「キーウ①空港から市内への移動」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

キーウは東ヨーロッパのキリスト教世界において最も重要な聖地で、市内に建てられている多くの教会は、どれも見応えがあるものばかりです。こちらのページでは空港から市内への移動についてご紹介します。観光の見どころは「キーウ②」をご覧ください(^^)

当記事は2021年下旬に執筆したものです。しかし、2022年2月からロシアとの戦争が始まり、状況は大きく変わってしまいました。当記事は戦争以前の情報としてご覧ください。平和が戻り、再び観光出来るようになったら記事を最新情報にアップデートいたしますm(_ _)m

 

 

「キーウ①空港から市内への移動」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の街はキーウ。ウクライナの首都であり、同国最大の都市です。東ヨーロッパにおいては最古の都市で、キリスト教においては聖地になっています。そのため、市内には世界クラスの教会がたくさん点在しています。人口は約280万人。

 

最寄りの空港はキーウ・ボルィースピリ空港(KBP)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はフリヴニャ(通貨コード:UAH、記号:₴)で補助通貨はコピーカ (копійка)。1フリヴニャ=100コピーカです。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Igor Bubin

 

空港は市内中心部から東に約35km離れています。市内への移動方法は、バス、電車、タクシー、空港送迎の4つです。

 

キエフの空港から市内への移動
photo by:Gnesener1900

 

「スカイバス」というバスが、空港から市内中心部の「キーウ旅客駅」までをつないでいます。途中で「ハルキウスカ地下鉄駅」に停車してくれます。

■24時間運行
■20本に1本程度(深夜は減便)
■ハルキウスカ地下鉄駅行き
 60フリヴニャ/約30分
■キーウ旅客駅
 100フリヴニャ/約60分

 

■キーウ旅客駅
 

 

■ハルキウスカ地下鉄駅
 
photo by:© AMY

 

キエフの空港から市内への移動
photo by:Visem

 

2018年に出来た新しい路線で、空港を出ると「ダールヌィツャ駅」と「キーウ旅客駅」に停まります。

・24時間運行
・料金:80フリヴニャ
・所要時間:終点まで約45分
時刻表

 

■ダールヌィツャ駅
キエフの空港から市内への移動 
photo by:Leonid Andronov

 

所要時間は約35分、料金は約200フリヴニャです。タクシーの客引きは評判が良くないので、基本的にはバスか電車がオススメです。

 

「キーウ①空港から市内への移動」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

キーウの見どころ一覧

 

キーウには多くの見どころがありますが、ここは外せないという8ヶ所場所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「キーウ②観光の見どころ」をご覧ください。

 

ウクライナは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「キーウ①空港から市内への移動」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の魅力的な教会が並ぶ街

世界には無数の教会がありますが、ここでは「独創的なデザインの教会」が「複数ある街」をピックアップしています。魅力的な教会については、例えば「モントリオール・ノートルダム聖堂」のページなどに一覧を載せていますので、興味のある方はご覧ください。

■ヘルシンキ(フィンランド)

知る人ぞ知るアーティスティックな都市で、教会や礼拝堂も面白いデザインのものが多くあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ③観光の見どころ」徹底ガイド

■ブラジリア(ブラジル)

天才建築家オスカー・ニーマイヤーが造り上げた街で、「ブラジリア大聖堂」や「ドン・ボスコ聖堂」など教会も素晴らしいです。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■サンクト・ペテルブルグ(ロシア)

「血の上の救世主教会」や「トロイツキー大聖堂」など独創的なデザインの教会が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド

■ヤロスラブリ(ロシア)

1000年の歴史を持つ古都で、15個のドームを持つ「前駆受洗イオアン大聖堂」をはじめとして多数の教会が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤロスラブリ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な教会や修道院がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。当サイトで取り上げている教会や修道院の中から、特にすごい155ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

こちらは2026年上旬の情報になります。

入国まで
ビザ 180日間で合計90日以内の観光ならビザ不要。

 

「戦争リスクをカバーする医療保険」への加入が義務化。通常の海外旅行保険ではカバーされておらず、ウクライナ政府が指定・推奨する専用の保険(Visit Ukraine等でオンライン購入可能)の「英文証明書」を提示できない場合、入国拒否されるリスクが極めて高い。

パスポート残存期間 ウクライナ出国予定日から3ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:ウクライナ
ガイドブック ウクライナのガイドブック
航空便例 ・日本-北京(約4時間)

