムもたくさん行きたい人」向けが「パリ・パス・プラス」となります。

 

ヴェルサイユ宮殿はミュージアム扱いなので「パリ・パス・プラス」のみで行くことができます。このシリーズは、昔は「公共交通機関の乗り放題」を選べたのですが、残念ながら無くなってしまいました(T_T) 公式HPはこちら。

 

「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

公共交通機関の乗り放題パスで、メトロ(地下鉄)・RER(国鉄)・バス・トラム(路面電車)・トランシリアン(郊外列車)の5種が対象です。空港、ディズニーランド、ヴェルサイユ宮殿も行くことができます(^^)/ 公式HPはこちら。

■価格
・1日:29.90ユーロ
・2日:44.45ユーロ
・3日:62.30ユーロ
・5日:76.25ユーロ

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ヴェルサイユ宮殿①アクセスとチケット購入」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:フランス
ガイドブック フランスのガイドブック
航空便例 日本-パリ(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

5~6月:気候が過ごしやすく、22時頃まで明るい。また、白アスパラガスが旬を迎え、レストランに特別メニューが並ぶ。

 

9~10月:気候が過ごしやすく、オペラやバレエの新シーズンも開幕。キノコやジビエなど「森の恵み」が旬を迎え、ブドウの収穫祭も行われる。また、ルイ14世が愛し、ヴェルサイユに専用の温室を作らせた「イチジク」が旬を迎え、熟したてをタルトや肉料理のソースで楽しめる。

 

12月:クリスマスが素晴らしい(詳細下記)。生牡蠣が旬を迎えるほか、黒トリュフやフォアグラもクリスマスディナーの主役として登場する。

 

【フランスのクリスマスについて】
メインは24日の夜で、家族が集まり数時間かけて豪華なディナーを楽しむ「Réveillon(レヴェイヨン)」が行われる。深夜のミサに行く家族も多く、25日の朝にはツリーの下にプレゼントが置かれている。キリスト降誕の場面を再現したミニチュアの模型「クレッシュ(Crèche)」が設置され、プロヴァンス地方の「サントン人形」を用いたクレッシュが有名。

 

ディナーは、生牡蠣やエビなどの「海の幸のプレート」と「フォアグラ」がメインディッシュで、薪の形をしたクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル(Bûche de Noël)」を食べるのが伝統。フランス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ストラスブール
1570年から続く「フランス最古」にして「欧州最大級」のマーケット「クリストキンドル・マリック(Christkindelsmärik)」が開催。世界最大級の天然ツリーの点灯式は圧巻。

 

■コルマール
「ハウルの動く城」の舞台として有名なメルヘンの街。旧市街全体がクリスマス・デコレーションで覆われ、まるで絵本の中に迷い込んだような景観となる。

 

■パリ
「テュイルリー庭園」のマーケットは、遊園地と融合したパリ最大のクリスマス・マーケット。シャンゼリゼ通りのイルミネーションとセットで巡るのが最高。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM ATMはどこにでもあるが、キャッシュレス化が進んでいるため、現金を使う機会は少ない。路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。
SIMカード 大手は「Orange」「SFR」「Bouygues」「Free」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーは屋根に「TAXIS PARISIENS」の表示がある。安全性は問題ないが、白タクは観光客を狙ってボッタクリをするため使わないこと。流しのタクシーを止める文化は無く、駅のタクシー乗り場から乗るか、電話やアプリを使って呼び出すのが一般的。支払いはカード決済端末を設置することが義務付けられているが、たまに「端末が故障している」といって高額を現金で払わせようとすることがあるので注意。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が利用可能だが、タクシー配車専用の「G7」が最も信頼できる。
交通カード 「Navigo Easy」:パリ市内のメトロ、バス、RER(空港含む)に利用可能。カードよりも「Navigoのアプリ」や、クレジットカード、スマホでのタッチ決済が主流。バス車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 都市部は非常に高い普及率で、現金支払不可の店も多い。ただ、地方はまだキャッシュレス化が進みきっていないため現金必須。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外は比較的寛容。1箱12.5~13ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

キオスク(Relay)やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。

 

■スーパー
「Carrefour(安い)」「Monoprix」「Franprix」

 

■ドラッグストア
「Pharmacie」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

バゲットサンド(ジャンボン・ブール)、クロックムッシュ、ケバブなど。

 

■ファーストフード
国産高級バーガーチェーンの「Big Fernand」や「高級志向のファストフード」で質の高いサンドイッチやタルトを素早く買える「PAUL」など、美食大国フランスらしいファーストフード店が人気。「フレンチ・タコス」の「O’Tacos」はボリュームたっぷりで若者に絶大な人気。

犯罪 観光客を狙った軽犯罪はヨーロッパ最悪レベル。特にエッフェル塔周辺やメトロ内でのスリ・引ったくり・ドア付近でのスマホ強奪、署名活動をさせてる間のスリ、強引なミサンガ売り、などに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要だが、端数は切り上げるのがスマート。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

フランス語

①おはよう。

Bonjour.(ボンジュール)

 

②こんにちは。
Bonjour.(ボンジュール)

 

③こんばんは。
Bonsoir.(ボンソワー)

 

④ありがとう。
Merci.(メルシー)

 

⑤さようなら。
Au revoir.(オゥ ルヴォワー)

 

⑥はい・いいえ。
Oui・Non.(ウイ・ノン)

 

⑦~行きたい。
Je voudrais aller à ~(ジュ ヴドゥレ アレ ア)

 

⑧これがほしいです。
Je veux ceci.(ジュ ヴ ススィ)

 

⑨これはいくらですか?
C’est combien?(セ コンビアン?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Pourriez-vous baisser le prix?(プリエ ヴ ベッセ ル プリ?)

日本大使館 公式HP

フランスの絶景一覧 フランスの絶景

 

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