
ポントカサステ水路橋と運河は、2009年に世界遺産に登録されていて、高さ38mの水路橋の上をナローボートで航行するという世界でも珍しい体験をすることができます(^^)
「ポントカサステ水路橋と運河」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:チェスター
1-2:レクサム
2・ポントカサステ水路橋への行き方
3・チェスターからレクサム
4・レクサムからポントカサステ水路橋
5・ポントカサステ水路橋と運河
6・世界のすごい水道橋
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
チェスターはウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。人口は約8万人。各地からチェスターへのアクセスは「ザ・ロウズ:徹底ガイド」をご覧ください。
最寄りの空港はリバプール・ジョン・レノン空港(LPL)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
photo by:Born Acorn
レクサムはウェールズにある町で、産業革命によって急速に発展しました。現在は皮産業が盛んです。人口は約43000人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンスです。ちなみに「ポンド紙幣」は3種類のデザインがあります。「イングランド+ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」で異なるのですが、別なデザインの紙幣は店によって断られることがあるので注意してください(^^;) 長期滞在する場合は、銀行や郵便局で現地の紙幣に変えるのが得策です。本日のレートはこちら。
まずはチェスターから電車でレクサムに行きます。レクサムの駅に着いたら歩いてバスターミナルへ行き「トレヴァー村」行きのバスに乗ります。村に着いたら水路橋までは徒歩で約5分です。
チェスターからレクサム
■チェスター駅
photo by:Tagishsimon
チェスター駅から「レクサム・ジェネラル駅」まで直通列車が出ています。レクサムには、もう1つ「レクサム・セントラル駅」もあるので間違えないようにしてください。
・5時半~22時半まで運行
・1時間に1本程度運行
・所要時間:約15分
・料金:5ポンド~
■レクサム・ジェネラル駅
photo by:El Pollock
レクサムからポントカサステ水路橋
■レクサムのバスターミナル
レクサム・ジェネラル駅に着いたら、約600m離れたバスターミナルまで行って「5番」のバスで「トレヴァー村」へと向かいます。所要時間は約30分です。
■駅からバスターミナル
■トレヴァー村
バスを降りたら水路橋までは徒歩で約5分。ボートが浮かぶ運河が見えてきます(^^)

運河に沿って少し歩くと、右側にビジターセンターがあります。
■ビジターセンター
ディー川の上に架かる水路橋で「トレヴァー村」と「フロンカサステ村」をつないでいます。完成は1805年で、2009年には世界遺産に登録されました。長さ304m、高さ38m。イギリスの水路橋の中では一番長くて一番高い橋です(,,゚Д゚)

橋の上をよく見ると…

水路がありますΣ(・∀・;) ということは…

photo by:steve p2008
そう!ここは船が通る水路橋なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ イギリスでは18世紀の産業革命期に運河を使ってナローボートで様々な資材を運搬していました。ここではディー川を渡る必要があるため、船ごと通れる水路橋が生まれたというわけです。