・北京-キーウ(約10時間)

 

上記は通常時の最短フライト例です。2026年1月現在、ウクライナ領空は閉鎖されており飛行機での入国が不可能です。ポーランドのワルシャワへ直行便で入り、そこから陸路でキーウを目指すのが実質的な最短ルートとなります。

この場所の

ベストシーズン

5~10月:気候が過ごしやすい。5月末の「キーウ・デー」は街最大のイベントで、ドニエプル川沿いや公園で様々な催しが行われる。

 

【ウクライナのクリスマスについて】
ウクライナは伝統的に「正教会の暦(ユリウス暦)」に従って「1月7日」にクリスマスを祝ってきたが、ロシアの影響を排除し欧州との連帯を示すため、2023年に法律が改正され、12月25日に祝うようになった。小麦、蜂蜜、ケシの実などを混ぜた伝統的なお粥「クチャ(Kutya)」がクリスマスの象徴で、イブには肉や乳製品を使わない「12皿の聖なる夕食」を家族で囲む。

 

ただ、ウクライナでは「ヴェリクデニ(Velykden)」と呼ばれる復活祭(イースター)がクリスマス以上に重要視される。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-6時間

・10月下旬~3月下旬:-7時間
※サマータイム廃止が検討中

空港に到着したら
通貨とレート フリヴニャ(通貨コード:UAH、記号:₴)で、補助通貨はコピーカ(копійка)。1フリヴニャ=100コピーカ。

 

ATM 銀行併設のATMは多く、安全に利用可能だったが、現在は停電や現金切れの可能性が高いため期待できない。
SIMカード 大手は「Kyivstar」「Vodafone」「Lifecell」。eSIMは現在は期待できない。
タクシー 完全交渉制。流しのタクシーはボッタクリなどのトラブルがあるため非推奨。配車アプリを使うこと。
配車アプリ 「Bolt」と「Uklon」が主流。「Uber」も利用可。
交通カード キーウでは「Kyiv Digital(アプリ)」や「Kyiv Smart Card」がある。タッチ決済も地下鉄やバスで広く普及しており、現金支払は廃止が進んでいる。
滞在中
Googleマップ 利用可能だが、戦争で街が破壊されたためナビゲーション機能は意味を失っている。
クレジットカード 非常に高い普及率。戦時下でもデジタル化が進んでいるため、街中のキオスクでもタッチ決済が可能だが、通信障害時は現金のみとなる。
トイレ 紙は流せる場所が多いが、古いトイレだとゴミ箱に捨てる。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱80~120フリヴニャ。
コンタクト用品 都市部なら購入可能だが、現在は品切れの可能性も常に考慮する必要がある。
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

キオスクが役割を果たしているが24時間営業ではない。

 

■スーパー
「ATB(格安系)」「Silpo(おしゃれ・高品質)」「Novus」

 

■ドラッグストア
「Eva」「Watsons」「Apteka Nizkykh Tsin」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ペレピチカ(揚げソーセージパン)」や「ヴァレーニキ(餃子風)」。

 

■ファーストフード
マクドナルドが圧倒的人気だが、ケンタッキーも多い。

犯罪 一般犯罪では、スリや軍事関係者を装った詐欺に注意。

 

「夜間外出禁止令(Curfew)」が出ており、深夜0時~早朝5時などに外出すると軍や警察に拘束される(地域により時間は異なる)。さらに「空襲警報アプリ(Air Alert)のインストール」と「警報時のシェルター避難」が実質的に義務化されている。

 

また、戦時下において野犬による狂犬病が「深刻な再流行の兆しを見せている状態」なので、終戦後も注意が必要。

緊急電話番号 警察・救急・消防:112(都市部のみ英語が通じる可能性がある)
チップ 本来は不要だが慣習化している。レストランでは10%程度。端数を切り上げて渡すのも一般的。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ウクライナ語

①おはよう。

Доброго ранку.
ドーブロボ ラーンク

 

②こんにちは。
Доброго дня.
ドーブロボ ドニャー

 

③こんばんは。
Доброго вечора.
ドーブロボ ベーチョラ

 

④ありがとう。
Спасибі.
スパシービ

 

⑤さようなら。
До побачення.
ドポバーチェニヤ

 

⑥はい・いいえ。
Так・Ні.
タク・ニー

日本大使館 公式HP
ウクライナの絶景一覧 ウクライナの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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