photo by:steve p2008
橋は今でも運河として機能していて、年間で約1万隻のナローボートが航行し、約2万5千人が通行しています。船に乗るには公式HPから予約が必要です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
絶景ですね(*´ω`*) 歩道は何のために造られたかというと、昔の船はエンジンなんて無いので馬に引かせていたんですね。そのスペースを現在は歩道として使っています。
また、ポントカサステ水路橋は全長18kmの「スランゴスレン運河」の一部で、船乗り場は色々あります。トレヴァー村以外の場合、対岸の「フロンカサステ村」からでもいいですし、「スランゴスレン(Llangollen)」の町からも乗ることができます。
馬に引かれるプランや、昼食付きプランなどがあり、なんと自分で運転することもできますΣ(゚∀゚ノ)ノ 非常に簡単だそうなので子供も喜ぶと思います。スランゴスレンから乗る場合、こちらの画像から公式HPへ飛びます。
以上になります。地上38mを渡る天空の船。ぜひ行ってみてください(^^)
|
■カリオカ水道橋(ブラジル) |
|
|---|---|
![]() |
1750年に建設された水道橋でリオ・デ・ジャネイロにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■セゴビアの水道橋(スペイン) |
|
![]() |
なんと紀元前80年頃に造られたという水道橋です。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | 6ヶ月以内の観光はビザ不要だが、事前に電子ビザ「ETA」の取得が必須。2年間(またはパスポートの有効期限まで)有効。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 法律的には「帰国時まで有効ならOK」だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨。 |
| 治安 | 海外安全情報:イギリス |
| ガイドブック | イギリスのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-ロンドン(約14時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~10月:夏はナローボートによる「水路橋横断クルーズ」が最も多く出される。春先の新緑や秋の紅葉も美しい。
【イギリスのクリスマスについて】
特徴的なのは24~26日の3日間に厳格な役割分担があること。24日は「準備の日」で、家族が揃い、深夜ミサに参列したりする。25日が「メインの日」で「完全に家で家族と過ごす」のが鉄則。15時には「国王のメッセージ」と「ナイン・レッスンズ&キャロル(ケンブリッジのキングス・カレッジ礼拝堂で行われる礼拝)」がテレビやラジオで放送され、これをもってイギリス人は25日の到来を実感する。26日は「ボクシング・デー」。伝統的には「使用人に贈り物をした日」だが、現代では「1年で最大のセールが始まるショッピングの日」となっている。24日の夕方から26日の朝までは国が完全停止するため、旅行者は食料の確保をしておくこと。また、移動の予定は立てないこと。
食事のメインは、25日の昼から夕方にかけての「クリスマス・ランチ」。七面鳥をメインディッシュに、ドライフルーツとアルコールがたっぷりなケーキ「クリスマス・プティング」、ドライフルーツを詰めた小さなパイ「ミンスパイ」などを楽しむ。「クリスマス・クラッカー」というパーティーグッズがあり、隣の人と両端を引っ張り合うと、中から「紙の王冠」「ジョークが書かれた紙」「小さなおもちゃ」などが出てくる。これを全員が頭に被って食事をするのがイギリス流。
25日から1月5日までを示す「クリスマスの12日間」という概念が大切にされていて、ロンドンのテムズ川沿いで開催される巨大なカウントダウン花火大会が最大のイベント。チケットは数か月前から販売され、チケット無しでは周辺に近づくこともできない。「1月6日の公現祭までに全てのクリスマス飾りを片付けないと、翌年不幸になる」と言い伝えられているため、6日でクリスマスの面影は完全に消える。イギリス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ロンドン
■ケンブリッジ
■ボートン・オン・ザ・ウォーター
■エジンバラ
■チェスター
■ヨーク |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間 |
| Googleマップ | 完全に利用可能
ウェールズではウェールズ語優先(または併記)になるため、スペルに戸惑うことがある。道路標識も「ウェールズ語が上、英語が下」と決められているので、レンタカー旅行の際は注意が必要。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度で、現金不可の店も多い。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制は厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱16~20ポンド。
スコットランドでは「酒の販売時間」が10~22時と決められているため、酒とタバコを一緒に買いたい場合は時間に注意。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「Tesco Express」「Sainsbury’s Local」「Little Waitrose」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「サンドイッチ(Meal Dealというセットが定番)」「フィッシュ&チップス」「パブリックハウスのパイ」など。
■ファーストフード |
| 犯罪 | バイクによるスマホの引ったくり、置き引き、スリなどは非常に多いので注意。
南ロンドンや東ロンドンの一部には治安の悪いエリアがあり、麻薬取引や銃・刃物犯罪の発生率が高くなる。また、主要駅周辺や公園はホームレスや薬物中毒者が集まる場合もあるので注意。
北アイルランドは「プロテスタント」と「カトリック」の宗教対立がある。両者の居住区を物理的に分ける壁「ピース・ライン(Peace Lines)」がまだ存在しており、壁には「ゲート」が設置されているが、両者のトラブル防止のため、夜間にはゲートが封鎖されるため注意。
また4~8月(マーチング・シーズン)にはプロテスタント系団体が伝統的なパレードを行い、7月12日(オレンジ・デイ)には最大のパレードが行われる。その際、トラブル防止のため交通規制がかかるので、旅行の移動にも大きな影響が出る。旅行者が宗教対立の標的になることは無いが、宗教や政治的発言を控えたり、ゲートやパレードによる交通規制は把握しておく必要がある。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:999(4カ国共通) |
| チップ | 基本的には不要だが、レストランでは既に含まれていることが多い。アメリカ式にタッチ決済端末で「Tip?(10%、15%、20%)」と表示される店が急増しているが、あくまでもイギリスでは「サービス料が既に含まれていることが多い」ため「No Tip」を選択しても失礼には当たらない。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| イギリスの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。








































